#日本综艺#
　「ホンマでっか」2023年9月6日放送分「さんまVS大泉洋＆YOU＆出川哲朗！どっち派で激論！」を見ました。本編であるどっち派論争はあまり語りには向いてませんが、番組中に「言葉が人間への影響」について言及されたので、こちらは私も激しく同意なので語らせていただこうと思いました。
　人間と他の動物の違いは知能ではなく言葉です。知能だけなら人間よりも優れている動物が何種類かいます（イルカとか）が、言葉を使う動物は他に類を見ません。言葉は情報伝達や意思伝達の他、鼓舞や暗示と言った「言霊」的な力もあります。「沈黙は金、雄弁は銀」という諺が生まれたのは、あるいはそんな言葉の力を戒めるべく古人が残した経験則かもしれません。かくいう私も人の言葉に気分を害されやすいので、あまり自分を守るために人付き合いを避けてるようにしています。
　一方画像の通り、コミュニケーションにおいて言葉はすべてではありません。むしろ言外の情報のほうが多かったります。口ぶり、態度、視線、表情、まばたき、手の動きなどなど、それらをないがしろにして言葉の字面だけで相手の真意を推しはかれるものではありません。それが私が電話やネット通信を嫌う理由でもあります。
　時代だということもわかります。だから自分の価値観や生き方を普及しようとは微塵も思いませんが、だからって時代に迎合して自分を曲げようとも思いません。人間はすべからく自己中であることを自覚すべきです。そしたら、少なくとも偽善は減る世の中になれるんじゃないかと思いますけどね。

#工藤静香[超话]#静香ins更新！

最近お気に入りの手羽味噌スープ
3枚目は冷蔵庫に入れると、どれだけコラーゲンたっぷりかわかりやすい✨✨✨✨

先にとり手羽でしっかり出汁を取り、お野菜たっぷり入れて、しゃぶしゃぶ豚を入れていただきます！

味噌はアコースティックライブでファンの方からいただきました！
今日はとりやさい味噌✨

5枚目　ライブが終わり、ちょっと寂しいけど、年末に向けて頑張っているチェリと共に　笑

お手紙に、夏のライブが終わり、ファンミも終わり、年末までどうしろと？　とか、書いてあって　笑笑
みんな可愛いね

年末のDSまで私も色々準備してます！
そして、声帯が復活し次第レコーディングします

【新闻】高橋ひかる“朱莉”、復讐に燃える一ノ瀬颯​​“昴”に謝罪「私だけ生きてるなんて…」
高橋ひかるが主演を務める『ハレーションラブ』（テレビ朝日系、毎週土曜23:30～）の第6話が、9月9日に放送。ネット上では、15年前のことを思い出す深山朱莉（高橋）に注目が集まった​（以下、ネタバレが含まれます）。
火事当日に撮影した写真が残っていた。それを知った藤原昴（一ノ瀬颯）は、朱莉を拉致監禁。彼女の手足を縛り、ある写真を見せた。それは、幼い彼女がライターを持っている写真だった。昴は「どう？　秘密がバレた気分は」と問う。
当時、兄・晶は放火犯にされてしまい、真実もうやむやになった。昴は、朱莉が晶と一緒にいたことを隠したため、こうなってしまったのだ、とぶつける。責められた朱莉は「ずっと思い出せなかったの」と弁明するも「それだよ。朱莉の罪は。忘れたことだ」と昴。彼の怒りはおさまることなく「朱莉が死ねばよかったんだ」とつぶやいた。
その後、苛立った昴がナイフを向けると、朱莉は火事直前のことを思い出す。直接火事の原因ではないかもしれないが、“自分のせいで晶は死んだ”と自らを責め、昴に謝罪。「いいよ。私だけ生きてるなんておかしいよね。私なんか死んでいいんだ」と、昴の手をとり自ら首元にナイフを突きつける。
ネット上では、朱莉が事件当時を思い出した展開に「今回もソワソワ」「（朱莉は）別に悪くない」「誰のせいでもない」とのコメントがあった。
次回は9月16日に放送。昴は、朱莉に槙田柚生（吉村界人）を殺したのは自分ではないと訴える。
なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、第1〜3話、ダイジェストが配信中。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#