#フユミの不在証明#

　　　　　　「止められないさ，
　　　　ひとりの夜に愛を歌うのは，
　　　　　　　　失う前に，
　　　　　　　忘れる前に，
　　　　　息をして繋ぎ合わせ。」
　　　　　　　#燃える夜[音乐]#

最近实在忙得很疯狂[伤心]发一张很喜欢的黑白稿然后挂上低浮上的牌子[互粉]（我会偷偷上线点赞）

i met many people in music china yesterday.i just remember these 10years i've met so many people in china.of course also in japan.that made me,my life.thanks a lot.
4年ぶりのmusic china、10年くらい前に初めて参加した頃のことを少し思い出しました。当時、中国語はもちろん、英語もダメで超孤独感を感じ、ステージでの音もえぐくてヘコんでた時に、少し話をして救われた谷本くん、初めての中国ツアーでご一緒させて頂いた中川イサトさん、イサトさんがいなければきっと僕の人生は変わっていたかもしれない。特別可愛がってもらったわけではないけど失って改めて感じる喪失感。そんな思いをまた思い出させてくれた三好さん、そして今回二回目だけど色々話せたokapi,他にも色んな方にお会いでき楽しかったです。色んな人との出会いが僕を作り、人生を作る。ありがとうございます。

【资讯】泡沫のユークロニア 角色介绍

怖いもの知らずの御令嬢
＜雛菊（ひなぎく）＞
※主人公、名前変更可能

「でも、困ってるんでしょ？　だったら、わたしがなんとかしてあげる！」

　本作の主人公。
　凍玻璃に暮らす貴族の一人娘。明るく前向き、素直でポジティブ。
　好奇心旺盛で凍玻璃の外の世界に興味を持つ。

記憶を失くした青年
＜矢代（やしろ）＞
CV. 小林千晃

「姫様に会う以前のことは何も覚えていないんだ。……だから、つまり。俺には、姫様だけ、ってこと」

　人当たりは良いが、どこか掴みどころのない青年。
　記憶を失い、困っていたところを主人公に拾われる。

花街の顔役
＜帷（とばり）＞
CV. 岡本信彦

「――オレが大樹様のお膝元で火つけをするような気狂いなら。女ひとり殺すくらいわけないと思ってる……とは思わねえのか？」

　まだ年若いが、花街の顔役を務める青年。
　強面で愛想はあまり良くないが、意外と世話焼きで慕われている。
　反抗組織『不知火（しらぬい）』の首領。

隷属欲強め保護者
＜淡雪（あわゆき）＞
CV. 斉藤壮馬

「何年一緒にいると思ってる？　おまえの考えることなんて全部お見通しだ」

　主人公の世話役。やや態度は大きいが、従者としては有能。
　ただし、自ら自分のことを主人公の所有物だと言ったり、重めの愛情表現が目立つ。

唯我独尊の機関兵
＜依（より）＞
CV. 江口拓也

「……ずいぶん思い詰めた顔をしてるね。ボクと結婚するのがそんなに嫌なんだ？」

　街の治安を維持する『黒鶴（くろづる）』の機関兵。
　一見すると軍人には見えない雰囲気の優男。顔はいいが、性格が悪い。

訳ありカラクリ師
＜露草（つゆくさ）＞
CV. 松岡禎丞

「……うん。おれは、あんたのそういうとこが好きだよ」

　主人公の友人であるカラクリ師。なんでも屋『半月堂（はんげつどう）』を営んでいる。
　仕事以外での外出をあまり好まず、放っておくと引きこもりがち。