志田音音(@cx_mezamashi)
あす20日(火)の #イマドキ は…
「上下で着回しOK❗春も人気セットアップ」を志田音々ちゃんが紹介
華奢見せできるデニムのセットアップやツイード素材の高見えな組み合わせも✨
音々ちゃんはスタジオにも登場し着こなしを生披露するよ❗
6時50分過ぎに放送予定
#めざましテレビ
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6時50分過ぎに放送予定
#めざましテレビ
<Sexy Zone中島健人インタビュー>アカデミー賞経験経てアイドルとしての感覚に変化 活躍広げるうえでのポリシーは「世界を目指さないこと」
◾️中島健人が抱く野望「日本をハリウッド化する」
― 今年は日本から3作品がノミネートされています。(国際長編映画賞『PERFECT DAYS』、長編アニメ映画賞『君たちはどう生きるか』、視覚効果賞『ゴジラ-1.0』)
中島:実は僕には「日本をハリウッド化する」という野望があるんですが、今回は3作品もノミネートされているので1歩ずつ近づいている感じがします。僕にとっての5周年の節目でもあり、日本がインターナショナルに近づいている大きなタイミングでもあるので、2つの意味でより濃い伝達人になれればいいなというふうに思っています。
◾️中島健人「アカデミー賞授賞式」現地取材での悔しい経験「必ず振り向かせてやる」
― 昨年は久々に現地レポートを担当しましたが、中でも印象的だったことを教えて下さい。
中島:去年僕が推していた「エブエブ(『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』)」のキー・ホイ・クァンやステファニー・スーと話せたことは嬉しかったです。大好きなアナ・デ・アルマス(『ブロンド』)に一瞥されて素通りされたことは本当に悔しくて、帰りの空港のアナ・デ・アルマスの広告と一緒に2ショットを撮りました(笑)。「俺はまだその程度なんだ」「必ず振り向かせてやる!」と思いました(笑)。
― 「エブエブ」チームの方々とはどんなお話をしましたか?
中島:キー・ホイ・クァンとは、彼のデビュー作「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」の監督であるスティーヴン・スピルバーグ監督とのお話もしました。アジアに対するリスペクトも持ちつつ、「アカデミー賞」を受賞する立場になれたことへの喜び、彼の興奮冷めやらぬ感じがすごく伝わってきたので、「アカデミー賞」に常連の方々とはまた異なる熱いものを感じることができて嬉しかったです。
◾️中島健人の印象的だった出会い・監督から直々リクエストも
― 2023年は「中島健人の今、映画について知りたいコト。」でも海外でのインタビューが増加したと思いますが、いろいろな出会いの中でも印象的だった人を挙げるとしたらどなたですか?
中島:全員印象的だったのですが、ノーラン監督とチャド・スタエルスキ監督、ガーソン・ユーさん(タイトルデザイナー)との出会いは大きいです。ガーソン・ユーさんは人柄が素敵でした。(第35回『世界が注目する若き鬼才 アリ・アスター監督が語る“恐怖の美学”』でインタビュー)先ほどの話にも繋がりますが、アジアに対してすごくこだわりを持ちつつ、アジアが世界で評価されることに喜びを感じていらっしゃいました。今まではマイノリティだったアジアのものが、より深く幅広くなっていく現在の状況はとても興味深いですよね。日本人の自分としては中国や韓国といった同じアジアのクリエイターたちが「日本も一緒に行こうぜ」と思ってくれていることがすごく嬉しかったです。
チャド・スタエルスキ監督は、次回の「ジョン・ウィック5」のために「君のリールを送ってくれ」と言ってくれたんですよ(笑)。僕もそのためにアクションのフィルモグラフィーを作ったんですが、それをInstagramのDMで送るか迷っていて…。(第31回「『ジョン・ウィック』流アクションの神髄~監督直撃&LA稽古場に潜入! 」でインタビュー)
スタッフ一同:送ったほうがいいですよ!
中島:ですよね(笑)。すごい、みんなが応援してくれた(笑)。チャドは真田広之さんとお仕事をされていることもありますし、日本に対する造詣が深い方です。海外の作品が描く日本は、いわゆる“ネオ東京”のようなきらびやかなイメージがあるんですが、「ジョン・ウィック」では真田さんが本当の日本に近づける作業をしてくださっていると思っていて、徐々に実際の日本の姿が伝わっている感じがします。チャド監督からは日本への思いを感じたのでいつか一緒にお仕事ができたらな、と思いました。
◾️中島健人「アカデミー賞」での経験が変化もたらす「役割をしっかり果たしていきたい」
― 「アカデミー賞」に携わった経験はご自身にとっても変化がありましたか?
中島:俳優としても、そしてアイドル、アーティストとしても、感覚みたいなものが変わったのは事実で、自分が唯一無二だと思えるようになったし、すごく感謝すべきことだと思っています。自分が今後どういうふうに日本をレペゼンできる作品に関わっていけるのかすごく楽しみだし、30歳になるタイミングなので、日本のエンタメを世界に連れていく役割をしっかり果たしていきたいと思っているんです。そのために、今こういう立場で「アカデミー賞」に携わるというのは非常に大事で、たくさんの映画を観れば観るほど、自分の人生の幅が広がっていくので感謝しています。
◾️中島健人、世界へ羽ばたくうえで最も大事にしていること|
― そういった経験を4月からのソロ活動でも活かせそうでしょうか?
中島:今後は国内外をテーマにして活動の幅を広げていきたいと思っています。2017年辺りにアジアのアーティストたちの音楽がアメリカ全土で注目されだした頃から意識し始めてはいたのですが、その3年後(2020年)の第92回アカデミー賞で現地に行って「パラサイト 半地下の家族」が作品賞を受賞した瞬間を目の当たりにしたことが大きかったんです。元々持っていた夢を「夢じゃないんだよ」と教えてくれたのが「アカデミー賞」だったんですよね。
まだ、「日本アカデミー賞」にも直接携われたことがないので、まずはそこにアプローチしたい気持ちも強いんですが、狙いを定めすぎても良いものは生まれない気がしています。最近よく思っているのは、本当にインターナショナルを目指すうえで一番大事にすべきなのが「世界を目指さないこと」。「中島健人の今、映画について知りたいコト。」で是枝(裕和)監督も「国内のエンタメを充実させることが国外に繋がる」とおっしゃっていました。YOASOBIのAyaseと仲が良くて、よく「マジで世界に行きたいんだったらグローバル狙っちゃダメだよな」と話しています(笑)。この間も2人で焼肉を食べながら「リビングの松永さん」の1話を観て「マジで日本極めていこうぜ」と盛り上がりました(笑)!
◾️中島健人、ソロ活動の捉え方「グループにとっても自分にとってもすごく大切なこと」
― 2017年頃からそういった考えを持っていたのですね。
中島:メンバーそれぞれに自分が今後やりたいことというのはあるとは思うんですが、自分が今後やりたいことを考えたときに、これはグループに対して恐らくスケジュールの面でも時間の面でも、恐らく支障があるなと判断したことは確かです。「グループの中でできるんじゃないの?」ということもあるんですが、メンバーに対して迷惑がかかるかもしれないと考えたときに、1人になってしっかりとやりたいことをすべて達成していくことが、グループにとっても自分にとってもすごく大切なことなんじゃないかなと思いました。
― 熱いお話ありがとうございました。
◾️インタビュー裏話
夕方帯のインタビューに「こんばんは」と颯爽と現れ、取材会場を一瞬で爽やかな空気に包んだ中島。インタビュー中にはノミネート作品の資料にしっかりと目を通しながら熱く語る姿が印象的で、番組スタッフも巻き込んで話す様子からは彼の明るい魅力が伝わった。(modelpress編集部)
◾️中島健人が抱く野望「日本をハリウッド化する」
― 今年は日本から3作品がノミネートされています。(国際長編映画賞『PERFECT DAYS』、長編アニメ映画賞『君たちはどう生きるか』、視覚効果賞『ゴジラ-1.0』)
中島:実は僕には「日本をハリウッド化する」という野望があるんですが、今回は3作品もノミネートされているので1歩ずつ近づいている感じがします。僕にとっての5周年の節目でもあり、日本がインターナショナルに近づいている大きなタイミングでもあるので、2つの意味でより濃い伝達人になれればいいなというふうに思っています。
◾️中島健人「アカデミー賞授賞式」現地取材での悔しい経験「必ず振り向かせてやる」
― 昨年は久々に現地レポートを担当しましたが、中でも印象的だったことを教えて下さい。
中島:去年僕が推していた「エブエブ(『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』)」のキー・ホイ・クァンやステファニー・スーと話せたことは嬉しかったです。大好きなアナ・デ・アルマス(『ブロンド』)に一瞥されて素通りされたことは本当に悔しくて、帰りの空港のアナ・デ・アルマスの広告と一緒に2ショットを撮りました(笑)。「俺はまだその程度なんだ」「必ず振り向かせてやる!」と思いました(笑)。
― 「エブエブ」チームの方々とはどんなお話をしましたか?
中島:キー・ホイ・クァンとは、彼のデビュー作「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」の監督であるスティーヴン・スピルバーグ監督とのお話もしました。アジアに対するリスペクトも持ちつつ、「アカデミー賞」を受賞する立場になれたことへの喜び、彼の興奮冷めやらぬ感じがすごく伝わってきたので、「アカデミー賞」に常連の方々とはまた異なる熱いものを感じることができて嬉しかったです。
◾️中島健人の印象的だった出会い・監督から直々リクエストも
― 2023年は「中島健人の今、映画について知りたいコト。」でも海外でのインタビューが増加したと思いますが、いろいろな出会いの中でも印象的だった人を挙げるとしたらどなたですか?
中島:全員印象的だったのですが、ノーラン監督とチャド・スタエルスキ監督、ガーソン・ユーさん(タイトルデザイナー)との出会いは大きいです。ガーソン・ユーさんは人柄が素敵でした。(第35回『世界が注目する若き鬼才 アリ・アスター監督が語る“恐怖の美学”』でインタビュー)先ほどの話にも繋がりますが、アジアに対してすごくこだわりを持ちつつ、アジアが世界で評価されることに喜びを感じていらっしゃいました。今まではマイノリティだったアジアのものが、より深く幅広くなっていく現在の状況はとても興味深いですよね。日本人の自分としては中国や韓国といった同じアジアのクリエイターたちが「日本も一緒に行こうぜ」と思ってくれていることがすごく嬉しかったです。
チャド・スタエルスキ監督は、次回の「ジョン・ウィック5」のために「君のリールを送ってくれ」と言ってくれたんですよ(笑)。僕もそのためにアクションのフィルモグラフィーを作ったんですが、それをInstagramのDMで送るか迷っていて…。(第31回「『ジョン・ウィック』流アクションの神髄~監督直撃&LA稽古場に潜入! 」でインタビュー)
スタッフ一同:送ったほうがいいですよ!
中島:ですよね(笑)。すごい、みんなが応援してくれた(笑)。チャドは真田広之さんとお仕事をされていることもありますし、日本に対する造詣が深い方です。海外の作品が描く日本は、いわゆる“ネオ東京”のようなきらびやかなイメージがあるんですが、「ジョン・ウィック」では真田さんが本当の日本に近づける作業をしてくださっていると思っていて、徐々に実際の日本の姿が伝わっている感じがします。チャド監督からは日本への思いを感じたのでいつか一緒にお仕事ができたらな、と思いました。
◾️中島健人「アカデミー賞」での経験が変化もたらす「役割をしっかり果たしていきたい」
― 「アカデミー賞」に携わった経験はご自身にとっても変化がありましたか?
中島:俳優としても、そしてアイドル、アーティストとしても、感覚みたいなものが変わったのは事実で、自分が唯一無二だと思えるようになったし、すごく感謝すべきことだと思っています。自分が今後どういうふうに日本をレペゼンできる作品に関わっていけるのかすごく楽しみだし、30歳になるタイミングなので、日本のエンタメを世界に連れていく役割をしっかり果たしていきたいと思っているんです。そのために、今こういう立場で「アカデミー賞」に携わるというのは非常に大事で、たくさんの映画を観れば観るほど、自分の人生の幅が広がっていくので感謝しています。
◾️中島健人、世界へ羽ばたくうえで最も大事にしていること|
― そういった経験を4月からのソロ活動でも活かせそうでしょうか?
中島:今後は国内外をテーマにして活動の幅を広げていきたいと思っています。2017年辺りにアジアのアーティストたちの音楽がアメリカ全土で注目されだした頃から意識し始めてはいたのですが、その3年後(2020年)の第92回アカデミー賞で現地に行って「パラサイト 半地下の家族」が作品賞を受賞した瞬間を目の当たりにしたことが大きかったんです。元々持っていた夢を「夢じゃないんだよ」と教えてくれたのが「アカデミー賞」だったんですよね。
まだ、「日本アカデミー賞」にも直接携われたことがないので、まずはそこにアプローチしたい気持ちも強いんですが、狙いを定めすぎても良いものは生まれない気がしています。最近よく思っているのは、本当にインターナショナルを目指すうえで一番大事にすべきなのが「世界を目指さないこと」。「中島健人の今、映画について知りたいコト。」で是枝(裕和)監督も「国内のエンタメを充実させることが国外に繋がる」とおっしゃっていました。YOASOBIのAyaseと仲が良くて、よく「マジで世界に行きたいんだったらグローバル狙っちゃダメだよな」と話しています(笑)。この間も2人で焼肉を食べながら「リビングの松永さん」の1話を観て「マジで日本極めていこうぜ」と盛り上がりました(笑)!
◾️中島健人、ソロ活動の捉え方「グループにとっても自分にとってもすごく大切なこと」
― 2017年頃からそういった考えを持っていたのですね。
中島:メンバーそれぞれに自分が今後やりたいことというのはあるとは思うんですが、自分が今後やりたいことを考えたときに、これはグループに対して恐らくスケジュールの面でも時間の面でも、恐らく支障があるなと判断したことは確かです。「グループの中でできるんじゃないの?」ということもあるんですが、メンバーに対して迷惑がかかるかもしれないと考えたときに、1人になってしっかりとやりたいことをすべて達成していくことが、グループにとっても自分にとってもすごく大切なことなんじゃないかなと思いました。
― 熱いお話ありがとうございました。
◾️インタビュー裏話
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#ねぐせ。#
【Fanと!Funする!Fantasyツアー!2024】
Zepp Divercity 24.2.18
りょたち一上来就被しょうと的贝斯线绊了一跤
差点live初日上场第一秒就事故www
ねぐせ。有自己的ファイト‼︎ 刚想跟朋友吐槽他们以前歌少的时候会几首歌反复唱拉时长 现在终于不用了
然后人家就把あの娘の胸に飛び込んで!唱了四遍笑死 我们入场一千多号 楞是给压缩到了蛮中间的第二排久违的站贝斯前
しょうと还是这么土帅土帅的 这个紧身喇叭裤 这个挑染狗啃头 这个粗壮的小胳膊和膀子上纹的龙 [允悲]赶紧喊点儿索尼造型师来给你们哥改一改吧我求求
安可なおと上来卖谷子 照例问大家买了吗?买了的举手♀️没买的举手 渐渐的买了的只剩一两个 大家明目张胆的大喊没买没买[抓狂][抓狂]
なおと:为什么不买啊[怒骂]
观众:没钱啊啊啊啊[怒骂][怒骂][怒骂]买不起[怒骂][怒骂]
なおと:好、好有道理…
最后卖毛线帽 大家照例没买的全举手了w
なおと:这个又为啥不买[怒骂][怒骂]
观众:热死了[抓狂][怒骂][怒骂]
りょたち(看热闹不嫌事儿大):人家说热欸,你怎么圆?
なおと:[苦涩][苦涩]
一边卖谷下边还有捧场喊NEXT的、造谣的、起哄的
なおと介绍完谷子收拾东西回去时候NEXTニキ还在大喊:NEXT!![怒骂][怒骂]
なおと:没有啦!! 再喊我回家啦!!
观众:拜~拜~
なおと:[苦涩][苦涩][苦涩]
一小哥狂喊りょたち被りょたちcue“好爱你!好想跟你结婚!!”
台上台下瞬间停止鬼叫开始一致的:恭喜新人
(???? [费解]
りょたち: 不过小哥你染了这一头金毛 其实是かやゆー(ヤングスキニー)的饭吧[怒]
小哥努力伸手比了个2[耶]表示他在我心里只排第二我最爱的是你!!
(???????[费解][费解]
安可上来唱了未发表曲darling(未发表、不是新曲ww我都听过几次了www)这个时候居然还没唱猫背と癖[泪][泪][泪]我汪汪大哭
从一见钟情到这几年一直霸榜我收听列表的曲子 居然是最后一首 りょたち好懂我[苦涩][苦涩]
(嗯… 虽然最后又整了两遍あの娘の胸に飛び込んで! 越唱越快なおや刷弦的手都要抡起火了
しょうと也趁りょたち换气赶紧休一下手w
なおと在最后定音前换了两次鼓棒 第一次丢在自己背后去 新抽出来两根 再换的时候直接远远的丢去观众席了 不愧是鼓手 那么瘦但是臂力真好
那么、有人跟我一起去看他们六月的武道馆ワンマン吗[可怜][可怜][可怜]
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Zepp Divercity 24.2.18
りょたち一上来就被しょうと的贝斯线绊了一跤
差点live初日上场第一秒就事故www
ねぐせ。有自己的ファイト‼︎ 刚想跟朋友吐槽他们以前歌少的时候会几首歌反复唱拉时长 现在终于不用了
然后人家就把あの娘の胸に飛び込んで!唱了四遍笑死 我们入场一千多号 楞是给压缩到了蛮中间的第二排久违的站贝斯前
しょうと还是这么土帅土帅的 这个紧身喇叭裤 这个挑染狗啃头 这个粗壮的小胳膊和膀子上纹的龙 [允悲]赶紧喊点儿索尼造型师来给你们哥改一改吧我求求
安可なおと上来卖谷子 照例问大家买了吗?买了的举手♀️没买的举手 渐渐的买了的只剩一两个 大家明目张胆的大喊没买没买[抓狂][抓狂]
なおと:为什么不买啊[怒骂]
观众:没钱啊啊啊啊[怒骂][怒骂][怒骂]买不起[怒骂][怒骂]
なおと:好、好有道理…
最后卖毛线帽 大家照例没买的全举手了w
なおと:这个又为啥不买[怒骂][怒骂]
观众:热死了[抓狂][怒骂][怒骂]
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なおと:[苦涩][苦涩]
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なおと介绍完谷子收拾东西回去时候NEXTニキ还在大喊:NEXT!![怒骂][怒骂]
なおと:没有啦!! 再喊我回家啦!!
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