朧月夜

ナナツカゼ、PIKASONIC、nakotanmaru
词：ナナツカゼ
曲：ナナツカゼ
微睡むように
仿佛微微入睡
辿る1000年前の記憶
追溯着千年前的记忆
色褪せたように
仿佛褪了色一样
映る私の瞳
映照出我的瞳孔
孤独の正体はただ
孤独的真面目只是
幾度も重ねる追憶
无数次的重叠的回忆
朧気ながらも君想い
朦胧着对你的思念
涙を流す
眼泪流了下来
遠い遠いあの場所
在很远很远的那个地方
何もできない焦燥
什么都做不到的焦虑
私の総て
我的全部
まだ見ぬ愛し君に捧げて
还没看见 就对着深爱着的你 献上了
憶えているのはただ
能想起来的只是
月と群青色の涙
月亮和群青色的眼泪
そこに居るのと君の影
还有在那里的你的身影
思いを馳せる 会えなくて
思念 却无法相见
この世に蘇ると信じていたのは
在这个世界上复苏 如此相信的话
独りよがりの夢か？
是一个自以为是的梦吗
遠くなる意識
逐渐远去的意识
儚く貪欲な生命
虚幻贪婪的生命
奪い去られた記憶ごと総て
都被夺去了 将记忆的全部
空に掲げて
向天空举起
それでも確かにただ
即便如此确实只是
辿る1000年前の記憶
追溯千年前的记忆
色褪せる今日も君想い
褪了色的今天也想念你
涙を流す 愛してた
眼泪流了下来 我一直爱着你

#重走白学路# day66.17 冬马TE是达成条件最严格的结局，是情节最虐与曲折的结局，也是看似美好却伤痕累累的结局。远赴异乡2年后，春希和冬马还时常被噩梦困扰，曜子的病情不见好转，还要扯谎骗女儿；雪菜一家和朋友们，还在小心翼翼保护雪菜；武也又开始了恋情，但对象这次不是依绪；至于雪菜抱起的吉他，就是几年前春希留在公寓的那一把吧。但是这条线的春希，却是最好的春希，他真正做到了自己去下决定（不是像雪菜线等着援手），同时能主动赎罪，（而不是像浮气线等着雪菜来惩罚自己）。这条线有其他两条线投影，而片尾曲名为closing，大概也预示着这是最后真正的结局吧。（雪菜线是《时间的魔法》，乐观的歌词符合雪菜的气质，浮气线是《心永远和你在一起》是冬马相忘于江湖的选择，而《closing》则是春希无悔的决断）
- またあの季節 この空の下 見上げている
又是那个季节 抬起头仰望天空
- 傷ついたもの もう元には 戻らないけど
尽管我伤痕累累的心 已经无法痊愈
- 離したくない 離れたくない
不想放开你 不想离开你
- もうあきらめない
再也不会轻言放弃
- あなたの心 傷つけてでも
就算这刺痛了你的心
- この気持ちに 嘘はつけない
我也不再用谎言粉饰这份心意
- いつか笑顔で 話せるような 私を見つけて
快将能够与你微笑畅谈的我寻回

- ただそばにいて 聞かせて欲しい
只是想要你在我身边 听听我的那句
- 二度とひとりにはしないと
『再也不让你孤身一人』
- 還らない日々 抱きしめたまま
紧拥着那逝去的时光
- きっと そう きっと
这次一定可以
- あの日の気持ち 受け止めないと
如果不正视那一天的感情
- 前に進むことができない
我就无法继续前行
- 離したくない 離れたくない
不想放开你 不想离开你
- ひとつの願いは
只是想对你说出
- 大好きだよと 伝えたいだけ
我爱你
- ほんと素直じゃないけれど
我恨不能坦率的自己

みいちゃん「私は現在、「パニック障害」を抱えています。自分の中では数年ほど前から、これかな?と少し気づいていましたが、気付かないふりをして活動を続けていました。ですがそのせいもあり限界が来てしまい、医師からは一定期間お休みをした方がいいと伝えられ、スタッフさんからも今後の未来、将来の為にもお休みをした方がいいんじゃないかな?と言っていただき、私の中では悔しい選択でしたが、自分の為にも将来のためにもお休みをしようと休業することを決断させていただきました。今も、明日も、この先も。不安で。いっぱい、いっぱいなんです。」