搗宮姫奈(@himenachaaaaan)
高校時代からの親友の結婚式に行ってきました。
少しだけ2人の大切な親友、YちゃんとMちゃんの話をさせてください。
2人の存在を知ったのは小学生低学年の時。
同じ系列のスイミングスクールに通っていて、そのクラブチームの大会で知りました。
2人とも当時から超速くて、平泳ぎだけは誰にも負けないと思っていたのにMちゃんに負けて撃沈。(そして号泣)
小学生の途中から中校生にかけては私はバタフライに転向し、いい感じにタイムも伸びていたのですが当時同じ種目を専門としていたYちゃんにはいっこうに勝てる気配はせず、私の中の彼女たちのイメージは手の届かない"怖い"2人でした。
(だってレースの前の集中力ときたら2人とも今思い出しても恐怖を感じる覇気を出していたんだもん!)
それと同時に、小学生の頃からずっと2人は私にとっての憧れの存在でした。
そして中学3年生。私は愛工大名電へ進学すると決めるわけですが、風の噂で「YさんとMさんが名電に来るらしいよ〜」という情報が耳に入り、何故か緊張が走ったことを覚えています。
「想像通り怖い人たちだったらどうしよう……」
そんな感情で初めて2人と話した時の感想は、
『え!!!???何このふわっっっっふわ系の女子たちいいいいい!!!!!』
だーーって本当に試合で会う時のイメージと普段のイメージのギャップがかけ離れすぎていて、
それでいて本っ当にこれ以上の言葉が見つからないくらい絵に描いたような良い子すぎる子たちだったんですよ
Yちゃんの元々のイメージは
目力がとにかく半端なくて試合前に話しかけたら目からビームが出るんじゃないかってくらいのパワーを感じて、友達と話してる時は笑顔満点で、自信満々の気が強い子かと思いきや(言い過ぎ)
絶対に人のことを悪く言ったりしなくて、周りまで幸せにしちゃうくらい何があっても笑っていて、めちゃくちゃ抜けていて、こんなにも良いところしか無いのに何故か自分に自信がなくて、でもやるって時のパワーはすごくて、私の嬉しかった出来事を私よりも喜んでくれて!
Mちゃんの元々のイメージは
目つきが狼の様に鋭くて試合前に話しかけたら絶対死者が出るんじゃないかというくらいの気迫があって、きっとめちゃめちゃ気が強くて私なんかとは話してくれないだろうなと思いきや(言い過ぎ)
笑った時の目が小動物のように優しくて、話すスピードもスローで、抜けていて、負けず嫌いで、体育の授業とか張り合ってきて(#かわいい)、勉強もちゃんと頑張っていて、才能だけじゃなくて本当に真面目で一生懸命でもう天才的に可愛くて!
2人から人の悪口なんて聞いたことがく、とにかく物事を自責で捉えていて、やるべき事をしっかりとやり、でも2人とも究極の天然で(2人で話している会話が成り立っていないことに気がついて2人で「あはは〜」って笑っていた)一緒にいて心の底から居心地が良くて。私は2人の事をすぐに大好きになりました。
私たちが本当の意味での『親友』になったのは高校3年生の夏。全員でインターハイへの切符を手にした時の喜びは今でも忘れられません。ラストレースで私がベストタイムで泳ぎ切った時、自分のことのように喜んでくれました。インターハイが終わった後、そのままみんなで夢の国ではしゃぎ倒しました。
高校3年間、水泳を通して私たちは多くの試練を乗り越えてきました。
この3年間という時間はかけがえがなく、私という人間を形成する上で最も大きな影響を及ぼした友人です。
高校3年間も、芸能界入ってからも私の味方でずっとい続けてくれて、私にとっての心の支えだし、会えていなくても一生の親友だと思っています。
そんな2人のうちの1人、Yちゃんの結婚式。
大学生の頃に「彼氏ができた」と報告してもらってから9年目になるのかな?結婚する事もわざわざ会いに来て直接報告してくれて本当にそんな気遣いが嬉しくて。
結婚式当日は一生分の涙が出たんじゃないかってくらい号泣しました。
大好きな私の親友へ。
結婚本当におめでとう!
改めて考えると、もう10年以上の仲になるんだね
私はあなた程心が綺麗で、相手の事を想う事のできる人を見たことがありません。
相手の事を想うが故に自分の心を大切にできなくなってしまったり、何事も自分ごとに捉えるが故に自分から逃げ道を無くしてしまい苦しくなってしまう瞬間もあるかもしれません。
そんな時は抱え込まずにちょっとしたことでも良いから話してね。自分を大切にしてあげてね。
何かあったらすぐに飛んでいきます!私はあなたの想像している以上にあなたの笑顔に、あなたの存在に何度も何度も救われ続けています。いつも本当にありがとう☺️これからも永遠によろしくね!
Kくん。私の大切な大切な大切な親友をよろしくお願いします!!彼女の笑顔を守ってあげてね☺️でも、体と心は無理せず、お互い頑張ろう!今度、お家に遊びにいかせてください☺️
あー幸せ。
高校時代からの親友の結婚式に行ってきました。
少しだけ2人の大切な親友、YちゃんとMちゃんの話をさせてください。
2人の存在を知ったのは小学生低学年の時。
同じ系列のスイミングスクールに通っていて、そのクラブチームの大会で知りました。
2人とも当時から超速くて、平泳ぎだけは誰にも負けないと思っていたのにMちゃんに負けて撃沈。(そして号泣)
小学生の途中から中校生にかけては私はバタフライに転向し、いい感じにタイムも伸びていたのですが当時同じ種目を専門としていたYちゃんにはいっこうに勝てる気配はせず、私の中の彼女たちのイメージは手の届かない"怖い"2人でした。
(だってレースの前の集中力ときたら2人とも今思い出しても恐怖を感じる覇気を出していたんだもん!)
それと同時に、小学生の頃からずっと2人は私にとっての憧れの存在でした。
そして中学3年生。私は愛工大名電へ進学すると決めるわけですが、風の噂で「YさんとMさんが名電に来るらしいよ〜」という情報が耳に入り、何故か緊張が走ったことを覚えています。
「想像通り怖い人たちだったらどうしよう……」
そんな感情で初めて2人と話した時の感想は、
『え!!!???何このふわっっっっふわ系の女子たちいいいいい!!!!!』
だーーって本当に試合で会う時のイメージと普段のイメージのギャップがかけ離れすぎていて、
それでいて本っ当にこれ以上の言葉が見つからないくらい絵に描いたような良い子すぎる子たちだったんですよ
Yちゃんの元々のイメージは
目力がとにかく半端なくて試合前に話しかけたら目からビームが出るんじゃないかってくらいのパワーを感じて、友達と話してる時は笑顔満点で、自信満々の気が強い子かと思いきや(言い過ぎ)
絶対に人のことを悪く言ったりしなくて、周りまで幸せにしちゃうくらい何があっても笑っていて、めちゃくちゃ抜けていて、こんなにも良いところしか無いのに何故か自分に自信がなくて、でもやるって時のパワーはすごくて、私の嬉しかった出来事を私よりも喜んでくれて!
Mちゃんの元々のイメージは
目つきが狼の様に鋭くて試合前に話しかけたら絶対死者が出るんじゃないかというくらいの気迫があって、きっとめちゃめちゃ気が強くて私なんかとは話してくれないだろうなと思いきや(言い過ぎ)
笑った時の目が小動物のように優しくて、話すスピードもスローで、抜けていて、負けず嫌いで、体育の授業とか張り合ってきて(#かわいい)、勉強もちゃんと頑張っていて、才能だけじゃなくて本当に真面目で一生懸命でもう天才的に可愛くて!
2人から人の悪口なんて聞いたことがく、とにかく物事を自責で捉えていて、やるべき事をしっかりとやり、でも2人とも究極の天然で(2人で話している会話が成り立っていないことに気がついて2人で「あはは〜」って笑っていた)一緒にいて心の底から居心地が良くて。私は2人の事をすぐに大好きになりました。
私たちが本当の意味での『親友』になったのは高校3年生の夏。全員でインターハイへの切符を手にした時の喜びは今でも忘れられません。ラストレースで私がベストタイムで泳ぎ切った時、自分のことのように喜んでくれました。インターハイが終わった後、そのままみんなで夢の国ではしゃぎ倒しました。
高校3年間、水泳を通して私たちは多くの試練を乗り越えてきました。
この3年間という時間はかけがえがなく、私という人間を形成する上で最も大きな影響を及ぼした友人です。
高校3年間も、芸能界入ってからも私の味方でずっとい続けてくれて、私にとっての心の支えだし、会えていなくても一生の親友だと思っています。
そんな2人のうちの1人、Yちゃんの結婚式。
大学生の頃に「彼氏ができた」と報告してもらってから9年目になるのかな?結婚する事もわざわざ会いに来て直接報告してくれて本当にそんな気遣いが嬉しくて。
結婚式当日は一生分の涙が出たんじゃないかってくらい号泣しました。
大好きな私の親友へ。
結婚本当におめでとう!
改めて考えると、もう10年以上の仲になるんだね
私はあなた程心が綺麗で、相手の事を想う事のできる人を見たことがありません。
相手の事を想うが故に自分の心を大切にできなくなってしまったり、何事も自分ごとに捉えるが故に自分から逃げ道を無くしてしまい苦しくなってしまう瞬間もあるかもしれません。
そんな時は抱え込まずにちょっとしたことでも良いから話してね。自分を大切にしてあげてね。
何かあったらすぐに飛んでいきます!私はあなたの想像している以上にあなたの笑顔に、あなたの存在に何度も何度も救われ続けています。いつも本当にありがとう☺️これからも永遠によろしくね!
Kくん。私の大切な大切な大切な親友をよろしくお願いします!!彼女の笑顔を守ってあげてね☺️でも、体と心は無理せず、お互い頑張ろう!今度、お家に遊びにいかせてください☺️
あー幸せ。
【新闻】髙橋ひかるが同業者のインタビューを読んでこっそり研究していることとは!?
キレのある早口トークでバラエティ番組にも引っ張りだこ。今もっとも注目される21歳にFRIDAYがスペシャルインタビューを実施した。
1年ぶりの本誌グラビア登場となった髙橋ひかる。この1年、主演舞台をはじめ多くの経験を積み、カメラを見つめる表情も、ぐっと大人っぽくなった。
現在は、主演ドラマ『ハレーションラブ』(テレビ朝日系)撮影の真っ最中。ヒロイン・深山朱莉(みやま・あかり)が二人の男性との出会いを機に、隠されてきた過去の事件の真相に向き合うというラブサスペンスだ。朱莉はフィルムカメラが趣味で、本人と同じカメラ好きという共通点が。
「私はフィルムカメラを使ったことがなかったので、今回初めて扱ってみてすごく新鮮です。フィルムカメラの写真には、光の柔らかさや儚さを感じられて、すごく素敵だなぁって。これを機にフィルカメラにも挑戦してみたいです」
グラビアでは撮られる側だが、自分でも女性を撮ってみたいと思ったこともあるそう。
「女の子を撮るの、大好きなんですよ!友達と出かけた時に、『あ、かわいい!』って瞬間があると、すぐに撮りたくなっちゃう。自撮りするよりも友達を撮るほうが好きですね。フライデーの『乃木撮』のようにメンバーどうしで撮っているページも、いいなぁって。近しい関係だからこそ引き出せる表情って、きっとあると思うから」
今回演じる朱莉は女子大生。キャンパス内での撮影も多い。髙橋自身は高校卒業後、仕事に専念しているが、キャンパスライフに憧れがあるという。
「すごくあります! 本当は、ギリギリまで大学に進学するかどうか悩んだんですが、器用なタイプじゃないから、うまく両立できないだろうなと思って。もし大学に行っていたら、心理学を勉強したり、他人や自分との向き合い方について学んでみたいですね。やる気さえあれば、何歳になっても入学できると思うので、今は難しくても、いつか叶えてみたいです」
バラエティでも関西弁でキレキレのツッコミを見せている髙橋。役者として演技をするときと気持ちの上での違いはあるのだろうか。
「お芝居では、私の場合は役作りを含めて入念に準備が必要です。一方でバラエティでは反射神経を必要とされるので、あまり考えている余裕がないんですよ。それに、周りの芸人さん方は頭の回転がものすごく速いし、MCの方も助けて下さる。だからあまり深く考え込まずに身をゆだねる気持ちで、その場で感じたことを直感的に出していったほうが面白くなる気がしています」
ドラマ撮影の際、役作りに集中するために、ルーティンにしていることがあるかを聞くと…
「ルーティン、今はないんですけど作りたいなぁ。他の役者さんが演技にのぞむための切り替えスイッチにどんなことをしているのか知りたいんですが、聞く勇気がなくて。同業者の方々のインタビュー記事を読んだりして、『こういうことをルーティンにしてるのか!』と、こっそり研究してます(笑)」
実は、自分が出演した番組や雑誌なども入念にチェックしているのだとか。
「チェックするというより、反省会に近くて、〝もっと頑張らないと〟って思うことも多いんですけどね。『バラエティでのあの時の発言って使われているのかな』とか、お芝居も『自分がイメージしたように表現できているのか』とか気になるんですよ。作品によっては、CGなどを組み合わせたりするので、一視聴者としてどのように感じるのか、完成した映像を確かめたいという思いもあります」
カメラ以外にも、ゲームや釣り、燻製づくりなど様々な趣味を持つが、最近のマイブームを聞くと意外な答えが返ってきた。
「〝人に会うこと〟ですね。この3年、コロナの影響で、仕事以外で人に会える機会がほとんどなかったんですよ。だから、友達ともオンラインやゲーム上でのコミュニケーションばかりでした。最近ようやく、一緒にご飯食べに行ったりお茶したりできるようになって、顔を合わせてたわいもない話をする時間がすごく大切だなって気づいて。学生時代からの友達以外にも、自信を持って友達だと言える人もできました。今はドラマの撮影に全力投球ですが、落ち着いたら友達と一緒に、思いっきり夏を楽しんでみたいです!」
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
キレのある早口トークでバラエティ番組にも引っ張りだこ。今もっとも注目される21歳にFRIDAYがスペシャルインタビューを実施した。
1年ぶりの本誌グラビア登場となった髙橋ひかる。この1年、主演舞台をはじめ多くの経験を積み、カメラを見つめる表情も、ぐっと大人っぽくなった。
現在は、主演ドラマ『ハレーションラブ』(テレビ朝日系)撮影の真っ最中。ヒロイン・深山朱莉(みやま・あかり)が二人の男性との出会いを機に、隠されてきた過去の事件の真相に向き合うというラブサスペンスだ。朱莉はフィルムカメラが趣味で、本人と同じカメラ好きという共通点が。
「私はフィルムカメラを使ったことがなかったので、今回初めて扱ってみてすごく新鮮です。フィルムカメラの写真には、光の柔らかさや儚さを感じられて、すごく素敵だなぁって。これを機にフィルカメラにも挑戦してみたいです」
グラビアでは撮られる側だが、自分でも女性を撮ってみたいと思ったこともあるそう。
「女の子を撮るの、大好きなんですよ!友達と出かけた時に、『あ、かわいい!』って瞬間があると、すぐに撮りたくなっちゃう。自撮りするよりも友達を撮るほうが好きですね。フライデーの『乃木撮』のようにメンバーどうしで撮っているページも、いいなぁって。近しい関係だからこそ引き出せる表情って、きっとあると思うから」
今回演じる朱莉は女子大生。キャンパス内での撮影も多い。髙橋自身は高校卒業後、仕事に専念しているが、キャンパスライフに憧れがあるという。
「すごくあります! 本当は、ギリギリまで大学に進学するかどうか悩んだんですが、器用なタイプじゃないから、うまく両立できないだろうなと思って。もし大学に行っていたら、心理学を勉強したり、他人や自分との向き合い方について学んでみたいですね。やる気さえあれば、何歳になっても入学できると思うので、今は難しくても、いつか叶えてみたいです」
バラエティでも関西弁でキレキレのツッコミを見せている髙橋。役者として演技をするときと気持ちの上での違いはあるのだろうか。
「お芝居では、私の場合は役作りを含めて入念に準備が必要です。一方でバラエティでは反射神経を必要とされるので、あまり考えている余裕がないんですよ。それに、周りの芸人さん方は頭の回転がものすごく速いし、MCの方も助けて下さる。だからあまり深く考え込まずに身をゆだねる気持ちで、その場で感じたことを直感的に出していったほうが面白くなる気がしています」
ドラマ撮影の際、役作りに集中するために、ルーティンにしていることがあるかを聞くと…
「ルーティン、今はないんですけど作りたいなぁ。他の役者さんが演技にのぞむための切り替えスイッチにどんなことをしているのか知りたいんですが、聞く勇気がなくて。同業者の方々のインタビュー記事を読んだりして、『こういうことをルーティンにしてるのか!』と、こっそり研究してます(笑)」
実は、自分が出演した番組や雑誌なども入念にチェックしているのだとか。
「チェックするというより、反省会に近くて、〝もっと頑張らないと〟って思うことも多いんですけどね。『バラエティでのあの時の発言って使われているのかな』とか、お芝居も『自分がイメージしたように表現できているのか』とか気になるんですよ。作品によっては、CGなどを組み合わせたりするので、一視聴者としてどのように感じるのか、完成した映像を確かめたいという思いもあります」
カメラ以外にも、ゲームや釣り、燻製づくりなど様々な趣味を持つが、最近のマイブームを聞くと意外な答えが返ってきた。
「〝人に会うこと〟ですね。この3年、コロナの影響で、仕事以外で人に会える機会がほとんどなかったんですよ。だから、友達ともオンラインやゲーム上でのコミュニケーションばかりでした。最近ようやく、一緒にご飯食べに行ったりお茶したりできるようになって、顔を合わせてたわいもない話をする時間がすごく大切だなって気づいて。学生時代からの友達以外にも、自信を持って友達だと言える人もできました。今はドラマの撮影に全力投球ですが、落ち着いたら友達と一緒に、思いっきり夏を楽しんでみたいです!」
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
綾瀬はるかさん、ポジティブな笑顔の秘訣。「あえて決まりごとはつくらない」
まもなく、主演作が公開される綾瀬はるかさん。「あえて決まりごとをつくらない」という朝の過ごし方も、健やかな日々につながっているようです。
オフの日は体のサイクルに合わせ、自分を解放する日
「“ストレスフリーに生きる”が最近のテーマ。ルールにとらわれず、そのとき心から湧き上がった感覚を優先したいんです」
そう話す綾瀬はるかさんは、朝もあえて決まったルーティンをつくらず、自分の体の声に従って過ごしているそう。
「お仕事ではどうしても、何時にどこへ行って、セリフを覚えて…と次にすることが決まっているので、それ以外の時間ではなるべく決まりごとをつくりたくないんです。だから家を出るぎりぎりまで寝ていることもあれば、洗濯や掃除をしてから出かけることも。お休みの日も、アラームをかけなくていい貴重な日なので、早く起きて何かしよう! とはまったく思いません(笑)。体のサイクルにあわせて、自分を解放する日にします」
●どんな状況でも、感謝できることを探す
8月公開の映画『リボルバー・リリー』では、元諜報員のヒロインを演じる綾瀬さん。今回の映画をはじめ、常に大きな作品が控え、第一線で活躍し続けていますが、ときに気力やモチベーションが下がってしまうことはないのでしょうか。
「気持ちが落ちたときって、悪いことに目が向きがちですよね。でもそうすると、ネガティブな気分も増幅しちゃう気がして。視点を変えて、できるだけいいことや楽しいことを見るようにしています。どんな状況でも、考えていくと『でも健康だしな』『仕事があるだけで幸せだな』と、感謝できることが意外とたくさん見つかるんですよね」
そうした切り替えの上手さも、多くの人を引きつけるポジティブな笑顔の秘訣なのでしょう。
発売中のESSE9月号では、ESSE読者の質問に綾瀬はるかさんが答えてくれています。
衣装/シャツジャンプスーツ¥79200(イロット/ザ・ウォール ショールーム) パールネックレス¥18700(ジュエッテ)その他スタイリスト私物
https://t.cn/A609aclR
まもなく、主演作が公開される綾瀬はるかさん。「あえて決まりごとをつくらない」という朝の過ごし方も、健やかな日々につながっているようです。
オフの日は体のサイクルに合わせ、自分を解放する日
「“ストレスフリーに生きる”が最近のテーマ。ルールにとらわれず、そのとき心から湧き上がった感覚を優先したいんです」
そう話す綾瀬はるかさんは、朝もあえて決まったルーティンをつくらず、自分の体の声に従って過ごしているそう。
「お仕事ではどうしても、何時にどこへ行って、セリフを覚えて…と次にすることが決まっているので、それ以外の時間ではなるべく決まりごとをつくりたくないんです。だから家を出るぎりぎりまで寝ていることもあれば、洗濯や掃除をしてから出かけることも。お休みの日も、アラームをかけなくていい貴重な日なので、早く起きて何かしよう! とはまったく思いません(笑)。体のサイクルにあわせて、自分を解放する日にします」
●どんな状況でも、感謝できることを探す
8月公開の映画『リボルバー・リリー』では、元諜報員のヒロインを演じる綾瀬さん。今回の映画をはじめ、常に大きな作品が控え、第一線で活躍し続けていますが、ときに気力やモチベーションが下がってしまうことはないのでしょうか。
「気持ちが落ちたときって、悪いことに目が向きがちですよね。でもそうすると、ネガティブな気分も増幅しちゃう気がして。視点を変えて、できるだけいいことや楽しいことを見るようにしています。どんな状況でも、考えていくと『でも健康だしな』『仕事があるだけで幸せだな』と、感謝できることが意外とたくさん見つかるんですよね」
そうした切り替えの上手さも、多くの人を引きつけるポジティブな笑顔の秘訣なのでしょう。
発売中のESSE9月号では、ESSE読者の質問に綾瀬はるかさんが答えてくれています。
衣装/シャツジャンプスーツ¥79200(イロット/ザ・ウォール ショールーム) パールネックレス¥18700(ジュエッテ)その他スタイリスト私物
https://t.cn/A609aclR
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