#佐久間大介[超话]##マテムり# リスナーの皆さまへのご案内です。
10月28日の放送は野球中継のため、放送の休止を予定しております。
試合が中止となった場合は通常通りの放送となります。
その際は番組公式Xにてご案内いたします。
※山梨放送では通常通り21:00~放送します。
何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。
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【新闻】ジグザグジギー、7年ぶりのキングオブコント決勝進出は「後輩のライブに出て自分たちを追いこんだから。」
「パンサー向井のふらっと」はTBSラジオで月曜~木曜の朝8時30分から放送中!
10月19日(木)。9時台の『ふらっとトピック』は、10月21日(土)に行われる「キングオブコント2023」ファイナリスト、ジグザグジギーの池田勝さんと宮澤聡さんをゲストにお迎えしました!
キングオブコント2日前の心境…気づいたら当日になってほしい。
向井:ジグザグジギーさんは明後日のキングオブコント2023、いよいよ決勝ということですけど今の気持ちはいかがですか。
池田:いや~今の気持ちとかをあんまり聞いて欲しくない状態です(笑)。
宮澤:気づいたら当日迎えてるみたいな方がいいですよね。
向井:意識したくないぐらいの時期ってことですかね。
池田:でも『ふらっと』さん的にはジグザグジギーにベットしてくださったとうことですもんね。
宮澤:嬉しい。
向井:サルゴリラにもベットしてるんですよ(笑)。
髙橋:月曜日に(笑)。
池田:単勝でいってくださいよ!
向井:単勝は怖いんで。2頭軸で。
池田:でもありがたいです。本当に。
向井:ジグザグジギーさんは、芸暦、コンビ歴でいうと僕の1年下、後輩になるらしいんですけど、どう考えてもそう感じられないのは、やっぱ宮澤さんのせいだと思うんです。
宮澤:どういうことですか?
池田:貫禄ですよね。
髙橋:私は今緊張してる、隣に宮澤さんがいることで。
宮澤:緊張することなんかないよ、なに?
髙橋:だって佐久間さんだもん、完全に(笑)。
向井:元テレ東の佐久間さんの風格があるんですよ。
宮澤:よく言われますね。
髙橋:絶対に寄せてますやんってくらいに(笑)。
戦友・ラブレターズと7年ぶりに決勝に行けたのは嬉しい。
向井:マセキ芸能社に入ってコンビ結成してキングオブコントも1年目から毎年エントリーされておりまして、2013年、2016年にファイナリストになり、そして今回7年ぶり3度目の決勝進出ということでございます。
池田:すみません、甲子園みたいな出方しちゃって。
向井:今回のファイナリストで言ったら、ラブレターズも7年ぶりで?
池田:そうなんですよ、2016年組というか。しかもラブレターズとはずっとライブで一緒にやってたんで…もう一年目からずっとで。
向井:その感慨深さもやっぱりありますか。
池田:ありますね本当に。一緒にいけたっていう…。
髙橋:やっぱり戦友として嬉しくもあるんですか。
池田:もう全然嬉しい方が強いですよね、はい。
キングオブコント・決勝に行けなかった7年間
向井:この7年ってどうでした?ジグザグジギー的には。
池田:しんどかったです、本当に。も~ほんとに…翌年から準決勝もいけなくてなっちゃったんですよ。
髙橋:あ~急に…。
向井:それってご自分たちで分析するに、今思うと原因って何なんですかね。
池田;ちょっと、いいですか。ちょっと楽しい話では全然ないんですけど。…2016年で7位だったんですよ。で、現場的には、そんなに受けた感覚がなくて「失敗した」って思っちゃったんですよ。多分上位3組、ファイナルステージに残る人って「これでいいんだ」ってなると思うんすよ。僕らはなったことないんですけど、ファイナルステージに残る人って認められて「この感じでより強化していけばいいんだ」って翌年望めると思うんですけど、僕らは「これじゃ駄目だったんだ」ってなったんですよ。
向井:方向性を一瞬ちょっと見失って?
池田:見失うんですよ。「これでも駄目なんだ」って。で、2013年もいってるし、これでも駄目なんだってなって、新ネタ作るんですけどそのネタと比べるんですよね。このネタで駄目だったのにこれがいいわけないってなっちゃうんですよ。
向井:なるほどね。
髙橋:うわ~…グルグルって。
池田:そうなんです。そうすると悪循環で新ネタが出来上がらなくなってくるんですよね、どんどん。
向井:は~…。
ネタの作り方は完全分業。原作が宮澤さんで、脚本が池田さん
向井:ネタの作り方としてジグザグジギーはどういう作り方なんですか?
池田:2人で作ってるんですけど、種というか最初の発想は宮澤が考えることが多くて僕が台本をまとめる、書き上げるみたいな。
宮澤:ちょっと特殊ですね。
向井:確かにあんまり聞いたことない。どっちかが全部100パー作っちゃうみたいなのか、2人で話し合ってちょっとずつってのはありますけど、完全分業。
池田:分業してますね。
向井:原作、脚本みたいな感じ?
池田:あ~そうですね。
向井:それってよくドラマとかでもありますけど、原作作った人が脚本見て、「いやそうじゃないんだよな」みたいなこととかってあるじゃないですか。
髙橋:食い違いというか。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
「パンサー向井のふらっと」はTBSラジオで月曜~木曜の朝8時30分から放送中!
10月19日(木)。9時台の『ふらっとトピック』は、10月21日(土)に行われる「キングオブコント2023」ファイナリスト、ジグザグジギーの池田勝さんと宮澤聡さんをゲストにお迎えしました!
キングオブコント2日前の心境…気づいたら当日になってほしい。
向井:ジグザグジギーさんは明後日のキングオブコント2023、いよいよ決勝ということですけど今の気持ちはいかがですか。
池田:いや~今の気持ちとかをあんまり聞いて欲しくない状態です(笑)。
宮澤:気づいたら当日迎えてるみたいな方がいいですよね。
向井:意識したくないぐらいの時期ってことですかね。
池田:でも『ふらっと』さん的にはジグザグジギーにベットしてくださったとうことですもんね。
宮澤:嬉しい。
向井:サルゴリラにもベットしてるんですよ(笑)。
髙橋:月曜日に(笑)。
池田:単勝でいってくださいよ!
向井:単勝は怖いんで。2頭軸で。
池田:でもありがたいです。本当に。
向井:ジグザグジギーさんは、芸暦、コンビ歴でいうと僕の1年下、後輩になるらしいんですけど、どう考えてもそう感じられないのは、やっぱ宮澤さんのせいだと思うんです。
宮澤:どういうことですか?
池田:貫禄ですよね。
髙橋:私は今緊張してる、隣に宮澤さんがいることで。
宮澤:緊張することなんかないよ、なに?
髙橋:だって佐久間さんだもん、完全に(笑)。
向井:元テレ東の佐久間さんの風格があるんですよ。
宮澤:よく言われますね。
髙橋:絶対に寄せてますやんってくらいに(笑)。
戦友・ラブレターズと7年ぶりに決勝に行けたのは嬉しい。
向井:マセキ芸能社に入ってコンビ結成してキングオブコントも1年目から毎年エントリーされておりまして、2013年、2016年にファイナリストになり、そして今回7年ぶり3度目の決勝進出ということでございます。
池田:すみません、甲子園みたいな出方しちゃって。
向井:今回のファイナリストで言ったら、ラブレターズも7年ぶりで?
池田:そうなんですよ、2016年組というか。しかもラブレターズとはずっとライブで一緒にやってたんで…もう一年目からずっとで。
向井:その感慨深さもやっぱりありますか。
池田:ありますね本当に。一緒にいけたっていう…。
髙橋:やっぱり戦友として嬉しくもあるんですか。
池田:もう全然嬉しい方が強いですよね、はい。
キングオブコント・決勝に行けなかった7年間
向井:この7年ってどうでした?ジグザグジギー的には。
池田:しんどかったです、本当に。も~ほんとに…翌年から準決勝もいけなくてなっちゃったんですよ。
髙橋:あ~急に…。
向井:それってご自分たちで分析するに、今思うと原因って何なんですかね。
池田;ちょっと、いいですか。ちょっと楽しい話では全然ないんですけど。…2016年で7位だったんですよ。で、現場的には、そんなに受けた感覚がなくて「失敗した」って思っちゃったんですよ。多分上位3組、ファイナルステージに残る人って「これでいいんだ」ってなると思うんすよ。僕らはなったことないんですけど、ファイナルステージに残る人って認められて「この感じでより強化していけばいいんだ」って翌年望めると思うんですけど、僕らは「これじゃ駄目だったんだ」ってなったんですよ。
向井:方向性を一瞬ちょっと見失って?
池田:見失うんですよ。「これでも駄目なんだ」って。で、2013年もいってるし、これでも駄目なんだってなって、新ネタ作るんですけどそのネタと比べるんですよね。このネタで駄目だったのにこれがいいわけないってなっちゃうんですよ。
向井:なるほどね。
髙橋:うわ~…グルグルって。
池田:そうなんです。そうすると悪循環で新ネタが出来上がらなくなってくるんですよね、どんどん。
向井:は~…。
ネタの作り方は完全分業。原作が宮澤さんで、脚本が池田さん
向井:ネタの作り方としてジグザグジギーはどういう作り方なんですか?
池田:2人で作ってるんですけど、種というか最初の発想は宮澤が考えることが多くて僕が台本をまとめる、書き上げるみたいな。
宮澤:ちょっと特殊ですね。
向井:確かにあんまり聞いたことない。どっちかが全部100パー作っちゃうみたいなのか、2人で話し合ってちょっとずつってのはありますけど、完全分業。
池田:分業してますね。
向井:原作、脚本みたいな感じ?
池田:あ~そうですね。
向井:それってよくドラマとかでもありますけど、原作作った人が脚本見て、「いやそうじゃないんだよな」みたいなこととかってあるじゃないですか。
髙橋:食い違いというか。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
看完等了好久的大人气トークサバイバル2,趁热看了同样是元日テレ的佐久間さんproducer的ネトフリ企划LIGHT HOUSE(灯台)。虽然是何となく打开看的,但是第一话就被深深touch到了。
足元が暗いクリエイターの話大好き。
两个i人每个月聚在一起一次的一个ノープラン悩み対談,坚持了半年(实际中间因为行程合不上停了两个月)最终做成的一个8话的节目。
在陽ギャ上层社会的テレビ業界混到TOP的陰キャラ之间的对谈。
即便是有常人一百倍的語彙力和表现力,依然是无止境的反复的苦闷的挣扎:
越创作越痛苦越痛苦越创造,在每一个逃避和放弃和没有未来的边缘一点点试探。
无可前行的时候只能把球抛给未来的自己。
因为肩负的责任太大即使飽きた也还是在继续做于是变得迷茫。
飽きた的前方是在稍微偏离一点点的领域寻找新的方向。
想要变成强到有足够影响力但是真的强到进入1st的e人世界又不是自己。
SNS不是本音,只是表现。
不知道如何接受自己的感觉和周围的评价的gap。
想要去做誰も傷付かないお笑い。
5大ドーム制覇之后站在tour final的東京ドーム的中心,出来第一首歌只是穿着平常自己穿的连帽衫。
一边挣扎一边接受自己的素直的感觉再一边挣扎。
两个人绝大多数思考都不会得出结论,但是最终会通过创作表现而得到一种升华。
足元が暗いクリエイターの話、大好き。
足元が暗いクリエイターの話大好き。
两个i人每个月聚在一起一次的一个ノープラン悩み対談,坚持了半年(实际中间因为行程合不上停了两个月)最终做成的一个8话的节目。
在陽ギャ上层社会的テレビ業界混到TOP的陰キャラ之间的对谈。
即便是有常人一百倍的語彙力和表现力,依然是无止境的反复的苦闷的挣扎:
越创作越痛苦越痛苦越创造,在每一个逃避和放弃和没有未来的边缘一点点试探。
无可前行的时候只能把球抛给未来的自己。
因为肩负的责任太大即使飽きた也还是在继续做于是变得迷茫。
飽きた的前方是在稍微偏离一点点的领域寻找新的方向。
想要变成强到有足够影响力但是真的强到进入1st的e人世界又不是自己。
SNS不是本音,只是表现。
不知道如何接受自己的感觉和周围的评价的gap。
想要去做誰も傷付かないお笑い。
5大ドーム制覇之后站在tour final的東京ドーム的中心,出来第一首歌只是穿着平常自己穿的连帽衫。
一边挣扎一边接受自己的素直的感觉再一边挣扎。
两个人绝大多数思考都不会得出结论,但是最终会通过创作表现而得到一种升华。
足元が暗いクリエイターの話、大好き。
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