20231228 KIDS B HAPPY Twitter
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EXILE B HAPPY 初✨
待望のファーストシングル
「MORNING SUN」
2024年5月5日
子どもの日にリリース決定!
さらに「MORNING SUN」
先行配信1月6日に決定▶️
\
ららぽーと豊洲にて
『EXILE B HAPPYショー~2024年 1st ステージ~』
も開催しますので、要チェックです!
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EXILE B HAPPY 初✨
待望のファーストシングル
「MORNING SUN」
2024年5月5日
子どもの日にリリース決定!
さらに「MORNING SUN」
先行配信1月6日に決定▶️
\
ららぽーと豊洲にて
『EXILE B HAPPYショー~2024年 1st ステージ~』
も開催しますので、要チェックです!
#金泽亚美#
喫茶店
2023.12.28
おはようございます
金澤亜美です
昨日はブログを書きながら寝てしまって、、
上げられなくてごめんなさい!
寝っ転がりながら書いてると寝てしまうことよくあるんです
これからは家の中歩きながら書こうかな?
この前、「卒業まで」のジャケット写真が公開されました
チェックしてくれましたか~??
喫茶店やジャングルジムなど
ジャケ写もすごくすごくレトロに撮って頂きました
喫茶店のパフェとかクリームソーダが本当にすっごくレトロ!
みんなで沢山食べちゃいました
パフェはキャラメルソースとチョコソースのふたつあってどっちも食べました
フルーツもたっぷりで甘くて美味しかった~
合間にななちゃんに唐揚げをおすそ分け
しませんでした、、あげなかった
ごめんねななちゃん
通常版には青空組全員がうつっています
ジャケット写真は、
みんな衣装が少しずつ違うんです
ニットだったりベストだったりパーカー着てたり!
そこにも注目して見てください˙ᵕ˙
そして
カップリング曲のタイトルも発表されました
typeBには雲組楽曲の「君のための歌」
typeCには「微かな希望」、「真っ白に塗り直せ!」
通常版には「暗闇の哲学者」
どれも素敵な曲なので楽しみにしていてください!
ぜひこちらからチェックして見てください▶️
https://t.cn/A6lHEObj
○今日12月28日(木)発売の「B.L.T」に【制服のマネキン】のMV密着記事を掲載していただきます
ありがとうございます!
是非チェックしてみてください( ¨̮ )
詳細はこちらです▶️
https://t.cn/A6cwBcpK
読んで下さりありがとうございました
今日も一日がんばろう~
#かなざわあみのつぶやき #170
喫茶店
2023.12.28
おはようございます
金澤亜美です
昨日はブログを書きながら寝てしまって、、
上げられなくてごめんなさい!
寝っ転がりながら書いてると寝てしまうことよくあるんです
これからは家の中歩きながら書こうかな?
この前、「卒業まで」のジャケット写真が公開されました
チェックしてくれましたか~??
喫茶店やジャングルジムなど
ジャケ写もすごくすごくレトロに撮って頂きました
喫茶店のパフェとかクリームソーダが本当にすっごくレトロ!
みんなで沢山食べちゃいました
パフェはキャラメルソースとチョコソースのふたつあってどっちも食べました
フルーツもたっぷりで甘くて美味しかった~
合間にななちゃんに唐揚げをおすそ分け
しませんでした、、あげなかった
ごめんねななちゃん
通常版には青空組全員がうつっています
ジャケット写真は、
みんな衣装が少しずつ違うんです
ニットだったりベストだったりパーカー着てたり!
そこにも注目して見てください˙ᵕ˙
そして
カップリング曲のタイトルも発表されました
typeBには雲組楽曲の「君のための歌」
typeCには「微かな希望」、「真っ白に塗り直せ!」
通常版には「暗闇の哲学者」
どれも素敵な曲なので楽しみにしていてください!
ぜひこちらからチェックして見てください▶️
https://t.cn/A6lHEObj
○今日12月28日(木)発売の「B.L.T」に【制服のマネキン】のMV密着記事を掲載していただきます
ありがとうございます!
是非チェックしてみてください( ¨̮ )
詳細はこちらです▶️
https://t.cn/A6cwBcpK
読んで下さりありがとうございました
今日も一日がんばろう~
#かなざわあみのつぶやき #170
2023.12.28
FANTASTICS中島颯太インタビュー ロングバージョン<2>
2023年12月28日 12時0分スポーツ報知
人気ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSの3枚目のアルバム「FANTASTIC ROCKET」が5日発売された。リード曲の「STARBOYS」についてボーカルの中島颯太(24)は「サビも分かりやすくキャッチーな曲」と手応えを感じている。俳優としてはフジテレビ系「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(1月6日スタート、土曜・後11時40分)が控えるが「役者として一つの勝負になる」とも。2月からの初のアリーナツアーや人生イチしんどかった“事件”なども聞いた。(ペン・国分 敦)
今年はホールツアーを完走し、来年はアリーナツアーが控える。確実にステップアップしているが、ファンタが目指すグループ像はどう描いているのか…。
「2024年はアリーナツアーから始まりますが、そこでいい流れを作って、一気にファンタスティックの年にしたいです。ライブでいうとドームやスタジアムツアーもやりたいですけど、一番はヒット曲を出して誰もが『ファンタのこの曲知ってる』っていうのが欲しいです。それに僕らしかないできない新しいエンタメを作りたいっていう気持ちもあります。ファンタって変幻自在で何色にも染まれる。アルバムでもいろんなジャンルの音楽が入っているし、メンバー全員が舞台やドラマに出演したり。いろんなエンタメ性も出せる可能性があるグループだと思っています」
個人としては出演ドラマ「おっパン」が1月からスタートする。中島は凝り固まった偏見を持つ主人公・沖田誠(原田泰造)の固定観念を打ち壊して、アップデートさせるゲイ役の青年・五十嵐大地を演じる。
「大地君ってドラマのキーパーソンなんです。いろんな悔しいことや大変なことを乗り越えた、とことん前向きなポジティブな青年です。そこは個人的にも重なる部分があったんで、オファーを頂いた時に絶対やりたいと思いました。今回、ドラマでは原作とちょっと違ったアプローチになっています。脚本の藤井清美さんが漫画にはない部分をドラマ用に描いてくれているので、新しい大地君にパワーもらいながら楽しくやっています」
―ゲイの役で何か参考にすることとかはあったのか。
「特になかったです。大地君はゲイで彼氏もいますが、ドラマはBL(ボーイズ・ラブ)がメインではなく『多様性の時代で、泰造さん演じる沖田誠をいろんな面でアップデートさせていく』っていうことがテーマです。そこは監督さんとも話し合って『誠さん含めて出会った方を尊敬しながら“好き”っていうモノに重きを置いて、それぞれの形で愛を表現していくことが大知君に当てはまる』ということになりました。今は多様性の時代ですし、皆さんに知ってほしい温かい作品です」
―原田泰造との共演はどうか。
「劇中で泰造さんとの掛け合いが多いんですが、演技にすごく本気なんですよ。僕の話やセリフを聞いた上での演技をしてもらったりとか、逆に泰造さんが持ってくるプランとかもあって…。お互いいろいろやり合いながらも、僕は泰造さんに乗せられて心から演技をさせてもらっている感じです。いいシーンもめちゃくちゃ多いですよ(笑い)。アドリブはないんですが、泰造さんってアドリブっぽい演技がうまくて、監督さんもクスっと笑ったりすることもあります。『おっパン』の沖田誠は泰造さんにははまり役過ぎます」
撮影前に脚本が全話完成していたことも、プラスに働いたようだ。
「今回、僕にとって良かったの撮影前にドラマ全体が見えたことでした。藤井さんが本読みの段階で、すでに全11話作ってくださっていたんです。これってなかなかないことですが、内容を全部分かった状態で取り組めたのラッキーでした。今、6話ぐらいを撮影中ですが、完全な順撮りじゃないんです。最初に10話のシーンも撮ったし、ある日は1話で次の日は11話の撮影もありました。自分は順撮りでもいけますが、全話分がしっかり頭に入っている方が、何も分からず進んでいくよりはやりやすいです」
2020年にグループ初主演ドラマ「マネキン・ナイト・フィーバー」で俳優業に挑戦した。以来、バラエティーのドラマ企画や単発でのゲスト出演を重ねてきたが、自身の中で役者の比重はどのくらいなのか…。
「お芝居はずっとやりたかったです。僕、基本的に人がすごい好きで『人ってどう考えてんだろう』って、よく人の仕草とか人間観察しています。いろんな人と会って話をするのも好きで、それも演技につながっている感じもしていたので、めちゃくちゃ挑戦したかったです。今までファンタのメンバーとドラマや舞台で演技をやったり、単発のドラマはありましたが、しっかりした役をもらって全話に出演したと思っていたので『おっパン』はうれしかったです」
―今回のドラマは満を持しての出演か。
「自分は音楽もめちゃくちゃ好きで、最初はアーティストとしてデビューしています。“音楽第一”のスタンスは昔から変わっていませんが『演技をやってみたい』と、以前からマネジャーさんには伝えていました。ただいろんなことに手を出して、変に器用貧乏にはなりたくない気持ちも強かった。そういう意味では、今回のドラマは一つ勝負だと思っています」(明日に続く)
FANTASTICS中島颯太インタビュー ロングバージョン<2>
2023年12月28日 12時0分スポーツ報知
人気ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSの3枚目のアルバム「FANTASTIC ROCKET」が5日発売された。リード曲の「STARBOYS」についてボーカルの中島颯太(24)は「サビも分かりやすくキャッチーな曲」と手応えを感じている。俳優としてはフジテレビ系「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(1月6日スタート、土曜・後11時40分)が控えるが「役者として一つの勝負になる」とも。2月からの初のアリーナツアーや人生イチしんどかった“事件”なども聞いた。(ペン・国分 敦)
今年はホールツアーを完走し、来年はアリーナツアーが控える。確実にステップアップしているが、ファンタが目指すグループ像はどう描いているのか…。
「2024年はアリーナツアーから始まりますが、そこでいい流れを作って、一気にファンタスティックの年にしたいです。ライブでいうとドームやスタジアムツアーもやりたいですけど、一番はヒット曲を出して誰もが『ファンタのこの曲知ってる』っていうのが欲しいです。それに僕らしかないできない新しいエンタメを作りたいっていう気持ちもあります。ファンタって変幻自在で何色にも染まれる。アルバムでもいろんなジャンルの音楽が入っているし、メンバー全員が舞台やドラマに出演したり。いろんなエンタメ性も出せる可能性があるグループだと思っています」
個人としては出演ドラマ「おっパン」が1月からスタートする。中島は凝り固まった偏見を持つ主人公・沖田誠(原田泰造)の固定観念を打ち壊して、アップデートさせるゲイ役の青年・五十嵐大地を演じる。
「大地君ってドラマのキーパーソンなんです。いろんな悔しいことや大変なことを乗り越えた、とことん前向きなポジティブな青年です。そこは個人的にも重なる部分があったんで、オファーを頂いた時に絶対やりたいと思いました。今回、ドラマでは原作とちょっと違ったアプローチになっています。脚本の藤井清美さんが漫画にはない部分をドラマ用に描いてくれているので、新しい大地君にパワーもらいながら楽しくやっています」
―ゲイの役で何か参考にすることとかはあったのか。
「特になかったです。大地君はゲイで彼氏もいますが、ドラマはBL(ボーイズ・ラブ)がメインではなく『多様性の時代で、泰造さん演じる沖田誠をいろんな面でアップデートさせていく』っていうことがテーマです。そこは監督さんとも話し合って『誠さん含めて出会った方を尊敬しながら“好き”っていうモノに重きを置いて、それぞれの形で愛を表現していくことが大知君に当てはまる』ということになりました。今は多様性の時代ですし、皆さんに知ってほしい温かい作品です」
―原田泰造との共演はどうか。
「劇中で泰造さんとの掛け合いが多いんですが、演技にすごく本気なんですよ。僕の話やセリフを聞いた上での演技をしてもらったりとか、逆に泰造さんが持ってくるプランとかもあって…。お互いいろいろやり合いながらも、僕は泰造さんに乗せられて心から演技をさせてもらっている感じです。いいシーンもめちゃくちゃ多いですよ(笑い)。アドリブはないんですが、泰造さんってアドリブっぽい演技がうまくて、監督さんもクスっと笑ったりすることもあります。『おっパン』の沖田誠は泰造さんにははまり役過ぎます」
撮影前に脚本が全話完成していたことも、プラスに働いたようだ。
「今回、僕にとって良かったの撮影前にドラマ全体が見えたことでした。藤井さんが本読みの段階で、すでに全11話作ってくださっていたんです。これってなかなかないことですが、内容を全部分かった状態で取り組めたのラッキーでした。今、6話ぐらいを撮影中ですが、完全な順撮りじゃないんです。最初に10話のシーンも撮ったし、ある日は1話で次の日は11話の撮影もありました。自分は順撮りでもいけますが、全話分がしっかり頭に入っている方が、何も分からず進んでいくよりはやりやすいです」
2020年にグループ初主演ドラマ「マネキン・ナイト・フィーバー」で俳優業に挑戦した。以来、バラエティーのドラマ企画や単発でのゲスト出演を重ねてきたが、自身の中で役者の比重はどのくらいなのか…。
「お芝居はずっとやりたかったです。僕、基本的に人がすごい好きで『人ってどう考えてんだろう』って、よく人の仕草とか人間観察しています。いろんな人と会って話をするのも好きで、それも演技につながっている感じもしていたので、めちゃくちゃ挑戦したかったです。今までファンタのメンバーとドラマや舞台で演技をやったり、単発のドラマはありましたが、しっかりした役をもらって全話に出演したと思っていたので『おっパン』はうれしかったです」
―今回のドラマは満を持しての出演か。
「自分は音楽もめちゃくちゃ好きで、最初はアーティストとしてデビューしています。“音楽第一”のスタンスは昔から変わっていませんが『演技をやってみたい』と、以前からマネジャーさんには伝えていました。ただいろんなことに手を出して、変に器用貧乏にはなりたくない気持ちも強かった。そういう意味では、今回のドラマは一つ勝負だと思っています」(明日に続く)
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