#菅井友香[超话]#
櫻坂46 3期生おもてなし会_Day1
観に行かせていただきました
可愛らしくて一生懸命で、素敵な11人。
一生懸命な姿はとっても美しかったです✨
一人一人が魅力的だから推しメンは最後まで決められず、、、すっかり箱推しBuddiesになりました
櫻坂46に入りたいって思って貰えて、本当に良かった。
そして、会場のBuddiesの皆さんの声援がなんだか懐かしくて嬉しくなりました☺️
これからのみんなのアイドル人生が素敵な物でありますように。
陰ながら見守っています。
明日もがんばれー!
きら坊誘ってくれてありがとう。
りなちゃんとあきぽとも会えて嬉しかった!
1・2期生のみんなと、3期生が一緒にパフォーマンスする日も楽しみだー‼︎
#グッズもかわいい
#気付いたら泣いてた
#隣のりなちゃんはもっと泣いてた
#きら坊は双眼鏡駆使してた
#あきほはふわふわガール
櫻坂46 3期生おもてなし会_Day1
観に行かせていただきました
可愛らしくて一生懸命で、素敵な11人。
一生懸命な姿はとっても美しかったです✨
一人一人が魅力的だから推しメンは最後まで決められず、、、すっかり箱推しBuddiesになりました
櫻坂46に入りたいって思って貰えて、本当に良かった。
そして、会場のBuddiesの皆さんの声援がなんだか懐かしくて嬉しくなりました☺️
これからのみんなのアイドル人生が素敵な物でありますように。
陰ながら見守っています。
明日もがんばれー!
きら坊誘ってくれてありがとう。
りなちゃんとあきぽとも会えて嬉しかった!
1・2期生のみんなと、3期生が一緒にパフォーマンスする日も楽しみだー‼︎
#グッズもかわいい
#気付いたら泣いてた
#隣のりなちゃんはもっと泣いてた
#きら坊は双眼鏡駆使してた
#あきほはふわふわガール
#武藤十梦[超话]# #武藤十梦毕业演唱会#
AKB48武藤十夢卒業コンサート「優魂継承・大島優子の直筆手紙全文&マル秘エピソード」
大島優子 手紙全文
十夢へ
2011年にAKBとしての活動が始まり、2012年に同じチームとして共に歩み始めましたね。あれからもう11年もの時間が経ち、いつの間にか、武藤十夢は立派なアイドルになっていました。
出会った頃のことをよく覚えていて、私はなぜか、あなたの顔に惚れ込みました。整った上品な顔に、私と同じような小柄な体。でも、目の奥に強い意志がありそうな眼差しを見つけて「この子だ」って、私の中でピンときたことを覚えています。
そこから同じチームで劇場に立つ時は、色々なことを学んでスキルにしてほしいと、やたら厳しくしました。そのころの十夢は、歌ってるときも踊っているときも、何故か振りがついていないときの手が、いつもグーでした(笑) 曲中の移動も肩に力が入っていて、とにかくぎこちなく、右手と右足を同時に出してしまうような不器用さ。MCで話を振っても、愛想があまりない、そう、ポンコツでした。
だけど、そこが愛おしいところでもありました。ポンコツだけど、一生懸命に取り組む姿勢があって、口うるさくいう私に文句1つ言わずに、ついてきてくれていました。…いや、どこかで言っていたかもしれません。
嫌われてもいいと思いながら厳しくしていたけれど、十夢のお父さんが「優魂継承」という言葉を作り、その文字が入ったパーカーを着て、「見てくださーい!」と、十夢がうれしそうに近づいてきてくれたときは、「愛情が届いた」と、すごくうれしかったです。
私は、何事にも一生懸命に全力で取り組む人が好きです。約12年間走り続けた十夢は、まさにその優魂継承のスピリッツを体現してくれた1人だと思います。
AKBの活動をしながら、大学も大学院でもしっかり勉強して、二足の草鞋を履く十夢を尊敬していました。誰にでもできることではないと思います。本当にお疲れさまでした。
十夢が言ってくれたように、卒業後、いつの日か共演して一緒にお芝居できることをすごく楽しみにしています。そして、私からもファンの皆さんに感謝の気持ちを言わせてください。
子分である武藤十夢のアイドル時間を応援してくれてありがとうございました。今後も彼女の応援をよろしくお願いします。卒業おめでとう、大島優子より
48times.com/newsDetail/2127
AKB48武藤十夢卒業コンサート「優魂継承・大島優子の直筆手紙全文&マル秘エピソード」
大島優子 手紙全文
十夢へ
2011年にAKBとしての活動が始まり、2012年に同じチームとして共に歩み始めましたね。あれからもう11年もの時間が経ち、いつの間にか、武藤十夢は立派なアイドルになっていました。
出会った頃のことをよく覚えていて、私はなぜか、あなたの顔に惚れ込みました。整った上品な顔に、私と同じような小柄な体。でも、目の奥に強い意志がありそうな眼差しを見つけて「この子だ」って、私の中でピンときたことを覚えています。
そこから同じチームで劇場に立つ時は、色々なことを学んでスキルにしてほしいと、やたら厳しくしました。そのころの十夢は、歌ってるときも踊っているときも、何故か振りがついていないときの手が、いつもグーでした(笑) 曲中の移動も肩に力が入っていて、とにかくぎこちなく、右手と右足を同時に出してしまうような不器用さ。MCで話を振っても、愛想があまりない、そう、ポンコツでした。
だけど、そこが愛おしいところでもありました。ポンコツだけど、一生懸命に取り組む姿勢があって、口うるさくいう私に文句1つ言わずに、ついてきてくれていました。…いや、どこかで言っていたかもしれません。
嫌われてもいいと思いながら厳しくしていたけれど、十夢のお父さんが「優魂継承」という言葉を作り、その文字が入ったパーカーを着て、「見てくださーい!」と、十夢がうれしそうに近づいてきてくれたときは、「愛情が届いた」と、すごくうれしかったです。
私は、何事にも一生懸命に全力で取り組む人が好きです。約12年間走り続けた十夢は、まさにその優魂継承のスピリッツを体現してくれた1人だと思います。
AKBの活動をしながら、大学も大学院でもしっかり勉強して、二足の草鞋を履く十夢を尊敬していました。誰にでもできることではないと思います。本当にお疲れさまでした。
十夢が言ってくれたように、卒業後、いつの日か共演して一緒にお芝居できることをすごく楽しみにしています。そして、私からもファンの皆さんに感謝の気持ちを言わせてください。
子分である武藤十夢のアイドル時間を応援してくれてありがとうございました。今後も彼女の応援をよろしくお願いします。卒業おめでとう、大島優子より
48times.com/newsDetail/2127
#武藤十梦[超话]# #武藤十夢毕业演唱会#
AKB武藤十夢卒コンで尊敬大島優子からの手紙に涙「“優魂継承”のスピリッツ体現してくれた」
AKB48武藤十夢(28)が28日、東京・立川ステージガーデンで「武藤十夢卒業コンサート~やるだけやったから後悔なんかねぇ!~」を行った。アンコールでは、先輩で慕っていた卒業生の大島優子(34)から手紙が送られた。
アンコールで、グループ総監督の向井地美音(25)が代読。加入当初から、大島は武藤に目をつけ、“魂”を継承してきた。「2011年に活動が始まり、12年に同じチームになりました。(武藤が加入して)あれから11年という時がたち、いつの間にか、武藤十夢は立派なアイドルになっていました。出会った頃のことをよく覚えていて、私はなぜかあなたの顔にほれ込みました。整った上品な顔に、私と同じような小柄な体。でも目の奥に強い意志がありそうなまなざしをみつけて『この子だ!』と私の中でピンときたことを覚えています」と出会った当時を振り返った。
さらに「劇場公演に立つときは、いろいろなことを学んでスキルにして欲しいと、やたら厳しくしました。そのころの十夢は、歌っている時も踊っている時も、なぜか振りが付いてない時の手が、いつもグーでした(笑い)。右手と右足を同時に出してしまうような不器用さ。MCで話を振っても愛想があまりない…。そう、ポンコツでした。だけどそこが、いとおしいところでもありました。ポンコツだけど、一生懸命に取り組む姿勢があって、口うるさい私に文句1つ言わずについて来てくれました」と振り返った。
武藤は“優魂継承”と、大島の魂を継承することを掲げてきた。スピーチで武藤は「私は優子さんになれませんでした」と言ったが、大島は「何事も一生懸命に全力で取り組む人が好きです。まさに優魂継承のスピリッツを、体現してくれた1人でした」と認めた。
最後に大島は「卒業後いつの日か共演して、一緒にお芝居できることを、すごく楽しみにしています。そして私からもファンの皆さまに感謝を言わせてください。子分である武藤十夢のアイドル時間を応援してくれてありがとうございました。今後も彼女の応援をよろしくお願いします。卒業おめでとう」と武藤のファンにも感謝の思いを伝えた。
武藤はサプライズの手紙に涙。「迷惑掛けたんですけど、先輩に声を掛けられてうれしかった。本当にうれしいです」と大感激していた。
AKB武藤十夢卒コンで尊敬大島優子からの手紙に涙「“優魂継承”のスピリッツ体現してくれた」
AKB48武藤十夢(28)が28日、東京・立川ステージガーデンで「武藤十夢卒業コンサート~やるだけやったから後悔なんかねぇ!~」を行った。アンコールでは、先輩で慕っていた卒業生の大島優子(34)から手紙が送られた。
アンコールで、グループ総監督の向井地美音(25)が代読。加入当初から、大島は武藤に目をつけ、“魂”を継承してきた。「2011年に活動が始まり、12年に同じチームになりました。(武藤が加入して)あれから11年という時がたち、いつの間にか、武藤十夢は立派なアイドルになっていました。出会った頃のことをよく覚えていて、私はなぜかあなたの顔にほれ込みました。整った上品な顔に、私と同じような小柄な体。でも目の奥に強い意志がありそうなまなざしをみつけて『この子だ!』と私の中でピンときたことを覚えています」と出会った当時を振り返った。
さらに「劇場公演に立つときは、いろいろなことを学んでスキルにして欲しいと、やたら厳しくしました。そのころの十夢は、歌っている時も踊っている時も、なぜか振りが付いてない時の手が、いつもグーでした(笑い)。右手と右足を同時に出してしまうような不器用さ。MCで話を振っても愛想があまりない…。そう、ポンコツでした。だけどそこが、いとおしいところでもありました。ポンコツだけど、一生懸命に取り組む姿勢があって、口うるさい私に文句1つ言わずについて来てくれました」と振り返った。
武藤は“優魂継承”と、大島の魂を継承することを掲げてきた。スピーチで武藤は「私は優子さんになれませんでした」と言ったが、大島は「何事も一生懸命に全力で取り組む人が好きです。まさに優魂継承のスピリッツを、体現してくれた1人でした」と認めた。
最後に大島は「卒業後いつの日か共演して、一緒にお芝居できることを、すごく楽しみにしています。そして私からもファンの皆さまに感謝を言わせてください。子分である武藤十夢のアイドル時間を応援してくれてありがとうございました。今後も彼女の応援をよろしくお願いします。卒業おめでとう」と武藤のファンにも感謝の思いを伝えた。
武藤はサプライズの手紙に涙。「迷惑掛けたんですけど、先輩に声を掛けられてうれしかった。本当にうれしいです」と大感激していた。
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