引退ウインマイティーに主戦の和田竜二騎手がねぎらいコメント「いつか子どもにも乗りたいね」
5日に引退が発表されたウインマイティー(牝6、西園正)の主戦を務めた和田竜二騎手(46)が6日、栗東トレセンで同馬への思いを語った。
同騎手は「いつも強い相手に一生懸命頑張ってくれた。前走のチャレンジC(9着)もいい位置で手応え良く運べたし、スムーズなら…と思わせるレースぶりだった。本当にファンの多い馬だし、まずは無事にお母さんになれて良かった。いつか子どもにも乗りたいね」と話した。
初コンビとなったオークスで13番人気3着と好走を見せると、昨年のマーメイドSで重賞初制覇。全23戦中、計12回手綱を取っていた。
5日に引退が発表されたウインマイティー(牝6、西園正)の主戦を務めた和田竜二騎手(46)が6日、栗東トレセンで同馬への思いを語った。
同騎手は「いつも強い相手に一生懸命頑張ってくれた。前走のチャレンジC(9着)もいい位置で手応え良く運べたし、スムーズなら…と思わせるレースぶりだった。本当にファンの多い馬だし、まずは無事にお母さんになれて良かった。いつか子どもにも乗りたいね」と話した。
初コンビとなったオークスで13番人気3着と好走を見せると、昨年のマーメイドSで重賞初制覇。全23戦中、計12回手綱を取っていた。
生田絵梨花の『ウィッシュ』劇中歌生熱唱
に監督陣「ウツクシイ」「スゴイ」と絶賛
俳優の生田絵梨花が6日、東京・新宿にある聖徳記念絵画館前で行われた映画『ウィッシュ』来日スペシャルイベントに登壇。『ウィッシュ』を手掛けたクリス・バック監督、ファウン・ヴィーラスンソーン監督ら来日ゲストを劇中歌「ウィッシュ~この願い~」の歌唱でもてなした。
『ウィッシュ』は、今年創立100周年を迎えたウォルト・ディズニー・カンパニーの記念作となるアニメーション映画。主人公アーシャの日本版声優を務める生田は、キャラクターをイメージしたパープルの衣装に身を包み、「監督、そしてプロデューサーの皆様と並んですごく緊張しているのですが、特別な空間で過ごせる特別なひとときを一緒に楽しめたら」と気持ちを落ち着かせ、生歌唱に挑んだ。
会場には赤紫色のカーペットが大階段に敷かれ、星降る様子を表現したレーザー演出や、光の演出で建物全体が幻想的な雰囲気に。フレンズ・オブ・ディズニー・オーケストラによる生演奏にのせて、生田の歌声が響き渡り、100人の観客もうっとりと聴いていた。
クリス監督は、「圧倒されました。まるで月に行ったみたいに感動しました」とオーバーアクションを見せた上、日本語で「ウツクシイ!」。ファウン監督も「スゴイ!」と日本語で言った後、「誠実で、決意の強さが伝わって来て、それが喜びに変わるまで、見事にアーシャを表現してくれました」と絶賛した。
生田は、英語で「そうおっしゃってくださってありがとうございます」とお礼を述べ、安堵の表情を浮かべながら、「イベント前に監督たちからアーシャは自分のためにではなく、人のために願うことができる女の子だと聞いて、改めて感銘を受けました。私も聴いてくれているん人に願いを捧げる気持ちで歌いました」と話していた。
に監督陣「ウツクシイ」「スゴイ」と絶賛
俳優の生田絵梨花が6日、東京・新宿にある聖徳記念絵画館前で行われた映画『ウィッシュ』来日スペシャルイベントに登壇。『ウィッシュ』を手掛けたクリス・バック監督、ファウン・ヴィーラスンソーン監督ら来日ゲストを劇中歌「ウィッシュ~この願い~」の歌唱でもてなした。
『ウィッシュ』は、今年創立100周年を迎えたウォルト・ディズニー・カンパニーの記念作となるアニメーション映画。主人公アーシャの日本版声優を務める生田は、キャラクターをイメージしたパープルの衣装に身を包み、「監督、そしてプロデューサーの皆様と並んですごく緊張しているのですが、特別な空間で過ごせる特別なひとときを一緒に楽しめたら」と気持ちを落ち着かせ、生歌唱に挑んだ。
会場には赤紫色のカーペットが大階段に敷かれ、星降る様子を表現したレーザー演出や、光の演出で建物全体が幻想的な雰囲気に。フレンズ・オブ・ディズニー・オーケストラによる生演奏にのせて、生田の歌声が響き渡り、100人の観客もうっとりと聴いていた。
クリス監督は、「圧倒されました。まるで月に行ったみたいに感動しました」とオーバーアクションを見せた上、日本語で「ウツクシイ!」。ファウン監督も「スゴイ!」と日本語で言った後、「誠実で、決意の強さが伝わって来て、それが喜びに変わるまで、見事にアーシャを表現してくれました」と絶賛した。
生田は、英語で「そうおっしゃってくださってありがとうございます」とお礼を述べ、安堵の表情を浮かべながら、「イベント前に監督たちからアーシャは自分のためにではなく、人のために願うことができる女の子だと聞いて、改めて感銘を受けました。私も聴いてくれているん人に願いを捧げる気持ちで歌いました」と話していた。
#FANTASTICS[超话]#
FANTASTICS、互いをリスペクトし合ってデビュー5周年 思い出の地で迎えた記念日
https://t.cn/A6l2HCKK
FANTASTICSのメジャーデビュー5周年を記念したファンクラブイベント「FANTIME ~5周年だよ!全員集合~」が、デビュー記念日の本日12月5日に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて行われた。
成長したのは表現力、変わらないのはリスペクト
2018年12月5日にシングル「OVER DRIVE」でメジャーデビューを果たしたFANTASTICS。グループとしての活動のほか、メンバーそれぞれも映画やドラマ、バラエティなどで幅広く活躍している。「FANTIME」はそんな彼らが1年間を振り返るイベントで、過去4回はオンラインで行われてきたが、今年初めて有観客での開催が実現。メンバーは軽快なトークを繰り広げたほか、リクエスト投票の結果をもとにしたセットリストでのライブパフォーマンスを披露した。
今回の会場となったパシフィコ横浜は、FANTASTICSが2019年に行った初のホールツアーのファイナル公演の会場ともなった思い出の場所。開演前にはメンバーを代表し、佐藤大樹と八木勇征が報道陣の囲み取材に応えた。EXILEのツアーに帯同していたデビュー当時を振り返り、佐藤は「今見返すと『会場に負けちゃってたな』と。でも立つステージが小さく見えるように、もっと次のステージが見たくなるように、と心がけて活動して、表現力を付けることができました」と語る。そんなFANTASTICSがこの5年間で成長した部分を尋ねられると、佐藤は「1人ひとりの役割をしっかりやって全員で何かを作るパワーです」と語った。一方、八木は「変わらないでよかったと思うのはメンバー間の空気感です。お互いをリスペクトし合っていれば変わらずにいられると思います」と、メンバー同士の強い絆をアピールした。
FANTASTICSは2020年に初のアリーナツアー開催を予定していたがコロナ禍により中止となり、来年2月からの「FANTASTICS LIVE TOUR 2024 "INTERSTELLATIC FANTASTIC"」で念願を叶える。このツアーに話が及ぶと、佐藤は「悲願でした。必ず成功させたいです」と力強く意気込み、八木も「僕も気合いが入ってます。そのときにしか味わえない空気を味わいたいし、皆さんとの時間にすべてを注ぎ込みたいです」と目を輝かせた。
充実の2023年を振り返り、来年はさらなる躍進へ
FANTASTICS
FANTASTICS[拡大]
イベント冒頭、ステージに登場したFANTASTICSはこの日リリースされた3rdアルバム「FANTASTIC ROCKET」のリード曲「STARBOYS」をミュージックビデオと同じ衣装で披露。伸びやかなパフォーマンスで会場の熱気を急上昇させた。トークコーナーでは5周年のアニバーサリーイヤーとなった2023年をメンバーたちが振り返る。「ファンタ的十大(重大)ニュース」のランキングではグループとしての華やかな活躍からそれぞれの小ネタまで、大小さまざまな事件が秘蔵映像とともに紹介され、客席からは大爆笑が何度も沸き起こった。
トーク終了後の映像ではFANTASTICSとゴーゴーカレーのコラボ企画開始のほか、瀬口黎弥の1st写真集が誕生日の3月11日に講談社から刊行されることが発表され、FANTARO(FANTASTICSファンの呼称)たちを驚かせる。さらに八木がフジテレビ系ドラマ「婚活1000本ノック」、中島が東海テレビ系ドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」に出演することが発表され、場内は大いに沸き返った。2人の出演ドラマはそれぞれ1月からオンエアされる。
ライブを彩った豪華サプライズゲスト
八木、中島、瀬口がそれぞれの個人活動に向けて意気込みを語ったあと、いよいよライブパフォーマンスのコーナーへ。ここではファン投票の結果で上位に入った10曲を順番に披露するという貴重なステージが始まるが、各楽曲を披露する前には西川貴教、萩原利久、亀田誠治、SOTA・RYOKI・MANATO(BE:FIRST)、河野純喜・白岩瑠姫・佐藤景瑚(JO1)、GENERATIONS、今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)、EXILE TETSUYA(EXILE、EXILE THE SECOND)ら、FANTASTICSや各メンバーと縁の深い豪華ゲストからのメッセージがサプライズで上映され、メンバーたちを驚かせた。
見事1位に選ばれたのは、本日発売のアルバム「FANTASTIC ROCKET」の収録曲で、佐藤が主演を務めたテレビ朝日系ドラマ「around 1/4(アラウンドクォーター)」の主題歌「It's all good」。メンバーにとっても思い入れの深い楽曲で、記念すべき5周年イベントのエンディングが飾られた。
FANTASTICS、互いをリスペクトし合ってデビュー5周年 思い出の地で迎えた記念日
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FANTASTICSのメジャーデビュー5周年を記念したファンクラブイベント「FANTIME ~5周年だよ!全員集合~」が、デビュー記念日の本日12月5日に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて行われた。
成長したのは表現力、変わらないのはリスペクト
2018年12月5日にシングル「OVER DRIVE」でメジャーデビューを果たしたFANTASTICS。グループとしての活動のほか、メンバーそれぞれも映画やドラマ、バラエティなどで幅広く活躍している。「FANTIME」はそんな彼らが1年間を振り返るイベントで、過去4回はオンラインで行われてきたが、今年初めて有観客での開催が実現。メンバーは軽快なトークを繰り広げたほか、リクエスト投票の結果をもとにしたセットリストでのライブパフォーマンスを披露した。
今回の会場となったパシフィコ横浜は、FANTASTICSが2019年に行った初のホールツアーのファイナル公演の会場ともなった思い出の場所。開演前にはメンバーを代表し、佐藤大樹と八木勇征が報道陣の囲み取材に応えた。EXILEのツアーに帯同していたデビュー当時を振り返り、佐藤は「今見返すと『会場に負けちゃってたな』と。でも立つステージが小さく見えるように、もっと次のステージが見たくなるように、と心がけて活動して、表現力を付けることができました」と語る。そんなFANTASTICSがこの5年間で成長した部分を尋ねられると、佐藤は「1人ひとりの役割をしっかりやって全員で何かを作るパワーです」と語った。一方、八木は「変わらないでよかったと思うのはメンバー間の空気感です。お互いをリスペクトし合っていれば変わらずにいられると思います」と、メンバー同士の強い絆をアピールした。
FANTASTICSは2020年に初のアリーナツアー開催を予定していたがコロナ禍により中止となり、来年2月からの「FANTASTICS LIVE TOUR 2024 "INTERSTELLATIC FANTASTIC"」で念願を叶える。このツアーに話が及ぶと、佐藤は「悲願でした。必ず成功させたいです」と力強く意気込み、八木も「僕も気合いが入ってます。そのときにしか味わえない空気を味わいたいし、皆さんとの時間にすべてを注ぎ込みたいです」と目を輝かせた。
充実の2023年を振り返り、来年はさらなる躍進へ
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イベント冒頭、ステージに登場したFANTASTICSはこの日リリースされた3rdアルバム「FANTASTIC ROCKET」のリード曲「STARBOYS」をミュージックビデオと同じ衣装で披露。伸びやかなパフォーマンスで会場の熱気を急上昇させた。トークコーナーでは5周年のアニバーサリーイヤーとなった2023年をメンバーたちが振り返る。「ファンタ的十大(重大)ニュース」のランキングではグループとしての華やかな活躍からそれぞれの小ネタまで、大小さまざまな事件が秘蔵映像とともに紹介され、客席からは大爆笑が何度も沸き起こった。
トーク終了後の映像ではFANTASTICSとゴーゴーカレーのコラボ企画開始のほか、瀬口黎弥の1st写真集が誕生日の3月11日に講談社から刊行されることが発表され、FANTARO(FANTASTICSファンの呼称)たちを驚かせる。さらに八木がフジテレビ系ドラマ「婚活1000本ノック」、中島が東海テレビ系ドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」に出演することが発表され、場内は大いに沸き返った。2人の出演ドラマはそれぞれ1月からオンエアされる。
ライブを彩った豪華サプライズゲスト
八木、中島、瀬口がそれぞれの個人活動に向けて意気込みを語ったあと、いよいよライブパフォーマンスのコーナーへ。ここではファン投票の結果で上位に入った10曲を順番に披露するという貴重なステージが始まるが、各楽曲を披露する前には西川貴教、萩原利久、亀田誠治、SOTA・RYOKI・MANATO(BE:FIRST)、河野純喜・白岩瑠姫・佐藤景瑚(JO1)、GENERATIONS、今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)、EXILE TETSUYA(EXILE、EXILE THE SECOND)ら、FANTASTICSや各メンバーと縁の深い豪華ゲストからのメッセージがサプライズで上映され、メンバーたちを驚かせた。
見事1位に選ばれたのは、本日発売のアルバム「FANTASTIC ROCKET」の収録曲で、佐藤が主演を務めたテレビ朝日系ドラマ「around 1/4(アラウンドクォーター)」の主題歌「It's all good」。メンバーにとっても思い入れの深い楽曲で、記念すべき5周年イベントのエンディングが飾られた。
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