电子版采访也来一遍
メジャーデビューから6年、一層エネルギッシュなパフォーマンスで覚醒している、THE RAMPAGE。
現在は、5度目となるアリーナツアーの真っ只中。16人グループの中でボーカルを務めるRIKUさんは、その熱い歌声で会場を沸かせている。
“肉好き”を公言する彼をお連れしたのは、由緒正しい鴨料理の名店。焼きたての鴨を堪能したあと、私生活から仕事まで、29歳のリアルを伺った。
1️⃣「鴨とワインのマリアージュって、こんな幸せな気持ちになるんですね」
出演者と店舗のマッチングが100%と言っていい撮影だった。RIKUさんが筋金入りの鴨好きだったからだ。
「実は、ついこの間も自分で鴨せいろを作って食べたんですよ。スーパーで鴨を買って低温調理をして、鴨だしと鰹昆布だしをブレンドしてつゆも作りました。
体づくりはトレーニングも大事ですけど、一番は食事。鴨は高タンパクで低脂肪なのでよく食べますね」
実食すると、「本当に幸せです。もう将軍になった気持ち(笑)。取材が終わったら(武知)海青とかに連絡して“出合ってしまった”と伝えます」と口にする。
この鴨は誰と一緒に食べたいか聞くと、答えはメンバーかと思いきや、「まずはここにいるスタッフさんたちと。僕だけ食べてズルいですから」と優し過ぎる。
麻布十番に来たのは久しぶりだが、デビュー当時の思い出の街だとか。
「デビューして2〜3年は一ノ橋の交番近くでレコーディングをしていたのでよく来ていました。当時は自分たちでの電車移動。ボーカル3人で寮を出て地下鉄に乗り、六本木で乗り換えて麻布十番駅まで。
3人とも歌唱力が未熟でレコーディングに時間がかかってしまい、ようやく終わった後にディレクターが近くのラーメン屋さんでご馳走してくれたのがいい思い出です。
夏は駅まで汗だくになって歩き、電車で涼んで、スタジオまでまた汗ばんでという記憶。近くのコンビニではいつもフライドチキンを買っていましたね」
2️⃣物理的な距離を、心の距離とイコールにしたくない
数年経ち、今は鴨とワインのマリアージュを知る29歳に。
普段の外食は個室が多くなったが、地元の友達と下北沢でハシゴ酒をして相席になった客と乾杯なんて夜もある。
外食も楽しみつつ、基本は自炊。最近では鯖の味噌煮や豆腐入りハンバーグを作ったという。
メンバーとも互いの家を行き来して料理を楽しむ。
「少し前に海青の家ですき焼きパーティをしました。その時いたのは(神谷)健太とやましょー(山本彰吾)。
海青がいい肉を用意してくれたので、僕と健太はちょっといいウイスキーを持っていき、割り下はやましょーが手際よく作ってくれました」
ライブ直前はアスリートの食生活だ。「本番4時間前までにお米とたまごと鶏肉とサラダといった栄養価の高い固形物を摂り、以降は水分だけ」と、1回で体重が2キロ落ちるほどハードなライブに備える。
加えて格闘技にジョギング、自重トレーニングを行い、8割以上のハイパワーの持続を目指す。そうして備えても、稼働が大きい、とあるパーツの筋肉痛は防げない。
「ファンのみなさんを煽る時は、手を上げて動かすので、実は背中が1番重要。ライブが終わった後の筋肉痛も背中が一番きついです。
ただ大きく煽ればいいわけではなく、自分が一番後ろの席にいたらどう見えるかを意識して動きます。
僕は学生時代、親にEXILEの大きな会場のライブに連れて行ってもらっていて、あの時の端からの景色を知っているからこそ、最前列も後ろの席も同じように楽しんでいただきたい。
物理的な距離を心の距離とイコールにしたくないんです。だから分かりやすく動き、分かりやすく歌うことを心がけています」
昔、遠くから見た憧れのワンシーンが鮮明に残っているから、逆の立場になった時に広い視野でみんなを見ることができる。
元は歌が好きなファンのひとり。少年時代、歌詞カードがぐちゃぐちゃになるまで真似して歌っていた。
サッカー選手を夢見たこともあったが、周りがボーカルの可能性に気づかせてくれた。
「とにかく誰かの“夢”になりたかった。何かをして人を喜ばせたり笑わせたりするのが好きで、じゃあ自分は何なら人に喜んでもらえる可能性が高いかって考えていた中学2年生の頃。
カラオケに行ったら、友達が“RIKUって歌上手いよね”と褒めてくれました。採点ゲームも高得点が出る。
もしかして僕、人より歌うことに長けているのかなって子供ながらに思って、じゃあ本格的にやってみようとネットで調べて、動画で発声の真似を始めました。些細な言葉から前に進めました」
3️⃣「僕たちの“雑草魂”の強さは、LDH随一だと思います」
高校の文化祭では千人の前で歌い、2014年には遂にTHE RAMPAGEのメンバーに。
でも、すんなりスポットライトを浴びたわけではない。
「デビュー前は自分たちでビラを配ってフリーライブをやっても、5人しか来ない日もありました。
デビューしても寮時代、プロのアーティストとして1番忙しくあるべき年末年始にお仕事がなくて、先輩方がテレビの音楽番組で活躍している姿を指をくわえて見ていただけ。
あの悔しさを絶対に忘れないようにしようと当時から話していたから、僕たちの“雑草魂”の強さはLDH随一だと思います。
だから、どこまでいっても満足することはないし、満足したら終わり。常に腹を空かしたハイエナのようでいないと(笑)」
ツアーで全国のアリーナを周る今もストイックな姿勢は揺るがない。
「エンターテインメントはそれぐらい極めていくことに貪欲でないといけないと思うし、ライブを何度も見てくださる方に、お会いする度に強く大きく進化した姿で再会するのが、僕らプロのアーティストの筋。
そこに向かって頑張るエネルギーをくれるのもRAVERS(ファンネーム)であって、本当に素敵な関係を築けていると感謝しかないです。
だから、会場にいる全員が同じ満足度で帰るのは難しいことかもしれないですけど、不可能で終わらせないのがTHE RAMPAGEですよっていう感じです。絶対やってやるんだって気持ちで、僕らは舞台に立っています」
今号のタイトルは「麻布十番の熱気」だが、改めてベストな巡り合わせであった。
RIKUさんの熱気はこれからも冷めることはないだろう。貪欲さというガソリンを絶やさず、同じく熱い仲間とファンが味方でいるからだ。
■プロフィール
RIKU 1994年生まれ、埼玉県出身。2014年にTHE RAMPAGEのメンバーとなり、2017年にメジャーデビュー。この8月2日に「Summer Riot~熱帯夜~ / Everest」が両A面シングルとして発売された。和太鼓演奏グループDRUM TAOとのコラボ、ワイルドなヒップホップと異なる個性で魅了する。
■衣装
ジャケット 115,500円〈タリアトーレ/トレメッツォ TEL:03-5464-1158〉、シャツ 55,000円、パンツ 53,900円〈ともにピーティートリノ/PT JAPAN TEL:03-5485-0058〉、その他スタイリスト私物
メジャーデビューから6年、一層エネルギッシュなパフォーマンスで覚醒している、THE RAMPAGE。
現在は、5度目となるアリーナツアーの真っ只中。16人グループの中でボーカルを務めるRIKUさんは、その熱い歌声で会場を沸かせている。
“肉好き”を公言する彼をお連れしたのは、由緒正しい鴨料理の名店。焼きたての鴨を堪能したあと、私生活から仕事まで、29歳のリアルを伺った。
1️⃣「鴨とワインのマリアージュって、こんな幸せな気持ちになるんですね」
出演者と店舗のマッチングが100%と言っていい撮影だった。RIKUさんが筋金入りの鴨好きだったからだ。
「実は、ついこの間も自分で鴨せいろを作って食べたんですよ。スーパーで鴨を買って低温調理をして、鴨だしと鰹昆布だしをブレンドしてつゆも作りました。
体づくりはトレーニングも大事ですけど、一番は食事。鴨は高タンパクで低脂肪なのでよく食べますね」
実食すると、「本当に幸せです。もう将軍になった気持ち(笑)。取材が終わったら(武知)海青とかに連絡して“出合ってしまった”と伝えます」と口にする。
この鴨は誰と一緒に食べたいか聞くと、答えはメンバーかと思いきや、「まずはここにいるスタッフさんたちと。僕だけ食べてズルいですから」と優し過ぎる。
麻布十番に来たのは久しぶりだが、デビュー当時の思い出の街だとか。
「デビューして2〜3年は一ノ橋の交番近くでレコーディングをしていたのでよく来ていました。当時は自分たちでの電車移動。ボーカル3人で寮を出て地下鉄に乗り、六本木で乗り換えて麻布十番駅まで。
3人とも歌唱力が未熟でレコーディングに時間がかかってしまい、ようやく終わった後にディレクターが近くのラーメン屋さんでご馳走してくれたのがいい思い出です。
夏は駅まで汗だくになって歩き、電車で涼んで、スタジオまでまた汗ばんでという記憶。近くのコンビニではいつもフライドチキンを買っていましたね」
2️⃣物理的な距離を、心の距離とイコールにしたくない
数年経ち、今は鴨とワインのマリアージュを知る29歳に。
普段の外食は個室が多くなったが、地元の友達と下北沢でハシゴ酒をして相席になった客と乾杯なんて夜もある。
外食も楽しみつつ、基本は自炊。最近では鯖の味噌煮や豆腐入りハンバーグを作ったという。
メンバーとも互いの家を行き来して料理を楽しむ。
「少し前に海青の家ですき焼きパーティをしました。その時いたのは(神谷)健太とやましょー(山本彰吾)。
海青がいい肉を用意してくれたので、僕と健太はちょっといいウイスキーを持っていき、割り下はやましょーが手際よく作ってくれました」
ライブ直前はアスリートの食生活だ。「本番4時間前までにお米とたまごと鶏肉とサラダといった栄養価の高い固形物を摂り、以降は水分だけ」と、1回で体重が2キロ落ちるほどハードなライブに備える。
加えて格闘技にジョギング、自重トレーニングを行い、8割以上のハイパワーの持続を目指す。そうして備えても、稼働が大きい、とあるパーツの筋肉痛は防げない。
「ファンのみなさんを煽る時は、手を上げて動かすので、実は背中が1番重要。ライブが終わった後の筋肉痛も背中が一番きついです。
ただ大きく煽ればいいわけではなく、自分が一番後ろの席にいたらどう見えるかを意識して動きます。
僕は学生時代、親にEXILEの大きな会場のライブに連れて行ってもらっていて、あの時の端からの景色を知っているからこそ、最前列も後ろの席も同じように楽しんでいただきたい。
物理的な距離を心の距離とイコールにしたくないんです。だから分かりやすく動き、分かりやすく歌うことを心がけています」
昔、遠くから見た憧れのワンシーンが鮮明に残っているから、逆の立場になった時に広い視野でみんなを見ることができる。
元は歌が好きなファンのひとり。少年時代、歌詞カードがぐちゃぐちゃになるまで真似して歌っていた。
サッカー選手を夢見たこともあったが、周りがボーカルの可能性に気づかせてくれた。
「とにかく誰かの“夢”になりたかった。何かをして人を喜ばせたり笑わせたりするのが好きで、じゃあ自分は何なら人に喜んでもらえる可能性が高いかって考えていた中学2年生の頃。
カラオケに行ったら、友達が“RIKUって歌上手いよね”と褒めてくれました。採点ゲームも高得点が出る。
もしかして僕、人より歌うことに長けているのかなって子供ながらに思って、じゃあ本格的にやってみようとネットで調べて、動画で発声の真似を始めました。些細な言葉から前に進めました」
3️⃣「僕たちの“雑草魂”の強さは、LDH随一だと思います」
高校の文化祭では千人の前で歌い、2014年には遂にTHE RAMPAGEのメンバーに。
でも、すんなりスポットライトを浴びたわけではない。
「デビュー前は自分たちでビラを配ってフリーライブをやっても、5人しか来ない日もありました。
デビューしても寮時代、プロのアーティストとして1番忙しくあるべき年末年始にお仕事がなくて、先輩方がテレビの音楽番組で活躍している姿を指をくわえて見ていただけ。
あの悔しさを絶対に忘れないようにしようと当時から話していたから、僕たちの“雑草魂”の強さはLDH随一だと思います。
だから、どこまでいっても満足することはないし、満足したら終わり。常に腹を空かしたハイエナのようでいないと(笑)」
ツアーで全国のアリーナを周る今もストイックな姿勢は揺るがない。
「エンターテインメントはそれぐらい極めていくことに貪欲でないといけないと思うし、ライブを何度も見てくださる方に、お会いする度に強く大きく進化した姿で再会するのが、僕らプロのアーティストの筋。
そこに向かって頑張るエネルギーをくれるのもRAVERS(ファンネーム)であって、本当に素敵な関係を築けていると感謝しかないです。
だから、会場にいる全員が同じ満足度で帰るのは難しいことかもしれないですけど、不可能で終わらせないのがTHE RAMPAGEですよっていう感じです。絶対やってやるんだって気持ちで、僕らは舞台に立っています」
今号のタイトルは「麻布十番の熱気」だが、改めてベストな巡り合わせであった。
RIKUさんの熱気はこれからも冷めることはないだろう。貪欲さというガソリンを絶やさず、同じく熱い仲間とファンが味方でいるからだ。
■プロフィール
RIKU 1994年生まれ、埼玉県出身。2014年にTHE RAMPAGEのメンバーとなり、2017年にメジャーデビュー。この8月2日に「Summer Riot~熱帯夜~ / Everest」が両A面シングルとして発売された。和太鼓演奏グループDRUM TAOとのコラボ、ワイルドなヒップホップと異なる個性で魅了する。
■衣装
ジャケット 115,500円〈タリアトーレ/トレメッツォ TEL:03-5464-1158〉、シャツ 55,000円、パンツ 53,900円〈ともにピーティートリノ/PT JAPAN TEL:03-5485-0058〉、その他スタイリスト私物
「終わり良ければ全て良し!」
今年も楽しい夏を過ごした[爱你]
8月初去了ジブリパーク、ナガシマスパーランド、地中海村,和美女們拍了好多照片玩得很開心[鲜花]
お盆回家一遍再回來就是わっしょい和サマステ
(わっしょい和TIRTIR圖發過就不發了←)
サマステ太快樂啦看著PAISEN們當爸(x)お兄ちゃん好可愛[可怜]
再之後一週24時間テレビ直接刷新自己能努力的極限…[微风]
美もオタクも一生懸命[二哈]〜必死で怖かった〜笑
古坂大魔王にいろいろお世話になりました[老师好]
平常不運動沒體力的人真的是靠意志力和朋友的幫忙下活了下來[朏朏]
感謝這個夏天和我一起玩的大家
最後一張是在地中海村最後一天時
忽然中午下了驟雨打亂了一點預定
但回程時遇了很美的雙彩虹
“通り雨が去って 掛かった虹の中
このトキメキよ 止まないで♪”
一生忘れられない思い出がまた増えた
また絶対会おうね[爱你]
9月大家好好做人10月新橋見[收到][收到][收到][收到][收到][收到]
今年も楽しい夏を過ごした[爱你]
8月初去了ジブリパーク、ナガシマスパーランド、地中海村,和美女們拍了好多照片玩得很開心[鲜花]
お盆回家一遍再回來就是わっしょい和サマステ
(わっしょい和TIRTIR圖發過就不發了←)
サマステ太快樂啦看著PAISEN們當爸(x)お兄ちゃん好可愛[可怜]
再之後一週24時間テレビ直接刷新自己能努力的極限…[微风]
美もオタクも一生懸命[二哈]〜必死で怖かった〜笑
古坂大魔王にいろいろお世話になりました[老师好]
平常不運動沒體力的人真的是靠意志力和朋友的幫忙下活了下來[朏朏]
感謝這個夏天和我一起玩的大家
最後一張是在地中海村最後一天時
忽然中午下了驟雨打亂了一點預定
但回程時遇了很美的雙彩虹
“通り雨が去って 掛かった虹の中
このトキメキよ 止まないで♪”
一生忘れられない思い出がまた増えた
また絶対会おうね[爱你]
9月大家好好做人10月新橋見[收到][收到][收到][收到][收到][收到]
2023/7/4
vol.114
ふたごの卵とナマズ
どうも 、
前髪長すぎて、
顔痒すぎて、
早く切りたくて、
じゃーはよ切れよっていう、
7 MEN 侍の本髙克樹です。
先日弟と友達と油そばを食べに行ったのですが、ふたごの卵に出会いました。
p1
思わず「ふたごだーー!」と声を出してしまうと
僕らが「ナマズさん」と呼んでいる店長に鼻で笑われた。笑
ちなみになんで「ナマズさん」かというと、
髭の形がナマズのように素敵で愛と敬意を込めて「ナマズさん」と呼んでおります。
トッピングする時にナマズさんはおそらくふたごに気づいていただろうから、もしかしたら自分にわざわざくれたのかな??
なんていう素敵な勘違いをして、いつもの油そばをより美味しく頂きました。
ちなみに友達は次の日弟と2人で、その次の日は1人で3日連続食べに行ったらしく、
3日目にはナマズさんに
「ついに1人になっちゃったなー。だれもつれなかったん?」
と気にかけてくれて(ナマズさんがつれなかったん?って言ってるのはちょっと個人的にツボ)
最後のご飯を大盛りにしてくれたんだとか。笑
優しいナマズ。
3人ともいつも同じ油そばを食べているのでいつ写真を撮ってもほぼ同じなのですが、来た時に絶対に写真を撮るのが基本ルーティン。
もちろん、「インスタばえ?」的なことでは全くなく
むしろ茶色で「ばえ?」とは距離置いてる感じです。
友達は1人で行った時に写真を撮り忘れてしまったらしく、
「今日の油そば撮り忘れてもうた…」
という知らせが僕と弟とのグループチャットに届いたので、、、
2人で過去の写真を送って慰めるという謎の会話がありました。笑
今思い返すとけっこう気持ち悪い。
ということで、何が言いたかったかというと皆さんもふたごの卵に出会ったら僕に報告してくださいなということ。
そして、僕は美容室出禁ではないということ。
みなさんごきげんよー
p2
ふたごみたいなサングラス
#かちゅーずでい
vol.114
ふたごの卵とナマズ
どうも 、
前髪長すぎて、
顔痒すぎて、
早く切りたくて、
じゃーはよ切れよっていう、
7 MEN 侍の本髙克樹です。
先日弟と友達と油そばを食べに行ったのですが、ふたごの卵に出会いました。
p1
思わず「ふたごだーー!」と声を出してしまうと
僕らが「ナマズさん」と呼んでいる店長に鼻で笑われた。笑
ちなみになんで「ナマズさん」かというと、
髭の形がナマズのように素敵で愛と敬意を込めて「ナマズさん」と呼んでおります。
トッピングする時にナマズさんはおそらくふたごに気づいていただろうから、もしかしたら自分にわざわざくれたのかな??
なんていう素敵な勘違いをして、いつもの油そばをより美味しく頂きました。
ちなみに友達は次の日弟と2人で、その次の日は1人で3日連続食べに行ったらしく、
3日目にはナマズさんに
「ついに1人になっちゃったなー。だれもつれなかったん?」
と気にかけてくれて(ナマズさんがつれなかったん?って言ってるのはちょっと個人的にツボ)
最後のご飯を大盛りにしてくれたんだとか。笑
優しいナマズ。
3人ともいつも同じ油そばを食べているのでいつ写真を撮ってもほぼ同じなのですが、来た時に絶対に写真を撮るのが基本ルーティン。
もちろん、「インスタばえ?」的なことでは全くなく
むしろ茶色で「ばえ?」とは距離置いてる感じです。
友達は1人で行った時に写真を撮り忘れてしまったらしく、
「今日の油そば撮り忘れてもうた…」
という知らせが僕と弟とのグループチャットに届いたので、、、
2人で過去の写真を送って慰めるという謎の会話がありました。笑
今思い返すとけっこう気持ち悪い。
ということで、何が言いたかったかというと皆さんもふたごの卵に出会ったら僕に報告してくださいなということ。
そして、僕は美容室出禁ではないということ。
みなさんごきげんよー
p2
ふたごみたいなサングラス
#かちゅーずでい
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