#别府由来[超话]#
【ADアライの放送後記】
2024.01.05
今日がTOKYO FM初めでしたADアライです。
今日は2024年注目の若手バンド応援企画!
【FESTIVAL OUT 猛プッシュロック】ということで
3組の今年くると思う若手バンドをご紹介しました。
その中でご紹介した #黒子首 はメンバー全員、
首にホクロがあるのが
バンド名の由来なんだとか ・・・
別府くんの首にもホクロあるかなと
探してみましたが残念ながらなく、、、
すると放送で「瞼の上ある」と言っていたので
曲中に写真を撮りに行くと
「ヤダ!絶対に見せない!撮らせない!」と
ただをこねはじめ、ニット帽を深く被りました。
この1月でADアライが番組に加入して
丸2年になりましたが
瞼の上のホクロは撮影NGと初めて知りました。
まだまだ知らないことはあるんだなと
実感した放送でした。
今年も1年よろしくお願いいたします
【ADアライの放送後記】
2024.01.05
今日がTOKYO FM初めでしたADアライです。
今日は2024年注目の若手バンド応援企画!
【FESTIVAL OUT 猛プッシュロック】ということで
3組の今年くると思う若手バンドをご紹介しました。
その中でご紹介した #黒子首 はメンバー全員、
首にホクロがあるのが
バンド名の由来なんだとか ・・・
別府くんの首にもホクロあるかなと
探してみましたが残念ながらなく、、、
すると放送で「瞼の上ある」と言っていたので
曲中に写真を撮りに行くと
「ヤダ!絶対に見せない!撮らせない!」と
ただをこねはじめ、ニット帽を深く被りました。
この1月でADアライが番組に加入して
丸2年になりましたが
瞼の上のホクロは撮影NGと初めて知りました。
まだまだ知らないことはあるんだなと
実感した放送でした。
今年も1年よろしくお願いいたします
珠洲市の海岸線 隆起で最大175m海側に拡大 専門家調査で判明
2024年1月5日 23時27分
今月1日の能登半島地震で、地盤がどう変動したか専門家が調査したところ、能登半島の北岸では広い範囲で地盤が隆起して陸域が広がり、珠洲市では海岸線が最大で175メートル海側に向かって拡大したことがわかりました。
広島大学大学院の後藤秀昭 准教授らの調査団は、地震の後に撮影された航空写真などをもとに、能登半島北東部の珠洲市狼煙町から輪島市光浦町にかけてのおよそ50キロの海岸沿いを対象に、地盤変動や津波の影響を分析しました。
その結果、ほぼ全てで地盤が隆起して陸域が広がり、珠洲市川浦町では海岸線が175メートル海側に向かって拡大したことがわかりました。
拡大した面積は2.4平方キロメートルにおよび、能登半島の北岸では海水がほとんどなくなってしまった港湾が複数あるということです。
フランスの人工衛星が今月2日に撮影した画像でも、輪島市大沢町の港から海水がなくなっていて、後藤准教授は隆起の影響だとしています。
また、津波の影響については珠洲市宝立町鵜飼で、最大でおよそ3メートル津波が陸地を駆け上がったことが確認されたということです。
後藤准教授は「この周辺では隆起を伴う大地震が数千年の間に数回、起きたことが分かっていて、今回、同様の大地震が起きたと考えられる。活断層が動くと非常に大きな被害をもたらすが活断層は日本列島の各地にあるため、家の近くにないか断層図などで確認してほしい」と話しています。
2024年1月5日 23時27分
今月1日の能登半島地震で、地盤がどう変動したか専門家が調査したところ、能登半島の北岸では広い範囲で地盤が隆起して陸域が広がり、珠洲市では海岸線が最大で175メートル海側に向かって拡大したことがわかりました。
広島大学大学院の後藤秀昭 准教授らの調査団は、地震の後に撮影された航空写真などをもとに、能登半島北東部の珠洲市狼煙町から輪島市光浦町にかけてのおよそ50キロの海岸沿いを対象に、地盤変動や津波の影響を分析しました。
その結果、ほぼ全てで地盤が隆起して陸域が広がり、珠洲市川浦町では海岸線が175メートル海側に向かって拡大したことがわかりました。
拡大した面積は2.4平方キロメートルにおよび、能登半島の北岸では海水がほとんどなくなってしまった港湾が複数あるということです。
フランスの人工衛星が今月2日に撮影した画像でも、輪島市大沢町の港から海水がなくなっていて、後藤准教授は隆起の影響だとしています。
また、津波の影響については珠洲市宝立町鵜飼で、最大でおよそ3メートル津波が陸地を駆け上がったことが確認されたということです。
後藤准教授は「この周辺では隆起を伴う大地震が数千年の間に数回、起きたことが分かっていて、今回、同様の大地震が起きたと考えられる。活断層が動くと非常に大きな被害をもたらすが活断層は日本列島の各地にあるため、家の近くにないか断層図などで確認してほしい」と話しています。
輪島市で土砂が川ふさぐ“河道閉塞”複数箇所で 災害に注意を
2024年1月6日 0時45分
今回の能登半島地震で能登半島の上空から撮影した写真を専門家が分析したところ、崩れた斜面の土砂が川をふさぐ河道閉塞が複数の箇所で起きていることがわかりました。専門家は土砂災害が起きやすくなっているとして注意を呼びかけています。
土砂災害に詳しい京都大学防災研究所の松四雄騎教授は、国土地理院が能登半島を上空から撮影した画像を分析しました。
その結果、輪島市町野町を流れる町野川の支流の10か所で、崩れた斜面の土砂が川をふさぐ河道閉塞が起きていることがわかりました。
川をふさいでいる土砂の量は比較的少ないものの、上流ではほかにも多くの場所で斜面が崩れているため、長期的には雨や融雪の影響で土石流を引き起こすおそれもあるとしています。
河道閉塞はほかの地域でも起きているとみられ、松四教授は「ふだんより川の水が少なくなっていたら河道閉塞のおそれがあり特に注意が必要だ。川の近くに住む人は建物の2階で休んだり、異変を感じたときの避難先を確認したりするなど対策を検討してほしい」と話しています。
また、これまでの地震で斜面が崩れやすくなっているとして、復旧作業などの際には土砂災害にも十分注意するよう呼びかけています。
2024年1月6日 0時45分
今回の能登半島地震で能登半島の上空から撮影した写真を専門家が分析したところ、崩れた斜面の土砂が川をふさぐ河道閉塞が複数の箇所で起きていることがわかりました。専門家は土砂災害が起きやすくなっているとして注意を呼びかけています。
土砂災害に詳しい京都大学防災研究所の松四雄騎教授は、国土地理院が能登半島を上空から撮影した画像を分析しました。
その結果、輪島市町野町を流れる町野川の支流の10か所で、崩れた斜面の土砂が川をふさぐ河道閉塞が起きていることがわかりました。
川をふさいでいる土砂の量は比較的少ないものの、上流ではほかにも多くの場所で斜面が崩れているため、長期的には雨や融雪の影響で土石流を引き起こすおそれもあるとしています。
河道閉塞はほかの地域でも起きているとみられ、松四教授は「ふだんより川の水が少なくなっていたら河道閉塞のおそれがあり特に注意が必要だ。川の近くに住む人は建物の2階で休んだり、異変を感じたときの避難先を確認したりするなど対策を検討してほしい」と話しています。
また、これまでの地震で斜面が崩れやすくなっているとして、復旧作業などの際には土砂災害にも十分注意するよう呼びかけています。
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