ICEx_official ins更新
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今日12月13日(水)は
ICEx 2ndシングル「シブヤ 午後6時」
リリース日でした!!!!!!!!
0時のプレミア公開からはじまり
テレビやラジオでのコメント出演
インスタライブなど盛りだくさんな1日
渋谷のビジョンでのSPOT放映や
トラック、バスは楽しんでもらえましたか??
インスタライブでのみんなのコメントや
ライブでの大きなコール、声援に
みんなからの愛を強く感じました
大切な1日をCOOLerのみんなと
一緒に過ごすことができて幸せでした!
そして、そんなCOOLerのみんなのおかげで
「シブヤ 午後6時」がオリコンデイリーランキングで
3位にランクインしました️️️
いつも本当にありがとう!!
これからもICExはもっともっと
最高な景色をみんなと見るために走り続けるので
2024年もその先もよろしくお願いします!
まずは残り少なくなってきてしまった
「シブヤ 午後6時」のリリースイベント!
そして来年の東名阪ツアーで会いましょう
#ICEx
#ICExシブ6
#阿久根温世
#志賀李玖
#竹野世梛
#千田波空斗
#筒井俊旭
#中村旺太郎
#八神遼介
#山本龍人
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今日12月13日(水)は
ICEx 2ndシングル「シブヤ 午後6時」
リリース日でした!!!!!!!!
0時のプレミア公開からはじまり
テレビやラジオでのコメント出演
インスタライブなど盛りだくさんな1日
渋谷のビジョンでのSPOT放映や
トラック、バスは楽しんでもらえましたか??
インスタライブでのみんなのコメントや
ライブでの大きなコール、声援に
みんなからの愛を強く感じました
大切な1日をCOOLerのみんなと
一緒に過ごすことができて幸せでした!
そして、そんなCOOLerのみんなのおかげで
「シブヤ 午後6時」がオリコンデイリーランキングで
3位にランクインしました️️️
いつも本当にありがとう!!
これからもICExはもっともっと
最高な景色をみんなと見るために走り続けるので
2024年もその先もよろしくお願いします!
まずは残り少なくなってきてしまった
「シブヤ 午後6時」のリリースイベント!
そして来年の東名阪ツアーで会いましょう
#ICEx
#ICExシブ6
#阿久根温世
#志賀李玖
#竹野世梛
#千田波空斗
#筒井俊旭
#中村旺太郎
#八神遼介
#山本龍人
結局仕事場で夜が明け、西と東の美しい景色さてさて成田へ今年の最後を締め括ります✅
整理が苦手なのと欲張りなもので、「程良く」というものができないみたいこんなことは今しか出来ないから、今年まではこのやり方で全力で
僕の何もかも、誰かの何もかも、きっと上手くいきますよ〜に皆さま、素敵な今日と週末を
Life...ここから始まる物語✅
#HARIKEN##greenboy##玩具人生##onlyliveonce##一期一会##creator##creatorlife##☺︎#
整理が苦手なのと欲張りなもので、「程良く」というものができないみたいこんなことは今しか出来ないから、今年まではこのやり方で全力で
僕の何もかも、誰かの何もかも、きっと上手くいきますよ〜に皆さま、素敵な今日と週末を
Life...ここから始まる物語✅
#HARIKEN##greenboy##玩具人生##onlyliveonce##一期一会##creator##creatorlife##☺︎#
#日语##游戏#
今日は「シロナガス島への帰還」というゲームについてお話ししたいと思います。このゲームは2020年にある一人の作者が作ったインディーズゲーム(同人ゲーム)で、好評につき去年Switchにてフルボイス版が出ています。一部のキャストを紹介すると「大原さやか、平田広明、井口裕香、石原夏織、伊藤静、田中理恵、東地宏樹、小林ゆう、茅野愛衣、中田譲治」と最近のアニメでも見れない豪華な面々になっております。
ストーリーは主人公の探偵が調査依頼である島を訪れるが、そこで奇妙な殺人事件と遭遇したり、島の秘密に迫るミステリーサスペンスで、同じ同人ゲームから製品版になった「シークレットゲーム -KILLER QUEEN-」という先駆者を思い出す内容です。世間は本作「シロナガス島への帰還」を大好評していますが、私としてはストーリーに70点をつけたいところです。本格ミステリーだと思ったら、アメリカ風味のサスペンスだったので、好みの問題からちょっと減点させていただきました。
私が本作を見て一番感心したのは練りに練り込まれたストーリーではなく、主人公の池田とヒロインのねね子のキャラクター性です。かなり「逆転裁判」に近いノリを出してくれています。お陰で私が常々重要だと口酸っぱく言っているシリアスとギャグのメリハリがよく出せています。ただその一方、シリアスが続くべきシーン(話が進展すべきシーン)にも要らないギャグが入ったりと、テンポがよくないところもありました。また伏線、誘導、ストーリー展開において、若干ではあるものの、ご都合的でプレイヤー目線のメタいところもちらほらありましたね。同じ同人ゲーム発の「FATE」や「ひぐらし」、そして前述の「シークレットゲーム -KILLER QUEEN-」にも勝るような作品とは思えませんでした。
それでも背景の差分、イラストの量、文章、ゲームシステムなどから作者の熱意は十二分に伝わってくるゲームでした。中盤までは人を選ばず、かなり引き込むストーリーになっているので、時間ある方はぜひとも実況なり配信なり探してみてください。
今日は「シロナガス島への帰還」というゲームについてお話ししたいと思います。このゲームは2020年にある一人の作者が作ったインディーズゲーム(同人ゲーム)で、好評につき去年Switchにてフルボイス版が出ています。一部のキャストを紹介すると「大原さやか、平田広明、井口裕香、石原夏織、伊藤静、田中理恵、東地宏樹、小林ゆう、茅野愛衣、中田譲治」と最近のアニメでも見れない豪華な面々になっております。
ストーリーは主人公の探偵が調査依頼である島を訪れるが、そこで奇妙な殺人事件と遭遇したり、島の秘密に迫るミステリーサスペンスで、同じ同人ゲームから製品版になった「シークレットゲーム -KILLER QUEEN-」という先駆者を思い出す内容です。世間は本作「シロナガス島への帰還」を大好評していますが、私としてはストーリーに70点をつけたいところです。本格ミステリーだと思ったら、アメリカ風味のサスペンスだったので、好みの問題からちょっと減点させていただきました。
私が本作を見て一番感心したのは練りに練り込まれたストーリーではなく、主人公の池田とヒロインのねね子のキャラクター性です。かなり「逆転裁判」に近いノリを出してくれています。お陰で私が常々重要だと口酸っぱく言っているシリアスとギャグのメリハリがよく出せています。ただその一方、シリアスが続くべきシーン(話が進展すべきシーン)にも要らないギャグが入ったりと、テンポがよくないところもありました。また伏線、誘導、ストーリー展開において、若干ではあるものの、ご都合的でプレイヤー目線のメタいところもちらほらありましたね。同じ同人ゲーム発の「FATE」や「ひぐらし」、そして前述の「シークレットゲーム -KILLER QUEEN-」にも勝るような作品とは思えませんでした。
それでも背景の差分、イラストの量、文章、ゲームシステムなどから作者の熱意は十二分に伝わってくるゲームでした。中盤までは人を選ばず、かなり引き込むストーリーになっているので、時間ある方はぜひとも実況なり配信なり探してみてください。
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