#ONENONLY[超话]#
／MAZDA FAN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY
ありがとうございました！＼
トークイベント「ONE N’ ONLY / REI×MSpR代表 前田 育男Talk Event」を現地で見てくれた方！配信で見てくれた方！ありがとうございました！
学生の頃から憧れの前田育男さんとお話しすることができて、めちゃくちゃに緊張してたけど、みんなが優しく聞いてくれて何とかお話しできました！
MAZDA車の魅力が少しでも伝わったら嬉しいな！☺️
またこうしてお仕事関われるよう頑張ります！
REI

放送まであと1️⃣日！
あす9/18(月)よる7時〜

いま大流行のサウナで実験！
#SixTONES 髙地優吾 さん パンサー尾形 さん 山之内すず さんのロケ前の元気な姿ですが汗だくで体張ってます！
がとんでもない姿に！？

テレビで見るといいことあるかも
二宮和也 できるできない

『涼州詞りょうしゅうし』は、盛唐の朝廷詩人・王翰おうかん（687～726）が詠んだ辺塞詩へんさいし（辺境の砦を詠んだ詩）です。涼州は今の甘粛省、役人であった王翰は実際にはここまで来ていません。これは想像で作られた詩です。

ここでは『涼州詞』の原文・書き下し文・現代語訳・解説・作者である王翰の紹介などをしていきます。
『涼州詞』の書き下し文

葡萄の美酒夜光やこうの杯はい

飲まんと欲すれば琵琶馬上に催もよほす

酔ゑうて沙場さじょうに臥ふす君笑ふこと莫なかれ

古来征戦せいせん幾人か回かへる
『涼州詞』の原文

葡萄美酒夜光杯

欲飲琵琶馬上催

酔臥沙場君莫笑

古来征戦幾人回
『涼州詞』の現代語訳

葡萄の美酒を夜光杯にそそぐ

飲もうとすると馬上からは琵琶の音色が

酔って砂漠に倒れこんだりしても笑ってくれるな

古来いくさから生きて戻った者などほとんどいないのだから