#日语##动漫##交响情人梦#
　TVアニメ「のだめカンタービレ」、何週目かわかりませんがまた全話見ました。最近は「青のオーケストラ」や「プロセカ」、そして今更気づいて去年のマクロス40周年の記念アルバムを聞いたせいで、無性に「のだめカンタービレ」を見たくなったので、二日かけて全部見返してきました。さすがは私が最高のSSランクに位置付けた作品だけあって、2023年の今見ても、ギャグもシリアスもまったく霞みません。恋愛ものとしても一流ですが、特に音楽ものとしては、もうこれ以上の作品には出会えないだろうとすら確信しています。
　さてこんな建前はどうでもいいとして、今日はヒロインののだめについて語ろうと思います。天才肌の彼女はピアノの才能に恵まれつつも、幼稚園の先生を目指し、あくまで楽しく気ままにピアノを弾いていました。そして千秋やシュトレーゼマンとの出会いを経て、最終的に有名オケとの共演でのデビュー後、満足して奏者を止めようと失踪します。この部分と「千秋が飛行機に乗れないことで鬱々としている」部分がね、私にとって特に身に染みました。
　あえて言おう、私は日本語の天才であると。14から日本語の勉強を始め、16で丁寧語も扱えながらも日本人と会話できるようになり、18の時にはJLPT1級（現N1よりも難しい）と上海中級通訳（1発合格）を取得し、大学へ進学せず日系アニメ制作会社に通訳として就職しました（大卒生と留学生を蹴落として）。21で燃え尽き症候群にかかり、そこから色々あったものの、結局28で若隠居を決め込み、今に至ります。どうですか？最後に千秋に引き留められなかったのだめっぽくないですか？だから私は最終的に上手く行ったのだめと千秋が、羨ましいのと同時に愛おしいと感じることがあります。いいえ、たぶん私だけじゃなく、誰しもどこかしら共感できる部分を、この作品から見出せるからこそ、この作品は隠れた名作ではなく、広く知られた名作なのでしょうね。
　本作をまだ知らない方がいたら、ぜひ時間を作って、じっくりこの作品を見てください。一生心に残ることを保証します。

猫眼は北京演唱会のticket購入時はwechat payも海外発行のcredit cardからの支払い可能だったし、photo IDでもpassportでOKだったから買えたのに…[思考]

上海演唱会のticket購入はpassportはIDとして大丈夫だったが、支払いがwechat payで海外発行のcredit cardでは出来なかったし、大連演唱会のticketではticketを送るための中国のaddressが必要になるし、南京演唱会のticketではpassportまでダメになるとか、次々にハードル高くしてくる意味とは[摊手][费解][裂开]?中国へ行くにもVISAも必要なのに、更にticket買うのも大変になるとか、レイちゃんに中国へ会いに行くの、修行じゃん[允悲]

#张艺兴[超话]#

久しぶりの旅行だな！
今日はアニからの手紙をもらった。上海への列車に乗って、涙をしながら、手紙を最後まで読み終わった。もしこの世界は神様のような人がいらっしゃったら、母さんとアニであろう。杭州へ行く前は、私は毎日くよくよして、全然新しい生活に直面する勇気がなく、毎日ウェイチャットでこの世界の、学校の、周りの人の文句を言っていた状態だ。ずっと未来に迷っていたので、今の世界は意味がないと思っていた。この前の二十二年、私はいつも未来に心配している状態だった。真面目に自分の生活を楽しんでいた日がなかったと言える。アニによって、コントロールできないことはそのまま放置しよう。人生は本当の「上岸」はないと実感している。未来はどこか誰も知らないだろう。たぶん続いて博士に進学するかも、たぶん好きな会社で就職するかも、運命に従おう！運命はいい方向に導いてくれることができるだろう。今から真面目に自分の毎日を完璧に送ろう！明日から元気満々で、好きな人のために、頑張ろう！

アニ、大好き❤