#中岛飒太[超话]#
FANTASTICS、一つ一つ目標を達成し前進「このまま突き進んでいけたら」
https://t.cn/A6Oa0IkM
――いろいろなコラボをされていますよね。
世界:ファンタは運がいいです。コロナでアリーナツアーが中止になってしまったのは運が悪かったですけど、そこで運の悪さを全部使い切った気がします。
――どんどん曲の幅が広がっているからこそ、何でもやるのがファンタらしさだと感じているのでしょうか。
世界:そうですね。「Tell Me」でも広がりをすごく感じました。LDHっぽいけどLDHっぽくない。LDHを好きな人が聴いたら「LDHだな」と思うかもしれませんが、LDHをあまり知らない人は、どこのグループかわからないような曲になっているかなと思います。僕たち自身としても新鮮さがありました。
――「FAN FAN PROJECT」での成長を爆発させたアリーナライブについて、瀬口さんと堀さんも感想をお聞かせください。
瀬口:本当にありがたいことに、アリーナでライブができるアーティストにやっとなることができましたが、アリーナができたからOKではなく、ネクストレベルを目指していかなければいけないなと思います。みんなで試行錯誤しながら、まずはアリーナツアー、そしてドームという夢を叶えていけるグループになれたらと思います。
堀:アリーナライブはファンの方の歓声がすごくて、僕らも目標にしていたステージだったので、単純にうれしかったです。単発のアリーナライブが実現できたので、次はアリーナツアーを目指したいです。一個目標を達成するたびに次の目標が明確になり、グループが前進している感じがするので、このまま突き進んでいけたらなと思います。
――目標としてはアリーナツアー、その先にドームということですね。
中島:そうですね。アリーナツアーは来年できたらいいなと思っています。
世界:FANTASTICSとTHE RAMPAGEがしっかり、アリーナツアーやドームツアーを当たり前にできるグループになれたらいいなと思います。後輩もたくさん増えてきたので、その子たちのことも考えて活動していきたいです。アリーナライブは東京と大阪だけで、行けていない土地がたくさんあるので、できれば各メンバーの地元には行きたいです。できることなら全アリーナ回りたいぐらいの気持ちをみんな持っているので、実現できるようにしたいです。
――メンバーの皆さんでのエピソードなど、最近のグループニュースも教えてください。
世界:「JUMP」ツアーの打ち上げでみんなで焼き肉に行き、久しぶりに大騒ぎしました。
中島:楽しかったですね~。黎弥くんはカラオケでめちゃくちゃ大樹くんと肩を組んで歌っていましたよね!
瀬口:やっていましたね(笑)
世界:「HOP」「STEP」ツアーのときはコロナ禍で打ち上げができず、「JUMP」で久しぶりに思い切り打ち上がりました。次の日みんな寝坊してくるだろうと思ったら、ちゃんと時間通りに来ていてえらいなと思いました。
堀:その焼き肉以降、みんなで焼き鳥にも行って、その日も盛り上がりましたね。グループの勢いを出すためにはこういうのも大事だなと思います。
――コロナで行けなかった時期があるからこそ、皆さんでの食事や飲み会の喜びを感じそうですね。
瀬口:そうですね。もう最高です!
堀:うれしいです。Jr.EXILEが集結する「BATTLE OF TOKYO」では、グループの垣根を超えた交流もあり、そういうことも楽しみながらLDHとして盛り上がっていけたらと思います。
――堀さんはパブリックイメージだとクールなイメージがありますが、メンバーの皆さんで集まっているときはどんな感じですか?
中島:けっこうしゃべるし、最近よくボケています。
世界:ボケたがりです(笑)
中島:危ない橋は渡らず、メンバーがいるときにボケるんです。
堀:危ない橋は渡りません(笑)
――ほかに、このメンバー実はこうなんです、という話がありましたら教えてください。
世界:バラエティではけっこうみんな素を出していますが、それでもカッコつけているなと思います(笑)。僕は苦手なのでカッコつけられないですが。
中島:世界さんは最近、ツアーのときにキュンフレーズを言っていて、あれいいなと思います。キュンとします!
FANTASTICS、一つ一つ目標を達成し前進「このまま突き進んでいけたら」
https://t.cn/A6Oa0IkM
――いろいろなコラボをされていますよね。
世界:ファンタは運がいいです。コロナでアリーナツアーが中止になってしまったのは運が悪かったですけど、そこで運の悪さを全部使い切った気がします。
――どんどん曲の幅が広がっているからこそ、何でもやるのがファンタらしさだと感じているのでしょうか。
世界:そうですね。「Tell Me」でも広がりをすごく感じました。LDHっぽいけどLDHっぽくない。LDHを好きな人が聴いたら「LDHだな」と思うかもしれませんが、LDHをあまり知らない人は、どこのグループかわからないような曲になっているかなと思います。僕たち自身としても新鮮さがありました。
――「FAN FAN PROJECT」での成長を爆発させたアリーナライブについて、瀬口さんと堀さんも感想をお聞かせください。
瀬口:本当にありがたいことに、アリーナでライブができるアーティストにやっとなることができましたが、アリーナができたからOKではなく、ネクストレベルを目指していかなければいけないなと思います。みんなで試行錯誤しながら、まずはアリーナツアー、そしてドームという夢を叶えていけるグループになれたらと思います。
堀:アリーナライブはファンの方の歓声がすごくて、僕らも目標にしていたステージだったので、単純にうれしかったです。単発のアリーナライブが実現できたので、次はアリーナツアーを目指したいです。一個目標を達成するたびに次の目標が明確になり、グループが前進している感じがするので、このまま突き進んでいけたらなと思います。
――目標としてはアリーナツアー、その先にドームということですね。
中島:そうですね。アリーナツアーは来年できたらいいなと思っています。
世界:FANTASTICSとTHE RAMPAGEがしっかり、アリーナツアーやドームツアーを当たり前にできるグループになれたらいいなと思います。後輩もたくさん増えてきたので、その子たちのことも考えて活動していきたいです。アリーナライブは東京と大阪だけで、行けていない土地がたくさんあるので、できれば各メンバーの地元には行きたいです。できることなら全アリーナ回りたいぐらいの気持ちをみんな持っているので、実現できるようにしたいです。
――メンバーの皆さんでのエピソードなど、最近のグループニュースも教えてください。
世界:「JUMP」ツアーの打ち上げでみんなで焼き肉に行き、久しぶりに大騒ぎしました。
中島:楽しかったですね~。黎弥くんはカラオケでめちゃくちゃ大樹くんと肩を組んで歌っていましたよね!
瀬口:やっていましたね(笑)
世界:「HOP」「STEP」ツアーのときはコロナ禍で打ち上げができず、「JUMP」で久しぶりに思い切り打ち上がりました。次の日みんな寝坊してくるだろうと思ったら、ちゃんと時間通りに来ていてえらいなと思いました。
堀:その焼き肉以降、みんなで焼き鳥にも行って、その日も盛り上がりましたね。グループの勢いを出すためにはこういうのも大事だなと思います。
――コロナで行けなかった時期があるからこそ、皆さんでの食事や飲み会の喜びを感じそうですね。
瀬口:そうですね。もう最高です!
堀:うれしいです。Jr.EXILEが集結する「BATTLE OF TOKYO」では、グループの垣根を超えた交流もあり、そういうことも楽しみながらLDHとして盛り上がっていけたらと思います。
――堀さんはパブリックイメージだとクールなイメージがありますが、メンバーの皆さんで集まっているときはどんな感じですか?
中島:けっこうしゃべるし、最近よくボケています。
世界:ボケたがりです(笑)
中島:危ない橋は渡らず、メンバーがいるときにボケるんです。
堀:危ない橋は渡りません(笑)
――ほかに、このメンバー実はこうなんです、という話がありましたら教えてください。
世界:バラエティではけっこうみんな素を出していますが、それでもカッコつけているなと思います(笑)。僕は苦手なのでカッコつけられないですが。
中島:世界さんは最近、ツアーのときにキュンフレーズを言っていて、あれいいなと思います。キュンとします!
勝田里奈
@rinakatsuta_:
アンジュを卒業した時、次もしみんなと一緒にステージに立つ機会があった時には、絶対に新たな道で自分の中でよし。と納得のいく何かをしっかり作った状態でステージに立ちたいと思っていました。
大好きで大切なグループを卒業したのだから、手ぶらで登場するのは絶対に嫌だった!
夢だったアパレルブランドを持ち、継続し、誰もが知る歴史の深い百貨店さんでのPOPUPを皆様のおかげで大盛況で終え、まだまだ目標はたくさんあるけれど昨日は堂々と、ひたすら楽しんでライブができました。
そして多くのパフォーマンスを見て、また改めて自分の道をまだまた、もっともっと頑張ろうと刺激を受けました
すごく濃い1日だった。何より本当に楽しかったです。
#アンジュルム #Helloproject #ハロプロ #25thANNIVERSARY
https://t.cn/A6OXF9oB
@rinakatsuta_:
アンジュを卒業した時、次もしみんなと一緒にステージに立つ機会があった時には、絶対に新たな道で自分の中でよし。と納得のいく何かをしっかり作った状態でステージに立ちたいと思っていました。
大好きで大切なグループを卒業したのだから、手ぶらで登場するのは絶対に嫌だった!
夢だったアパレルブランドを持ち、継続し、誰もが知る歴史の深い百貨店さんでのPOPUPを皆様のおかげで大盛況で終え、まだまだ目標はたくさんあるけれど昨日は堂々と、ひたすら楽しんでライブができました。
そして多くのパフォーマンスを見て、また改めて自分の道をまだまた、もっともっと頑張ろうと刺激を受けました
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#アンジュルム #Helloproject #ハロプロ #25thANNIVERSARY
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*是给@玛哈弃世猴 的黑白魔oc漫画的repo。目前还在贩售,请喜欢的朋友支持一下!
在暴雨前拿到了图纸老师的本,因为想体验实体书初阅,一直没有线上预览过。虽然在微博看到很多次放出的插图和剧情,但实际阅读时还是能被其中传递的感情打动。
与宿命相连的偶然相遇,或许黑魔法师本不该知晓何为人类幸福,但他还是如同普通人般望见世界之外的景象:他的灵魂形单影只,却在巧合下得见一抹林荫下的惊鸿照影。他们两人结伴行至宿命的交织点,此时才读到一场好梦方醒。
在等待白魔法师再世为人的日子里,那些南国的雪变得如此寂静,停滞的春还宿在百合的身边,直到春日降临,晚苏的藤蔓给予生命以新的灵魂。读时感觉惆怅,但未完待续的结局又好像留白描写了很多很多个“往后”。
最后用喜欢的歌词描述p4的场景:
待ちに待った最後の夜ならば,
如果我翘首以盼的 最后的夜晚到来,
あなたの腕の中で眠るの,
想要在你的怀抱中沉睡,
冷えた手を取り,
牵起你冰冷的手,
ずっと離さないで,
请你永远不要离开。
在暴雨前拿到了图纸老师的本,因为想体验实体书初阅,一直没有线上预览过。虽然在微博看到很多次放出的插图和剧情,但实际阅读时还是能被其中传递的感情打动。
与宿命相连的偶然相遇,或许黑魔法师本不该知晓何为人类幸福,但他还是如同普通人般望见世界之外的景象:他的灵魂形单影只,却在巧合下得见一抹林荫下的惊鸿照影。他们两人结伴行至宿命的交织点,此时才读到一场好梦方醒。
在等待白魔法师再世为人的日子里,那些南国的雪变得如此寂静,停滞的春还宿在百合的身边,直到春日降临,晚苏的藤蔓给予生命以新的灵魂。读时感觉惆怅,但未完待续的结局又好像留白描写了很多很多个“往后”。
最后用喜欢的歌词描述p4的场景:
待ちに待った最後の夜ならば,
如果我翘首以盼的 最后的夜晚到来,
あなたの腕の中で眠るの,
想要在你的怀抱中沉睡,
冷えた手を取り,
牵起你冰冷的手,
ずっと離さないで,
请你永远不要离开。
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