“ジョジョ”役・松下優也、ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』に向き合う中で見せた芸事への覚悟と真摯https://t.cn/A6liRwpl年2月、帝国劇場で幕を開けるミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』。本作で主人公のジョナサン・ジョースター、通称“ジョジョ”を務めるのが、松下優也さん。『サンセット大通り』『ハウ・トゥ・サクシード』『ジャック・ザ・リッパー』『太平洋序曲』などミュージカル作品を中心に活躍し、アーティストとしても活動されています。初めての帝国劇場出演、そして主演にあたって、また長年世界中で愛される作品のミュージカル化にあたって、今のお気持ちをたっぷりと伺いました。
長谷川寧 演出により、今までに観たことがないミュージカルに
−原作『ジョジョの奇妙な冒険』を読んでみて、どのような印象を受けられましたか?
「1980年代から連載が始まって、今もなお続いているっていうことがまず衝撃ですよね。時代が変わって、主人公が変わって続いていく漫画は、そうないと思います。レガシーですよね。本当にとてつもない作品だと思うのと同時に、ミュージカル化されて、シリーズの始祖となる人物に自分が選ばれたことはすごく光栄なことだなと感じました」
−ミュージカルの台本を読んでみていかがでしたか?
「原作そのままというわけではないですが、『ジョジョの奇妙な冒険』に触れたことがない方でも、初見でも『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』のストーリーを理解してもらえるように、しっかりと内容は盛り込まれています。もちろん原作を見てから来ていただいたらさらに楽しめると思うんですけど。原作のファンの方も“あのシーンないんだ”と残念に思われることはないんじゃないかなと思いますね。僕も台本を読む前は“どうやってミュージカルにするんだろう、終わらないじゃん”と思ったのですが、よくまとまっています。台本が僕の手に渡るまでにも何度も原稿を重ねてきた結果だと思いますし、クリエイターの皆さんの熱量を感じました」
−“ジョジョ”シリーズならではの効果音や原作の特徴的な質感をどうリアルにするのか、気になっている方が多いと思います。
「どうなるんでしょうね。現時点では分からないことも多いのですが、生のバンドも入るので、生の楽器の音なんかも活かしていくのかなと楽しみにしています」
−いわゆるグランドミュージカルが好きな観客も楽しめそうでしょうか?
「絶対楽しめますよ。やっぱり長谷川寧さんが演出・振付を手がけられるので、作り方が結構ぶっ飛んでいますね。戦闘シーンでも、いわゆるアクションとか殺陣が入ってくる舞台とは全く違うと思うので。今までのクラシカルなミュージカルとも、いわゆる漫画やアニメを原作にした2.5次元ミュージカルとも、表現の仕方が違うと思います。出演者にもフィジカルに強い方が多いですし、長谷川さんが手がけたミュージカル『ピーター・パン』(2023年新演出版)を観に行かせていただいても、それを感じました。おそらく皆さんが観たことないものを、観ることになるだろうと思います」
−演出の長谷川さんとお話しされたことで印象に残っていることはありますか?
「お会いするたびに色々なお話をさせていただいていますが、例えばボクシングシーンについても“ただボクシングするというのもな”と仰っていたんです。じゃあどうやるのか、までは聞なかったのですが、キャストの皆さんと色々と作り上げていくことになるんだと思います」
−長谷川さんの言葉の端々から、今までとは違う雰囲気を感じ取られているのですね。
「ヒントは感じ取っていますし、あとはやっていきながらですよね、きっと。僕らが稽古に入りだしたときに、寧さんの頭の中で色々なことが起こると思うので。そこでまた流動的に出来ていくものもあるんじゃないかなと思っています。大人数が関わる作品って、いくら演出家とはいえ、1人で頭の中で考えるだけでは完結しないと思うんです。実際に人間が動いてみて、また変わってくると思う。役者それぞれの出てくる持ち味も出てくると思うんですよ。だからそれはすごい楽しみですね。どうやって作り上げていくのか」
−初演でもありますし、創り上げていく苦労も面白みもありそうですね。音楽については、どのようにアプローチしていこうと思われていますか?製作発表ではキャストから(歌いこなすには)とても難しい曲という声も挙がっていましたが。
「元々ポップス系の音楽を歌ってきていたので、僕はあんまり難しさというのは感じていないです。むしろクラシックな古典的なミュージカルの方が歌うのが難しかったりするので、そういう意味では今回は非常にやりやすいなと思っています」
ディオから引き出される正義感や勇敢さがあるはず
−演じられるジョナサン・ジョースターの人物像は、今どういうふうに捉えてらっしゃいますか?
「異常なまでの正義感とピュアさと真面目さはすごく感じます。ただ自分がヒントとしているのは、“ジョジョ”だけに限らずどの芝居をやるときにも、やっぱりストーリーがあって、他のキャラクターがいて、自分の役ができていくというふうに思っているので。原作に “ぼくらはやはり ふたりでひとりだったのかもしれない”というセリフもあるように、ジョナサンがいるからディオがいて、ディオがいるからジョナサンがいて、ディオと接することで引っ張り出される正義感や勇敢さがあるんじゃないかなと思います。だからあまりキャラクターがこうだからと思いすぎずに、ちゃんとストーリーに入っていったら自然とキャラクターが作られていくように思いますね」
−役づくりをされる時は、その人物に迫っていくというより、ストーリーの中で他の人と対峙する上で感じることを重視されることが多いんでしょうか。
「もちろん役の中に1本通っているものは絶対あるんですよね。ただ、1本通っている中で、何がその中で起きていくのかっていうのはやっていかないと分からないことなので。大事にしているのは、漫画原作やアニメがあると、もうある種答えがもうそこに提示されているじゃないですか。だから、例えばセリフの言い回し方、いでたちとかをそのままやったらそれはそれで、形になると思うんですけど、それだけじゃやっぱり生身の人間がやるということ、面白さに欠けるような気がします。だから自分はやっぱり思考から入っていって、その側(がわ)になるという順番は割と意識していたいなと思います。もちろんジョナサンっぽくいたらジョナサンの思考になっていくということもあるだろうから、それもやりながら、多面的に創っているかもしれないですね」
−ジョナサンと松下さんご自身との共通点はありますか?
「ジョナサンは真の紳士を目指していますよね。そこでどんどん色々な敵や色々な人と対峙して、成長していきます。ジャンルは違えど自分はやっぱ芸事っていうところに生きているということを、改めて30代になって思っているんですよね。20代の頃は何かやりきれてなかった部分というのが、その当時はそんなふうに思ってやってなかったんですけど、振り返ると思うんですよ。でも今は、自分で言うのは変ですけど、自分がやっている芸事に対してメンタルとしてまっすぐに臨めていると思うので、そういう部分はジョナサンと似ている部分があるんじゃないかな」
−それは変化のきっかけがあったのでしょうか?
「一度想像したことがあるんです。自分がもう今日死ぬってなったときに、ああじゃあもうOK、この世に思い残すことないです、さよならって思える状態って何だろうって。その時に、自分はやっぱり芸事でちゃんと向き合ってやってこられたかどうかかなと思ったんです。そこに尽きるなと思って。そこからいろんな人たちに影響を与えて楽しんでもらいたいというところがあるので、それ以外のものは全ておまけなのかなって思います。それに気づき出すと、人ってそれぞれみんな人生においての役割があって、自分のミッションは芸事に対してまっすぐ真摯に向き合ってやることだなって思うようになりましたね」
−30代になって年齢の変化というのもあるのでしょうか。
「そうですね、年齢と共にですよね。こういうことを言うことになったのも、ある意味成長なのかもしれない。20代は素直にこういうことを言わなかったし、ちょっと斜に構えていたし。20代の頃って、何か一生懸命だったりとか必死だったりとかすることにちょっと斜に構えている部分って、誰しも多分あると思うんですけど、自分も多少なりともそういうのはあったと思うんです。一生懸命やってはいたんですけれど、その中に多少邪念みたいなのあったので、今は芸事に向き合うことに関して邪念はないかなって思います」
−同世代なので共感できます。年齢と共に自分が人生でやるべきことを考えることがあるのかなと。
「もうそれは絶対的にあると思います。だから自分も数年前の自分とは全く多分自分の中ではすごく変わっているつもりですし、変わっていっていますよね、自然と。変わろうと思って変わっているものでもないんですけど、これも経験ですよね」
−新たに帝国劇場で主演ということに関しても、一つ新しい挑戦になってくるかなと思います。帝国劇場では観客として作品を観劇したことがあるそうですね。
「最近だと『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』を観に行きました。スケール感の大きさに驚きましたね。既に『ジョジョの奇妙な冒険』への出演は決まっていたので、ここでやるんだなぁと思いながら見ていました。お客さんとして何度か観に行ったことがある劇場なので、そこに自分が演者として出るっていうのはすごい楽しみです。多分、自分が見に行った客の時のイメージがあるまま、自分の目を感じながらステージに立つような気がします。そういうことはあんまり今までなかったので、それも面白いです」
−今までにはない経験になりそうですね。
「そうですね。ただ“初の帝劇で主演”ってパワーワードだとは思うのですが、リスペクトを持ちながら臨みたいという気持ちはありながらも、考えすぎたらプレッシャーにもなってくるし、やはりみんなで作るものなので、あんまりしょい込みすぎずにやれたらなと思います」
−作品の中にはいろんなメッセージが込められていると思うのですが、作品を通して届けたいことはありますか?
「今の世の中、戦争や色々なことがある中で、どうやったら戦争がなくなるかという答えを僕は持っていないですが、どうやったら人と人が手を取り合えるのかというのは、やはり理解する気持ちだと思うんです。
貴族階級のジョナサンとスラム街で生まれ育ったディオは、生まれた環境が大きく違うところから関係性が始まっていきますよね。環境によって人は変わっていきますが、ジョナサンとディオって全く違うようで、光と闇という言葉で表せるようなものでもなく、本当に表裏一体の存在です。2人の姿を見ていると、価値観や“これが正しい”というものは変わっていくように思います。そういった単に正義と悪ではない部分を感じてもらえるような、舞台になったらいいなと思いますね」
長谷川寧 演出により、今までに観たことがないミュージカルに
−原作『ジョジョの奇妙な冒険』を読んでみて、どのような印象を受けられましたか?
「1980年代から連載が始まって、今もなお続いているっていうことがまず衝撃ですよね。時代が変わって、主人公が変わって続いていく漫画は、そうないと思います。レガシーですよね。本当にとてつもない作品だと思うのと同時に、ミュージカル化されて、シリーズの始祖となる人物に自分が選ばれたことはすごく光栄なことだなと感じました」
−ミュージカルの台本を読んでみていかがでしたか?
「原作そのままというわけではないですが、『ジョジョの奇妙な冒険』に触れたことがない方でも、初見でも『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』のストーリーを理解してもらえるように、しっかりと内容は盛り込まれています。もちろん原作を見てから来ていただいたらさらに楽しめると思うんですけど。原作のファンの方も“あのシーンないんだ”と残念に思われることはないんじゃないかなと思いますね。僕も台本を読む前は“どうやってミュージカルにするんだろう、終わらないじゃん”と思ったのですが、よくまとまっています。台本が僕の手に渡るまでにも何度も原稿を重ねてきた結果だと思いますし、クリエイターの皆さんの熱量を感じました」
−“ジョジョ”シリーズならではの効果音や原作の特徴的な質感をどうリアルにするのか、気になっている方が多いと思います。
「どうなるんでしょうね。現時点では分からないことも多いのですが、生のバンドも入るので、生の楽器の音なんかも活かしていくのかなと楽しみにしています」
−いわゆるグランドミュージカルが好きな観客も楽しめそうでしょうか?
「絶対楽しめますよ。やっぱり長谷川寧さんが演出・振付を手がけられるので、作り方が結構ぶっ飛んでいますね。戦闘シーンでも、いわゆるアクションとか殺陣が入ってくる舞台とは全く違うと思うので。今までのクラシカルなミュージカルとも、いわゆる漫画やアニメを原作にした2.5次元ミュージカルとも、表現の仕方が違うと思います。出演者にもフィジカルに強い方が多いですし、長谷川さんが手がけたミュージカル『ピーター・パン』(2023年新演出版)を観に行かせていただいても、それを感じました。おそらく皆さんが観たことないものを、観ることになるだろうと思います」
−演出の長谷川さんとお話しされたことで印象に残っていることはありますか?
「お会いするたびに色々なお話をさせていただいていますが、例えばボクシングシーンについても“ただボクシングするというのもな”と仰っていたんです。じゃあどうやるのか、までは聞なかったのですが、キャストの皆さんと色々と作り上げていくことになるんだと思います」
−長谷川さんの言葉の端々から、今までとは違う雰囲気を感じ取られているのですね。
「ヒントは感じ取っていますし、あとはやっていきながらですよね、きっと。僕らが稽古に入りだしたときに、寧さんの頭の中で色々なことが起こると思うので。そこでまた流動的に出来ていくものもあるんじゃないかなと思っています。大人数が関わる作品って、いくら演出家とはいえ、1人で頭の中で考えるだけでは完結しないと思うんです。実際に人間が動いてみて、また変わってくると思う。役者それぞれの出てくる持ち味も出てくると思うんですよ。だからそれはすごい楽しみですね。どうやって作り上げていくのか」
−初演でもありますし、創り上げていく苦労も面白みもありそうですね。音楽については、どのようにアプローチしていこうと思われていますか?製作発表ではキャストから(歌いこなすには)とても難しい曲という声も挙がっていましたが。
「元々ポップス系の音楽を歌ってきていたので、僕はあんまり難しさというのは感じていないです。むしろクラシックな古典的なミュージカルの方が歌うのが難しかったりするので、そういう意味では今回は非常にやりやすいなと思っています」
ディオから引き出される正義感や勇敢さがあるはず
−演じられるジョナサン・ジョースターの人物像は、今どういうふうに捉えてらっしゃいますか?
「異常なまでの正義感とピュアさと真面目さはすごく感じます。ただ自分がヒントとしているのは、“ジョジョ”だけに限らずどの芝居をやるときにも、やっぱりストーリーがあって、他のキャラクターがいて、自分の役ができていくというふうに思っているので。原作に “ぼくらはやはり ふたりでひとりだったのかもしれない”というセリフもあるように、ジョナサンがいるからディオがいて、ディオがいるからジョナサンがいて、ディオと接することで引っ張り出される正義感や勇敢さがあるんじゃないかなと思います。だからあまりキャラクターがこうだからと思いすぎずに、ちゃんとストーリーに入っていったら自然とキャラクターが作られていくように思いますね」
−役づくりをされる時は、その人物に迫っていくというより、ストーリーの中で他の人と対峙する上で感じることを重視されることが多いんでしょうか。
「もちろん役の中に1本通っているものは絶対あるんですよね。ただ、1本通っている中で、何がその中で起きていくのかっていうのはやっていかないと分からないことなので。大事にしているのは、漫画原作やアニメがあると、もうある種答えがもうそこに提示されているじゃないですか。だから、例えばセリフの言い回し方、いでたちとかをそのままやったらそれはそれで、形になると思うんですけど、それだけじゃやっぱり生身の人間がやるということ、面白さに欠けるような気がします。だから自分はやっぱり思考から入っていって、その側(がわ)になるという順番は割と意識していたいなと思います。もちろんジョナサンっぽくいたらジョナサンの思考になっていくということもあるだろうから、それもやりながら、多面的に創っているかもしれないですね」
−ジョナサンと松下さんご自身との共通点はありますか?
「ジョナサンは真の紳士を目指していますよね。そこでどんどん色々な敵や色々な人と対峙して、成長していきます。ジャンルは違えど自分はやっぱ芸事っていうところに生きているということを、改めて30代になって思っているんですよね。20代の頃は何かやりきれてなかった部分というのが、その当時はそんなふうに思ってやってなかったんですけど、振り返ると思うんですよ。でも今は、自分で言うのは変ですけど、自分がやっている芸事に対してメンタルとしてまっすぐに臨めていると思うので、そういう部分はジョナサンと似ている部分があるんじゃないかな」
−それは変化のきっかけがあったのでしょうか?
「一度想像したことがあるんです。自分がもう今日死ぬってなったときに、ああじゃあもうOK、この世に思い残すことないです、さよならって思える状態って何だろうって。その時に、自分はやっぱり芸事でちゃんと向き合ってやってこられたかどうかかなと思ったんです。そこに尽きるなと思って。そこからいろんな人たちに影響を与えて楽しんでもらいたいというところがあるので、それ以外のものは全ておまけなのかなって思います。それに気づき出すと、人ってそれぞれみんな人生においての役割があって、自分のミッションは芸事に対してまっすぐ真摯に向き合ってやることだなって思うようになりましたね」
−30代になって年齢の変化というのもあるのでしょうか。
「そうですね、年齢と共にですよね。こういうことを言うことになったのも、ある意味成長なのかもしれない。20代は素直にこういうことを言わなかったし、ちょっと斜に構えていたし。20代の頃って、何か一生懸命だったりとか必死だったりとかすることにちょっと斜に構えている部分って、誰しも多分あると思うんですけど、自分も多少なりともそういうのはあったと思うんです。一生懸命やってはいたんですけれど、その中に多少邪念みたいなのあったので、今は芸事に向き合うことに関して邪念はないかなって思います」
−同世代なので共感できます。年齢と共に自分が人生でやるべきことを考えることがあるのかなと。
「もうそれは絶対的にあると思います。だから自分も数年前の自分とは全く多分自分の中ではすごく変わっているつもりですし、変わっていっていますよね、自然と。変わろうと思って変わっているものでもないんですけど、これも経験ですよね」
−新たに帝国劇場で主演ということに関しても、一つ新しい挑戦になってくるかなと思います。帝国劇場では観客として作品を観劇したことがあるそうですね。
「最近だと『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』を観に行きました。スケール感の大きさに驚きましたね。既に『ジョジョの奇妙な冒険』への出演は決まっていたので、ここでやるんだなぁと思いながら見ていました。お客さんとして何度か観に行ったことがある劇場なので、そこに自分が演者として出るっていうのはすごい楽しみです。多分、自分が見に行った客の時のイメージがあるまま、自分の目を感じながらステージに立つような気がします。そういうことはあんまり今までなかったので、それも面白いです」
−今までにはない経験になりそうですね。
「そうですね。ただ“初の帝劇で主演”ってパワーワードだとは思うのですが、リスペクトを持ちながら臨みたいという気持ちはありながらも、考えすぎたらプレッシャーにもなってくるし、やはりみんなで作るものなので、あんまりしょい込みすぎずにやれたらなと思います」
−作品の中にはいろんなメッセージが込められていると思うのですが、作品を通して届けたいことはありますか?
「今の世の中、戦争や色々なことがある中で、どうやったら戦争がなくなるかという答えを僕は持っていないですが、どうやったら人と人が手を取り合えるのかというのは、やはり理解する気持ちだと思うんです。
貴族階級のジョナサンとスラム街で生まれ育ったディオは、生まれた環境が大きく違うところから関係性が始まっていきますよね。環境によって人は変わっていきますが、ジョナサンとディオって全く違うようで、光と闇という言葉で表せるようなものでもなく、本当に表裏一体の存在です。2人の姿を見ていると、価値観や“これが正しい”というものは変わっていくように思います。そういった単に正義と悪ではない部分を感じてもらえるような、舞台になったらいいなと思いますね」
#中岛飒太[超话]#
ホームライフスタイル【FANTASTICS】瀬口黎弥&中島颯太「ファンになるなら颯太。可愛すぎます」
https://t.cn/A6liWJIQ
Q1. メンバーの中で一番優しいのは誰?
中島颯太さん
(木村)慧人かな。変なところも多いんですけど、基本的に優しいですね。誰の言うこともちゃんと聞いてくれるし、めちゃくちゃ不機嫌な時とかが絶対ないので、優しいのかなと思います。
瀬口黎弥さん
僕も慧人。最年少なので当たり前…うそです(笑)。本当に一緒にいて楽しいし、みんなと楽しんでる感じが、優しいからこそ出ると思うんです。慧人のご家族を見て、皆さんすごく温厚な方々だなと感じました。一番びっくりしたというか、ご両親が素敵だなと思ったのが、昔の話なんですけど、僕らパフォーマー集団時代にメンバーと家族みんなで集まってご飯会をやったんですね。その時、焼肉屋さんで、「USEN」でLDHの曲が流れたんですよ。イントロが流れた瞬間に「GENERATIONSさんの『AGEHA』だよ!」って慧人が言い出して、「USEN」で流れてそのリアクションできるんだ…と冷めた目で見たら、ご両親が「ケイちゃん(木村慧人さんの愛称)すごい!こんな一瞬でわかるなんて本当にすごいよ、さすがだね」って褒めまして、あたたかいなと思いました。
中島颯太さん
だから抜けてるところもたくさんあるんですよ(笑)。
Q2. メンバーの中で一番涙脆いのは誰?
中島颯太さん
(八木)勇征くん。あ、慧人もです。
瀬口黎弥さん
やっぱり勇征かな。
中島颯太さん
勇征くんはもう泣くんだっていうタイミングで泣きます。感情移入がすごい人なのはわかっているんですけど、ライブでも、それちょっと演出じゃない?ってなる感じで泣いていることもあります。だから、ボーカルどっちも泣くのはアレだと思うので、「勇征くん泣くだろうな」って思ったら我慢します。めちゃくちゃ早くから泣くので(笑)。イントロとかで泣いてることも多くて、本当に涙脆いなと思います。慧人は、映画でも前半で泣きます。「コーヒーが冷めないうちに」という映画を観て、開始3分で泣いたんです。家族のシーンが出たら泣いちゃうらしいですね。
瀬口黎弥さん
僕が勇征のイベント(誕生日当日)に誕生日のサプライズケーキを持っていったんですけど、すごく喜んでくれたんですよね。一緒に写真を撮ってる時にすごい鼻啜る音が聞こえてきて、なんだろうってパッと見たら勇征がめちゃくちゃ泣いていて、写真を撮られている中であんなに泣けるんだってびっくりしました(笑)。彼は嬉しい方面でも泣けるタイプですね。でも喜んでくれて、僕もすごく嬉しかったです。
Q3. メンバーの中で一番甘えん坊なのは誰?
瀬口黎弥さん
世界さんが結構甘えたがりです。リーダーで最年長だからしっかりしないとって自ら思っていますし、ダンスも上手いから少し強がってるところもあるんですけど、本当はすごく可愛い人なんです(笑)。
中島颯太さん
イメージはわかります!メンバーに不器用だけど、話しかけに行ったりする姿を見ると、甘えん坊な感じはします。
瀬口黎弥さん
女性にも甘えん坊ですしね。
Q4. メンバーの中で彼女にするなら誰?
瀬口黎弥さん
(佐藤)大樹くん!全部平均よりちょっと上で対応してくれそうなので(笑)。深すぎることもないけど、下手なこともしないし、やりすぎってことも絶対しないので、一緒にいると良い生活をできるんじゃないかなと思います。
中島颯太さん
僕も大樹くんですかね。不機嫌にならないしマメなので、掃除とか誰かのためになるんだったら犠牲になって何でもするタイプだと思います。気分屋よりは安定している方が嬉しいです。
Q5. メンバーの中でファンになるなら誰?
瀬口黎弥さん
颯太!可愛すぎます。
中島颯太さん
じゃあ、僕も僕で。間違えた(笑)。ちゃうちゃう、うそうそ!黎弥くんです。
瀬口黎弥さん
僕はあまり対応しないよ?
中島颯太さん
ライブとかで、黎弥くんを見ている人をちゃんとドキュンって捕まえている気がします。黎弥くんはリアコですよね。やっぱりリアコな感じがファンの人は嬉しいだろうなといつも思います。
Q7. メンバーの中で一番お酒が強いのは誰?
瀬口黎弥さん
大樹くんかな。飲み方が上手いだけで、強いのかどうかはわからないですけど(笑)。ごめんなさい、慧人にします!
中島颯太さん
慧人!?いやいやいや、絶対違います。
瀬口黎弥さん
めちゃくちゃ強いよ。でも僕の前では気を張って酔っていないように見せてるだけかもしれないですね。僕が帰った後はベロベロになると思います(笑)。
中島颯太さん
勇征くんだと思います。日によって弱い日もあるんですけど、強い日はずっと飲んでるイメージがありますね。
ホームライフスタイル【FANTASTICS】瀬口黎弥&中島颯太「ファンになるなら颯太。可愛すぎます」
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Q1. メンバーの中で一番優しいのは誰?
中島颯太さん
(木村)慧人かな。変なところも多いんですけど、基本的に優しいですね。誰の言うこともちゃんと聞いてくれるし、めちゃくちゃ不機嫌な時とかが絶対ないので、優しいのかなと思います。
瀬口黎弥さん
僕も慧人。最年少なので当たり前…うそです(笑)。本当に一緒にいて楽しいし、みんなと楽しんでる感じが、優しいからこそ出ると思うんです。慧人のご家族を見て、皆さんすごく温厚な方々だなと感じました。一番びっくりしたというか、ご両親が素敵だなと思ったのが、昔の話なんですけど、僕らパフォーマー集団時代にメンバーと家族みんなで集まってご飯会をやったんですね。その時、焼肉屋さんで、「USEN」でLDHの曲が流れたんですよ。イントロが流れた瞬間に「GENERATIONSさんの『AGEHA』だよ!」って慧人が言い出して、「USEN」で流れてそのリアクションできるんだ…と冷めた目で見たら、ご両親が「ケイちゃん(木村慧人さんの愛称)すごい!こんな一瞬でわかるなんて本当にすごいよ、さすがだね」って褒めまして、あたたかいなと思いました。
中島颯太さん
だから抜けてるところもたくさんあるんですよ(笑)。
Q2. メンバーの中で一番涙脆いのは誰?
中島颯太さん
(八木)勇征くん。あ、慧人もです。
瀬口黎弥さん
やっぱり勇征かな。
中島颯太さん
勇征くんはもう泣くんだっていうタイミングで泣きます。感情移入がすごい人なのはわかっているんですけど、ライブでも、それちょっと演出じゃない?ってなる感じで泣いていることもあります。だから、ボーカルどっちも泣くのはアレだと思うので、「勇征くん泣くだろうな」って思ったら我慢します。めちゃくちゃ早くから泣くので(笑)。イントロとかで泣いてることも多くて、本当に涙脆いなと思います。慧人は、映画でも前半で泣きます。「コーヒーが冷めないうちに」という映画を観て、開始3分で泣いたんです。家族のシーンが出たら泣いちゃうらしいですね。
瀬口黎弥さん
僕が勇征のイベント(誕生日当日)に誕生日のサプライズケーキを持っていったんですけど、すごく喜んでくれたんですよね。一緒に写真を撮ってる時にすごい鼻啜る音が聞こえてきて、なんだろうってパッと見たら勇征がめちゃくちゃ泣いていて、写真を撮られている中であんなに泣けるんだってびっくりしました(笑)。彼は嬉しい方面でも泣けるタイプですね。でも喜んでくれて、僕もすごく嬉しかったです。
Q3. メンバーの中で一番甘えん坊なのは誰?
瀬口黎弥さん
世界さんが結構甘えたがりです。リーダーで最年長だからしっかりしないとって自ら思っていますし、ダンスも上手いから少し強がってるところもあるんですけど、本当はすごく可愛い人なんです(笑)。
中島颯太さん
イメージはわかります!メンバーに不器用だけど、話しかけに行ったりする姿を見ると、甘えん坊な感じはします。
瀬口黎弥さん
女性にも甘えん坊ですしね。
Q4. メンバーの中で彼女にするなら誰?
瀬口黎弥さん
(佐藤)大樹くん!全部平均よりちょっと上で対応してくれそうなので(笑)。深すぎることもないけど、下手なこともしないし、やりすぎってことも絶対しないので、一緒にいると良い生活をできるんじゃないかなと思います。
中島颯太さん
僕も大樹くんですかね。不機嫌にならないしマメなので、掃除とか誰かのためになるんだったら犠牲になって何でもするタイプだと思います。気分屋よりは安定している方が嬉しいです。
Q5. メンバーの中でファンになるなら誰?
瀬口黎弥さん
颯太!可愛すぎます。
中島颯太さん
じゃあ、僕も僕で。間違えた(笑)。ちゃうちゃう、うそうそ!黎弥くんです。
瀬口黎弥さん
僕はあまり対応しないよ?
中島颯太さん
ライブとかで、黎弥くんを見ている人をちゃんとドキュンって捕まえている気がします。黎弥くんはリアコですよね。やっぱりリアコな感じがファンの人は嬉しいだろうなといつも思います。
Q7. メンバーの中で一番お酒が強いのは誰?
瀬口黎弥さん
大樹くんかな。飲み方が上手いだけで、強いのかどうかはわからないですけど(笑)。ごめんなさい、慧人にします!
中島颯太さん
慧人!?いやいやいや、絶対違います。
瀬口黎弥さん
めちゃくちゃ強いよ。でも僕の前では気を張って酔っていないように見せてるだけかもしれないですね。僕が帰った後はベロベロになると思います(笑)。
中島颯太さん
勇征くんだと思います。日によって弱い日もあるんですけど、強い日はずっと飲んでるイメージがありますね。
#中岛飒太[超话]#
【FANTASTICS】中島颯太「『HOP STEP JUMP』の光景は一生忘れられないと思います」
https://t.cn/A6liWPUC
1.今回のアルバムで一番お気に入りの曲は?
「DARK MATTER」と「It’s all good」で迷うんですけど、やっぱり「It’s all good」がお気に入りの楽曲ですね。ファンタに今までなかった曲調で、チルっぽいというか今風な感じなんです。自分的にもこういう感じの曲が好きですし、歌いたかった曲調でもありますので、楽しく歌わせてもらいました。そして歌詞が前向きで好きです。皆さんに寄り添うような、背中を押しながらも包み込んでくれるような感じの曲なので、たくさん聴いていただけると嬉しいです!
2.ファンに、どんな時にこのアルバムを聴いて欲しい?
ゆったりと、落ち着いた時間にですかね。「そのままの君でいい」って曲なので「明日からも頑張るぞ!」と前を向いて進んでいけるような時に聴いて欲しいかな。でも、朝にも深夜にも合うし、爽やかさもありますので、いつ聴いてもいいと思います!
3.デビュー5周年ということで、デビューしてから今までで1番思い出に残っている出来事は?
直近になっちゃうんですけど、夏に開催したアリーナライブ『HOP STEP JUMP』です。初日は、アーティスト人生の中で一番「うわぁ〜」って感動や嬉しさでいっぱいになったんです。3年前に予定していたアリーナツアーもできなかったので、オープニングの時は特に、やっとって想いがありました。多分ファンの皆さんも思っていてくれたんだと伝わり、いつもの歓声じゃなく、色んな気持ちが乗った歓声だったので、その日の光景は一生忘れられないと思います。他のライブとは全然違いました。終わってからHIROさんも「久々に歓声だけじゃない感じがあるライブだった」と言ってくださいました。
4.デビュー5周年の中で一番辛かったこと・大変だったことは?
コロナ期間です。デビューしてすぐコロナ期間になって、1~2回しかツアーをできていない状態でした。その期間がずっと続いて悔しかったし、「どうしよう」ともなりましたね。でも、実力がまだまだだと思っていたので、逆に成長する時期だとポジティブに考えました。あの期間があったからこそ、しっかり考えられたし、グループがさらに1つになれた感じがします。色んな方々も辛かったと思いますけど、その期間があったからこその5年間だったなと思います。
5.最近、楽しかったことは?
韓国に行ったことです。この前、撮影のためにメンバー全員で韓国に行ってきたんですけど、すごくテンション上がりました!1日目の夜は自由時間があったので、みんなでご飯を食べに行ったり、ショッピングしたり、街を楽しむことができました。とても楽しかったです。
6.コンビニに行くと毎回買っちゃうものは?
オロナミンCが好きで毎回ではない気もしますが、結構買います。お風呂上がりとか、サウナ上がった後とかにもオロナミンCとポカリ合わせた「オロポ」を飲みますね。10個セットを買ったりもしますので、家に貯まっています(笑)。
7.1週間休みがあったらしたいことは?
前半は家族、後半はメンバーと旅行に行きたいです。家族とは、旅館とか露天風呂、温泉があるところに行きたいですね。メンバーとは、弾丸で海外に行って、たくさん写真を撮りたい(笑)。海外ならどこでも大丈夫です!
8.メンバー以外で仲の良いLDHのメンバーは?そして、これから仲良くなりたいメンバーは?
仲が良いメンバーは…THE RAMPAGEの陣さん。(吉野)北人さんも「EXILE B HAPPY」というユニットで、ツインボーカルでやらせていただいていて、一緒に遊びに行くことが多いです。あとは…iCON Zのメンバーたちも!めちゃくちゃ仲良い後輩が多いので、よくご飯連れて行ったりしています。先輩がすごく好きだったんですけど、やっぱり後輩も大好きです。全グループに、一緒にご飯を食べに行ってるメンバーがいます。
仲良くなりたいメンバーは、GENERATIONSの片寄(涼太)さん。会うたびに「ご飯行こうよ」と言っていただいているんですけど、まだ行けてないんです。片寄さんも同じ大阪出身で、サッカーとピアノをしていたのも一緒なので、色んなお話をしたいなと思っています。
9.キュンとする女性の冬ファッションは?
コートかな…。茶色のコートにモフモフ系のマフラーして欲しいですね。キレイめのファッションが好きで、そんな格好をして上目遣いされると心がやられます(笑)。モフモフはマフラーだけで、コートはキレイめがいいです!
10.理想の冬のデートプランは?
歩くのが好きなので、歩いてイルミネーションを見に行きたいです。そして、フィルムカメラを持って行って、イルミネーションを背景に写真を撮り合いたい。彼女を撮ってあげたり、撮ってもらったり、絶対に楽しいと思います。
【FANTASTICS】中島颯太「『HOP STEP JUMP』の光景は一生忘れられないと思います」
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1.今回のアルバムで一番お気に入りの曲は?
「DARK MATTER」と「It’s all good」で迷うんですけど、やっぱり「It’s all good」がお気に入りの楽曲ですね。ファンタに今までなかった曲調で、チルっぽいというか今風な感じなんです。自分的にもこういう感じの曲が好きですし、歌いたかった曲調でもありますので、楽しく歌わせてもらいました。そして歌詞が前向きで好きです。皆さんに寄り添うような、背中を押しながらも包み込んでくれるような感じの曲なので、たくさん聴いていただけると嬉しいです!
2.ファンに、どんな時にこのアルバムを聴いて欲しい?
ゆったりと、落ち着いた時間にですかね。「そのままの君でいい」って曲なので「明日からも頑張るぞ!」と前を向いて進んでいけるような時に聴いて欲しいかな。でも、朝にも深夜にも合うし、爽やかさもありますので、いつ聴いてもいいと思います!
3.デビュー5周年ということで、デビューしてから今までで1番思い出に残っている出来事は?
直近になっちゃうんですけど、夏に開催したアリーナライブ『HOP STEP JUMP』です。初日は、アーティスト人生の中で一番「うわぁ〜」って感動や嬉しさでいっぱいになったんです。3年前に予定していたアリーナツアーもできなかったので、オープニングの時は特に、やっとって想いがありました。多分ファンの皆さんも思っていてくれたんだと伝わり、いつもの歓声じゃなく、色んな気持ちが乗った歓声だったので、その日の光景は一生忘れられないと思います。他のライブとは全然違いました。終わってからHIROさんも「久々に歓声だけじゃない感じがあるライブだった」と言ってくださいました。
4.デビュー5周年の中で一番辛かったこと・大変だったことは?
コロナ期間です。デビューしてすぐコロナ期間になって、1~2回しかツアーをできていない状態でした。その期間がずっと続いて悔しかったし、「どうしよう」ともなりましたね。でも、実力がまだまだだと思っていたので、逆に成長する時期だとポジティブに考えました。あの期間があったからこそ、しっかり考えられたし、グループがさらに1つになれた感じがします。色んな方々も辛かったと思いますけど、その期間があったからこその5年間だったなと思います。
5.最近、楽しかったことは?
韓国に行ったことです。この前、撮影のためにメンバー全員で韓国に行ってきたんですけど、すごくテンション上がりました!1日目の夜は自由時間があったので、みんなでご飯を食べに行ったり、ショッピングしたり、街を楽しむことができました。とても楽しかったです。
6.コンビニに行くと毎回買っちゃうものは?
オロナミンCが好きで毎回ではない気もしますが、結構買います。お風呂上がりとか、サウナ上がった後とかにもオロナミンCとポカリ合わせた「オロポ」を飲みますね。10個セットを買ったりもしますので、家に貯まっています(笑)。
7.1週間休みがあったらしたいことは?
前半は家族、後半はメンバーと旅行に行きたいです。家族とは、旅館とか露天風呂、温泉があるところに行きたいですね。メンバーとは、弾丸で海外に行って、たくさん写真を撮りたい(笑)。海外ならどこでも大丈夫です!
8.メンバー以外で仲の良いLDHのメンバーは?そして、これから仲良くなりたいメンバーは?
仲が良いメンバーは…THE RAMPAGEの陣さん。(吉野)北人さんも「EXILE B HAPPY」というユニットで、ツインボーカルでやらせていただいていて、一緒に遊びに行くことが多いです。あとは…iCON Zのメンバーたちも!めちゃくちゃ仲良い後輩が多いので、よくご飯連れて行ったりしています。先輩がすごく好きだったんですけど、やっぱり後輩も大好きです。全グループに、一緒にご飯を食べに行ってるメンバーがいます。
仲良くなりたいメンバーは、GENERATIONSの片寄(涼太)さん。会うたびに「ご飯行こうよ」と言っていただいているんですけど、まだ行けてないんです。片寄さんも同じ大阪出身で、サッカーとピアノをしていたのも一緒なので、色んなお話をしたいなと思っています。
9.キュンとする女性の冬ファッションは?
コートかな…。茶色のコートにモフモフ系のマフラーして欲しいですね。キレイめのファッションが好きで、そんな格好をして上目遣いされると心がやられます(笑)。モフモフはマフラーだけで、コートはキレイめがいいです!
10.理想の冬のデートプランは?
歩くのが好きなので、歩いてイルミネーションを見に行きたいです。そして、フィルムカメラを持って行って、イルミネーションを背景に写真を撮り合いたい。彼女を撮ってあげたり、撮ってもらったり、絶対に楽しいと思います。
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