2023.12.26
JJ網誌訪談
https://t.cn/A6liWPUC
【FANTASTICS】中島颯太
『HOP STEP JUMP』
の光景は一生忘れられないと思います
圧倒的な歌とダンスの実力を持ち、今や世界中から愛されている「FANTASTICS」。2023年12月5日にデビュー5周年を迎えた彼らに、これまでの活動の思い出から理想の冬デートまで、普段はなかなか聞けない質問に答えていただきました!今回は、甘いボイスと可愛らしいビジュアルで幅広い世代を虜にしている最年少ボーカル・中島颯太さんが登場♡
中島颯太さんの一問一答♡
1.今回のアルバムで一番お気に入りの曲は?
「DARK MATTER」と「It’s all good」で迷うんですけど、やっぱり「It’s all good」がお気に入りの楽曲ですね。ファンタ(FANTASTICSの愛称)に今までなかった曲調で、チルっぽいというか今風な感じなんです。自分的にもこういう感じの曲が好きですし、歌いたかった曲調でもありますので、楽しく歌わせてもらいました。そして歌詞が前向きで好きです。皆さんに寄り添うような、背中を押しながらも包み込んでくれるような感じの曲なので、たくさん聴いていただけると嬉しいです!
2.ファンに、どんな時にこのアルバムを聴いて欲しい?
ゆったりと、落ち着いた時間にですかね。「そのままの君でいい」って曲なので「明日からも頑張るぞ!」と前を向いて進んでいけるような時に聴いて欲しいかな。でも、朝にも深夜にも合うし、爽やかさもありますので、いつ聴いてもいいと思います!
3.デビュー5周年ということで、デビューしてから今までで1番思い出に残っている出来事は?
直近になっちゃうんですけど、夏に開催したアリーナライブ『HOP STEP JUMP』です。初日は、アーティスト人生の中で一番「うわぁ〜」って感動や嬉しさでいっぱいになったんです。3年前に予定していたアリーナツアーもできなかったので、オープニングの時は特に、やっとって想いがありました。多分ファンの皆さんも思っていてくれたんだと伝わり、いつもの歓声じゃなく、色んな気持ちが乗った歓声だったので、その日の光景は一生忘れられないと思います。他のライブとは全然違いました。終わってからHIROさんも「久々に歓声だけじゃない感じがあるライブだった」と言ってくださいました。
4.デビュー5周年の中で一番辛かったこと・大変だったことは?
コロナ期間です。デビューしてすぐコロナ期間になって、1~2回しかツアーをできていない状態でした。その期間がずっと続いて悔しかったし、「どうしよう」ともなりましたね。でも、実力がまだまだだと思っていたので、逆に成長する時期だとポジティブに考えました。あの期間があったからこそ、しっかり考えられたし、グループがさらに1つになれた感じがします。色んな方々も辛かったと思いますけど、その期間があったからこその5年間だったなと思います。
5.最近、楽しかったことは?
韓国に行ったことです。この前、撮影のためにメンバー全員で韓国に行ってきたんですけど、すごくテンション上がりました!1日目の夜は自由時間があったので、みんなでご飯を食べに行ったり、ショッピングしたり、街を楽しむことができました。とても楽しかったです。
6.コンビニに行くと毎回買っちゃうものは?
オロナミンCが好きで毎回ではない気もしますが、結構買います。お風呂上がりとか、サウナ上がった後とかにもオロナミンCとポカリ合わせた「オロポ」を飲みますね。10個セットを買ったりもしますので、家に貯まっています(笑)。
7.1週間休みがあったらしたいことは?
前半は家族、後半はメンバーと旅行に行きたいです。家族とは、旅館とか露天風呂、温泉があるところに行きたいですね。メンバーとは、弾丸で海外に行って、たくさん写真を撮りたい(笑)。海外ならどこでも大丈夫です!
8.メンバー以外で仲の良いLDHのメンバーは?そして、これから仲良くなりたいメンバーは?
仲が良いメンバーは…THE RAMPAGEの陣さん。(吉野)北人さんも「EXILE B HAPPY」というユニットで、ツインボーカルでやらせていただいていて、一緒に遊びに行くことが多いです。あとは…iCON Zのメンバーたちも!めちゃくちゃ仲良い後輩が多いので、よくご飯連れて行ったりしています。先輩がすごく好きだったんですけど、やっぱり後輩も大好きです。全グループに、一緒にご飯を食べに行ってるメンバーがいます。
仲良くなりたいメンバーは、GENERATIONSの片寄(涼太)さん。会うたびに「ご飯行こうよ」と言っていただいているんですけど、まだ行けてないんです。片寄さんも同じ大阪出身で、サッカーとピアノをしていたのも一緒なので、色んなお話をしたいなと思っています。
9.キュンとする女性の冬ファッションは?
コートかな…。茶色のコートにモフモフ系のマフラーして欲しいですね。キレイめのファッションが好きで、そんな格好をして上目遣いされると心がやられます(笑)。モフモフはマフラーだけで、コートはキレイめがいいです!
10.理想の冬のデートプランは?
歩くのが好きなので、歩いてイルミネーションを見に行きたいです。そして、フィルムカメラを持って行って、イルミネーションを背景に写真を撮り合いたい。彼女を撮ってあげたり、撮ってもらったり、絶対に楽しいと思います。
JJ網誌訪談
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【FANTASTICS】中島颯太
『HOP STEP JUMP』
の光景は一生忘れられないと思います
圧倒的な歌とダンスの実力を持ち、今や世界中から愛されている「FANTASTICS」。2023年12月5日にデビュー5周年を迎えた彼らに、これまでの活動の思い出から理想の冬デートまで、普段はなかなか聞けない質問に答えていただきました!今回は、甘いボイスと可愛らしいビジュアルで幅広い世代を虜にしている最年少ボーカル・中島颯太さんが登場♡
中島颯太さんの一問一答♡
1.今回のアルバムで一番お気に入りの曲は?
「DARK MATTER」と「It’s all good」で迷うんですけど、やっぱり「It’s all good」がお気に入りの楽曲ですね。ファンタ(FANTASTICSの愛称)に今までなかった曲調で、チルっぽいというか今風な感じなんです。自分的にもこういう感じの曲が好きですし、歌いたかった曲調でもありますので、楽しく歌わせてもらいました。そして歌詞が前向きで好きです。皆さんに寄り添うような、背中を押しながらも包み込んでくれるような感じの曲なので、たくさん聴いていただけると嬉しいです!
2.ファンに、どんな時にこのアルバムを聴いて欲しい?
ゆったりと、落ち着いた時間にですかね。「そのままの君でいい」って曲なので「明日からも頑張るぞ!」と前を向いて進んでいけるような時に聴いて欲しいかな。でも、朝にも深夜にも合うし、爽やかさもありますので、いつ聴いてもいいと思います!
3.デビュー5周年ということで、デビューしてから今までで1番思い出に残っている出来事は?
直近になっちゃうんですけど、夏に開催したアリーナライブ『HOP STEP JUMP』です。初日は、アーティスト人生の中で一番「うわぁ〜」って感動や嬉しさでいっぱいになったんです。3年前に予定していたアリーナツアーもできなかったので、オープニングの時は特に、やっとって想いがありました。多分ファンの皆さんも思っていてくれたんだと伝わり、いつもの歓声じゃなく、色んな気持ちが乗った歓声だったので、その日の光景は一生忘れられないと思います。他のライブとは全然違いました。終わってからHIROさんも「久々に歓声だけじゃない感じがあるライブだった」と言ってくださいました。
4.デビュー5周年の中で一番辛かったこと・大変だったことは?
コロナ期間です。デビューしてすぐコロナ期間になって、1~2回しかツアーをできていない状態でした。その期間がずっと続いて悔しかったし、「どうしよう」ともなりましたね。でも、実力がまだまだだと思っていたので、逆に成長する時期だとポジティブに考えました。あの期間があったからこそ、しっかり考えられたし、グループがさらに1つになれた感じがします。色んな方々も辛かったと思いますけど、その期間があったからこその5年間だったなと思います。
5.最近、楽しかったことは?
韓国に行ったことです。この前、撮影のためにメンバー全員で韓国に行ってきたんですけど、すごくテンション上がりました!1日目の夜は自由時間があったので、みんなでご飯を食べに行ったり、ショッピングしたり、街を楽しむことができました。とても楽しかったです。
6.コンビニに行くと毎回買っちゃうものは?
オロナミンCが好きで毎回ではない気もしますが、結構買います。お風呂上がりとか、サウナ上がった後とかにもオロナミンCとポカリ合わせた「オロポ」を飲みますね。10個セットを買ったりもしますので、家に貯まっています(笑)。
7.1週間休みがあったらしたいことは?
前半は家族、後半はメンバーと旅行に行きたいです。家族とは、旅館とか露天風呂、温泉があるところに行きたいですね。メンバーとは、弾丸で海外に行って、たくさん写真を撮りたい(笑)。海外ならどこでも大丈夫です!
8.メンバー以外で仲の良いLDHのメンバーは?そして、これから仲良くなりたいメンバーは?
仲が良いメンバーは…THE RAMPAGEの陣さん。(吉野)北人さんも「EXILE B HAPPY」というユニットで、ツインボーカルでやらせていただいていて、一緒に遊びに行くことが多いです。あとは…iCON Zのメンバーたちも!めちゃくちゃ仲良い後輩が多いので、よくご飯連れて行ったりしています。先輩がすごく好きだったんですけど、やっぱり後輩も大好きです。全グループに、一緒にご飯を食べに行ってるメンバーがいます。
仲良くなりたいメンバーは、GENERATIONSの片寄(涼太)さん。会うたびに「ご飯行こうよ」と言っていただいているんですけど、まだ行けてないんです。片寄さんも同じ大阪出身で、サッカーとピアノをしていたのも一緒なので、色んなお話をしたいなと思っています。
9.キュンとする女性の冬ファッションは?
コートかな…。茶色のコートにモフモフ系のマフラーして欲しいですね。キレイめのファッションが好きで、そんな格好をして上目遣いされると心がやられます(笑)。モフモフはマフラーだけで、コートはキレイめがいいです!
10.理想の冬のデートプランは?
歩くのが好きなので、歩いてイルミネーションを見に行きたいです。そして、フィルムカメラを持って行って、イルミネーションを背景に写真を撮り合いたい。彼女を撮ってあげたり、撮ってもらったり、絶対に楽しいと思います。
2023.12.18
JJ網誌訪談
https://t.cn/A6liEgYt
【FANTASTICS】澤本夏輝 “理想のデート”
「2人で鍋作ってゲームもしたい」
圧倒的な歌とダンスの実力を持ち、今や世界中から愛されている「FANTASTICS」。2023年12月5日にデビュー5周年を迎えた彼らに、これまでの活動の思い出から理想の冬デートまで、普段はなかなか聞けない質問に答えていただきました!今回は、スタイリッシュなダンスや素敵な笑顔で世界を魅了している、ギャップの塊パフォーマー・澤本夏輝さんが登場♡
澤本夏輝さんの一問一答♡
1.今回のアルバムで一番お気に入りの曲は?
「STARBOYS」です。最近、一番聴いている曲でもありますし、1番のメロディと2番の(中島)颯太のラップがめっちゃ好きですね。宇宙をテーマにしている感じでもあるので、メロディが宇宙空間とか無の感じの神秘的な感じが良いです。(八木)勇征と颯太の声がすごく綺麗に聴こえて来ます。
2.ファンに、どんな時にこのアルバムを聴いて欲しい?
家でチルしたい時ですね。意外とアップテンポな曲もあったり、「DARK MATTER」みたいな陰な感じもあったりするんですけど、ちゃんと要所要所でリラックスできるような曲も入っているので、自分の部屋でちょっと雰囲気作って、間接照明にしてみたり、自分なりの方法で楽しみながら聴いていただけると思います。
3.デビュー5周年ということで、デビューしてから今までで1番思い出に残っている出来事は?
2020年9月に開催した「LIVE×ONLINE IMAGINATION」が思い出に残っています。コロナの影響で企画していたアリーナツアーができなくなった中で、「どうしてもライブはやりたい」って気持ちとか、「FANTASTICSをどうやって届けようか」と考えた時にできたのが「LIVE×ONLINE」だったんです。4回くらい開催したんですけど、本当にあの1回を、1ヶ月間かけて作ったので、それはすごく記憶に残っていますね。
4.デビュー5周年の中で一番辛かったこと・大変だったことは?
「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」の時は半分ドラマ、半分ライブの形だったんですけど、そこから次が「FANTASTIC VOYAGE」だったので、これこそ本当のファンタ(FANTASTICSの愛称)のライブを見せないといけない時だと、プレッシャーじゃないですけど、自分たちでハードルを作っていたので、そこは結構悩みましたね。曲数的にも豊富にあったわけでもなかったし、ライブでEXILEさんのカバー曲を披露したこともなく、盛り上げる曲もなかったので、そういうのではめっちゃ悩んだ時期だったなと思います。
5.最近、楽しかったことは?
MV撮影中のスイカゲーム。スタッフさんのNintendo Switchが置いてあって、それでみんなと遊んでました!
(世界さん:僕たちのために置いてくださって、みんなで楽しみました)
初日の(佐藤)大樹くんがスイカ出した時の盛り上がりがすごかったですよね。(中島)颯太が映像を撮っていたんですけど、みんなガッツポーズしてました。
(スタッフ:スイカゲームってどんなゲームですか?)
ぷよぷよみたいに上からフルーツが落ちてくるんですけど、同じフルーツを合体させると、違う種類の少し大きいフルーツになっていって、それをいっぱい重ねて最終的に一番大きいスイカを作るゲームです。そのスイカを作るのがとても難しくて、あまりゲームをしない大樹くんがついにスイカを作った時の盛り上がりが本当にすごかったです(笑)。めちゃくちゃ楽しかったですね。
6.コンビニに行くと毎回買っちゃうものは?
キレートレモンです。3種類あるうちの疲労軽減ですかね、あれを絶対買います。
7.1週間休みがあったらしたいことは?
1日は家の掃除をして、残りの日は実家に帰って過ごしたいです。東京から1回出たいですね。実家は長野県なんですけど、そこで時間を忘れて楽しみたいなと思っています。自然がきれいなので、グランピングとかもしてみたいです。
8.メンバー以外で仲の良いLDHのメンバーは?そして、これから仲良くなりたいメンバーは?
EXPGの頃からの仲良い子たちいますけど…満遍なくみんなと仲良くしています。
(世界さん:東京校の時からみんなのお兄ちゃんでしたよ)
みんな年下だから自然とそうなりましたね。三代目 J SOUL BROTHERSさんのツアーとかみんな一緒に回ってたので。
仲良くなりたい方は…EXILEのSHOKICHIさん。美味しいお肉を一緒に食べに行きたいです。もちろん音楽性とかも好きで尊敬していますが、この前テレビを見ていたらSHOKICHIさんが出演されていまして、すごく美味しいお肉のお話をされていたので、「一緒にお肉食べたいな、いいな」と思いました(笑)。いつかご飯に連れていっていただきたいです。
(世界さん:すぐ連れていってくれると思うよ!)
9.キュンとする女性の冬ファッションは?
デニムファッションですね。黒いデニムとかをうまく着回していると、オシャレだなと思います。
10.理想の冬のデートプランは?
家がいいなって思います。2人で鍋を作って、鍋を食べた後にゲームをしたいです。スマブラとか!一緒にスイカゲームをやったら絶対盛り上がると思います(笑)。
JJ網誌訪談
https://t.cn/A6liEgYt
【FANTASTICS】澤本夏輝 “理想のデート”
「2人で鍋作ってゲームもしたい」
圧倒的な歌とダンスの実力を持ち、今や世界中から愛されている「FANTASTICS」。2023年12月5日にデビュー5周年を迎えた彼らに、これまでの活動の思い出から理想の冬デートまで、普段はなかなか聞けない質問に答えていただきました!今回は、スタイリッシュなダンスや素敵な笑顔で世界を魅了している、ギャップの塊パフォーマー・澤本夏輝さんが登場♡
澤本夏輝さんの一問一答♡
1.今回のアルバムで一番お気に入りの曲は?
「STARBOYS」です。最近、一番聴いている曲でもありますし、1番のメロディと2番の(中島)颯太のラップがめっちゃ好きですね。宇宙をテーマにしている感じでもあるので、メロディが宇宙空間とか無の感じの神秘的な感じが良いです。(八木)勇征と颯太の声がすごく綺麗に聴こえて来ます。
2.ファンに、どんな時にこのアルバムを聴いて欲しい?
家でチルしたい時ですね。意外とアップテンポな曲もあったり、「DARK MATTER」みたいな陰な感じもあったりするんですけど、ちゃんと要所要所でリラックスできるような曲も入っているので、自分の部屋でちょっと雰囲気作って、間接照明にしてみたり、自分なりの方法で楽しみながら聴いていただけると思います。
3.デビュー5周年ということで、デビューしてから今までで1番思い出に残っている出来事は?
2020年9月に開催した「LIVE×ONLINE IMAGINATION」が思い出に残っています。コロナの影響で企画していたアリーナツアーができなくなった中で、「どうしてもライブはやりたい」って気持ちとか、「FANTASTICSをどうやって届けようか」と考えた時にできたのが「LIVE×ONLINE」だったんです。4回くらい開催したんですけど、本当にあの1回を、1ヶ月間かけて作ったので、それはすごく記憶に残っていますね。
4.デビュー5周年の中で一番辛かったこと・大変だったことは?
「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」の時は半分ドラマ、半分ライブの形だったんですけど、そこから次が「FANTASTIC VOYAGE」だったので、これこそ本当のファンタ(FANTASTICSの愛称)のライブを見せないといけない時だと、プレッシャーじゃないですけど、自分たちでハードルを作っていたので、そこは結構悩みましたね。曲数的にも豊富にあったわけでもなかったし、ライブでEXILEさんのカバー曲を披露したこともなく、盛り上げる曲もなかったので、そういうのではめっちゃ悩んだ時期だったなと思います。
5.最近、楽しかったことは?
MV撮影中のスイカゲーム。スタッフさんのNintendo Switchが置いてあって、それでみんなと遊んでました!
(世界さん:僕たちのために置いてくださって、みんなで楽しみました)
初日の(佐藤)大樹くんがスイカ出した時の盛り上がりがすごかったですよね。(中島)颯太が映像を撮っていたんですけど、みんなガッツポーズしてました。
(スタッフ:スイカゲームってどんなゲームですか?)
ぷよぷよみたいに上からフルーツが落ちてくるんですけど、同じフルーツを合体させると、違う種類の少し大きいフルーツになっていって、それをいっぱい重ねて最終的に一番大きいスイカを作るゲームです。そのスイカを作るのがとても難しくて、あまりゲームをしない大樹くんがついにスイカを作った時の盛り上がりが本当にすごかったです(笑)。めちゃくちゃ楽しかったですね。
6.コンビニに行くと毎回買っちゃうものは?
キレートレモンです。3種類あるうちの疲労軽減ですかね、あれを絶対買います。
7.1週間休みがあったらしたいことは?
1日は家の掃除をして、残りの日は実家に帰って過ごしたいです。東京から1回出たいですね。実家は長野県なんですけど、そこで時間を忘れて楽しみたいなと思っています。自然がきれいなので、グランピングとかもしてみたいです。
8.メンバー以外で仲の良いLDHのメンバーは?そして、これから仲良くなりたいメンバーは?
EXPGの頃からの仲良い子たちいますけど…満遍なくみんなと仲良くしています。
(世界さん:東京校の時からみんなのお兄ちゃんでしたよ)
みんな年下だから自然とそうなりましたね。三代目 J SOUL BROTHERSさんのツアーとかみんな一緒に回ってたので。
仲良くなりたい方は…EXILEのSHOKICHIさん。美味しいお肉を一緒に食べに行きたいです。もちろん音楽性とかも好きで尊敬していますが、この前テレビを見ていたらSHOKICHIさんが出演されていまして、すごく美味しいお肉のお話をされていたので、「一緒にお肉食べたいな、いいな」と思いました(笑)。いつかご飯に連れていっていただきたいです。
(世界さん:すぐ連れていってくれると思うよ!)
9.キュンとする女性の冬ファッションは?
デニムファッションですね。黒いデニムとかをうまく着回していると、オシャレだなと思います。
10.理想の冬のデートプランは?
家がいいなって思います。2人で鍋を作って、鍋を食べた後にゲームをしたいです。スマブラとか!一緒にスイカゲームをやったら絶対盛り上がると思います(笑)。
【独占インタビュー】羽生結弦さん「かなりこだわっています」 YouTube撮影、編集の舞台裏 前編①
プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(29)が24日までにスポーツ報知の独占インタビューに応じ、自身が展開するYouTube「HANYU YUZURU」作成の舞台裏を語った。プロ転向表明後の2022年8月に開設した人気チャンネルで、選曲、振付、滑走、撮影、編集と一人五役を担う。11月にメンバー限定で先行公開された2つの新作「Goliath(ゴリアテ)」と「アクアの旅路」を24日に一般公開。視聴者を魅了し続ける作品作りには深いこだわりがあった。2回に分けて届ける。(取材・構成=高木 恵)
―YouTube「HANYU YUZURU」はスケートの魅力を存分に伝える内容になっている。動画作成にあたり、最も大切にしていることは。
「最初にYouTubeのチャンネルを開設しようと思った原点が、自分のスケートを見ていただける場所と機会を少しでも増やしていきたいという気持ちからでした。ずっとその気持ちを大切に、スケートの動画作り、またはスケートのプログラムそのものを作っています」
―編集もすべて自分で行うと聞いた。作業にはかなりの時間と労力を費やすと思う。モチベーションや、やりがいは。
「やはりいろんなコメントだったり感想を頂けることです。どんどん自分へ課すものも大きくなっていくので、より一層大変になってしまっていますが、納得いくものができ上がった時の達成感と、皆さんに見ていただいた後の感想や解釈、細かい点の分析など、さまざまな言葉たちがあふれている状況を拝見させていただいていると、全てが報われた気持ちになっています」
―「Goliath」と「アクアの旅路」の選曲や振り付け、滑りに込めた思いは。
「『RE_PRAY』【注1】という僕の単独ツアーがあって、それのプロモーション用に何か動画を作ってほしい、という依頼が製作委員会の中であったので、それから選曲して作っていきました。基本的にYouTubeで公開する動画やプログラムは版権が関わってきてしまい、選曲が難しいので、もっぴーさうんど【注2】さんの版権フリー楽曲をお借りしてプログラムを作ろうと考えました。元々は一つの予定だったのですが、『RE_PRAY』の中で、ゲームらしさを打ち出していく前半、命の意味について考えて“祈り”につながっていく後半、二面ともに表現したいなと思いました。前半はゲーム曲らしさから『Goliath』を使用させていただきました。基本のイメージはRPGの世界で、洞窟を進みながら敵を倒したり、攻撃を回避したりしていくイメージで振りを作っていきました。後半は『RE_PRAY』のキーワードである“水”から『アクアの旅路』で“祈り”を表現したいと思い、作り上げていきました。“水”をまとったり、水面を跳ねたり。天に向けて“祈り”、“水”が進むべき道を照らしてくれるといったテーマで振りを作っていきました」
―他の映像では見られない氷上からのカメラアングルが見どころの一つでもあり、視聴者は引き込まれる。カメラ位置のこだわりは。そして何台使用している?
「今回の2つの動画は12台ずつ使っています。制作当初から変わらないアクションカメラを使っているのですが、ズームや追尾等は全部ひとつずつ編集で行っています。下からのアングルでしか味わえない臨場感や音にも注目していただきたいです」
―「Goliath」のテロップが、ゲームや演目の世界観を見事に演出している。マルチ映像についてもそう。そういった技術を新たに挿入するきっかけは「RE_PRAY」から得たものなのか。
「『RE_PRAY』のための動画として制作するつもりだったので、『Goliath』に関しては思いっきり世界観を作り上げようと考えていました。ただいろんなアイデアは出るのですが、実現するための知識や技術がなかったので、独学で調べて、とりあえずですが、頭の中のイメージをある程度の形にはできました。できたと思いたいです(笑い)」
プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(29)が24日までにスポーツ報知の独占インタビューに応じ、自身が展開するYouTube「HANYU YUZURU」作成の舞台裏を語った。プロ転向表明後の2022年8月に開設した人気チャンネルで、選曲、振付、滑走、撮影、編集と一人五役を担う。11月にメンバー限定で先行公開された2つの新作「Goliath(ゴリアテ)」と「アクアの旅路」を24日に一般公開。視聴者を魅了し続ける作品作りには深いこだわりがあった。2回に分けて届ける。(取材・構成=高木 恵)
―YouTube「HANYU YUZURU」はスケートの魅力を存分に伝える内容になっている。動画作成にあたり、最も大切にしていることは。
「最初にYouTubeのチャンネルを開設しようと思った原点が、自分のスケートを見ていただける場所と機会を少しでも増やしていきたいという気持ちからでした。ずっとその気持ちを大切に、スケートの動画作り、またはスケートのプログラムそのものを作っています」
―編集もすべて自分で行うと聞いた。作業にはかなりの時間と労力を費やすと思う。モチベーションや、やりがいは。
「やはりいろんなコメントだったり感想を頂けることです。どんどん自分へ課すものも大きくなっていくので、より一層大変になってしまっていますが、納得いくものができ上がった時の達成感と、皆さんに見ていただいた後の感想や解釈、細かい点の分析など、さまざまな言葉たちがあふれている状況を拝見させていただいていると、全てが報われた気持ちになっています」
―「Goliath」と「アクアの旅路」の選曲や振り付け、滑りに込めた思いは。
「『RE_PRAY』【注1】という僕の単独ツアーがあって、それのプロモーション用に何か動画を作ってほしい、という依頼が製作委員会の中であったので、それから選曲して作っていきました。基本的にYouTubeで公開する動画やプログラムは版権が関わってきてしまい、選曲が難しいので、もっぴーさうんど【注2】さんの版権フリー楽曲をお借りしてプログラムを作ろうと考えました。元々は一つの予定だったのですが、『RE_PRAY』の中で、ゲームらしさを打ち出していく前半、命の意味について考えて“祈り”につながっていく後半、二面ともに表現したいなと思いました。前半はゲーム曲らしさから『Goliath』を使用させていただきました。基本のイメージはRPGの世界で、洞窟を進みながら敵を倒したり、攻撃を回避したりしていくイメージで振りを作っていきました。後半は『RE_PRAY』のキーワードである“水”から『アクアの旅路』で“祈り”を表現したいと思い、作り上げていきました。“水”をまとったり、水面を跳ねたり。天に向けて“祈り”、“水”が進むべき道を照らしてくれるといったテーマで振りを作っていきました」
―他の映像では見られない氷上からのカメラアングルが見どころの一つでもあり、視聴者は引き込まれる。カメラ位置のこだわりは。そして何台使用している?
「今回の2つの動画は12台ずつ使っています。制作当初から変わらないアクションカメラを使っているのですが、ズームや追尾等は全部ひとつずつ編集で行っています。下からのアングルでしか味わえない臨場感や音にも注目していただきたいです」
―「Goliath」のテロップが、ゲームや演目の世界観を見事に演出している。マルチ映像についてもそう。そういった技術を新たに挿入するきっかけは「RE_PRAY」から得たものなのか。
「『RE_PRAY』のための動画として制作するつもりだったので、『Goliath』に関しては思いっきり世界観を作り上げようと考えていました。ただいろんなアイデアは出るのですが、実現するための知識や技術がなかったので、独学で調べて、とりあえずですが、頭の中のイメージをある程度の形にはできました。できたと思いたいです(笑い)」
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