✨発表たくさん♡
2023.11.01 23:27 ✉️#メッセージBOX#
ニッ
パー
くん
⇒ニッパーくん
今日は11/1で11月の始まりでしたね!
実はファンクラブのこのメールをほぼ毎日おくり続けてもう1年たっているんです
今日は特番生配信があったりしたのでメンバーともちろん会えたわけですけども、みんなで
「メールも1周年?!」
って話したりもしました
そしてそして、
今日はその特番生配信で色んなことがありました( •̀ •́ゞ)ビシッ!!
・新衣装公開
・メジャーデビュー新アーティスト写真公開
・2月に「美しく生きろ」でビクターエンタテインメントさんからメジャーデビュー
・そしてイヤモニ完成!!!
本当に1年以上前の自分は今頃こんなすごいことになってるなんて想像すら出来てなかったので本当に感動です。
このメールかいてて改めてなんか泣けて来ちゃった((嬉し泣き
いつも私を応援してくれてるありにいい報告等が出来たことが本当に嬉しい私を綺麗にしてくれるのは、ありだから
新ビジュアルを見せることができたこととかも全部本当に1つ1つが大切で、1つ1つにありがとう
とにかく今後がもっと楽しみなんだよおおおお✯✯✯
ちなみにちなみに
「#気づいて城月」 でポストたくさんありがと
このメールの返信は「#城月選手へ」でポストしてね︎
ちなみに今日のお昼ご飯はししゃもでした
もうそろ手羽先が食べたいです
2023.11.01 23:27 ✉️#メッセージBOX#
ニッ
パー
くん
⇒ニッパーくん
今日は11/1で11月の始まりでしたね!
実はファンクラブのこのメールをほぼ毎日おくり続けてもう1年たっているんです
今日は特番生配信があったりしたのでメンバーともちろん会えたわけですけども、みんなで
「メールも1周年?!」
って話したりもしました
そしてそして、
今日はその特番生配信で色んなことがありました( •̀ •́ゞ)ビシッ!!
・新衣装公開
・メジャーデビュー新アーティスト写真公開
・2月に「美しく生きろ」でビクターエンタテインメントさんからメジャーデビュー
・そしてイヤモニ完成!!!
本当に1年以上前の自分は今頃こんなすごいことになってるなんて想像すら出来てなかったので本当に感動です。
このメールかいてて改めてなんか泣けて来ちゃった((嬉し泣き
いつも私を応援してくれてるありにいい報告等が出来たことが本当に嬉しい私を綺麗にしてくれるのは、ありだから
新ビジュアルを見せることができたこととかも全部本当に1つ1つが大切で、1つ1つにありがとう
とにかく今後がもっと楽しみなんだよおおおお✯✯✯
ちなみにちなみに
「#気づいて城月」 でポストたくさんありがと
このメールの返信は「#城月選手へ」でポストしてね︎
ちなみに今日のお昼ご飯はししゃもでした
もうそろ手羽先が食べたいです
雪広うたこ 人设 x 豪华声优阵容 x coly新作解谜游戏『Break My Case』发布
【主題歌】竹内アンナ
【CAST】古川慎·堀江慎·兴津和幸·谷山纪章·小林千晃·小林裕介·小林亲弘·河西健吾·松冈祯丞·福山润·小西克幸·小野友树·佐藤拓也·广濑裕也·寺島惇太·熊谷健太郎·小林昌平·中澤まさとも·坂田将吾·仲村宗悟·吉野裕行
【角色介绍】
本部
「有能で傲慢な王様」
皇坂逢(こうさかあい)/CV:古川慎さん
「おい。俺の前だぞ、弁えろ」
プライドが高く完璧主義。言うだけのことはするハイスペック人間。
人の好き嫌いがなく誰にでもフラットに接するが、人当たりがいいわけではない。
根性論が嫌いで、ロジックを求める。ちゃらんぽらんオーナーに代わり、経営の実権を握る。
「安心安全の敏腕補佐」
城瀬由鶴(きせゆづる)/CV:堀江瞬さん
「困ったときは、相談してくださいね」
裏表のない善良な人間。皇坂の敏腕補佐。どんなことを押し付けられても文句を言わない。
問題児だらけの店の中で「良心」と呼ばれる人物で、城瀬を嫌うメンバーはいない。
繊細そうな外見に反して図太く、肝が据わっている。空腹に弱い。
「愛され無能のトラブルメーカー」
須王芦佳(すおうろか)/CV:興津和幸さん
「何事も、僕がいないと始まらないみたいなとこあるからネッ☆」
無邪気で素直。好奇心旺盛で何でもやりたがるが何もできない。悪意がないため不思議と人に嫌われない。
謎の人脈が広く、知り合いがたくさんいる。
まれに有能っぽさを垣間見せるが、本当のところは誰も知らない。
交際部
「無責任な愛を振りまく誘惑の天才」
綾戶恋(あやとこう)/CV:谷山紀章さん
「うちは”やりたくないことはやらない”がモットーだから」
生まれながらのモテ男。人あたりがよく社交的ではあるがマイペース。「責任」が嫌い。
恋愛に対しては来る者拒まず去る者追わずだが、特定の彼女は作ったことがない。
面倒ごとを避けるため、宇京に頼んでビジネスカップルを演じている。
「システマチックなクール系ブレーン」
宇京真央(うきょうまお)/CV:小林千晃さん
「この店の人間に、倫理観とか求めるだけ無駄だから」
交際部のブレーン的存在。店内屈指の高学歴で、高いIQを持つ。
思考がシステマチックで、時々周りに驚かれる。近寄りがたく見えるが、人付き合いを疎まない。
Aporiaの貴重な常識人枠。御門とはメイクの話で盛り上がることも。
「甘え上手な底なし沼」
樋宮明星(ひのみやあけほし)/CV:河⻄健吾さん
「何が大変なん?ちょうだい、って言うたら貰えるやろ」
懐っこい犬系男子。貢がれ体質で甘え上手。年上にも年下にも可愛がられる。物事の考え方がシンプルでやや極端。
店内の「まともそうに見えて実はヤバイ奴ランキング」上位。
環野とは寮で同室の仲。普段から構いすぎて怒られている。
「0か100か、究極の気分屋」
環野揺(かんのゆらぎ)/CV:寺島惇太さん
「……食べたいの?いいよ、はい。あげる」
究極の気分屋。その振り切り方は0か100で、機嫌のいい時はスリスリ懐いてくるが、悪い時は安易に構うと舌打ちされる。
猫が好きで、管理部ハウスで飼われているおこげや近所の猫コミュニティと仲が良い。
管理部
「出自を疎む経理兼オカン」
槻本大河(つきもとたいが)/CV:熊谷健太郎さん
「俺の身内が何かしでかしたなら、それは俺の責任ですから」
しっかり者の常識人。義理堅く、面倒見がよい性格のため、壱川のお世話をしているうちにすっかり管理部のおかん的存在に。
見た目とは裏腹に涙脆い一面もあり、アニメやラノベで泣くこともしばしば。
「虚弱体質の大人気配信者」
壱川春日(いちかわはるひ)/CV:小松昌平さん
「あー……もう今日は息すんのもだるい」
日光が天敵の虚弱体質で、超インドア派。管理部の仕事の傍ら、配信者demuとしても活動している。
環野に負けず劣らずの偏食で小食。槻本にはワガママ放題しているが、お互いに信頼関係が厚い。
「慈愛に満ちた翻訳家」
隠岐谷誓(おきやせい)/CV:中澤まさともさん
「おやおや、まあまあ。大変だ」
誰に対しても敬語で、物腰の柔らかい紳士。常に微笑みを携えているが、その本心は誰にも読めず、胡散臭い。
かわいそうな人間への歪んだ慈愛に満ちており、槻本と壱川のことを愛している。
強行部
「番犬達の理性的な統率者」
節見静(ふしみしずか)/CV:松岡禎丞さん
「うちの犬に噛まれたなら、噛まれたお前が悪いんだよ」
秩序を重んじ、静寂を愛する男。人との関わり合いが好きではなく、植物に囲まれていたい。
なんだかんだ仲間のことは大切にしており、メンバーからの信頼も厚い。
共有スペースは散らかさないが、自分のテリトリーは超絶汚いという一面も。
「情熱的でパワフルな美の探求者」
御門尊(みかどたける)/CV:小野友樹さん
「ミカさんとお呼び。次に下の名前で読んだら顎砕くわよ」
美しく、最強。⻑い手足を繰り出して場を制す、圧倒的パワー型。
節見が加入する前には強行部のリーダーを務めていた過去も。
嫉妬深い面もあるが、情熱的で優しく、人間らしい人間。
乾燥肌でフェイスマスクを欠かさない、美の探求者。
「負けず嫌いのインテリファイター」
新開戦(しんかいそよぐ)/CV:小林親弘さん
「“ガキの喧嘩”で済むうちに、手引いとくんだったな」
恵まれた体格と天性のセンスを持つ武闘派。究極の負けず嫌い。
頭脳派という一面も持ち合わせており、隠岐谷の翻訳業のアシスタントを務める。
礼儀を弁え、さりげない気遣いができる隠れモテ男。唯一皇坂とは反りが合わず、犬猿の仲。
「愛嬌たっぷりの利口な狂犬」
相沢篠信(あいざわしのぶ)/CV:広瀬裕也さん
「またおつかいですかー?おつりはもらっちゃいますよ!」
人懐っこく天真爛漫なちゃっかり者。裏表のない好⻘年だがしれっとネジが数本飛んでおり、時折異質さが垣間見える。
服にはこだわりがあり、綾戶や祠堂とはジャンル違いのオシャレ仲間。
交渉部
「自覚あり、魔性の占い師」
在間樹帆(ありまきほ)/CV:佐藤拓也さん
「何かあったら遠慮せずに話して。俺でよければ、いつでも聞くから」
身のこなしに品があり、儚げな雰囲気をもった人物。それを自負し、存分に利用して生きている強かさも持つ。
副業として占いを嗜んでおり、本気のタロットは怖いくらいに当たる。
「何でも見えている」よう。
「気品と自信溢れる美術講師」
祠堂恭耶(しどうきょうや)/CV:福山潤さん
「車だから家まで送るよ。なんて、俺も乗せてもらう側なんだけど」
歴史ある名家出身の美術教師。持ち物や言動が洗練されておりハイセンスの塊で、すべてにおいて自信に満ち溢れているがゆえに時々ナチュラルに上から目線。
まったく悪意はないが、その言動でたびたび在間や立科を呆れさせている。
「恋愛体質の浮雲カウンセラー」
立科吏来(たてしなりく)/CV:小⻄克幸さん
「え?なに、好きになるけど大丈夫?」
公認心理士の資格を持つ、フリーランスのカウンセラー。
ひょうひょうとしていて掴みどころがなく、やる気があるんだかないんだか分からない。
恋愛をしていないと生きていられず、重度の惚れ体質。皇坂のことは特別気にかけている。
特務部
「完璧主義者の元マフィア」
恩田灯世(おんだともせ)/CV:小林裕介さん
「なるほど。ひとつ聞くが、お前は何を言ってるんだ?」
負け戦はしない主義で、常に「確実」を求める。無遠慮でストレートな物言いが多く冷たい印象を与えがちだが、言葉以上の悪意はない。
隠れ天然でロマンチストな一面も。弱みを人に見せないが。
新名にだけは気を許している。
「絶対の忠誠を誓う懐刀」
新名有(にいなゆう)/CV:坂田将吾さん
「……いいか悪いかは、灯世が決める。口出しは無用だ」
射るような冷たい目をした男。生真面目で義理堅く、受けた恩は忘れない。
過去、ろくでもない生活を送っていたところ恩田と出会い救われた。
世界は「恩田灯世」と「それ以外の人間」で構成されていて、いつか恩田の為に死のうと思っている。
「記憶喪失のバレリーノ」
神家(かみや)/CV:仲村宗悟さん
「代理、昼なに食う?ドーナツなら今から買いに行くけど」
店に来る前の記憶を一切持たない。自分の名前も年齢も分からない。
本人は至って明るく、世話焼きのツッコミ体質。
恩田や新名とはつかず離れずの距離感で、どちらかというと麻波と行動を共にすることが多いが、本人には煙たがられている。
「全方位威嚇の”悪魔の子”」
麻波麗(まなみうらら)/CV:吉野裕行さん
「無能の代わりに、もっと無能が来たのかよ。悪夢だな」
攻撃的で狂暴。皆自分のことが嫌いだと思っており、こっちも嫌っていればいいというスタンス。無条件に優しくされるとバグる。
口と態度は悪いけれど、物の扱いは丁寧。本当は寂しがり屋の甘えたがり。
神家がやたら構ってくるのがうざい。
【主題歌】竹内アンナ
【CAST】古川慎·堀江慎·兴津和幸·谷山纪章·小林千晃·小林裕介·小林亲弘·河西健吾·松冈祯丞·福山润·小西克幸·小野友树·佐藤拓也·广濑裕也·寺島惇太·熊谷健太郎·小林昌平·中澤まさとも·坂田将吾·仲村宗悟·吉野裕行
【角色介绍】
本部
「有能で傲慢な王様」
皇坂逢(こうさかあい)/CV:古川慎さん
「おい。俺の前だぞ、弁えろ」
プライドが高く完璧主義。言うだけのことはするハイスペック人間。
人の好き嫌いがなく誰にでもフラットに接するが、人当たりがいいわけではない。
根性論が嫌いで、ロジックを求める。ちゃらんぽらんオーナーに代わり、経営の実権を握る。
「安心安全の敏腕補佐」
城瀬由鶴(きせゆづる)/CV:堀江瞬さん
「困ったときは、相談してくださいね」
裏表のない善良な人間。皇坂の敏腕補佐。どんなことを押し付けられても文句を言わない。
問題児だらけの店の中で「良心」と呼ばれる人物で、城瀬を嫌うメンバーはいない。
繊細そうな外見に反して図太く、肝が据わっている。空腹に弱い。
「愛され無能のトラブルメーカー」
須王芦佳(すおうろか)/CV:興津和幸さん
「何事も、僕がいないと始まらないみたいなとこあるからネッ☆」
無邪気で素直。好奇心旺盛で何でもやりたがるが何もできない。悪意がないため不思議と人に嫌われない。
謎の人脈が広く、知り合いがたくさんいる。
まれに有能っぽさを垣間見せるが、本当のところは誰も知らない。
交際部
「無責任な愛を振りまく誘惑の天才」
綾戶恋(あやとこう)/CV:谷山紀章さん
「うちは”やりたくないことはやらない”がモットーだから」
生まれながらのモテ男。人あたりがよく社交的ではあるがマイペース。「責任」が嫌い。
恋愛に対しては来る者拒まず去る者追わずだが、特定の彼女は作ったことがない。
面倒ごとを避けるため、宇京に頼んでビジネスカップルを演じている。
「システマチックなクール系ブレーン」
宇京真央(うきょうまお)/CV:小林千晃さん
「この店の人間に、倫理観とか求めるだけ無駄だから」
交際部のブレーン的存在。店内屈指の高学歴で、高いIQを持つ。
思考がシステマチックで、時々周りに驚かれる。近寄りがたく見えるが、人付き合いを疎まない。
Aporiaの貴重な常識人枠。御門とはメイクの話で盛り上がることも。
「甘え上手な底なし沼」
樋宮明星(ひのみやあけほし)/CV:河⻄健吾さん
「何が大変なん?ちょうだい、って言うたら貰えるやろ」
懐っこい犬系男子。貢がれ体質で甘え上手。年上にも年下にも可愛がられる。物事の考え方がシンプルでやや極端。
店内の「まともそうに見えて実はヤバイ奴ランキング」上位。
環野とは寮で同室の仲。普段から構いすぎて怒られている。
「0か100か、究極の気分屋」
環野揺(かんのゆらぎ)/CV:寺島惇太さん
「……食べたいの?いいよ、はい。あげる」
究極の気分屋。その振り切り方は0か100で、機嫌のいい時はスリスリ懐いてくるが、悪い時は安易に構うと舌打ちされる。
猫が好きで、管理部ハウスで飼われているおこげや近所の猫コミュニティと仲が良い。
管理部
「出自を疎む経理兼オカン」
槻本大河(つきもとたいが)/CV:熊谷健太郎さん
「俺の身内が何かしでかしたなら、それは俺の責任ですから」
しっかり者の常識人。義理堅く、面倒見がよい性格のため、壱川のお世話をしているうちにすっかり管理部のおかん的存在に。
見た目とは裏腹に涙脆い一面もあり、アニメやラノベで泣くこともしばしば。
「虚弱体質の大人気配信者」
壱川春日(いちかわはるひ)/CV:小松昌平さん
「あー……もう今日は息すんのもだるい」
日光が天敵の虚弱体質で、超インドア派。管理部の仕事の傍ら、配信者demuとしても活動している。
環野に負けず劣らずの偏食で小食。槻本にはワガママ放題しているが、お互いに信頼関係が厚い。
「慈愛に満ちた翻訳家」
隠岐谷誓(おきやせい)/CV:中澤まさともさん
「おやおや、まあまあ。大変だ」
誰に対しても敬語で、物腰の柔らかい紳士。常に微笑みを携えているが、その本心は誰にも読めず、胡散臭い。
かわいそうな人間への歪んだ慈愛に満ちており、槻本と壱川のことを愛している。
強行部
「番犬達の理性的な統率者」
節見静(ふしみしずか)/CV:松岡禎丞さん
「うちの犬に噛まれたなら、噛まれたお前が悪いんだよ」
秩序を重んじ、静寂を愛する男。人との関わり合いが好きではなく、植物に囲まれていたい。
なんだかんだ仲間のことは大切にしており、メンバーからの信頼も厚い。
共有スペースは散らかさないが、自分のテリトリーは超絶汚いという一面も。
「情熱的でパワフルな美の探求者」
御門尊(みかどたける)/CV:小野友樹さん
「ミカさんとお呼び。次に下の名前で読んだら顎砕くわよ」
美しく、最強。⻑い手足を繰り出して場を制す、圧倒的パワー型。
節見が加入する前には強行部のリーダーを務めていた過去も。
嫉妬深い面もあるが、情熱的で優しく、人間らしい人間。
乾燥肌でフェイスマスクを欠かさない、美の探求者。
「負けず嫌いのインテリファイター」
新開戦(しんかいそよぐ)/CV:小林親弘さん
「“ガキの喧嘩”で済むうちに、手引いとくんだったな」
恵まれた体格と天性のセンスを持つ武闘派。究極の負けず嫌い。
頭脳派という一面も持ち合わせており、隠岐谷の翻訳業のアシスタントを務める。
礼儀を弁え、さりげない気遣いができる隠れモテ男。唯一皇坂とは反りが合わず、犬猿の仲。
「愛嬌たっぷりの利口な狂犬」
相沢篠信(あいざわしのぶ)/CV:広瀬裕也さん
「またおつかいですかー?おつりはもらっちゃいますよ!」
人懐っこく天真爛漫なちゃっかり者。裏表のない好⻘年だがしれっとネジが数本飛んでおり、時折異質さが垣間見える。
服にはこだわりがあり、綾戶や祠堂とはジャンル違いのオシャレ仲間。
交渉部
「自覚あり、魔性の占い師」
在間樹帆(ありまきほ)/CV:佐藤拓也さん
「何かあったら遠慮せずに話して。俺でよければ、いつでも聞くから」
身のこなしに品があり、儚げな雰囲気をもった人物。それを自負し、存分に利用して生きている強かさも持つ。
副業として占いを嗜んでおり、本気のタロットは怖いくらいに当たる。
「何でも見えている」よう。
「気品と自信溢れる美術講師」
祠堂恭耶(しどうきょうや)/CV:福山潤さん
「車だから家まで送るよ。なんて、俺も乗せてもらう側なんだけど」
歴史ある名家出身の美術教師。持ち物や言動が洗練されておりハイセンスの塊で、すべてにおいて自信に満ち溢れているがゆえに時々ナチュラルに上から目線。
まったく悪意はないが、その言動でたびたび在間や立科を呆れさせている。
「恋愛体質の浮雲カウンセラー」
立科吏来(たてしなりく)/CV:小⻄克幸さん
「え?なに、好きになるけど大丈夫?」
公認心理士の資格を持つ、フリーランスのカウンセラー。
ひょうひょうとしていて掴みどころがなく、やる気があるんだかないんだか分からない。
恋愛をしていないと生きていられず、重度の惚れ体質。皇坂のことは特別気にかけている。
特務部
「完璧主義者の元マフィア」
恩田灯世(おんだともせ)/CV:小林裕介さん
「なるほど。ひとつ聞くが、お前は何を言ってるんだ?」
負け戦はしない主義で、常に「確実」を求める。無遠慮でストレートな物言いが多く冷たい印象を与えがちだが、言葉以上の悪意はない。
隠れ天然でロマンチストな一面も。弱みを人に見せないが。
新名にだけは気を許している。
「絶対の忠誠を誓う懐刀」
新名有(にいなゆう)/CV:坂田将吾さん
「……いいか悪いかは、灯世が決める。口出しは無用だ」
射るような冷たい目をした男。生真面目で義理堅く、受けた恩は忘れない。
過去、ろくでもない生活を送っていたところ恩田と出会い救われた。
世界は「恩田灯世」と「それ以外の人間」で構成されていて、いつか恩田の為に死のうと思っている。
「記憶喪失のバレリーノ」
神家(かみや)/CV:仲村宗悟さん
「代理、昼なに食う?ドーナツなら今から買いに行くけど」
店に来る前の記憶を一切持たない。自分の名前も年齢も分からない。
本人は至って明るく、世話焼きのツッコミ体質。
恩田や新名とはつかず離れずの距離感で、どちらかというと麻波と行動を共にすることが多いが、本人には煙たがられている。
「全方位威嚇の”悪魔の子”」
麻波麗(まなみうらら)/CV:吉野裕行さん
「無能の代わりに、もっと無能が来たのかよ。悪夢だな」
攻撃的で狂暴。皆自分のことが嫌いだと思っており、こっちも嫌っていればいいというスタンス。無条件に優しくされるとバグる。
口と態度は悪いけれど、物の扱いは丁寧。本当は寂しがり屋の甘えたがり。
神家がやたら構ってくるのがうざい。
【King & Prince詳細レポ】
10月22日(日)、King & Princeの全国ツアー「King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜」が神奈川県Kアリーナ横浜にて開催されました。
ツアータイトルの「ピース」は、今年8月16日(水)にリリースしたKing & Prince5枚目のアルバムタイトル。”平和”や”楽しさ”、”2人”など様々な意味が込められている、今のKing & Princeの全てが詰まった魅力的なアルバムです。
本ライブもアルバム同様「今のKing & Princeの全て」をテーマに、演出から選曲、衣装、構成、演出など、メンバー2人を中心に作り上げた、キンプリを存分に堪能できるハッピー満載の公演です。
Kアリーナ横浜に2人の王子様が降臨♡
メインステージに映し出された巨大な円形のLEDスクリーン。そのスクリーンが開くと浮かび上がった2人のシルエット。
ファンの歓声とともに、キラキラ輝く永瀬廉くんと高橋海人くん(※「高」は正式には「はしごだか」)が、メインステージに登場しました。
オープニングを飾ったのは『My Love Song』。キラキラと舞い落ちる紙吹雪の中、2人の最高の笑顔と優しい曲調で、ファンとの距離がスタートからギュッと近づきます。『koi-wazurai』では、バッグステージに移動し、2人が見つめあって歌うシーンにキュン♡
歌唱中には、アリーナ席後方に用意されたリフターに乗って、それぞれが天上付近まで上昇! Kアリーナ横浜のアッパースタンドを埋め尽くしているファンにも手を振り、最高のパフォーマンスを届けます。
『恋降る月夜に君想ふ』では、サビ部分の盛り上がりに合わせて、会場中に黄色と白のペンライトが揺れ、幸せいっぱいの景色に。
ファン待望の、5枚目のアルバム収録曲も多数披露されました。
デコレーションが可愛いトロッコで登場して歌った『静寂のパレード』。前を向いて、笑って歩いて行こうね!と背中を押してくれるような曲調に、会場に温かい雰囲気が流れていきます。
『That's Entertainment』でバキバキのダンスを披露したと思えば、『CHASE IT DOWN』では高橋くんがダンサーさんとアイコンタクトしながら踊る姿がオシャレでカッコ良すぎ!
曲ごとに変わるセットも見どころ!
電子花火が縦横無尽に動きながら出る「スパークラー」という特効機材は、日本国内ツアーで使用するのはこのコンサートが日本初だそう。
衣装をデニム×白Tシャツにチェンジして、今回初となるソロ曲も披露されました。
ソロ曲はバンドで披露され、演奏は7 MEN 侍が担当。バンドを得意とするグループだけあってパフォーマンスも雰囲気もKing & Princeの曲に合わせて見せ場を盛り上げています。
高橋くんのソロ曲『ワレワレハコイビトドオシダ』は、スピード感やメッセージ性があり、高橋くんの男らしさや人間性を垣間見ることができる一曲。
永瀬くんのソロ曲『きみいろ』は、恋愛ソング。優しく語りかけるような歌詞と永瀬くんの優しい歌声に、胸のときめきがとまらなくなるファンも多いはず。
King & Prince、7 MEN 侍、ダンサーが花道を埋めつくして移動する様も壮観!
仲の良さが伝わる楽屋エピソードを披露
コミカルなトークが炸裂したMCタイム! ライブを観覧しに来た高橋くんのお父さんの話題で盛り上がりました。
永瀬「昨日、海人パパが来てたんだよね。目立つよね〜」
高橋「そうそう。存在がビッグダディだからね」
永瀬「でね、海人パパの席の隣に俺の友達が座ってたの。それで、海人パパに”お前らジュニア?”って聞かれたらしいよ」
会場中に笑いが起きます。
高橋「本当に頼むよ、パパ!」
永瀬「でね、これが、すごいんだけど! 俺の友達と海人パパ、3、4回連続で同じ日に観覧してて、毎回隣の席やねんて」
高橋「え! そうなんだ。友達はパパのことはわかっているの?」
永瀬「うん。友達はわかっているけど、海人パパは毎回、俺の友達に”お前らジュニア?”って聞いて来るんだって(笑)」
高橋「マジでやめてくれよ〜。本当にそういうところあるんだよ。フランクすぎるから」
永瀬「でも、そんな偶然ある?」
高橋「なかなかない偶然だよね」
永瀬「俺の友達と海人パパ、次会うときは友達になってるかもね」
高橋「友達になってるね!」
永瀬「ライブ中の海人パパの様子を友達に聞いたのよ。そしたらファンの子に負けないくらい、銀テープをキャッチしようとしてるんだって!」
高橋「いつでも俺に会えるんだから、そこはファンの子に譲ってほしいよね。パパに言っておくわ。取れなかった人たち、ごめんね」
永瀬「言っておいて!(笑い)」
さらに、ライブ終わりに送られて来た海人パパからのメッセージの話題に。
高橋「ライブ終わりに、俺のパパから廉に連絡が来たって教えてくれたでしょ。なんてメッセージだった?」
永瀬「 乙 。漢字一文字のみ!」
会場は爆笑の渦!
高橋「ちなみに俺にも、乙 の一文字だったんだよ」
永瀬「すごい、息子と同じ扱いやん」
高橋「だから、廉のことも息子だと思ってると思うよ♡」
楽しそうに話す2人の姿と心が温かくなるエピソードにファンはほっこり♡
ライブ後半には、ヒップホップと和のサウンドがミックスされたイントロが印象的な『ichiban』が披露され、キレキレのパフォーマンスに釘付け!
またデビュー曲の『シンデレラガール』と、2人でのスタートを切った最初のシングル『なにもの』も披露されました。ファンを思うKing & Princeの気持ちが、歌を通して届けられます。
アリーナ中に設置した長い花道、どこまでも高く上がるリフター、小回り抜群のトロッコなどを使って、少しでも多くのファンに近づきたい、そんな2人の想いあふれるコンサートです!
今、ファンに届けたい2人の想い
最後の挨拶では、この一年を振り返り、ファンのみんなへ素直な想いが語られました。
高橋「今回、自分たちのライブに込めたメッセージは、ライブをみてくれたみんなが『楽しかったね!』と笑顔で、ピースな気持ちで帰ってもらいたいと思って創りました。みんなが笑顔でいてくれることは、当たり前じゃない。普段の生活の中でも、僕たちが与えてしまった心配や不安があって、いっぱいいろんな気持ちと戦ってくれたと思っています。甘えてばかりですが、覚悟を持って、廉と一緒にキンプリのエンターテインメントをこれからも届けます。人生の大事な時間をキンプリに使ってくれたことに感謝しています。みんなが僕たちと一緒に幸せの中で過ごせるように頑張ります」
永瀬「今日はありがとうございました。一年間、本当に本当にたくさんのことがありました。みなさんを悲しませてしまったり、不安もふくめ、いろんな気持ちを抱えさせてしまったと思いつつ、いかにその気持ちを埋めてあげられるか、海人とスタッフさんと考えてライブを創りあげました。いざ、こうしてステージに立つと、自分の中にある心配は、みなさんのパワーで一瞬で吹き飛んでいくと公演ごとに思います。5月に再出発をして、キンプリとして活動していくと決めて。これからは、みなさんの道を照らす存在になりたいです。俺には海人がいて、海人には俺がいて、俺らにはファンのみんながいる。これ以上に心強いことはありません」
コンサートに込めている熱い想いと、今後の決意を語ってくれた2人。
これからどんな景色を見せてくれるのか、King & Princeへの期待は大きくなるばかりです。
10月22日(日)、King & Princeの全国ツアー「King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜」が神奈川県Kアリーナ横浜にて開催されました。
ツアータイトルの「ピース」は、今年8月16日(水)にリリースしたKing & Prince5枚目のアルバムタイトル。”平和”や”楽しさ”、”2人”など様々な意味が込められている、今のKing & Princeの全てが詰まった魅力的なアルバムです。
本ライブもアルバム同様「今のKing & Princeの全て」をテーマに、演出から選曲、衣装、構成、演出など、メンバー2人を中心に作り上げた、キンプリを存分に堪能できるハッピー満載の公演です。
Kアリーナ横浜に2人の王子様が降臨♡
メインステージに映し出された巨大な円形のLEDスクリーン。そのスクリーンが開くと浮かび上がった2人のシルエット。
ファンの歓声とともに、キラキラ輝く永瀬廉くんと高橋海人くん(※「高」は正式には「はしごだか」)が、メインステージに登場しました。
オープニングを飾ったのは『My Love Song』。キラキラと舞い落ちる紙吹雪の中、2人の最高の笑顔と優しい曲調で、ファンとの距離がスタートからギュッと近づきます。『koi-wazurai』では、バッグステージに移動し、2人が見つめあって歌うシーンにキュン♡
歌唱中には、アリーナ席後方に用意されたリフターに乗って、それぞれが天上付近まで上昇! Kアリーナ横浜のアッパースタンドを埋め尽くしているファンにも手を振り、最高のパフォーマンスを届けます。
『恋降る月夜に君想ふ』では、サビ部分の盛り上がりに合わせて、会場中に黄色と白のペンライトが揺れ、幸せいっぱいの景色に。
ファン待望の、5枚目のアルバム収録曲も多数披露されました。
デコレーションが可愛いトロッコで登場して歌った『静寂のパレード』。前を向いて、笑って歩いて行こうね!と背中を押してくれるような曲調に、会場に温かい雰囲気が流れていきます。
『That's Entertainment』でバキバキのダンスを披露したと思えば、『CHASE IT DOWN』では高橋くんがダンサーさんとアイコンタクトしながら踊る姿がオシャレでカッコ良すぎ!
曲ごとに変わるセットも見どころ!
電子花火が縦横無尽に動きながら出る「スパークラー」という特効機材は、日本国内ツアーで使用するのはこのコンサートが日本初だそう。
衣装をデニム×白Tシャツにチェンジして、今回初となるソロ曲も披露されました。
ソロ曲はバンドで披露され、演奏は7 MEN 侍が担当。バンドを得意とするグループだけあってパフォーマンスも雰囲気もKing & Princeの曲に合わせて見せ場を盛り上げています。
高橋くんのソロ曲『ワレワレハコイビトドオシダ』は、スピード感やメッセージ性があり、高橋くんの男らしさや人間性を垣間見ることができる一曲。
永瀬くんのソロ曲『きみいろ』は、恋愛ソング。優しく語りかけるような歌詞と永瀬くんの優しい歌声に、胸のときめきがとまらなくなるファンも多いはず。
King & Prince、7 MEN 侍、ダンサーが花道を埋めつくして移動する様も壮観!
仲の良さが伝わる楽屋エピソードを披露
コミカルなトークが炸裂したMCタイム! ライブを観覧しに来た高橋くんのお父さんの話題で盛り上がりました。
永瀬「昨日、海人パパが来てたんだよね。目立つよね〜」
高橋「そうそう。存在がビッグダディだからね」
永瀬「でね、海人パパの席の隣に俺の友達が座ってたの。それで、海人パパに”お前らジュニア?”って聞かれたらしいよ」
会場中に笑いが起きます。
高橋「本当に頼むよ、パパ!」
永瀬「でね、これが、すごいんだけど! 俺の友達と海人パパ、3、4回連続で同じ日に観覧してて、毎回隣の席やねんて」
高橋「え! そうなんだ。友達はパパのことはわかっているの?」
永瀬「うん。友達はわかっているけど、海人パパは毎回、俺の友達に”お前らジュニア?”って聞いて来るんだって(笑)」
高橋「マジでやめてくれよ〜。本当にそういうところあるんだよ。フランクすぎるから」
永瀬「でも、そんな偶然ある?」
高橋「なかなかない偶然だよね」
永瀬「俺の友達と海人パパ、次会うときは友達になってるかもね」
高橋「友達になってるね!」
永瀬「ライブ中の海人パパの様子を友達に聞いたのよ。そしたらファンの子に負けないくらい、銀テープをキャッチしようとしてるんだって!」
高橋「いつでも俺に会えるんだから、そこはファンの子に譲ってほしいよね。パパに言っておくわ。取れなかった人たち、ごめんね」
永瀬「言っておいて!(笑い)」
さらに、ライブ終わりに送られて来た海人パパからのメッセージの話題に。
高橋「ライブ終わりに、俺のパパから廉に連絡が来たって教えてくれたでしょ。なんてメッセージだった?」
永瀬「 乙 。漢字一文字のみ!」
会場は爆笑の渦!
高橋「ちなみに俺にも、乙 の一文字だったんだよ」
永瀬「すごい、息子と同じ扱いやん」
高橋「だから、廉のことも息子だと思ってると思うよ♡」
楽しそうに話す2人の姿と心が温かくなるエピソードにファンはほっこり♡
ライブ後半には、ヒップホップと和のサウンドがミックスされたイントロが印象的な『ichiban』が披露され、キレキレのパフォーマンスに釘付け!
またデビュー曲の『シンデレラガール』と、2人でのスタートを切った最初のシングル『なにもの』も披露されました。ファンを思うKing & Princeの気持ちが、歌を通して届けられます。
アリーナ中に設置した長い花道、どこまでも高く上がるリフター、小回り抜群のトロッコなどを使って、少しでも多くのファンに近づきたい、そんな2人の想いあふれるコンサートです!
今、ファンに届けたい2人の想い
最後の挨拶では、この一年を振り返り、ファンのみんなへ素直な想いが語られました。
高橋「今回、自分たちのライブに込めたメッセージは、ライブをみてくれたみんなが『楽しかったね!』と笑顔で、ピースな気持ちで帰ってもらいたいと思って創りました。みんなが笑顔でいてくれることは、当たり前じゃない。普段の生活の中でも、僕たちが与えてしまった心配や不安があって、いっぱいいろんな気持ちと戦ってくれたと思っています。甘えてばかりですが、覚悟を持って、廉と一緒にキンプリのエンターテインメントをこれからも届けます。人生の大事な時間をキンプリに使ってくれたことに感謝しています。みんなが僕たちと一緒に幸せの中で過ごせるように頑張ります」
永瀬「今日はありがとうございました。一年間、本当に本当にたくさんのことがありました。みなさんを悲しませてしまったり、不安もふくめ、いろんな気持ちを抱えさせてしまったと思いつつ、いかにその気持ちを埋めてあげられるか、海人とスタッフさんと考えてライブを創りあげました。いざ、こうしてステージに立つと、自分の中にある心配は、みなさんのパワーで一瞬で吹き飛んでいくと公演ごとに思います。5月に再出発をして、キンプリとして活動していくと決めて。これからは、みなさんの道を照らす存在になりたいです。俺には海人がいて、海人には俺がいて、俺らにはファンのみんながいる。これ以上に心強いことはありません」
コンサートに込めている熱い想いと、今後の決意を語ってくれた2人。
これからどんな景色を見せてくれるのか、King & Princeへの期待は大きくなるばかりです。
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