#HKT48[超话]# | #运上弘菜# in #丰永阿纪# ameblo 231012
aki关于nappi毕业con的blog。依旧暂时没有精力翻译,先搬运一下原文和图片放在这里。以下原文:https://t.cn/A6Wzgb6K
【冬へ向かう】
こんばんは
プチ衣替えを済ませ、寝具を入れ替え、すっかり秋です。
さてついに一週間が経ちました。
何から書けばいいやらと放置していた記憶の整理に蹴りをつける頃かもしれません。
同期の卒業は何度も経験してきたけれど、同期の卒業コンサートは初めてで、作るときからずっと固まって過ごせた時間だった気がします。昼公演が終わってからも、みんながみんな普通通りでいようとしているような感じがありました。誰よりも緊張していたひろなにサプライズしに出かけて。渚のチェリーの回るとこ、ひろなのことガン見しよってコソコソ打ち合わせて。かわいいでしょ?やることが。
「4期は仲が悪い」とことあるごとに言われがちだったんですけどね、私たちには私たちにしか分からないものを確かに分かち合っていて、それが私たちの在り方で、そんな在り方を一番自慢げにしていたのがひろなでした。だからこそたくさん4期の時間があって、そのどれもが私たちらしかったな。
日向とのMCだってそう。二人を見てきた私たちがずっとそれぞれに袖から見てるんだけど、いざ出て行ったらよそよそしいとか、でもやっぱり日向にかっさらわれるとか、終わってから裏でひろなに「ディズニーの話だめって言ったじゃん!!!」って怒られてごめーん!!って言ってる日向とか。
といっても私は、みんなで味わった時間、みたいなものから一人はぐれているような感覚が当時ずっとあって。それはみんなとは別行動をするタイミングが多かったからという意味なんだけど、例えば大きな場所で歌った白線の記憶がなかったり、みんながよく言う誰かの喧嘩もずいぶん後から知ったり。どこかでずっと寂しさみたいなものを感じていたなかで、いつの間にか近くにひろながいて。
最初はお互いに、なんでそんなに前向きでいられるのか、後ろ向きに考えるのか、でも、そのエネルギーや冷静さがお互いが少しコンプレックスだったような気がします。私の不用意な言葉で傷つけたこともあると思うんです。
だけど過ごす時間の中で、物事の捉え方こそ違えど、興味を持つことや生活の中の好きなものは似ていることに気付いたり、お姉ちゃんにも思えたし、友達のようでもあって、一緒に抱えられたもののことを今でも宝物のように取り出して見ている時があります。
そんな風に、決して隣じゃないけれど近いところでずっと過ごしてきたもんだから、ひろなの思い出の詰まった曲たちは、イコール私の思い出もいっぱいで、私がひろなのこと見てることに気付いた時の視線とか、そういうものひとつひとつにそうだよなあ、そうだったんだよなあって、不思議な気持ちでいて。
だけど、そうじゃない曲はいつも後ろや袖から見ていたひろなで、いつの間にか遠くにいるような気がして、孤独になっていくような気がして。私の近くにひろなはいたけど、ひろなの近くに私はいられたのかなあなんて、あまりにも身勝手ことを考えたりもしていました。
でもね、そんなことなかったんだなあ。
だってね、不意にぽんっとLINEがくるんです。
今日リハでやったこの曲、こう思うんだけどどう思う?っていうのがね、くるのです。
そういうのを聞く相手として私はいられたんだなあって思うと、言葉にならない嬉しさがありました。他でもないひろなからだから。なんだかそれがとっても嬉しくって、そういえば割とずっとそうだったのか持って思い出して、例えば公演のポップスターで二人で後ろに下がっていく時、歌大丈夫だった?っていつも聞いてきてたなぁとか、忘れてるだけで実はそういうのたくさんあるんだろうなあって。私は人からの想いにだけは後ろ向きになってしまうから、もしかしたら自惚れているだけなのかもと少しだけ思うけど、それでも私が嬉しかったという事実だけは、私のものなのです。
そんなことを思い出したあとのずっとずっと。私はたぶんね、ずっといつも、この時間がひろなが楽しいと思える時間であればいいなとずっと思っていたんだと思うんです。私だけじゃなくて多分みんな。だからこそ、その言葉を聞いた後のこの曲はびっくりするくらい泣いてしまいましたね。私もまさかここだとは思ってなかったけど、だって思い出が詰まり過ぎてる。そしてなにより、私は多分、まだひろなと一緒にアイドルやってたかったんだな。
でもね、その後に私の仕事があって、それは頑張らないとって思ってたんです。ひろながね、間奏でひろなコールお願いしますっていうけど、みんなが分かるかわかんないから何回かあきちゃん 言ってほしいとお願いされてて。でもね、そんなのいらなかったです。なくてもこんなに、こんなに大きなコールが響いてるって、ひろなの7年はここに詰まってるんだよってあの時本当に思って。私まで胸がいっぱいになったけれど、ひろなが一番わかってるんだろうな。
最後にも言ったけれど、こんなにもファンの方のことを想っているアイドルを知らないし、こんなにも二人三脚であるいてきた人を知りません。アイドルという存在に強い理想と憧れを持っていたひろなだけれど、私はひろながアイドルの新しいかたちを作ったと思っています。それは誰でもできることじゃなくて、ひろながひろなのままであり続けたからこそつくられた形であり、また、真っ白な雪の上に足跡がついたように誰かにとっての道標になると思います。そんなあなたを心から尊敬しているし、あなたからもらったたくさんのちがう景色に感謝をしているし、共に同じ時代をつくれたこと、そしてあなたに誇られていることを誇りに思います。
なににも染まらない気高き純白。
どうかこれからも、あなたのままでいられることを。
最後の挨拶の時、ぎゅっと握ってくれてありがとう。あなたのそういうやさしさがずっとだいすき
いってらっしゃい。
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【冬へ向かう】
こんばんは
プチ衣替えを済ませ、寝具を入れ替え、すっかり秋です。
さてついに一週間が経ちました。
何から書けばいいやらと放置していた記憶の整理に蹴りをつける頃かもしれません。
同期の卒業は何度も経験してきたけれど、同期の卒業コンサートは初めてで、作るときからずっと固まって過ごせた時間だった気がします。昼公演が終わってからも、みんながみんな普通通りでいようとしているような感じがありました。誰よりも緊張していたひろなにサプライズしに出かけて。渚のチェリーの回るとこ、ひろなのことガン見しよってコソコソ打ち合わせて。かわいいでしょ?やることが。
「4期は仲が悪い」とことあるごとに言われがちだったんですけどね、私たちには私たちにしか分からないものを確かに分かち合っていて、それが私たちの在り方で、そんな在り方を一番自慢げにしていたのがひろなでした。だからこそたくさん4期の時間があって、そのどれもが私たちらしかったな。
日向とのMCだってそう。二人を見てきた私たちがずっとそれぞれに袖から見てるんだけど、いざ出て行ったらよそよそしいとか、でもやっぱり日向にかっさらわれるとか、終わってから裏でひろなに「ディズニーの話だめって言ったじゃん!!!」って怒られてごめーん!!って言ってる日向とか。
といっても私は、みんなで味わった時間、みたいなものから一人はぐれているような感覚が当時ずっとあって。それはみんなとは別行動をするタイミングが多かったからという意味なんだけど、例えば大きな場所で歌った白線の記憶がなかったり、みんながよく言う誰かの喧嘩もずいぶん後から知ったり。どこかでずっと寂しさみたいなものを感じていたなかで、いつの間にか近くにひろながいて。
最初はお互いに、なんでそんなに前向きでいられるのか、後ろ向きに考えるのか、でも、そのエネルギーや冷静さがお互いが少しコンプレックスだったような気がします。私の不用意な言葉で傷つけたこともあると思うんです。
だけど過ごす時間の中で、物事の捉え方こそ違えど、興味を持つことや生活の中の好きなものは似ていることに気付いたり、お姉ちゃんにも思えたし、友達のようでもあって、一緒に抱えられたもののことを今でも宝物のように取り出して見ている時があります。
そんな風に、決して隣じゃないけれど近いところでずっと過ごしてきたもんだから、ひろなの思い出の詰まった曲たちは、イコール私の思い出もいっぱいで、私がひろなのこと見てることに気付いた時の視線とか、そういうものひとつひとつにそうだよなあ、そうだったんだよなあって、不思議な気持ちでいて。
だけど、そうじゃない曲はいつも後ろや袖から見ていたひろなで、いつの間にか遠くにいるような気がして、孤独になっていくような気がして。私の近くにひろなはいたけど、ひろなの近くに私はいられたのかなあなんて、あまりにも身勝手ことを考えたりもしていました。
でもね、そんなことなかったんだなあ。
だってね、不意にぽんっとLINEがくるんです。
今日リハでやったこの曲、こう思うんだけどどう思う?っていうのがね、くるのです。
そういうのを聞く相手として私はいられたんだなあって思うと、言葉にならない嬉しさがありました。他でもないひろなからだから。なんだかそれがとっても嬉しくって、そういえば割とずっとそうだったのか持って思い出して、例えば公演のポップスターで二人で後ろに下がっていく時、歌大丈夫だった?っていつも聞いてきてたなぁとか、忘れてるだけで実はそういうのたくさんあるんだろうなあって。私は人からの想いにだけは後ろ向きになってしまうから、もしかしたら自惚れているだけなのかもと少しだけ思うけど、それでも私が嬉しかったという事実だけは、私のものなのです。
そんなことを思い出したあとのずっとずっと。私はたぶんね、ずっといつも、この時間がひろなが楽しいと思える時間であればいいなとずっと思っていたんだと思うんです。私だけじゃなくて多分みんな。だからこそ、その言葉を聞いた後のこの曲はびっくりするくらい泣いてしまいましたね。私もまさかここだとは思ってなかったけど、だって思い出が詰まり過ぎてる。そしてなにより、私は多分、まだひろなと一緒にアイドルやってたかったんだな。
でもね、その後に私の仕事があって、それは頑張らないとって思ってたんです。ひろながね、間奏でひろなコールお願いしますっていうけど、みんなが分かるかわかんないから何回かあきちゃん 言ってほしいとお願いされてて。でもね、そんなのいらなかったです。なくてもこんなに、こんなに大きなコールが響いてるって、ひろなの7年はここに詰まってるんだよってあの時本当に思って。私まで胸がいっぱいになったけれど、ひろなが一番わかってるんだろうな。
最後にも言ったけれど、こんなにもファンの方のことを想っているアイドルを知らないし、こんなにも二人三脚であるいてきた人を知りません。アイドルという存在に強い理想と憧れを持っていたひろなだけれど、私はひろながアイドルの新しいかたちを作ったと思っています。それは誰でもできることじゃなくて、ひろながひろなのままであり続けたからこそつくられた形であり、また、真っ白な雪の上に足跡がついたように誰かにとっての道標になると思います。そんなあなたを心から尊敬しているし、あなたからもらったたくさんのちがう景色に感謝をしているし、共に同じ時代をつくれたこと、そしてあなたに誇られていることを誇りに思います。
なににも染まらない気高き純白。
どうかこれからも、あなたのままでいられることを。
最後の挨拶の時、ぎゅっと握ってくれてありがとう。あなたのそういうやさしさがずっとだいすき
いってらっしゃい。
#心拍数106回#
✦ -- ✦
待ち合わせ
⋯⋯⋯⋯⋯
「マモルさん——」ε٩(๑> ₃ <)۶з
「ゆっくりでいいですよ、急がないで。はい、これ、どうぞ。」
彼はいつもそんなに優しくしてくれる。
喫茶店で
⋯⋯⋯⋯
「ええと、その……」
マモルさんは少し照れているようだ。
「誕生日にはケーキ食べるでしょう?ほら、食べてみて♪」
結局私が食べたほうが多かった。
水族館で
⋯⋯⋯⋯
「わぁい!イルカさん~」
「きれいですね、すごく。それらを見ると、なんだか落ち着けます。」
いろんな魚の前で、彼の右手をぎゅっと握った。
Crane Game
⋯⋯⋯⋯⋯⋯
「この子、ちさきくんによく似てる~」
「確かにそうです。偶然ですね。」
「この子も、マモルさんの誕生日をお祝いしたいかもしれません。」
「ふふっ……それならうれしいですよ。」
✦ -- ✦
待ち合わせ
⋯⋯⋯⋯⋯
「マモルさん——」ε٩(๑> ₃ <)۶з
「ゆっくりでいいですよ、急がないで。はい、これ、どうぞ。」
彼はいつもそんなに優しくしてくれる。
喫茶店で
⋯⋯⋯⋯
「ええと、その……」
マモルさんは少し照れているようだ。
「誕生日にはケーキ食べるでしょう?ほら、食べてみて♪」
結局私が食べたほうが多かった。
水族館で
⋯⋯⋯⋯
「わぁい!イルカさん~」
「きれいですね、すごく。それらを見ると、なんだか落ち着けます。」
いろんな魚の前で、彼の右手をぎゅっと握った。
Crane Game
⋯⋯⋯⋯⋯⋯
「この子、ちさきくんによく似てる~」
「確かにそうです。偶然ですね。」
「この子も、マモルさんの誕生日をお祝いしたいかもしれません。」
「ふふっ……それならうれしいですよ。」
小さな顷に见た 高く飞んでいくカイト离さないよ
う ぎゅっと强く 握りしめていた糸憧れた未来は 一番星の侧にそこから何が见えるのかずっと知りたかった母は
言
っ
た「哭かないで」と
父は言った「逃げていい」と
その度にやまない梦と
空の青さを知っていく
风が吹けば歌が流れる口ずさもう彼方へ向けて
君の梦よ叶えと愿う溢れ出す ラル ラリ ラ
————《カイト(风筝)》
#光酱日语分享[超话]# #日语#
う ぎゅっと强く 握りしめていた糸憧れた未来は 一番星の侧にそこから何が见えるのかずっと知りたかった母は
言
っ
た「哭かないで」と
父は言った「逃げていい」と
その度にやまない梦と
空の青さを知っていく
风が吹けば歌が流れる口ずさもう彼方へ向けて
君の梦よ叶えと愿う溢れ出す ラル ラリ ラ
————《カイト(风筝)》
#光酱日语分享[超话]# #日语#
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