「とても、ハンサムですね」。入り口正面で2人を迎えたのは、展覧会の目玉でもある「ナーガ上の仏陀坐像(ぶっだざぞう)」だ。端正な顔立ちと穏やかなほほ笑みに、2人の目がくぎ付けになる。
仏像の背後では、7つの顔を持つ大蛇が鎌首をもたげている。「お釈迦さまが悟りを得て瞑想(めいそう)を続けていたら、嵐がやってきました。安心して瞑想を続けてもらおうと、ナーガという蛇の神様がとぐろを巻いて座る場所を作るとともに、自ら傘になって嵐から守っているところです」。博物館の学芸員の説明にうなずく2人。「蛇とお釈迦さまがよく似合っている」。
会場には、ほかにもユニークな仏像がたくさん並んでいる。表情やしぐさなど、どれも日本で見慣れた姿とは異なる。白石さんと西野さんは、ヒンズー教の神像「アルダナーリーシュヴァラ坐像」の前で足を止めた。
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「右半身がシヴァ神という男の神様、左半身がその奥さんでパールヴァティーという女の神様です」。学芸員が説明を始めると、白石さんが思わず叫んだ。「本当だ、左右で体つきが違う!」。女性である左半身は胸などふっくらしているのに対し、男性である顔の右半分にはひげが生えている。「へえ、面白い」と西野さんも身を乗り出した。
ヒンズー教の神像「アルダナーリーシュヴァラ坐像」は右半身が男、左半身が女の姿をとる(ウボンラーチャターニー国立博物館蔵)
仏像の背後では、7つの顔を持つ大蛇が鎌首をもたげている。「お釈迦さまが悟りを得て瞑想(めいそう)を続けていたら、嵐がやってきました。安心して瞑想を続けてもらおうと、ナーガという蛇の神様がとぐろを巻いて座る場所を作るとともに、自ら傘になって嵐から守っているところです」。博物館の学芸員の説明にうなずく2人。「蛇とお釈迦さまがよく似合っている」。
会場には、ほかにもユニークな仏像がたくさん並んでいる。表情やしぐさなど、どれも日本で見慣れた姿とは異なる。白石さんと西野さんは、ヒンズー教の神像「アルダナーリーシュヴァラ坐像」の前で足を止めた。
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「右半身がシヴァ神という男の神様、左半身がその奥さんでパールヴァティーという女の神様です」。学芸員が説明を始めると、白石さんが思わず叫んだ。「本当だ、左右で体つきが違う!」。女性である左半身は胸などふっくらしているのに対し、男性である顔の右半分にはひげが生えている。「へえ、面白い」と西野さんも身を乗り出した。
ヒンズー教の神像「アルダナーリーシュヴァラ坐像」は右半身が男、左半身が女の姿をとる(ウボンラーチャターニー国立博物館蔵)
今天下班我丢掉了2020年的台历,明天过后,下个工作日就是2021年了。新冠让我年初回广州费劲,年末出广州费劲。口罩从一开始摇号抢不到,到后来公司一天发两个,竟然就这么发了一整年。这一年,疫情破碎了多少人的生活,我还能坐在这里发感慨是何其幸运。如果今天你还是没有很快乐,那吃颗糖吧。神様は乗り越えられない試練だけが会えないんです。
嵐の相葉雅紀さん 二宮和也さんと年賀状&手紙のお話
12月15日に開催された「2021年用年賀状 受付開始セレモニー」で、司会を担当した宇賀さん。セレモニーに登壇した年賀状のコミュニケーションパートナーを務める嵐の相葉雅紀さんと二宮和也さんに、急遽お話をうかがえることに! 薫堂さんと宇賀さんで年賀状やお手紙、そして来年からのことについてうかがいました。
宇賀「改めて、2020年はお二人にとってどんな1年でしたか?」
相葉「いろいろ挑戦したよね? 模索しながら」
二宮「そうだね。去年の12月3日に(嵐の)SNSを全部解禁したじゃないですか。いちばん最初に思ったのは、それをやっていてよかったなと」
相葉「発信できる場所があったの YouTubeでライブを流したりとか」
二宮「薫堂さんと一緒にやらせてもらった『ワクワク学校』も」
小山「今年は本当はなかったはずなのに、やっぱり嵐でやることになってね(笑)」
相葉「どっちやねん! って(笑)」
小山「オンラインの国立はやっぱり難しかったんじゃないですか?」
相葉「やっぱりライブじゃないですよね。今までのライブとは別物ですね」
二宮「ポジティブに考えると、これ以降あそこで(オンラインで)やる人はいないんだろうな、と。もうあとはお客さんを入れる人たちだけなんだろうな、と思うと……」
小山「伝説作りましたよね」
二宮「お客さんを入れる前にやっちゃおう、というのは、ある種我々っぽくて。それはそれでよかったですよね」
宇賀「お二人は年賀状をどんな方に送りたいですか?」
相葉「聞きます、それ?(笑)」
二宮「聞かなきゃいけないんですよ!」
相葉「ほら、さっき(セレモニーで)スベったから……」
小山「スベったの?」
宇賀「薫堂さんが知らないので、ぜひお願いします」
相葉「『僕が年賀状を送りたい人は、ブルーノ・マーズです』……ほら、やっぱりスベるんだよな~(笑)」
一同「(笑)」
二宮「宇賀さんは気を使ってくれたんだよ」
小山「英語で書くわけですか、やっぱり。〈ありがとう〉、とか」
相葉「そうですね、『What’s up!』とか(笑)。嵐に曲を書いてくれてありがとうとか、日本に文化とともに伝えたいなと思ったんですけどね。彼(二宮)一人ですよ、笑ってくれたのは」
二宮「(笑)」
宇賀「私、調べました。年賀はがきに7円分切手を足していただければ、アメリカまで届きます」
相葉「本当ですか!?」
二宮「実際に留学しているお子さんとかに送ろうと思ったら送れるわけですもんね」
相葉「7円プラスするだけ? 安いですね!」
小山「嵐のファンがブルーノ・マーズさんに『この度は素晴らしい曲をありがとうございました』って年賀状を送ったらびっくりするでしょうね」
二宮「びっくりしますよね」
相葉「でも喜ぶだろうなぁ」
二宮「住所公開していないかな」
宇賀「二宮さんが年賀状を送りたい人はどうですか?」
二宮「友達ですよね。友達いっぱいいるんで」
相葉「いないだろ(笑)。友達がいないのに友達って答えて、ずるいんですよね」
二宮「そんなことないよ。住所を教えてくれたら君も友達になれるよ」
相葉「もう教えてるよ(笑)。メンバー同士でも送ろうよ」
二宮「それから、僕、東京生まれで実家が東京にあるんですよ。だから帰ろうと思えば帰れちゃう距離感で生活をしているから、そういう人間って意外と親に宛てて年賀状を書いていないんじゃないかな、と。親に送るのもありかなと思います」
宇賀「今年こそですね」
宇賀「年賀状だけじゃなくて、手紙の魅力とか良さってどういうものだと思いますか?」
相葉「やっぱり手書きって熱を感じるというか温かみがあるから、もらった時に嬉しいですよね。もちろんメールも嬉しいけど一手間かかっている感じがして僕は好きです」
二宮「このあいだ『浅田家!』という映画に出演したんですけど、あれに出るきっかけも手紙で。僕が中野量太さんの映画のタイトルを間違えて紹介しちゃったんですよ」
小山「どの映画ですか?」
二宮「『湯を沸かすほどの熱い愛』を、“熱い夏”と言っちゃって。オンエアでは録り直して事なきを得たんですけど、監督に〈大切な作品の名前を間違えてしまってごめんなさい〉〈僕もよく名前を“カズヤ”って間違われるから名前の読み間違えには本当に気をつけていたんだけど、大変申し訳ありませんでした〉という手紙を書いたんです。そうしたら監督から返事が返ってきて、〈全然気にしていないので、またどこかで会えたらぜひ、作品でご一緒したいです〉と。その1年半後くらいに映画の話がきて、すぐに『やります』って」
小山「それは知らなかった! 失敗が福に転じた良い例ですね」
二宮「手紙ってすごいなと思いましたね」
相葉「今年、木村拓哉さんに手紙を書いてそこから連絡先を交換することになったんです」
宇賀「どうして手紙を書いたんですか?」
相葉「木村さんから後輩に『欲しいものをとって回してくれ』と、ドンと洋服が届いたんです。俺のところにも届いたんですけど、でも連絡する術がなかったからジャニーズ事務所に〈木村拓哉さんへ〉って手紙を書いて、〈ありがとうございました〉って」
二宮「ファンの子じゃん」
小山「(笑)〈相葉雅紀〉って書いて?」
二宮「しっかりファンだよ」
相葉「そうしたら木村さんが『あれ、連絡先書いてないじゃん』ってなって、連絡先を渡して。だから手紙がきっかけですね」
宇賀「やっぱり手紙ってパワーあるんですね」
二宮「我々の世代でも、連絡をとる術がないと手紙になりますよね」
宇賀「では最後に…2021年はどんな年にしたいですか?」
相葉「すぐそこまで迫っているのに、全然実感が湧いていないんですよ」
二宮「湧いていないね。湧かないよね、これは多分」
相葉「現実味がないんですよね、まだ。こんなに差し迫っているのに」
小山「一回、嵐がお休みになるわけじゃないですか。来月の今頃はもう休んでいるわけですよね、グループとしては」
相葉「寂しいですね、単純に。でも自分たちが決めた決断だし、個人個人ではリーダー以外(活動を)やっていくので。リーダーとも『来月はどこかで飲もうね』とか言っているくらいなので、会わなくなることもないですし。グループの活動がちょっとお休みする、っていう」
二宮「そうね、だから最初の火曜日じゃない? 僕らは火曜日にレギュラーの収録をずっとしていたので、どんなことがあっても火曜日は絶対に会っていたんだけど、その火曜日が休みになったりした時に、初めて『あれ?』ってことがあるんじゃないかな、ということくらいしか思わないし……思えないよね。すごく広いことで言うと、世の中こういうことになっちゃっていろいろ大変だけど、それに乗っかっていた自分も多少いて。コロナを言い訳にして生活をしていたな、というのが結構あったんです、僕の中で。もうちょっとちゃんと向き合いたいなというのは、こうなって余計に思うところでしたね」
相葉「筋トレもやめちゃったしね」
二宮「筋トレも……コロナだったからね~」
相葉「できるでしょう、自分の家で(笑)」
二宮「結構そういう人が周りにもいて。今年できなかったことは、2021年に一つでもチャレンジしたいですね」
相葉「地方も行けるようになったら行きたいなぁ。来年は今とは生活のスタイル変わってくるし」
二宮「変わらないでしょ?」
相葉「変わると思うよ」
二宮「忙しくなるよね、相葉さんは。レギュラー増えるんだから」
相葉「え? 俺、そうなの? 知らないよ?(笑)」
二宮「知らないの?(笑)」
相葉「ちょっと、あとで相談させて(笑)」
小山「今、神様が来て、『一つだけどんな仕事でも叶えてあげる』と言われたら何をしたいですか?」
相葉「今だったら、ライブにお客さんを入れたいですね。12月31日のライブにお客さんを入れたいですね」
二宮「確かにね」
小山「……しんみりしちゃいましたね」
二宮「しんみりしちゃうんですよね」
相葉「薫堂さんとは長いですもんね、嵐と」
宇賀「何年ですか?」
小山「2010年の紅白からだから10年ですね」
二宮「寂しいですよね、10年も一緒にいると」
小山「ちょっと泣きそうになっちゃった(笑)。まだもうちょっとあるので、最後まで嵐らしく頑張ってください」
相葉・二宮「ありがとうございました」
嵐の相葉さん、二宮さん、ありがとうございました!
12月15日に開催された「2021年用年賀状 受付開始セレモニー」で、司会を担当した宇賀さん。セレモニーに登壇した年賀状のコミュニケーションパートナーを務める嵐の相葉雅紀さんと二宮和也さんに、急遽お話をうかがえることに! 薫堂さんと宇賀さんで年賀状やお手紙、そして来年からのことについてうかがいました。
宇賀「改めて、2020年はお二人にとってどんな1年でしたか?」
相葉「いろいろ挑戦したよね? 模索しながら」
二宮「そうだね。去年の12月3日に(嵐の)SNSを全部解禁したじゃないですか。いちばん最初に思ったのは、それをやっていてよかったなと」
相葉「発信できる場所があったの YouTubeでライブを流したりとか」
二宮「薫堂さんと一緒にやらせてもらった『ワクワク学校』も」
小山「今年は本当はなかったはずなのに、やっぱり嵐でやることになってね(笑)」
相葉「どっちやねん! って(笑)」
小山「オンラインの国立はやっぱり難しかったんじゃないですか?」
相葉「やっぱりライブじゃないですよね。今までのライブとは別物ですね」
二宮「ポジティブに考えると、これ以降あそこで(オンラインで)やる人はいないんだろうな、と。もうあとはお客さんを入れる人たちだけなんだろうな、と思うと……」
小山「伝説作りましたよね」
二宮「お客さんを入れる前にやっちゃおう、というのは、ある種我々っぽくて。それはそれでよかったですよね」
宇賀「お二人は年賀状をどんな方に送りたいですか?」
相葉「聞きます、それ?(笑)」
二宮「聞かなきゃいけないんですよ!」
相葉「ほら、さっき(セレモニーで)スベったから……」
小山「スベったの?」
宇賀「薫堂さんが知らないので、ぜひお願いします」
相葉「『僕が年賀状を送りたい人は、ブルーノ・マーズです』……ほら、やっぱりスベるんだよな~(笑)」
一同「(笑)」
二宮「宇賀さんは気を使ってくれたんだよ」
小山「英語で書くわけですか、やっぱり。〈ありがとう〉、とか」
相葉「そうですね、『What’s up!』とか(笑)。嵐に曲を書いてくれてありがとうとか、日本に文化とともに伝えたいなと思ったんですけどね。彼(二宮)一人ですよ、笑ってくれたのは」
二宮「(笑)」
宇賀「私、調べました。年賀はがきに7円分切手を足していただければ、アメリカまで届きます」
相葉「本当ですか!?」
二宮「実際に留学しているお子さんとかに送ろうと思ったら送れるわけですもんね」
相葉「7円プラスするだけ? 安いですね!」
小山「嵐のファンがブルーノ・マーズさんに『この度は素晴らしい曲をありがとうございました』って年賀状を送ったらびっくりするでしょうね」
二宮「びっくりしますよね」
相葉「でも喜ぶだろうなぁ」
二宮「住所公開していないかな」
宇賀「二宮さんが年賀状を送りたい人はどうですか?」
二宮「友達ですよね。友達いっぱいいるんで」
相葉「いないだろ(笑)。友達がいないのに友達って答えて、ずるいんですよね」
二宮「そんなことないよ。住所を教えてくれたら君も友達になれるよ」
相葉「もう教えてるよ(笑)。メンバー同士でも送ろうよ」
二宮「それから、僕、東京生まれで実家が東京にあるんですよ。だから帰ろうと思えば帰れちゃう距離感で生活をしているから、そういう人間って意外と親に宛てて年賀状を書いていないんじゃないかな、と。親に送るのもありかなと思います」
宇賀「今年こそですね」
宇賀「年賀状だけじゃなくて、手紙の魅力とか良さってどういうものだと思いますか?」
相葉「やっぱり手書きって熱を感じるというか温かみがあるから、もらった時に嬉しいですよね。もちろんメールも嬉しいけど一手間かかっている感じがして僕は好きです」
二宮「このあいだ『浅田家!』という映画に出演したんですけど、あれに出るきっかけも手紙で。僕が中野量太さんの映画のタイトルを間違えて紹介しちゃったんですよ」
小山「どの映画ですか?」
二宮「『湯を沸かすほどの熱い愛』を、“熱い夏”と言っちゃって。オンエアでは録り直して事なきを得たんですけど、監督に〈大切な作品の名前を間違えてしまってごめんなさい〉〈僕もよく名前を“カズヤ”って間違われるから名前の読み間違えには本当に気をつけていたんだけど、大変申し訳ありませんでした〉という手紙を書いたんです。そうしたら監督から返事が返ってきて、〈全然気にしていないので、またどこかで会えたらぜひ、作品でご一緒したいです〉と。その1年半後くらいに映画の話がきて、すぐに『やります』って」
小山「それは知らなかった! 失敗が福に転じた良い例ですね」
二宮「手紙ってすごいなと思いましたね」
相葉「今年、木村拓哉さんに手紙を書いてそこから連絡先を交換することになったんです」
宇賀「どうして手紙を書いたんですか?」
相葉「木村さんから後輩に『欲しいものをとって回してくれ』と、ドンと洋服が届いたんです。俺のところにも届いたんですけど、でも連絡する術がなかったからジャニーズ事務所に〈木村拓哉さんへ〉って手紙を書いて、〈ありがとうございました〉って」
二宮「ファンの子じゃん」
小山「(笑)〈相葉雅紀〉って書いて?」
二宮「しっかりファンだよ」
相葉「そうしたら木村さんが『あれ、連絡先書いてないじゃん』ってなって、連絡先を渡して。だから手紙がきっかけですね」
宇賀「やっぱり手紙ってパワーあるんですね」
二宮「我々の世代でも、連絡をとる術がないと手紙になりますよね」
宇賀「では最後に…2021年はどんな年にしたいですか?」
相葉「すぐそこまで迫っているのに、全然実感が湧いていないんですよ」
二宮「湧いていないね。湧かないよね、これは多分」
相葉「現実味がないんですよね、まだ。こんなに差し迫っているのに」
小山「一回、嵐がお休みになるわけじゃないですか。来月の今頃はもう休んでいるわけですよね、グループとしては」
相葉「寂しいですね、単純に。でも自分たちが決めた決断だし、個人個人ではリーダー以外(活動を)やっていくので。リーダーとも『来月はどこかで飲もうね』とか言っているくらいなので、会わなくなることもないですし。グループの活動がちょっとお休みする、っていう」
二宮「そうね、だから最初の火曜日じゃない? 僕らは火曜日にレギュラーの収録をずっとしていたので、どんなことがあっても火曜日は絶対に会っていたんだけど、その火曜日が休みになったりした時に、初めて『あれ?』ってことがあるんじゃないかな、ということくらいしか思わないし……思えないよね。すごく広いことで言うと、世の中こういうことになっちゃっていろいろ大変だけど、それに乗っかっていた自分も多少いて。コロナを言い訳にして生活をしていたな、というのが結構あったんです、僕の中で。もうちょっとちゃんと向き合いたいなというのは、こうなって余計に思うところでしたね」
相葉「筋トレもやめちゃったしね」
二宮「筋トレも……コロナだったからね~」
相葉「できるでしょう、自分の家で(笑)」
二宮「結構そういう人が周りにもいて。今年できなかったことは、2021年に一つでもチャレンジしたいですね」
相葉「地方も行けるようになったら行きたいなぁ。来年は今とは生活のスタイル変わってくるし」
二宮「変わらないでしょ?」
相葉「変わると思うよ」
二宮「忙しくなるよね、相葉さんは。レギュラー増えるんだから」
相葉「え? 俺、そうなの? 知らないよ?(笑)」
二宮「知らないの?(笑)」
相葉「ちょっと、あとで相談させて(笑)」
小山「今、神様が来て、『一つだけどんな仕事でも叶えてあげる』と言われたら何をしたいですか?」
相葉「今だったら、ライブにお客さんを入れたいですね。12月31日のライブにお客さんを入れたいですね」
二宮「確かにね」
小山「……しんみりしちゃいましたね」
二宮「しんみりしちゃうんですよね」
相葉「薫堂さんとは長いですもんね、嵐と」
宇賀「何年ですか?」
小山「2010年の紅白からだから10年ですね」
二宮「寂しいですよね、10年も一緒にいると」
小山「ちょっと泣きそうになっちゃった(笑)。まだもうちょっとあるので、最後まで嵐らしく頑張ってください」
相葉・二宮「ありがとうございました」
嵐の相葉さん、二宮さん、ありがとうございました!
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