#ME_I[超话]# #ME:I#
231221|Oricon Music官网更新 搬运+翻译
标题：“璃璃公主”村上璃杏，向着成为乐观公主 “ME:I”成员竞选定位
在《PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS》（简称日扑Gilrs/日扑）选秀节目中被选拔出成员的组合ME:I于21日出席了在东京举办的联合发布会。成员们展示了自己的长处，并竞选了各个定位。
ME:I由笠原桃奈（20）、村上璃杏（17）、高见文宁（18）、樱井美羽（21）、山本铃（17）、佐佐木心菜（17）、饭田栞月（19）、清水惠子（18）、石井兰（19）、海老原鼓（16）、加藤心（23）11人组成（※排名顺序）。组合名称的含义是“代表日本新一代的‘未来偶像’”。
带着紧张的表情出现在媒体面前的ME:I，充满活力地以“”向大家打招呼：“我们是ME:I！”在发布会上，她们展示了自己的长处，并预想了今后在组合中的定位。
最年长的加藤以温柔的微笑看着成员们回答说：“因为有很多年轻的成员，所以我想成为能守护大家的担当。”石井可靠地评论说：“舞蹈是我的武器，所以我想以主舞的形式带领表演。”
饭田微笑着说：“无论发生了多么困难的事，我都带着笑容努力克服了下来，因此我想成为各位的治愈担当。今后也会一直保持微笑的。”佐佐木冷静地说：“我能冷静地看待事物，因此想成为队里的冷静担当。”清水充满热情地说：“我希望成为说唱担当，也希望成为能注入活力的气氛组。”在采访结束后的合影中，清水率先摆出姿势，贯彻气氛组的角色。
海老原表示：“我觉得我会成为大家的充满活力的末子。我想成为一名开朗的主唱。”樱井说：“我想成为队里的语言担当，想在与海外的人交流时发挥我的能力。”
随后，村上说：“我是队里的积极公主！今后也会以璃璃心态继续努力。”尽显她充满璃璃公主特质的风采。笠原看着加藤的眼睛回答说：“我是各位的快活爸爸。既然已经有了守护大家的人，那么我会成为和大家打招呼的担当。”接着，高见充满决心地说：“很多人都说我的嗓音很有特色，因此我想成为给歌曲注入灵魂的歌手。”山本在表达对成员的尊重的同时，展现自己的热情说：“我很喜欢跳舞，所以希望能跟随兰酱的脚步，为表演带来活力。”
该组合已经与NTT签订了广告合同，并计划在3月举办粉丝见面会。
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“りんりん姫”村上璃杏、ポジティブ姫へ 「ME:I」メンバーが各担当に立候補
サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』（通称：日プガールズ／日プ）でメンバーが選抜された「ME:I（ミーアイ）」が21日、都内で行われた合同取材会に出席。メンバーが自身の強みをアピールし、各担当に立候補した。
「ME:I」は、笠原桃奈（20）、村上璃杏（17）、高見文寧（18）、櫻井美羽（21）、山本すず（17）、佐々木心菜（17）、飯田栞月（19）、清水恵子（18）、石井蘭（19）、海老原鼓（16）、加藤心（23）の11人（※順位順）。グループ名には「新しい日本の世代を代表する“未来のアイドル”」という意味が込められている。
緊張した面持ちで取材陣の前に登場した「ME:I」は、「私たち、ME:Iです！」とフレッシュにあいさつ。取材会では、自身の強みをアピールし、グループ内での今後の担当を予想した。
最年長の加藤は「若い子も多いので、皆のことを見守っていく担当になりたいと思っています」とメンバーを優しい笑顔で見わたしながら回答。石井は「ダンスを武器としているので、メインダンサーのような形でパフォーマンスを引っ張っていけるようになりたいと思っています」と頼もしくコメントした。
飯田は「どんなに大変なことがあっても、笑顔でにこにこしながら頑張ってきたので、皆の癒し担当になろうと思います。これからもずっと笑顔でいるようにしたいです」とにっこり。佐々木は「冷静に物ごとを見ることができるので、チームの中では冷静担当になろうと思います」とクールに語り、清水は「ラップ担当になれればと思うのと、元気を注入できる盛り上げ役になれればと思います」と気合十分。清水は、会見後の写真撮影でも率先してポーズを取って盛り上げ役に徹していた。
海老原は「元気なみんなの末っ子になれると思います。明るいメインボーカル的な存在になりたいです」と立候補。櫻井は「チームの語学担当になれたらと思います。海外の方と関わるときに力を発揮できたらと思っています」と名乗り出た。
そして、村上は「チームのポジティブ姫！りんりんマインドでこれからも頑張ります」と”りんりん姫”らしさをさく裂。笠原は「みんなの愉快なお父さん。見守ってくれる人もいるので、声がけをする担当になります」と加藤と目を見合わせながら、答えた。続いて、高見は「声が特徴的と言っていただくことが多いので、局の顔に鳴れるようなフレーズを歌えるボーカリストになりたい」と力を込め、山本は「ダンスがすごく好きなので、蘭ちゃんに続けるようにパフォーマンスを盛り上げたいと思います」とメンバーへのリスペクトを示しつつ、意気込んだ。
同グループは、NTTとの広告契約が決定しているほか、3月にはファンミーティングの開催を予定している。
搬运：REIN
翻译：椰子
校对：叉子
招新公告：https://t.cn/A6lamlc7
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标题：“璃璃公主”村上璃杏，向着成为乐观公主 “ME:I”成员竞选定位
在《PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS》（简称日扑Gilrs/日扑）选秀节目中被选拔出成员的组合ME:I于21日出席了在东京举办的联合发布会。成员们展示了自己的长处，并竞选了各个定位。
ME:I由笠原桃奈（20）、村上璃杏（17）、高见文宁（18）、樱井美羽（21）、山本铃（17）、佐佐木心菜（17）、饭田栞月（19）、清水惠子（18）、石井兰（19）、海老原鼓（16）、加藤心（23）11人组成（※排名顺序）。组合名称的含义是“代表日本新一代的‘未来偶像’”。
带着紧张的表情出现在媒体面前的ME:I，充满活力地以“”向大家打招呼：“我们是ME:I！”在发布会上，她们展示了自己的长处，并预想了今后在组合中的定位。
最年长的加藤以温柔的微笑看着成员们回答说：“因为有很多年轻的成员，所以我想成为能守护大家的担当。”石井可靠地评论说：“舞蹈是我的武器，所以我想以主舞的形式带领表演。”
饭田微笑着说：“无论发生了多么困难的事，我都带着笑容努力克服了下来，因此我想成为各位的治愈担当。今后也会一直保持微笑的。”佐佐木冷静地说：“我能冷静地看待事物，因此想成为队里的冷静担当。”清水充满热情地说：“我希望成为说唱担当，也希望成为能注入活力的气氛组。”在采访结束后的合影中，清水率先摆出姿势，贯彻气氛组的角色。
海老原表示：“我觉得我会成为大家的充满活力的末子。我想成为一名开朗的主唱。”樱井说：“我想成为队里的语言担当，想在与海外的人交流时发挥我的能力。”
随后，村上说：“我是队里的积极公主！今后也会以璃璃心态继续努力。”尽显她充满璃璃公主特质的风采。笠原看着加藤的眼睛回答说：“我是各位的快活爸爸。既然已经有了守护大家的人，那么我会成为和大家打招呼的担当。”接着，高见充满决心地说：“很多人都说我的嗓音很有特色，因此我想成为给歌曲注入灵魂的歌手。”山本在表达对成员的尊重的同时，展现自己的热情说：“我很喜欢跳舞，所以希望能跟随兰酱的脚步，为表演带来活力。”
该组合已经与NTT签订了广告合同，并计划在3月举办粉丝见面会。
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“りんりん姫”村上璃杏、ポジティブ姫へ 「ME:I」メンバーが各担当に立候補
サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』（通称：日プガールズ／日プ）でメンバーが選抜された「ME:I（ミーアイ）」が21日、都内で行われた合同取材会に出席。メンバーが自身の強みをアピールし、各担当に立候補した。
「ME:I」は、笠原桃奈（20）、村上璃杏（17）、高見文寧（18）、櫻井美羽（21）、山本すず（17）、佐々木心菜（17）、飯田栞月（19）、清水恵子（18）、石井蘭（19）、海老原鼓（16）、加藤心（23）の11人（※順位順）。グループ名には「新しい日本の世代を代表する“未来のアイドル”」という意味が込められている。
緊張した面持ちで取材陣の前に登場した「ME:I」は、「私たち、ME:Iです！」とフレッシュにあいさつ。取材会では、自身の強みをアピールし、グループ内での今後の担当を予想した。
最年長の加藤は「若い子も多いので、皆のことを見守っていく担当になりたいと思っています」とメンバーを優しい笑顔で見わたしながら回答。石井は「ダンスを武器としているので、メインダンサーのような形でパフォーマンスを引っ張っていけるようになりたいと思っています」と頼もしくコメントした。
飯田は「どんなに大変なことがあっても、笑顔でにこにこしながら頑張ってきたので、皆の癒し担当になろうと思います。これからもずっと笑顔でいるようにしたいです」とにっこり。佐々木は「冷静に物ごとを見ることができるので、チームの中では冷静担当になろうと思います」とクールに語り、清水は「ラップ担当になれればと思うのと、元気を注入できる盛り上げ役になれればと思います」と気合十分。清水は、会見後の写真撮影でも率先してポーズを取って盛り上げ役に徹していた。
海老原は「元気なみんなの末っ子になれると思います。明るいメインボーカル的な存在になりたいです」と立候補。櫻井は「チームの語学担当になれたらと思います。海外の方と関わるときに力を発揮できたらと思っています」と名乗り出た。
そして、村上は「チームのポジティブ姫！りんりんマインドでこれからも頑張ります」と”りんりん姫”らしさをさく裂。笠原は「みんなの愉快なお父さん。見守ってくれる人もいるので、声がけをする担当になります」と加藤と目を見合わせながら、答えた。続いて、高見は「声が特徴的と言っていただくことが多いので、局の顔に鳴れるようなフレーズを歌えるボーカリストになりたい」と力を込め、山本は「ダンスがすごく好きなので、蘭ちゃんに続けるようにパフォーマンスを盛り上げたいと思います」とメンバーへのリスペクトを示しつつ、意気込んだ。
同グループは、NTTとの広告契約が決定しているほか、3月にはファンミーティングの開催を予定している。
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20231221 「美的」ins更新
【速報！】渡辺翔太さん（Snow Man）が2023年「美的 ベストビューティマン」に決定
本日、12月21日（木）、都内ホテルにて「2023 美的ベストコスメ大賞」の贈賞式が開催され、昨年に続き、読者が選ぶ「美的 ベストビューティマン」に2年連続で選ばれたSnow Manの渡辺翔太さんが登壇しました！
読者投票と美容賢者投票によって、“その年、最も良かった”コスメに贈られる「美的ベストコスメ大賞」。『美的』2月号では、読者22,396人の投票によって選ばれた2023年『美的』年間 読者のベストコスメと、美容賢者78名によって選ばれた2023年『美的』年間 美容賢者のベストコスメを発表！また本年から「美的HENベストコスメ」「美的SNSベスコス」と、２つの新しいベストコスメ企画がスタートしました。
本日行われた「2023 美的ベストコスメ大賞」の贈賞式では、2023年『美的』年間 読者のベストコスメの一部、全3部門20編の1位と総合1位と、2023年『美的』年間 美容賢者のベストコスメの総合1位〜5位、さらに今年新設された美的HEN賞の1位〜3位と美的SNS賞を発表！ また、今年で創刊5周年を迎える『美的』のお姉さん版『美的GRAND』のベストコスメの一部、全5部門の1位と総合1位も発表しました。
そして、贈賞式では「美的 ベストビューティマン」を発表！
2023年の「美的 ベストビューティマン」は、昨年に続き、Snow Manの渡辺翔太さんが2年連続で受賞しました！
3年連続で『美的』の表紙（SPECIAL EDITION）に登場し、歌にドラマに舞台に飛躍し続ける渡辺さん。自分のあり方を改めて考えた1年を経て、肌も心も、美を引き寄せているという渡辺さんは、まさに「ベストビューティマン」！
Snow Man 渡辺翔太さん受賞コメント
贈賞式にて、『美的.com』編集長・小林由佳よりトロフィーを受け取った渡辺さんは、「2年連続でベストビューティマンに選ばれて光栄な気持ちでいっぱいです。昨年、受賞したときにこの場で『美容のお仕事待ってます！』と発した言葉が現実になって、美容のお仕事ができたこと、そして今年もこの場に立つことができて本当に嬉しいです」と心境をコメント。
また、輝きを増し続ける渡辺さんの美しさの秘訣やキレイだと思う人について聞くと、「着飾らない人がキレイだなと思っていて、素の美しさに惹かれますね。普段ライブや撮影でメイクをする機会が多いですが、メイクを落としたときの素の自分も美しくいられるように、日々ケアを頑張っています」と語ってくれました。
さらに、来年2023年の抱負を聞かれると、「2023年はライブも美容の仕事も願望を発言して実際にかなえることができた年だったので、2024年は美容の仕事も含めてブラッシュアップしていく1年にしたいですね。来年も美容のお仕事待ってます！」と笑顔でコメントし、会場を沸かせました。
渡辺翔太さん独自の美容論や6つの美容のこだわりはもちろん、洗練された“大人の魅力”たっぷりな撮り下ろしカットも必見！
ぜひ『美的』2月号 SPECIAL EDITIONでチェックしてみて♪
Cr.bitekicom
【速報！】渡辺翔太さん（Snow Man）が2023年「美的 ベストビューティマン」に決定
本日、12月21日（木）、都内ホテルにて「2023 美的ベストコスメ大賞」の贈賞式が開催され、昨年に続き、読者が選ぶ「美的 ベストビューティマン」に2年連続で選ばれたSnow Manの渡辺翔太さんが登壇しました！
読者投票と美容賢者投票によって、“その年、最も良かった”コスメに贈られる「美的ベストコスメ大賞」。『美的』2月号では、読者22,396人の投票によって選ばれた2023年『美的』年間 読者のベストコスメと、美容賢者78名によって選ばれた2023年『美的』年間 美容賢者のベストコスメを発表！また本年から「美的HENベストコスメ」「美的SNSベスコス」と、２つの新しいベストコスメ企画がスタートしました。
本日行われた「2023 美的ベストコスメ大賞」の贈賞式では、2023年『美的』年間 読者のベストコスメの一部、全3部門20編の1位と総合1位と、2023年『美的』年間 美容賢者のベストコスメの総合1位〜5位、さらに今年新設された美的HEN賞の1位〜3位と美的SNS賞を発表！ また、今年で創刊5周年を迎える『美的』のお姉さん版『美的GRAND』のベストコスメの一部、全5部門の1位と総合1位も発表しました。
そして、贈賞式では「美的 ベストビューティマン」を発表！
2023年の「美的 ベストビューティマン」は、昨年に続き、Snow Manの渡辺翔太さんが2年連続で受賞しました！
3年連続で『美的』の表紙（SPECIAL EDITION）に登場し、歌にドラマに舞台に飛躍し続ける渡辺さん。自分のあり方を改めて考えた1年を経て、肌も心も、美を引き寄せているという渡辺さんは、まさに「ベストビューティマン」！
Snow Man 渡辺翔太さん受賞コメント
贈賞式にて、『美的.com』編集長・小林由佳よりトロフィーを受け取った渡辺さんは、「2年連続でベストビューティマンに選ばれて光栄な気持ちでいっぱいです。昨年、受賞したときにこの場で『美容のお仕事待ってます！』と発した言葉が現実になって、美容のお仕事ができたこと、そして今年もこの場に立つことができて本当に嬉しいです」と心境をコメント。
また、輝きを増し続ける渡辺さんの美しさの秘訣やキレイだと思う人について聞くと、「着飾らない人がキレイだなと思っていて、素の美しさに惹かれますね。普段ライブや撮影でメイクをする機会が多いですが、メイクを落としたときの素の自分も美しくいられるように、日々ケアを頑張っています」と語ってくれました。
さらに、来年2023年の抱負を聞かれると、「2023年はライブも美容の仕事も願望を発言して実際にかなえることができた年だったので、2024年は美容の仕事も含めてブラッシュアップしていく1年にしたいですね。来年も美容のお仕事待ってます！」と笑顔でコメントし、会場を沸かせました。
渡辺翔太さん独自の美容論や6つの美容のこだわりはもちろん、洗練された“大人の魅力”たっぷりな撮り下ろしカットも必見！
ぜひ『美的』2月号 SPECIAL EDITIONでチェックしてみて♪
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#丰田露娜[超话]##丰田露娜##豊田ルナ#
グラビアアイドルで女優の豊田ルナ（21）が12月16日、ブックファースト新宿店でセカンド写真集『Good to see Moon』（ワン・パブリッシング）の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に出席した。
写真集は今年7月下旬にベトナムのダナンとホイヤンで撮影。「暖かい時期だったので、天気に恵まれて最後まで撮影できました。ちょうど日本でもバインミーが流行っていたので、ベトナムといえばバインミーだなぐらいの感じには思ってて。あと、なんとなく暑いイメージだったので、私は暑い季節が好きだから暑い国に行けて良かったなって思いました」と振り返った。
写真集の発売は3年ぶりとなり、「3年前は18歳で、まだ未成年で高校を卒業したばっかりだったし、あとコロナの時期で、お仕事とか気持ち的にもちょっと落ち込む時期ではあったんですけど、21歳になってコロナも良くなって、私もいろんな人に3年間で出会ったので、明るくなったし、あといろんな考え方ができるようになって、楽しみ方も増えたし、悩んでも落ち込まずに前を向ける性格になったと思うので、そういうところはちょっと大人になったかなと感じています」と笑顔を見せた。
ベトナムの撮影ではスイカジュースにはまったとのこと。「行った日の夜ご飯に初めてベトナムのスイカジュースを飲んだんですけど、あまりのおいしさに衝撃を受けて、そこからベトナム中でスイカジュースを見つけるたびに飲んでいて。利尿作用があるのか、すごくトイレにも行きました。でもスタッフさんも私がスイカジュース好きなのを分かってくださって、スイカジュースを見つけるたびに声をかけてくださって。実際に飲んでいる写真が写真集の中にも使われています。ベトナムのスイカジュースは濃さと甘さが全然違って、日本で飲んだスイカジュースの10倍は濃くて甘かったと思います」とベトナムでの思い出を語った。
お気に入りとしては、古い建物の中でカーキ色の水着姿でベンチに仰向けに寝ているカットを挙げ、「前と後ろがV字に開いてるワンピースの水着を着てるんですけど、形とか色もすごく大人っぽくて、これをファースト写真集では着れなかったというか、その時の自分に似合ったかって言われたら、そうじゃなかったかもしれないので、今しか着られない水着の形だと思います。あと撮影場所が古い建物で床が抜けそうなところで、いつ抜けるかなってドキドキしながらスリル満点で撮りました」と紹介した。
写真集の点数を求められると、「100点満点。120点あげてもいいくらいの自信作です。写真集は今の自分が100％表現できる場所だと思うので、もっともっと知らないところを出していって、知ってもらいたいので、今後もできるだけ写真集を出していきたいです」と胸を張った。
グラビアアイドルで女優の豊田ルナ（21）が12月16日、ブックファースト新宿店でセカンド写真集『Good to see Moon』（ワン・パブリッシング）の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に出席した。
写真集は今年7月下旬にベトナムのダナンとホイヤンで撮影。「暖かい時期だったので、天気に恵まれて最後まで撮影できました。ちょうど日本でもバインミーが流行っていたので、ベトナムといえばバインミーだなぐらいの感じには思ってて。あと、なんとなく暑いイメージだったので、私は暑い季節が好きだから暑い国に行けて良かったなって思いました」と振り返った。
写真集の発売は3年ぶりとなり、「3年前は18歳で、まだ未成年で高校を卒業したばっかりだったし、あとコロナの時期で、お仕事とか気持ち的にもちょっと落ち込む時期ではあったんですけど、21歳になってコロナも良くなって、私もいろんな人に3年間で出会ったので、明るくなったし、あといろんな考え方ができるようになって、楽しみ方も増えたし、悩んでも落ち込まずに前を向ける性格になったと思うので、そういうところはちょっと大人になったかなと感じています」と笑顔を見せた。
ベトナムの撮影ではスイカジュースにはまったとのこと。「行った日の夜ご飯に初めてベトナムのスイカジュースを飲んだんですけど、あまりのおいしさに衝撃を受けて、そこからベトナム中でスイカジュースを見つけるたびに飲んでいて。利尿作用があるのか、すごくトイレにも行きました。でもスタッフさんも私がスイカジュース好きなのを分かってくださって、スイカジュースを見つけるたびに声をかけてくださって。実際に飲んでいる写真が写真集の中にも使われています。ベトナムのスイカジュースは濃さと甘さが全然違って、日本で飲んだスイカジュースの10倍は濃くて甘かったと思います」とベトナムでの思い出を語った。
お気に入りとしては、古い建物の中でカーキ色の水着姿でベンチに仰向けに寝ているカットを挙げ、「前と後ろがV字に開いてるワンピースの水着を着てるんですけど、形とか色もすごく大人っぽくて、これをファースト写真集では着れなかったというか、その時の自分に似合ったかって言われたら、そうじゃなかったかもしれないので、今しか着られない水着の形だと思います。あと撮影場所が古い建物で床が抜けそうなところで、いつ抜けるかなってドキドキしながらスリル満点で撮りました」と紹介した。
写真集の点数を求められると、「100点満点。120点あげてもいいくらいの自信作です。写真集は今の自分が100％表現できる場所だと思うので、もっともっと知らないところを出していって、知ってもらいたいので、今後もできるだけ写真集を出していきたいです」と胸を張った。
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