#八木勇征[超话]#
【FANTASTICS】CLASSY.2月号出演! 八木勇征くん撮影こぼれ話&裏話
2023.12.27
12月27日発売のCLASSY.2月号で誌面初登場を飾ってくれたFANTASTICSの八木勇征くん。「八木くんのONとOFF」と題して展開した4ページはチェックしてもらえたでしょうか? 終始にこやかに、和やかなムードで進行した今回の撮影&取材、実は誌面に載せきれなかったエピソードもたくさん! 誌面掲載中のカットを一部紹介しつつ、インタビューこぼれ話&撮影裏話をお届けします!
ONの顔とOFFの顔、2つのジャンルに分けて14のトピックで八木くんの素顔に迫った誌面インタビュー。熱くたっぷりさまざまな話題を語ってくれたため、実は誌面には載せきれなかったトピックスが…! 八木くんのお仕事観やメンバーへの想いなど、ここだけで読めるスペシャルトークを大公開。
—CLASSY.読者はちょうどアラサーで、キャリアの作り方に悩む人も多いです。八木さんは、お仕事で悩むことはありますか?
僕は悩むことがないんです。だからこそ、悩めるって贅沢なことだと思います。そのことに対して正面から向き合えている証拠だし、どうでもいいことだったらきっと悩まない。だからと言って、僕がどうでもいいことをやっているわけじゃないですよ(笑)。でも、悩むくらい熱量を持って取り組めていることがあるのは、自分にとって間違いなくプラスになる。だから「自分にはこれだけ熱中できるものがある」って、自信にしていいんじゃないかなと思います。悩む時間を通じて、それまで自分が考えてこなかったことにも思いが至るし、今後の糧にもなるはず。ただ、自分が苦しくならない程度に向き合って欲しいです。僕は多くの人のモチベーションになれるようにがんばっているので、辛くなったら作品を見たり、FANTASTICSの曲を聴いて、気分を上げてもらえたらうれしいです。
—12月5日にデビュー5周年を迎えた、FANTASTICS。デビュー当時と今で変わったメンバーはどなたですか?
いちばん変わったのは、慧ちゃん(=木村慧人さん)。いい意味ですごく変わったと思います。昔から真面目ですが、最近はより何事にも一生懸命で応援したくなる。いじられ&愛されキャラで可愛い存在です。関係性で言うと、圧倒的に距離感が変わったのは、(佐藤)大樹くんかな。2023年の正月も一緒に旅行に行ったくらい、距離が近くなったと思います。大樹くん、僕のことが大好きなんですよ。僕も大好きですけど(笑)。
—2024年の目標を教えてください。
グループとしては、アリーナツアーを控えているので、いろんな場所で思い出を作っていきたいです。あとは、FANTASTICSといえばこの曲! というヒット曲を生み出したいな、という想いも強いです。役者としては引き続きドラマや映画に出演し続けたいし、舞台にも挑戦したい。大河ドラマに出ることも、長年の目標です。海外でもファンの方がたくさん待ってくれているので、2024年は会いに行きたいと思っています。
イエローのゆるニットの撮影時、首周りからチラ見えする僧帽筋で撮影現場を沸かせていた八木くん。ストイックに身体作りをしているのかと思いきや、「僕がボディメイクするのは、喜んでくれる人がいるから。だから、苦しくないんです。もはやルーティンのひとつ。そこに+αのトレーニングもしているので、そろそろ鉄人化しそうです(笑)」とスマートなコメント。そのクールな佇まいでスタッフを惹きつけたかと思いきや、インタビュー後にはこんなお茶目な一幕も! プレゼント用のチェキにサインを書く際、可愛くイラストを書き足そうとするも、いろいろ加えるうちに方向性が迷子に……。「これ、大丈夫? なんか変な方向に進んじゃった…? いや、可愛いか!」と自分を納得させていました。
スペシャルチェキを1名様にプレゼント!
【FANTASTICS】CLASSY.2月号出演! 八木勇征くん撮影こぼれ話&裏話
2023.12.27
12月27日発売のCLASSY.2月号で誌面初登場を飾ってくれたFANTASTICSの八木勇征くん。「八木くんのONとOFF」と題して展開した4ページはチェックしてもらえたでしょうか? 終始にこやかに、和やかなムードで進行した今回の撮影&取材、実は誌面に載せきれなかったエピソードもたくさん! 誌面掲載中のカットを一部紹介しつつ、インタビューこぼれ話&撮影裏話をお届けします!
ONの顔とOFFの顔、2つのジャンルに分けて14のトピックで八木くんの素顔に迫った誌面インタビュー。熱くたっぷりさまざまな話題を語ってくれたため、実は誌面には載せきれなかったトピックスが…! 八木くんのお仕事観やメンバーへの想いなど、ここだけで読めるスペシャルトークを大公開。
—CLASSY.読者はちょうどアラサーで、キャリアの作り方に悩む人も多いです。八木さんは、お仕事で悩むことはありますか?
僕は悩むことがないんです。だからこそ、悩めるって贅沢なことだと思います。そのことに対して正面から向き合えている証拠だし、どうでもいいことだったらきっと悩まない。だからと言って、僕がどうでもいいことをやっているわけじゃないですよ(笑)。でも、悩むくらい熱量を持って取り組めていることがあるのは、自分にとって間違いなくプラスになる。だから「自分にはこれだけ熱中できるものがある」って、自信にしていいんじゃないかなと思います。悩む時間を通じて、それまで自分が考えてこなかったことにも思いが至るし、今後の糧にもなるはず。ただ、自分が苦しくならない程度に向き合って欲しいです。僕は多くの人のモチベーションになれるようにがんばっているので、辛くなったら作品を見たり、FANTASTICSの曲を聴いて、気分を上げてもらえたらうれしいです。
—12月5日にデビュー5周年を迎えた、FANTASTICS。デビュー当時と今で変わったメンバーはどなたですか?
いちばん変わったのは、慧ちゃん(=木村慧人さん)。いい意味ですごく変わったと思います。昔から真面目ですが、最近はより何事にも一生懸命で応援したくなる。いじられ&愛されキャラで可愛い存在です。関係性で言うと、圧倒的に距離感が変わったのは、(佐藤)大樹くんかな。2023年の正月も一緒に旅行に行ったくらい、距離が近くなったと思います。大樹くん、僕のことが大好きなんですよ。僕も大好きですけど(笑)。
—2024年の目標を教えてください。
グループとしては、アリーナツアーを控えているので、いろんな場所で思い出を作っていきたいです。あとは、FANTASTICSといえばこの曲! というヒット曲を生み出したいな、という想いも強いです。役者としては引き続きドラマや映画に出演し続けたいし、舞台にも挑戦したい。大河ドラマに出ることも、長年の目標です。海外でもファンの方がたくさん待ってくれているので、2024年は会いに行きたいと思っています。
イエローのゆるニットの撮影時、首周りからチラ見えする僧帽筋で撮影現場を沸かせていた八木くん。ストイックに身体作りをしているのかと思いきや、「僕がボディメイクするのは、喜んでくれる人がいるから。だから、苦しくないんです。もはやルーティンのひとつ。そこに+αのトレーニングもしているので、そろそろ鉄人化しそうです(笑)」とスマートなコメント。そのクールな佇まいでスタッフを惹きつけたかと思いきや、インタビュー後にはこんなお茶目な一幕も! プレゼント用のチェキにサインを書く際、可愛くイラストを書き足そうとするも、いろいろ加えるうちに方向性が迷子に……。「これ、大丈夫? なんか変な方向に進んじゃった…? いや、可愛いか!」と自分を納得させていました。
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最近、以前に手放したカメラやレンズがまた使いたくなって、買い戻そうかと悩んでるところです。
オリンパスの最後の蛇腹カメラ(じゃばら、spring camera、风箱相机)でおそらくオリンパスの蛇腹カメラの最上位機種であるOlympus Chrome Six RII B を先日買い戻しました。このカメラは1955年製。以前にネットで7000円くらいで買い、修理しなくてもそのまま使えたんでときどき使ってたんですが、レンズが汚れてきたんで自分で清掃しようと分解したら組上げが分からなくなったのと、もともと使いにくいカメラだったこともあり、4000円で売りました。でも、写りの良さが忘れられず、最近、シャッター機構が不調なものを2100円で買いました。年明けにカメラ修理店に送るつもり。カメラ全体の整備を含む修理代が18000円くらいだそう[泪]
自分でも「アホか」と思うんですが、一度手放したカメラやレンズを買い戻す人はけっこういるみたい。ただ、古いカメラやレンズは経年劣化(けいねん・れっか)による個体差(こたい・さ)が大きいだろうから、整備してもらっても以前のと同じくらい写るかどうかは分かりません。
それにしてもオリンパスのレンズは本当によく写りますね。私はこれまでオリンパス製品は、1955年製のこのカメラ、1960年代製のカメラを2種類(レンズは3本)、最近のデジタルカメラ用レンズを2本使ったことがありますが、どれも性能に比べ安価でよく写ります。もしかしたらオリンパスは世界一の大衆カメラメーカーかもしれません。そう言えばコダック(Kodak)も大衆カメラに超高性能レンズを搭載(とうさい)することで有名だったそう。なんでもフィルムを売るために、あえて安価で高性能なカメラを売り出す経営戦略だったそう。
で、オリンパスの蛇腹カメラは、合計20000円くらいなら買い戻して整備に出そうと決めたんですが、もう一つ迷ってるのがAires Viscount。こちらは1959年製。なおアイレス社は1960年に倒産。このカメラは純正フード(じゅんせい、厂家正品、hood)などを含めてネットで10000円くらいで買ったんですが、掴(つか)まされて、ピント機構などが不良のジャンク(junk / as is)でした。修理代が15000円くらいかかったのですが、1年くらいしたらまたピント機構がおかしくなり、3000円で売りました[苦涩]
最近このカメラで撮った写真を見返してたんですが、どこか淡くて優しい写りがまた欲しくなってきました。こういう写りって、率直に言えば「レンズ性能(あるいはレンズの状態)が悪い」ってことなんですが、最近のデジタルカメラの異常なまでの高画質に疲れるとこういう写りが欲しくなってきます。だけどどうせ年に数回くらいしか使わないのに、修理代含めて30000円とかもったいないなあ。こういう写りが欲しいなら、古いレンズを使えば似たような写りになるだろうしなあ・・・
※1元≒20円
※掴まされる:この場合、不良品、故障品なのに販売者がそのことを購入者にきちんと説明せず、購入者が購入後に不良品、故障品だと気付くこと。「騙される」よりは弱いニュアンス。ちゃんと確認しないで買った購入者も悪いから。
2-5 : Olympus Chrome Six RII B (lens : Olympus Zuiko F.C. 7.5cm F2.8).
7-9 : Aires Viscount (lens : Aires Camera H Coral 4.5cm F1.9).
オリンパスの最後の蛇腹カメラ(じゃばら、spring camera、风箱相机)でおそらくオリンパスの蛇腹カメラの最上位機種であるOlympus Chrome Six RII B を先日買い戻しました。このカメラは1955年製。以前にネットで7000円くらいで買い、修理しなくてもそのまま使えたんでときどき使ってたんですが、レンズが汚れてきたんで自分で清掃しようと分解したら組上げが分からなくなったのと、もともと使いにくいカメラだったこともあり、4000円で売りました。でも、写りの良さが忘れられず、最近、シャッター機構が不調なものを2100円で買いました。年明けにカメラ修理店に送るつもり。カメラ全体の整備を含む修理代が18000円くらいだそう[泪]
自分でも「アホか」と思うんですが、一度手放したカメラやレンズを買い戻す人はけっこういるみたい。ただ、古いカメラやレンズは経年劣化(けいねん・れっか)による個体差(こたい・さ)が大きいだろうから、整備してもらっても以前のと同じくらい写るかどうかは分かりません。
それにしてもオリンパスのレンズは本当によく写りますね。私はこれまでオリンパス製品は、1955年製のこのカメラ、1960年代製のカメラを2種類(レンズは3本)、最近のデジタルカメラ用レンズを2本使ったことがありますが、どれも性能に比べ安価でよく写ります。もしかしたらオリンパスは世界一の大衆カメラメーカーかもしれません。そう言えばコダック(Kodak)も大衆カメラに超高性能レンズを搭載(とうさい)することで有名だったそう。なんでもフィルムを売るために、あえて安価で高性能なカメラを売り出す経営戦略だったそう。
で、オリンパスの蛇腹カメラは、合計20000円くらいなら買い戻して整備に出そうと決めたんですが、もう一つ迷ってるのがAires Viscount。こちらは1959年製。なおアイレス社は1960年に倒産。このカメラは純正フード(じゅんせい、厂家正品、hood)などを含めてネットで10000円くらいで買ったんですが、掴(つか)まされて、ピント機構などが不良のジャンク(junk / as is)でした。修理代が15000円くらいかかったのですが、1年くらいしたらまたピント機構がおかしくなり、3000円で売りました[苦涩]
最近このカメラで撮った写真を見返してたんですが、どこか淡くて優しい写りがまた欲しくなってきました。こういう写りって、率直に言えば「レンズ性能(あるいはレンズの状態)が悪い」ってことなんですが、最近のデジタルカメラの異常なまでの高画質に疲れるとこういう写りが欲しくなってきます。だけどどうせ年に数回くらいしか使わないのに、修理代含めて30000円とかもったいないなあ。こういう写りが欲しいなら、古いレンズを使えば似たような写りになるだろうしなあ・・・
※1元≒20円
※掴まされる:この場合、不良品、故障品なのに販売者がそのことを購入者にきちんと説明せず、購入者が購入後に不良品、故障品だと気付くこと。「騙される」よりは弱いニュアンス。ちゃんと確認しないで買った購入者も悪いから。
2-5 : Olympus Chrome Six RII B (lens : Olympus Zuiko F.C. 7.5cm F2.8).
7-9 : Aires Viscount (lens : Aires Camera H Coral 4.5cm F1.9).
生田絵梨花さん
ディズニー新ヒロイン"アーシャ"日本版声優
福岡での公開トークショーに約1000人が集結!
11月28日(火)ディズニー100周年記念作品
ウィッシュ 公開記念 スペシャルトークイベント
実施のご報告
1923年にウォルト・ディズニーと彼の兄によって設立された、アニメーション・スタジオ<ディズニー・ブラザーズ・カートゥーン・スタジオ>がウォルト・ディズニー・カンパニーの始まりであり、世界初のフルカラー長編アニメーションとなる『白雪姫』を誕生させてから、今まで61作品にも及ぶ長編アニメーション映画を世に送り出してきました。これらの比類なき物語からは次々と人気キャラクター達が登場し、テーマパークや商品など多岐にわたり、時代を超えて世界中の人々を魅了し続けています。そんなディズニーにとって、“アニメーション”とは原点にして、まさに真髄といえます。
2023年、ウォルト・ディズニー・カンパニーが創立100周年を迎え、その記念作となるアニメーション最新作が『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈る、ディズニー100年の歴史の集大成となる新たなドラマティック・ミュージカル『ウィッシュ』です。どんな願いも叶う魔法の王国の驚くべき真実をたった一人知ってしまった新ディズニー・ヒロイン“アーシャ”。願いの力を信じ続けた彼女が起こした奇跡とはー?
ディズニー100年の思いが詰まった作品、
ぜひ観ていただきたいです!
三井ショッピングパークららぽーと福岡に集まったペンライトやうちわを持った熱狂的な生田さんファンを含めた約1000人の観客を前に、新ヒロイン・アーシャを思わせる優しいラベンダーカラーのドレスに身を包んだ生田さんが登場すると大歓声が!二カ月ぶりに訪れた福岡の観客を前に、映画『ウィッシュ』の声優に決まった時の気持ちを聞かれ「小さい頃からディズニーが大好きで歌を歌いながら育ってきたので、ずっと夢だったことが叶って、嬉しさと驚きで最初はもう固まってしまいました。皆さんからおめでとう!って言ってもらうことで、徐々に実感が増していった感じです!歌番組で楽曲を歌わせてもらったり、こうやって皆さんにお会いして、もうすぐ観てもらえるんだなっていう実感がすごく湧いてきます。」と今の心境を語りました。完成した映画『ウィッシュ』を観て、「純粋にストーリーが面白いですし、楽曲もどれも素晴らしいので、最初は自分の声大丈夫かな?と緊張してたんですが、途中からは自分がやってるっていうことを忘れてのめり込んで感動しちゃいました!」と大絶賛!そんな生田さんが演じるヒロイン・アーシャについては「すごくまっすぐで、大切な人を思いやるひたむきな強さがある女の子だなと思います。でも、表情がくるくる変わるので、皆さんにとっても親近感が湧くそんなキャラクターになってるんじゃないかな。」とその魅力を語りました。アフレコの際には「アーシャの表情筋と同じように、自分の表情筋を動かしてみたり、動作を真似しながら全身を動かしながらアフレコしてました。」と貴重なアフレコ時のエピソードも披露。
会場に集まった皆さんから事前にいただいた生田さんへの「自分とアーシャと似ているところは?」という質問に、「リアクションの思い切りがいいところです!ワハハハ!とか、ぐふっと笑ったりとか、飾らないリアクションをするんですね。私も普段はそうですし、テンションが上がると結構豪快なリアクションをするほうですね。」と笑顔で回答。「ウィッシュ~この願い~」を毎日聞いている方からの「歌詞のなかで好きなところは?」という質問には、「1つあげるとしたら、“諦めることはない!”という1フレーズ。諦めることはない!っていうことを力強く言うところまでに、不安とか葛藤を経て、こう踏ん張っている!そこに思いを込めたいので、劇中でアーシャがぱっと手を下ろす動きを歌番組などでも真似てやっているので、ぜひ皆さんもカラオケに行く機会があってこの曲を歌ってくださるとしたら、思い切り“ない!!!”とやって欲しいです!」と振りつきで熱弁!面接で緊張してからまわってしまう就活中の方からの「オーディションや舞台など緊張する機会の乗り越え方は?」という質問については、「面接って選ばれる側なんで、本当に緊張するんですよね。私も緊張がなくなるということはないんですけど、今、私は免疫をつけているんだ!これはレベルアップしている最中なんだ!と自分に言い聞かせながら日々過ごしています。」と会場のどこかにいる質問者にむけて「頑張ってください!応援してます!」と手を振ってエールを送ると、会場には温かい空気が流れました。
劇中歌「ウィッシュ~この願い~」について「力強い迫力のある楽曲だとは思いますが、ただ強いっていうだけじゃなくて、アーシャの優しさだったり、等身大の迷いとか躊躇があっても、それが強い決心と覚悟に変わり大きなエネルギーになっていくという風に感じているので、そこを丁寧にマイナスな感情も含めて歌うということを大事にして歌っています!」と語りました。 制作時のエピソードでは、「最初の頃、緊張でうまく声が出なくなっていて、現場にいたスタッフさんから喉には豚骨ラーメンがいい!とお薦めされ、その場でスープを飲んだら本当に調子が良くなったんです!そのおかげでこの歌をアフレコできたと思っています。豚骨ラーメンなので、ほんと福岡には感謝してます!」と福岡にまつわるエピソードが飛び出すと会場からも歓声が!「ウィッシュ~この願い~」を歌ってみたいという皆さんへ「1番と2番のサビが出てきて、同じメロディーがあるんですけど、歌い方を変えるっていうのは私も意識しているし、この楽曲の大きな特徴!1番はまだ悩んでいたり、不安はあるけど、きっとそうだと信じながら自分に言い聞かせるようなサビ。2番はもっとなんか吹っ切れているというか、開放されて自分を開いて駆けだし星まで届け!というような開放感で歌っていただきたい!」と笑顔で歌についてのアドバイス!映画のテーマ“願い”にちなみ、自身の願いを問われると「まずは作品がたくさんの方に届いて欲しいなってことが一番の願いです。ここに来て下さる皆さんは映画を観てくれるんじゃないかと思っているので、ぜひお友達やご家族と一緒に観に行ってくれたら、私の願いが叶います!」と笑顔でコメントし、会場を沸かせました。最後に、「皆さんと直接顔を見ながらコミュニケーションを取ることができて、本当に嬉しく思っています。100年のディズニーの思いが詰まった作品になっているので、ぜひ皆さんに観て頂きたいと思います!」とコメントし、100周年を飾る新ヒロインにふさわしい堂々たる姿で、映画についての熱い想いをたっぷりと語り、イベントは終了しました。
ディズニー100周年の歴史の集大成であり、これからの100年の行き先を指し示す特別な作品『ウィッシュ』。長きにわたり“願いの力”を描き続けてきたディズニーの“原点”と“未来”が、ここに――。
ディズニー新ヒロイン"アーシャ"日本版声優
福岡での公開トークショーに約1000人が集結!
11月28日(火)ディズニー100周年記念作品
ウィッシュ 公開記念 スペシャルトークイベント
実施のご報告
1923年にウォルト・ディズニーと彼の兄によって設立された、アニメーション・スタジオ<ディズニー・ブラザーズ・カートゥーン・スタジオ>がウォルト・ディズニー・カンパニーの始まりであり、世界初のフルカラー長編アニメーションとなる『白雪姫』を誕生させてから、今まで61作品にも及ぶ長編アニメーション映画を世に送り出してきました。これらの比類なき物語からは次々と人気キャラクター達が登場し、テーマパークや商品など多岐にわたり、時代を超えて世界中の人々を魅了し続けています。そんなディズニーにとって、“アニメーション”とは原点にして、まさに真髄といえます。
2023年、ウォルト・ディズニー・カンパニーが創立100周年を迎え、その記念作となるアニメーション最新作が『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈る、ディズニー100年の歴史の集大成となる新たなドラマティック・ミュージカル『ウィッシュ』です。どんな願いも叶う魔法の王国の驚くべき真実をたった一人知ってしまった新ディズニー・ヒロイン“アーシャ”。願いの力を信じ続けた彼女が起こした奇跡とはー?
ディズニー100年の思いが詰まった作品、
ぜひ観ていただきたいです!
三井ショッピングパークららぽーと福岡に集まったペンライトやうちわを持った熱狂的な生田さんファンを含めた約1000人の観客を前に、新ヒロイン・アーシャを思わせる優しいラベンダーカラーのドレスに身を包んだ生田さんが登場すると大歓声が!二カ月ぶりに訪れた福岡の観客を前に、映画『ウィッシュ』の声優に決まった時の気持ちを聞かれ「小さい頃からディズニーが大好きで歌を歌いながら育ってきたので、ずっと夢だったことが叶って、嬉しさと驚きで最初はもう固まってしまいました。皆さんからおめでとう!って言ってもらうことで、徐々に実感が増していった感じです!歌番組で楽曲を歌わせてもらったり、こうやって皆さんにお会いして、もうすぐ観てもらえるんだなっていう実感がすごく湧いてきます。」と今の心境を語りました。完成した映画『ウィッシュ』を観て、「純粋にストーリーが面白いですし、楽曲もどれも素晴らしいので、最初は自分の声大丈夫かな?と緊張してたんですが、途中からは自分がやってるっていうことを忘れてのめり込んで感動しちゃいました!」と大絶賛!そんな生田さんが演じるヒロイン・アーシャについては「すごくまっすぐで、大切な人を思いやるひたむきな強さがある女の子だなと思います。でも、表情がくるくる変わるので、皆さんにとっても親近感が湧くそんなキャラクターになってるんじゃないかな。」とその魅力を語りました。アフレコの際には「アーシャの表情筋と同じように、自分の表情筋を動かしてみたり、動作を真似しながら全身を動かしながらアフレコしてました。」と貴重なアフレコ時のエピソードも披露。
会場に集まった皆さんから事前にいただいた生田さんへの「自分とアーシャと似ているところは?」という質問に、「リアクションの思い切りがいいところです!ワハハハ!とか、ぐふっと笑ったりとか、飾らないリアクションをするんですね。私も普段はそうですし、テンションが上がると結構豪快なリアクションをするほうですね。」と笑顔で回答。「ウィッシュ~この願い~」を毎日聞いている方からの「歌詞のなかで好きなところは?」という質問には、「1つあげるとしたら、“諦めることはない!”という1フレーズ。諦めることはない!っていうことを力強く言うところまでに、不安とか葛藤を経て、こう踏ん張っている!そこに思いを込めたいので、劇中でアーシャがぱっと手を下ろす動きを歌番組などでも真似てやっているので、ぜひ皆さんもカラオケに行く機会があってこの曲を歌ってくださるとしたら、思い切り“ない!!!”とやって欲しいです!」と振りつきで熱弁!面接で緊張してからまわってしまう就活中の方からの「オーディションや舞台など緊張する機会の乗り越え方は?」という質問については、「面接って選ばれる側なんで、本当に緊張するんですよね。私も緊張がなくなるということはないんですけど、今、私は免疫をつけているんだ!これはレベルアップしている最中なんだ!と自分に言い聞かせながら日々過ごしています。」と会場のどこかにいる質問者にむけて「頑張ってください!応援してます!」と手を振ってエールを送ると、会場には温かい空気が流れました。
劇中歌「ウィッシュ~この願い~」について「力強い迫力のある楽曲だとは思いますが、ただ強いっていうだけじゃなくて、アーシャの優しさだったり、等身大の迷いとか躊躇があっても、それが強い決心と覚悟に変わり大きなエネルギーになっていくという風に感じているので、そこを丁寧にマイナスな感情も含めて歌うということを大事にして歌っています!」と語りました。 制作時のエピソードでは、「最初の頃、緊張でうまく声が出なくなっていて、現場にいたスタッフさんから喉には豚骨ラーメンがいい!とお薦めされ、その場でスープを飲んだら本当に調子が良くなったんです!そのおかげでこの歌をアフレコできたと思っています。豚骨ラーメンなので、ほんと福岡には感謝してます!」と福岡にまつわるエピソードが飛び出すと会場からも歓声が!「ウィッシュ~この願い~」を歌ってみたいという皆さんへ「1番と2番のサビが出てきて、同じメロディーがあるんですけど、歌い方を変えるっていうのは私も意識しているし、この楽曲の大きな特徴!1番はまだ悩んでいたり、不安はあるけど、きっとそうだと信じながら自分に言い聞かせるようなサビ。2番はもっとなんか吹っ切れているというか、開放されて自分を開いて駆けだし星まで届け!というような開放感で歌っていただきたい!」と笑顔で歌についてのアドバイス!映画のテーマ“願い”にちなみ、自身の願いを問われると「まずは作品がたくさんの方に届いて欲しいなってことが一番の願いです。ここに来て下さる皆さんは映画を観てくれるんじゃないかと思っているので、ぜひお友達やご家族と一緒に観に行ってくれたら、私の願いが叶います!」と笑顔でコメントし、会場を沸かせました。最後に、「皆さんと直接顔を見ながらコミュニケーションを取ることができて、本当に嬉しく思っています。100年のディズニーの思いが詰まった作品になっているので、ぜひ皆さんに観て頂きたいと思います!」とコメントし、100周年を飾る新ヒロインにふさわしい堂々たる姿で、映画についての熱い想いをたっぷりと語り、イベントは終了しました。
ディズニー100周年の歴史の集大成であり、これからの100年の行き先を指し示す特別な作品『ウィッシュ』。長きにわたり“願いの力”を描き続けてきたディズニーの“原点”と“未来”が、ここに――。
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