#任嘉伦[超话]##超话星愿池#
感谢时光,让我恰好遇见你。是你让我有幸成为一个小小的嘉人,也是你让不追星的我开始追星,开始追逐你的脚步、你的身影。
未来的路很长,陪你慢慢走…… @任嘉伦Allen
❤️❤️
任嘉伦
你在我的青春里分
|电视剧流水迢迢|任嘉伦卫昭|任嘉伦萧无瑕| ✨
[鲜花]#TASAKI塔思琦中国区品牌代言人任嘉伦#
[鲜花]RJL#美度品牌代言人任嘉伦#
[鲜花]RJL#RogerVivier品牌代言人任嘉伦#
[鲜花]RJL#任嘉伦无忧渡#
[鲜花]RJL#任嘉伦烈焰之武庚纪#
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读中学时,《茶啊二中》是我最喜欢的动漫,钻进那方屏幕,就能让我从茫茫书海中浮上来喘口气。
现在《茶啊二中》出电影版了,我也即将大学毕业,再次面临着压力。时隔多年,在这个阴天的中午,我像中学时候那样,打开了它,哈哈大笑,笑中带泪。从中学到大学,它贯穿了我整个青春,铃声响,下课了,我的青春也快结束了。
再见啦!我的小小桃花源,我先回现实中去了,第五季我再来!
现在《茶啊二中》出电影版了,我也即将大学毕业,再次面临着压力。时隔多年,在这个阴天的中午,我像中学时候那样,打开了它,哈哈大笑,笑中带泪。从中学到大学,它贯穿了我整个青春,铃声响,下课了,我的青春也快结束了。
再见啦!我的小小桃花源,我先回现实中去了,第五季我再来!
#轻小说##我的青春恋爱物语果然有问题#
ライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」についてネタバレありで語ります。まず本作は8巻(一色いろはを生徒会長にする)までは普通にいい作品であることを表明し、その上で9~14巻(外伝は読んでません)を酷評していきますので、ファンの方は閲覧注意です。また本作のアニメは1話も見たことがないので、アニメ云々は埒外とします。
本作「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」は陰キャの主人公が陰キャならではの方法で色んな問題を解決していく話が売りで、特に出版当時(2011年)は「陰キャが主人公」が新鮮で人気を博していました。しかし長く続いた作品にありがちな問題として、途中から物語が迷走したと私は感じたため、今は8巻までを本棚に陳列し、9巻以降を箱詰めにしている状態です。では本作のどこがそんなに問題だったのか、見て行きましょう。
まず文章が長くなり過ぎました。1巻は短編集みたいなもので、人気になってからもだいたい1エピソード1巻なのに対して、9巻以降はとにかく意味のない描写文と登場人物とストーリーが多かったです。「頤(およがい)」「喫緊(きっきん)」「揺蕩う(たゆたう)」「李の木の下で冠を直す(李下に冠を正さず)」、こんな難しすぎる言い回しだがわざか60ページの間に拾ったものです。「共依存」とか「Prelude」とか「Interlude」とかぶってんじゃねえよ!そんな作風じゃねえだろうが!で、登場人物的にはかつての同級生である折本の存在が意味不明です。1冊だけ出るならともかく、以降はどう見ても一色いろはと役割が被ります。そしてその一色いろはに関しても、正直引っ張りすぎて最終的には役割を果たす前に物語が完結したとも感じられました。そして最後の「プロム」の話、さすがに長すぎです。仕事小説じゃないんだからもっと端折って、せめて通常の厚さで2冊に納まれば私もワンチャン本棚に残せたかもしれません。「職員室行って、先生の用事が終わるのを待って、『プロムの話ですが』と切り出す」このシーンに7ページも使う必要性はどこにあるのでしょうか。
14巻の結末も面白くなかったです。二人のヒロインから一人選んで告白しあうとか、告白の流れはよかったけど、そんな「正しすぎる」結末のどこが「まちがっている」のでしょうか。それならいっそう「二人に告白されて、選べないから二人の手を一緒に取った」ほうが「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」っぽかったと思います。あと妹の小町が成長した部分も要らないでしょう。「うちの居候が世界を掌握している!」という作品はご存じでしょうか?最終巻読んだことありますか?天才芸術肌の不思議ちゃんが最後常識人に成長したエピソードほど蛇足もないのが読んでわかると思います。
最後に、読んだことはないし読むつもりもない外伝?別ルート?の「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。結」についても物申しておきます。「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を成功例と見ていたのならそれはとんだ節穴ですよ。あれは仕方なくそうしただけです(焚書事件)。普通に終わらせた小説をマルチエンディングにしてんじゃんねえよ!ギャルゲーじゃねんだよ!俺だってギャルゲーをいっぱいやって好きだけど、小説にそういうの求めてねえんだよ!
というわけで、こんな長文を最後まで読んでくださったそこのあなた、本当にご苦労さまでした。そしてありがとうございました!
ライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」についてネタバレありで語ります。まず本作は8巻(一色いろはを生徒会長にする)までは普通にいい作品であることを表明し、その上で9~14巻(外伝は読んでません)を酷評していきますので、ファンの方は閲覧注意です。また本作のアニメは1話も見たことがないので、アニメ云々は埒外とします。
本作「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」は陰キャの主人公が陰キャならではの方法で色んな問題を解決していく話が売りで、特に出版当時(2011年)は「陰キャが主人公」が新鮮で人気を博していました。しかし長く続いた作品にありがちな問題として、途中から物語が迷走したと私は感じたため、今は8巻までを本棚に陳列し、9巻以降を箱詰めにしている状態です。では本作のどこがそんなに問題だったのか、見て行きましょう。
まず文章が長くなり過ぎました。1巻は短編集みたいなもので、人気になってからもだいたい1エピソード1巻なのに対して、9巻以降はとにかく意味のない描写文と登場人物とストーリーが多かったです。「頤(およがい)」「喫緊(きっきん)」「揺蕩う(たゆたう)」「李の木の下で冠を直す(李下に冠を正さず)」、こんな難しすぎる言い回しだがわざか60ページの間に拾ったものです。「共依存」とか「Prelude」とか「Interlude」とかぶってんじゃねえよ!そんな作風じゃねえだろうが!で、登場人物的にはかつての同級生である折本の存在が意味不明です。1冊だけ出るならともかく、以降はどう見ても一色いろはと役割が被ります。そしてその一色いろはに関しても、正直引っ張りすぎて最終的には役割を果たす前に物語が完結したとも感じられました。そして最後の「プロム」の話、さすがに長すぎです。仕事小説じゃないんだからもっと端折って、せめて通常の厚さで2冊に納まれば私もワンチャン本棚に残せたかもしれません。「職員室行って、先生の用事が終わるのを待って、『プロムの話ですが』と切り出す」このシーンに7ページも使う必要性はどこにあるのでしょうか。
14巻の結末も面白くなかったです。二人のヒロインから一人選んで告白しあうとか、告白の流れはよかったけど、そんな「正しすぎる」結末のどこが「まちがっている」のでしょうか。それならいっそう「二人に告白されて、選べないから二人の手を一緒に取った」ほうが「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」っぽかったと思います。あと妹の小町が成長した部分も要らないでしょう。「うちの居候が世界を掌握している!」という作品はご存じでしょうか?最終巻読んだことありますか?天才芸術肌の不思議ちゃんが最後常識人に成長したエピソードほど蛇足もないのが読んでわかると思います。
最後に、読んだことはないし読むつもりもない外伝?別ルート?の「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。結」についても物申しておきます。「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を成功例と見ていたのならそれはとんだ節穴ですよ。あれは仕方なくそうしただけです(焚書事件)。普通に終わらせた小説をマルチエンディングにしてんじゃんねえよ!ギャルゲーじゃねんだよ!俺だってギャルゲーをいっぱいやって好きだけど、小説にそういうの求めてねえんだよ!
というわけで、こんな長文を最後まで読んでくださったそこのあなた、本当にご苦労さまでした。そしてありがとうございました!
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