雪広うたこ 人设 x 豪华声优阵容 x coly新作解谜游戏『Break My Case』发布

【主題歌】竹内アンナ

【CAST】古川慎·堀江慎·兴津和幸·谷山纪章·小林千晃·小林裕介·小林亲弘·河西健吾·松冈祯丞·福山润·小西克幸·小野友树·佐藤拓也·广濑裕也·寺島惇太·熊谷健太郎·小林昌平·中澤まさとも·坂田将吾·仲村宗悟·吉野裕行

【角色介绍】
本部

「有能で傲慢な王様」
皇坂逢(こうさかあい)/CV:古川慎さん

「おい。俺の前だぞ、弁えろ」

プライドが高く完璧主義。言うだけのことはするハイスペック人間。
人の好き嫌いがなく誰にでもフラットに接するが、人当たりがいいわけではない。
根性論が嫌いで、ロジックを求める。ちゃらんぽらんオーナーに代わり、経営の実権を握る。

「安心安全の敏腕補佐」
城瀬由鶴(きせゆづる)/CV:堀江瞬さん

「困ったときは、相談してくださいね」

裏表のない善良な人間。皇坂の敏腕補佐。どんなことを押し付けられても文句を言わない。
問題児だらけの店の中で「良心」と呼ばれる人物で、城瀬を嫌うメンバーはいない。
繊細そうな外見に反して図太く、肝が据わっている。空腹に弱い。

「愛され無能のトラブルメーカー」
須王芦佳(すおうろか)/CV:興津和幸さん

「何事も、僕がいないと始まらないみたいなとこあるからネッ☆」

無邪気で素直。好奇心旺盛で何でもやりたがるが何もできない。悪意がないため不思議と人に嫌われない。
謎の人脈が広く、知り合いがたくさんいる。
まれに有能っぽさを垣間見せるが、本当のところは誰も知らない。

交際部

「無責任な愛を振りまく誘惑の天才」
綾戶恋(あやとこう)/CV:谷山紀章さん

「うちは”やりたくないことはやらない”がモットーだから」

生まれながらのモテ男。人あたりがよく社交的ではあるがマイペース。「責任」が嫌い。
恋愛に対しては来る者拒まず去る者追わずだが、特定の彼女は作ったことがない。
面倒ごとを避けるため、宇京に頼んでビジネスカップルを演じている。

「システマチックなクール系ブレーン」
宇京真央(うきょうまお)/CV:小林千晃さん

「この店の人間に、倫理観とか求めるだけ無駄だから」

交際部のブレーン的存在。店内屈指の高学歴で、高いIQを持つ。
思考がシステマチックで、時々周りに驚かれる。近寄りがたく見えるが、人付き合いを疎まない。
Aporiaの貴重な常識人枠。御門とはメイクの話で盛り上がることも。

「甘え上手な底なし沼」
樋宮明星(ひのみやあけほし)/CV:河⻄健吾さん

「何が大変なん?ちょうだい、って言うたら貰えるやろ」

懐っこい犬系男子。貢がれ体質で甘え上手。年上にも年下にも可愛がられる。物事の考え方がシンプルでやや極端。
店内の「まともそうに見えて実はヤバイ奴ランキング」上位。
環野とは寮で同室の仲。普段から構いすぎて怒られている。

「0か100か、究極の気分屋」
環野揺(かんのゆらぎ)/CV:寺島惇太さん

「……食べたいの?いいよ、はい。あげる」

究極の気分屋。その振り切り方は0か100で、機嫌のいい時はスリスリ懐いてくるが、悪い時は安易に構うと舌打ちされる。
猫が好きで、管理部ハウスで飼われているおこげや近所の猫コミュニティと仲が良い。

管理部

「出自を疎む経理兼オカン」
槻本大河(つきもとたいが)/CV:熊谷健太郎さん

「俺の身内が何かしでかしたなら、それは俺の責任ですから」

しっかり者の常識人。義理堅く、面倒見がよい性格のため、壱川のお世話をしているうちにすっかり管理部のおかん的存在に。
見た目とは裏腹に涙脆い一面もあり、アニメやラノベで泣くこともしばしば。

「虚弱体質の大人気配信者」
壱川春日(いちかわはるひ)/CV:小松昌平さん

「あー……もう今日は息すんのもだるい」

日光が天敵の虚弱体質で、超インドア派。管理部の仕事の傍ら、配信者demuとしても活動している。
環野に負けず劣らずの偏食で小食。槻本にはワガママ放題しているが、お互いに信頼関係が厚い。

「慈愛に満ちた翻訳家」
隠岐谷誓(おきやせい)/CV:中澤まさともさん

「おやおや、まあまあ。大変だ」

誰に対しても敬語で、物腰の柔らかい紳士。常に微笑みを携えているが、その本心は誰にも読めず、胡散臭い。
かわいそうな人間への歪んだ慈愛に満ちており、槻本と壱川のことを愛している。

強行部

「番犬達の理性的な統率者」
節見静(ふしみしずか)/CV:松岡禎丞さん

「うちの犬に噛まれたなら、噛まれたお前が悪いんだよ」

秩序を重んじ、静寂を愛する男。人との関わり合いが好きではなく、植物に囲まれていたい。
なんだかんだ仲間のことは大切にしており、メンバーからの信頼も厚い。
共有スペースは散らかさないが、自分のテリトリーは超絶汚いという一面も。

「情熱的でパワフルな美の探求者」
御門尊(みかどたける)/CV:小野友樹さん

「ミカさんとお呼び。次に下の名前で読んだら顎砕くわよ」

美しく、最強。⻑い手足を繰り出して場を制す、圧倒的パワー型。
節見が加入する前には強行部のリーダーを務めていた過去も。
嫉妬深い面もあるが、情熱的で優しく、人間らしい人間。
乾燥肌でフェイスマスクを欠かさない、美の探求者。

「負けず嫌いのインテリファイター」
新開戦(しんかいそよぐ)/CV:小林親弘さん

「“ガキの喧嘩”で済むうちに、手引いとくんだったな」

恵まれた体格と天性のセンスを持つ武闘派。究極の負けず嫌い。
頭脳派という一面も持ち合わせており、隠岐谷の翻訳業のアシスタントを務める。
礼儀を弁え、さりげない気遣いができる隠れモテ男。唯一皇坂とは反りが合わず、犬猿の仲。

「愛嬌たっぷりの利口な狂犬」
相沢篠信(あいざわしのぶ)/CV:広瀬裕也さん

「またおつかいですかー?おつりはもらっちゃいますよ!」

人懐っこく天真爛漫なちゃっかり者。裏表のない好⻘年だがしれっとネジが数本飛んでおり、時折異質さが垣間見える。
服にはこだわりがあり、綾戶や祠堂とはジャンル違いのオシャレ仲間。

交渉部

「自覚あり、魔性の占い師」
在間樹帆(ありまきほ)/CV:佐藤拓也さん

「何かあったら遠慮せずに話して。俺でよければ、いつでも聞くから」

身のこなしに品があり、儚げな雰囲気をもった人物。それを自負し、存分に利用して生きている強かさも持つ。
副業として占いを嗜んでおり、本気のタロットは怖いくらいに当たる。
「何でも見えている」よう。

「気品と自信溢れる美術講師」
祠堂恭耶(しどうきょうや)/CV:福山潤さん

「車だから家まで送るよ。なんて、俺も乗せてもらう側なんだけど」

歴史ある名家出身の美術教師。持ち物や言動が洗練されておりハイセンスの塊で、すべてにおいて自信に満ち溢れているがゆえに時々ナチュラルに上から目線。
まったく悪意はないが、その言動でたびたび在間や立科を呆れさせている。

「恋愛体質の浮雲カウンセラー」
立科吏来(たてしなりく)/CV:小⻄克幸さん

「え?なに、好きになるけど大丈夫?」

公認心理士の資格を持つ、フリーランスのカウンセラー。
ひょうひょうとしていて掴みどころがなく、やる気があるんだかないんだか分からない。
恋愛をしていないと生きていられず、重度の惚れ体質。皇坂のことは特別気にかけている。

特務部

「完璧主義者の元マフィア」
恩田灯世(おんだともせ)/CV:小林裕介さん

「なるほど。ひとつ聞くが、お前は何を言ってるんだ?」

負け戦はしない主義で、常に「確実」を求める。無遠慮でストレートな物言いが多く冷たい印象を与えがちだが、言葉以上の悪意はない。
隠れ天然でロマンチストな一面も。弱みを人に見せないが。
新名にだけは気を許している。

「絶対の忠誠を誓う懐刀」
新名有(にいなゆう)/CV:坂田将吾さん

「……いいか悪いかは、灯世が決める。口出しは無用だ」

射るような冷たい目をした男。生真面目で義理堅く、受けた恩は忘れない。
過去、ろくでもない生活を送っていたところ恩田と出会い救われた。
世界は「恩田灯世」と「それ以外の人間」で構成されていて、いつか恩田の為に死のうと思っている。

「記憶喪失のバレリーノ」
神家(かみや)/CV:仲村宗悟さん

「代理、昼なに食う?ドーナツなら今から買いに行くけど」

店に来る前の記憶を一切持たない。自分の名前も年齢も分からない。
本人は至って明るく、世話焼きのツッコミ体質。
恩田や新名とはつかず離れずの距離感で、どちらかというと麻波と行動を共にすることが多いが、本人には煙たがられている。

「全方位威嚇の”悪魔の子”」
麻波麗(まなみうらら)/CV:吉野裕行さん

「無能の代わりに、もっと無能が来たのかよ。悪夢だな」

攻撃的で狂暴。皆自分のことが嫌いだと思っており、こっちも嫌っていればいいというスタンス。無条件に優しくされるとバグる。
口と態度は悪いけれど、物の扱いは丁寧。本当は寂しがり屋の甘えたがり。
神家がやたら構ってくるのがうざい。

#日语##世界计划多彩舞台##Project SEKAI#
 「プロジェクトセカイ」イベントストーリー年内に追いつく計画、現在約25%(みのりちゃんの「届け!HOPEFUL STAGE♪」)まで進行しています。中間報告も兼ねて、その中でもっとも気になった二つのイベストへの感想を書こうと思います。
 まずは雫の「Color of Myself!」ですね。「みんなが憧れる完璧なアイドル」と「どこかズレてる素の自分」、どちらの面をファンに見せるべきかという葛藤、一見アイドルならではの悩みですが、実は我々すべての人に言える問題でしょう。親と教師の前でだけ従順な子供、上司に進言できないサラリーマン、むしろ素の自分を出せる時間のほうが少ないのではないでしょうか。それに雫の場合は、そもそも自らアイドルになろうとなったわけではないので、最後の決意には重いものを感じてなりません。ってかアイドルの場合は、舞台上の完璧さと舞台裏の天然さを兼ね備えているほうが推せるでしょう!いや私はリアルのアイドルにはまったく興味ないですけど。
 もう一つは絵名の「満たされないペイルカラー」です。絵名は正直、プロセカの主要人物の中でもっとも影の薄いキャラのように私は思っていました。しかしそう感じたのは、彼女がもっとも我々一般人に近いからだと気づきました。それゆえに、自分の無才に悩み、絶望し、それでも諦め切れないという彼女の悔しさが、我々視聴者の心に深く刺さることができたのではないでしょうか。彼女と出会ったのが20才前半の私だったら、きっと一推しの子になれたと思います。
 最後に偶然見かけた「頑張るあなたに」(特訓後)を画像に貼っておきます。このみのりの後ろ姿、まるで数年後トップアイドルになった後、アイドル生命に関わる重大な問題に直面して、それをこれから非常の手段で解決しようってくらいの悲壮感を感じます!みのり一人だけ+この背景の絵があったら、ぜひパソコンの壁紙に欲しいですね!

中島健人「海外から注目される作品作りを」 20代ラストに抱く夢を語る

 Sexy Zoneの中島健人が、俳優として新たなフェーズに差し掛かっている。20日公開の映画『おまえの罪を自白しろ』では、政治家一族・宇田家の次男で、内閣府副大臣の父・宇田清治郎(堤真一)のやり方に疑問を持ちながらも、やむなく父の議員秘書を務める宇田晄司役で、サスペンス映画初主演に。そんな中島に今回クランクイン!はインタビューを実施。話を聞くと、アイドルとしても、役者としても、常に“完璧”という形容詞をまとってきた中島の“完璧”に達するまでの努力が浮かび上がってきた。

■晄司は“冷徹な色気”がある男
ーー『心が叫びたがってるんだ。』『未成年だけどコドモじゃない』『ニセコイ』など、これまでコメディーやラブストーリーを題材としてきた映画出演が多かった中島さんですが、昨年の『ラーゲリより愛を込めて』や本作を見ると、“俳優・中島健人”として新たなフェーズに差し掛かっているように感じます。

中島:本作のお話をいただいたのが、テレビドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系)が終わったくらいの時期で、同作もラブストーリーだったので、「こういう役をいただけるのか」と自分でもネクストフェーズへ突入した感覚がありました。自分自身を表現する環境を変えてみるのはすごくいいことだと思いますし、そんな場所を与えてくださった本作の制作陣の方には感謝の気持ちでいっぱいです。新たな僕を見ていただけると思います。

ーー晄司は中島さんの新境地となるキャラクターのように思います。これまでの経験とのギャップはありましたか?

中島:過去に出演させていただいたラブストーリーでも、全部かっこよかったり、セクシーだったりする役かと言ったらそうではなくて、“できない男のラブストーリー”や“めっちゃかっこいいやつのラブストーリー”など多岐にわたってきました。今回「中島さんはセクシーを封印しましたね」って言われることも多いんですけど、僕自身これまでの役も、セクシーに振り切って演じてきた気持ちはないんです。

今回の晄司は、かっこいい言葉でいうと“冷徹な色気”がある男だと思っています。自分の家族を守るために、うそを貫き通す。うそも方便と言いますか、その使い方がうまい人なんじゃないかなと。実は最初は全然そういう雰囲気のキャラクターではなかったんです。最初に脚本を読んだ時に、晄司以外のキャラクターがあまりにも強くて、晄司が平たく見えるように感じたので、水田伸生監督とどういう風に見せていくかディスカッションし、自分で演じていく上で、そういう魅力を持った人間だなと解釈していきました。

社会派で無骨な映画に、こんなアイデンティティーを持つ僕が出演するからこそ、広がりが生まれる気がするので、本作はたくさんの方にフィットするんじゃないかと思います。自分の映画人生の中で、社会派映画に呼んでいただけたことは本当に感謝していて、水田監督にすごく恩返しがしたいです。

ーー“冷徹な色気”は腑に落ちる表現です。晄司を作り上げる中での、具体的な役作りのアプローチを教えてください。

■「怖い振り付け師さんがいて…」晄司と重なる自身の経験
中島:衆議院予算委員会を傍聴し、岸田文雄首相や衆議院の方々の姿を実際に拝見しました。議員秘書の方にお会いするために議員会館にもお邪魔したのですが、秘書の方の机には、ものすごい量の書類があって、日々これくらいの問題量に追われ、1つずつさばいているのかと驚きました。量もそうなのですが、これだけの膨大な責任があるというのを体感できたのが一番大きな経験だったと思います。行くと行かないのとでは全然違っていて、国会議事堂に足を運んでいなかったら、また芝居への気持ちも変わっていただろうなと思います。

でも僕はスーツで行ったんですけど、マネージャーさんがだいぶカジュアルな服装で来たんですよ(笑)。「やっぱスーツで来ると思ったよ」って言われたんですけど、そりゃスーツ着るでしょ!

ーーそんなハプニングが(笑)。晄司は劇中であまりバックボーンが描かれていないキャラクターでした。中島さんなりの解釈を反映させた部分はありましたか?

中島:これは映画に携わってきた中ですごく思っていることなんですけど、自分の中だけの解釈を強くしてしまうと、他のキャストさんたちとのバランスが合わなくなることが意外とあるんですよね。晄司に関してはバックボーンの想像はしたんですけど、作り上げていくというよりは、ナチュラルに演じることができたと思っています。

晄司の気持ちってすごくわかるんです。彼っていつも鬱屈としていて、いつもそういう気持ちを抱えている若者って多いと思うんです。ぶっちゃけ言うと、僕も持っています。でもそういう人は、いろんなことに対して鬱屈とした気持ちがあるからこそ、爆発した瞬間に、ものすごいエネルギーを持っている。僕もそうだから、晄司の気持ちを理解したまま、1番の理解者として僕は彼を演じられたかなって思います。

ーーご自身とも重なる点があったのですか?

中島:そうですね。ジュニアの時に本当に怖い振り付け師さんがいて、僕、正直すごく苦手だったんですよ。もうめちゃくちゃ注意されたし、強い言葉で言ってくる方なんですけど、ある年齢を境にその人とあまり仕事をしなくなっていくんですね。徐々に巣立っていって。でも結局それから何年か経つと、その振り付け師さんの振り付けを欲する自分がいて…。「言われたい」「あのリズムを感じたい!」って。その関係性は、晄司と父・清治郎(堤真一)の間柄に重なる部分を感じています。

その振り付け師さんは、全然電話に出てくれないし、メールも返してくれないんですけど、会ったら普通に話しかけてくれるんですよ(笑)。「なんで!? 電話出てくれないのに!?」って(笑)。昔は敵対視していたんですけど、一度離れてみると、「健人にはこれが合う」って僕が進むべき道を開いてくれたんだって気付くことができました。やり方は強引であれど、清治郎も晄司に対してそういう態度を取っていたんじゃないかなと思います。

ーーなるほど。実際の撮影では、堤さんから影響を受けたことはありましたか?

中島:この映画のポスターの堤さんってめちゃくちゃ怖いけど、実際はおもしろおじさんなんです(笑)。映画に緊張感がなくなってしまいそうで言いたくないんですけど、本当に面白い人。ギャップがすごくて、現場で堤さんと山崎一さんは四六時中舞台の話をしているんですけど、その交流の仕方は高校の朝の教室みたいで(笑)。二人の空気感が温かいんですよね。

堤さんは僕にプライベートの話から、どんな人生を歩んできたのかまで、ざっくばらんに話してくれました。「俺はテレビはあんま興味なかったんだ。でもドラマに出始めて、劇場に人が集まって、映画界からオファーが来て…。でも全然順風満帆じゃねえよ」って。

ーーちょっとモノマネ入ってません?(笑)

中島:自信あるんです。本気出したら結構似てると思っていて(笑)。堤さんって苦労人だから、本当にいろんな経験を話してくださって、だからこそ怖いみたいなことはなかったですね。それでも芝居になると圧がすごいんですよ。関西の方だからか「キレさせたらやばい」みたいなオーラが出ていて。でも堤さん、ボケてくださるから、ツッコまざるを得ないし、ツッコんで欲しそうな感じを出してるんですよね。「それ違うでしょ」ってツッコむと「まあな(笑)」ってうれしそうで。こんな風にカジュアルなコミュニケーションができたから、伸び伸びと撮影ができました。

ーー堤さんから芝居のアドバイスなどをもらったりしましたか?

中島:堤さんって、「こうしろ」というタイプではないんです。「俺を見て学べ」なんて風には思っていないと思うんですけど、見ているだけで学べるところがいっぱいありました。空気感や雰囲気の醸し出し方というんでしょうか。言葉でそういうやり取りはしたことないですね。演技のディスカッションをしたのは、池田エライザさんと中島歩さんくらいです。

そういえば「馬刺しがうまいんだぁ。今度健人にやるよ」って堤さんに言われたんですけど、まだいただいてないな…。連絡先も交換してるんですけど、やっぱり緊張するじゃないですか。最近は織田裕二さん(ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系)で共演)に連絡できるようになりました。レインボーブリッジの写真撮って、「どうします?」って(笑)。なので堤さんにも馬刺しの写真を送ってみようかな。

ーー面白すぎます(笑)。ところで、本作のクランクインは昨年の7月と聞いたんですけど、その時期はSexy Zoneがライブツアー中でしたよね。役作りや撮影で過密スケジュールだったんじゃないかと想像するのですが、どうやって切り替えていたんでしょうか?

■櫻井翔の言葉で得た“気付き”
中島:確かに。どうやっていたんでしょう…。そういえば櫻井翔くんがツアーを見に来てくれたときに、「ケンティ、一皮むけたね」って言ってくれました。だから多分、この役の影響がツアーにも出ていたんじゃないかな。映画では晄司としての存在感を出さなきゃいけなかったので、内から出るものがライブにもあふれていたんじゃないかと思います。

ーーアーティストと俳優の仕事が相互作用していたんですね。いろんな面で成長し続け、夢をかなえていく中島さんですが、20代も終盤に差し掛かっています。中島さんが今抱く夢を最後に教えてください。

中島:もっといろんな日本映画に出演したいと思っています。吉永小百合さんともご一緒できたらうれしいですね。いろんなレジェンドを知って、いろんなレジェンドから見る自分を知ることで、今の自分の現在地がわかるんじゃないのかなと。

あとアーティストとしては、楽曲制作をしていきたいです。自分が作った音楽を今度はたくさん出していくっていうフェーズになってくのかな…。インスタグラムにもすでに何曲かアップしてるんですけど、今後もトラックメイクして、それが何かのタイアップになればいいなと思いますし、日本のみならず、海外の方にも聞いていただきたいとも思います。海外から日本に関心が向くような楽曲制作をしていきたい。映画も同じですね。日本映画に出ることで、海外から注目される。そんな作品作りをしていきたいです。

(取材・文:阿部桜子 写真:小川遼)


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