松村沙友理
『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』のBlu-ray&DVDが
10月18日に発売されます〜!
推しが家に届くぞ〜!
特典映像も特典も
購入店別の特典もモリモリ!
【販売店舗別オリジナル特典】
・Amazon.co.jp/L判ブロマイド ※Blu-ray=5枚セット/DVD=3枚セット
・アニメイト通販/ミニフォト10枚セット ※Blu-ray/DVD共通
・楽天ブックス/チェキ風フォトカード10枚セット ※Blu-rayのみ
・きゃにめ/“Momiji-Maple”缶バッジ3種セット ※Blu-ray/DVD共通
・A!SMART(アミューズ アーティストオンラインショップ)/2L判プリントフォト ※Blu-ray/DVD共通
・TopCoat Online Shop/生写真 ※Blu-ray/DVD共通
※特典は無くなり次第終了となります。
ぜひに!
予約お願いします
#推し武道
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【どうする家康】秀吉もぼやくほど強くなった徳川勢、その勝因は?
古沢良太脚本・松本潤主演で、江戸幕府初代将軍・徳川家康の、厳しい選択だらけの人生を描きだす大河ドラマ『どうする家康』(NHK)。8月20日放送の第32回『小牧長久手の激闘』では、ついに「小牧・長久手の戦い」が開戦。不利な状況をものともせずに快勝した家康の姿に拍手が送られるとともに、秀吉の老獪ぶりに視聴者は震え上がった(以下、ネタバレあり)。
【写真】勇ましい姿を見せた徳川四天王
■ どうする家康、戦で秀吉を破るも・・・
小牧山城に立てこもる家康と、10万の兵を率いる羽柴秀吉(ムロツヨシ)は、互いに動きを見せずに膠着状態となっていた。秀吉方に付いた織田家家臣・池田恒興(徳重聡)は、自分が三河・岡崎城に攻撃をかけることで家康をおびき出し、秀吉軍と挟み撃ちにする「中入り」の戦法を提案。秀吉はしぶしぶ受け入れるが、家康たちはその作戦を読んでいた。
長久手まで進軍した恒興と娘婿・森長可(城田優)は、榊原康政(杉野遥亮)らが急遽作り上げた抜け道で移動してきた徳川軍と激突し、2人とも討死。秀吉はくやしさをにじませるが、目の上のたんこぶの恒興が消えたことを喜びつつ、家康側の本当の総大将が織田信長の息子・信雄(浜野謙太)であることを、上手く利用することを思いつく・・・。
■ 秀吉もぼやくほど強くなった徳川勢
家康と秀吉の唯一の直接対決「小牧・長久手の戦い」の後編となった32回。猿と狸の腹のさぐり合いに震えた前編から一転、後編は戦国大河ならではの迫力の戦闘シーンが中心の展開に。結果として、家臣への信頼と連携プレーが盤石な家康が、どうしても一枚岩になれない秀吉を破るという、家康目線から観ている視聴者には胸がすくような結果となった。
SNSでも「えーーー、今日気持ちいい! かっこいい! 家臣最高!!」「長久手の戦い、こんな迫力で描かれたのは初めてじゃない?」「これから殿たちはまた苦しむかもしれない・・・でも今日この時は殿の勝ちだ」などのねぎらいの言葉が並んだ。
この勝利につながったのは、家康が演説で言った通り、今川義元、織田信長、武田信玄という化け物のような戦国武将たちから、それぞれの思想や戦術を吸収していたからこそ。特に家康を「ただひとりの友」と(一方的に)認めていた織田信長に、知らぬ間に家臣団ごと心身ともに鍛え上げられていたことについては、秀吉も思わずグチるほど。
SNSでも「なるほど。中入り攻撃に対して殿が的確に反撃したのは、織田信長とともに戦い、それがお手の物だったからか」「死してなお家康を守る信長」「局地戦はもうお手上げ、上様のせいだわとぼやいてしまう・・・今の家康は強い」「信長的には徳川がとんでもねえ軍勢に育ったことはきっと本望なので、秀吉お気の毒に」などの、ちょっと秀吉に同情的な声が聞かれた。
■ ここからは敗北した秀吉の逆転劇
しかしあの「三方ヶ原の戦い」で、武田信玄が戦で勝ったものの、事後処理を誤って家康&信長に武田家を滅ぼされたのとは逆に、戦で負けた秀吉は即座に頭を切り替えて、結局は政治的な策略によって「真の勝利」をつかむことになる。この転んでもただでは起きない、勝利へのなみなみならぬ執念は、家康よりも先に天下を取るのも納得だろう。
SNSでも、「窮地のときほど恐ろしいほど頭が回る秀吉」「戦闘で負けてもさくっと外交戦に切り替えてくる秀吉のスピード感」「戦術面では家康が上ではあるけど、戦略面は秀吉が上なんだろうな」「秀吉の本領発揮はこれから」と、今から来週の展開に戦々恐々となるコメントが。
この秀吉の逆転劇のプロローグに加えて次週予告では、秀吉と並んで家康の悩みの種となる、真田昌幸(佐藤浩市)が満を持して登場。大河ドラマ『真田丸』(2016年)では、草刈正雄が飄々と周囲を翻弄する人物として演じたが、佐藤版はいかにして家康の前に立ちはだかるのか? たくましさを増すのと比例して「どうする」の難易度も上る家康、心から「まだまだ大変だけど、がんばって!」と声をかけたい気持ちだ。
なお、先週華々しくサプライズ登場した城田優演じる森長可だが、史実通り今週で討死。SNSでも「まさか城田優が伝令死とは・・・」「めちゃくちゃ強そうなオーラ出しといて、たった2週で退場」と言った惜しむ声が相次いだが、城田は現在東京で、主演ミュージカル『ファントム』に出演中(Wキャスト)なので、まだあの美麗武将ぶりが観足りないという人は、そちらに足を運んでみることをオススメする。
『どうする家康』はNHK総合で日曜・夜8時から、BSプレミアムは夕方6時から、BS4Kは昼12時15分からの放送。8月27日の第33回『裏切り者』では、小牧・長久手の戦いの敗戦からの秀吉のあざやかな逆転と、秀吉と家康の間で板挟みとなる家臣・石川数正が、思わぬ行動に出るまでが描かれる。
文/吉永美和子
古沢良太脚本・松本潤主演で、江戸幕府初代将軍・徳川家康の、厳しい選択だらけの人生を描きだす大河ドラマ『どうする家康』(NHK)。8月20日放送の第32回『小牧長久手の激闘』では、ついに「小牧・長久手の戦い」が開戦。不利な状況をものともせずに快勝した家康の姿に拍手が送られるとともに、秀吉の老獪ぶりに視聴者は震え上がった(以下、ネタバレあり)。
【写真】勇ましい姿を見せた徳川四天王
■ どうする家康、戦で秀吉を破るも・・・
小牧山城に立てこもる家康と、10万の兵を率いる羽柴秀吉(ムロツヨシ)は、互いに動きを見せずに膠着状態となっていた。秀吉方に付いた織田家家臣・池田恒興(徳重聡)は、自分が三河・岡崎城に攻撃をかけることで家康をおびき出し、秀吉軍と挟み撃ちにする「中入り」の戦法を提案。秀吉はしぶしぶ受け入れるが、家康たちはその作戦を読んでいた。
長久手まで進軍した恒興と娘婿・森長可(城田優)は、榊原康政(杉野遥亮)らが急遽作り上げた抜け道で移動してきた徳川軍と激突し、2人とも討死。秀吉はくやしさをにじませるが、目の上のたんこぶの恒興が消えたことを喜びつつ、家康側の本当の総大将が織田信長の息子・信雄(浜野謙太)であることを、上手く利用することを思いつく・・・。
■ 秀吉もぼやくほど強くなった徳川勢
家康と秀吉の唯一の直接対決「小牧・長久手の戦い」の後編となった32回。猿と狸の腹のさぐり合いに震えた前編から一転、後編は戦国大河ならではの迫力の戦闘シーンが中心の展開に。結果として、家臣への信頼と連携プレーが盤石な家康が、どうしても一枚岩になれない秀吉を破るという、家康目線から観ている視聴者には胸がすくような結果となった。
SNSでも「えーーー、今日気持ちいい! かっこいい! 家臣最高!!」「長久手の戦い、こんな迫力で描かれたのは初めてじゃない?」「これから殿たちはまた苦しむかもしれない・・・でも今日この時は殿の勝ちだ」などのねぎらいの言葉が並んだ。
この勝利につながったのは、家康が演説で言った通り、今川義元、織田信長、武田信玄という化け物のような戦国武将たちから、それぞれの思想や戦術を吸収していたからこそ。特に家康を「ただひとりの友」と(一方的に)認めていた織田信長に、知らぬ間に家臣団ごと心身ともに鍛え上げられていたことについては、秀吉も思わずグチるほど。
SNSでも「なるほど。中入り攻撃に対して殿が的確に反撃したのは、織田信長とともに戦い、それがお手の物だったからか」「死してなお家康を守る信長」「局地戦はもうお手上げ、上様のせいだわとぼやいてしまう・・・今の家康は強い」「信長的には徳川がとんでもねえ軍勢に育ったことはきっと本望なので、秀吉お気の毒に」などの、ちょっと秀吉に同情的な声が聞かれた。
■ ここからは敗北した秀吉の逆転劇
しかしあの「三方ヶ原の戦い」で、武田信玄が戦で勝ったものの、事後処理を誤って家康&信長に武田家を滅ぼされたのとは逆に、戦で負けた秀吉は即座に頭を切り替えて、結局は政治的な策略によって「真の勝利」をつかむことになる。この転んでもただでは起きない、勝利へのなみなみならぬ執念は、家康よりも先に天下を取るのも納得だろう。
SNSでも、「窮地のときほど恐ろしいほど頭が回る秀吉」「戦闘で負けてもさくっと外交戦に切り替えてくる秀吉のスピード感」「戦術面では家康が上ではあるけど、戦略面は秀吉が上なんだろうな」「秀吉の本領発揮はこれから」と、今から来週の展開に戦々恐々となるコメントが。
この秀吉の逆転劇のプロローグに加えて次週予告では、秀吉と並んで家康の悩みの種となる、真田昌幸(佐藤浩市)が満を持して登場。大河ドラマ『真田丸』(2016年)では、草刈正雄が飄々と周囲を翻弄する人物として演じたが、佐藤版はいかにして家康の前に立ちはだかるのか? たくましさを増すのと比例して「どうする」の難易度も上る家康、心から「まだまだ大変だけど、がんばって!」と声をかけたい気持ちだ。
なお、先週華々しくサプライズ登場した城田優演じる森長可だが、史実通り今週で討死。SNSでも「まさか城田優が伝令死とは・・・」「めちゃくちゃ強そうなオーラ出しといて、たった2週で退場」と言った惜しむ声が相次いだが、城田は現在東京で、主演ミュージカル『ファントム』に出演中(Wキャスト)なので、まだあの美麗武将ぶりが観足りないという人は、そちらに足を運んでみることをオススメする。
『どうする家康』はNHK総合で日曜・夜8時から、BSプレミアムは夕方6時から、BS4Kは昼12時15分からの放送。8月27日の第33回『裏切り者』では、小牧・長久手の戦いの敗戦からの秀吉のあざやかな逆転と、秀吉と家康の間で板挟みとなる家臣・石川数正が、思わぬ行動に出るまでが描かれる。
文/吉永美和子
#假面骑士geats[超话]#
■強く願い戦う者たち
英寿がどうなったかわからないこんな状況。
誰がピンチを救うのか。
それでは心強い仲間たちをおさらいしましょう
元一般人、現“本物の”仮面ライダーこと桜井景和。
タチの悪い未来人たちからハメられ姉を失い、
真っ黒な暴れん坊将軍となった過去を持つ男です。
しかし今は英寿を信じることに決め
世界平和と人助けに全力の誰よりも優しい人間に
タヌキとして大化けした仮面ライダータイクーン、カッチョ良い!
鞍馬家のお嬢様、鞍馬祢音!!
本来の鞍馬家の娘は11年前に殺害されていた鞍馬あかり。
その代替品として生み出された生命という過去を持ち、
それゆえ“本当の愛”を探し戦い続けた仮面ライダーです。
暗い過去に挫けたこともありました。
しかし全てを受け入れ、両親に愛を向けることで自らも愛を手に入れることに成功。
デザグラ優勝経験はなくとも立派に願いを叶えた仮面ライダーナーゴ!!
デザグラで親友・透を失い絶望。
全てのライダーを潰し、運営を潰し、
これ以上誰も不幸にならない世界を創るために大暴れした吾妻道長!
ベロバと手を組み罪を犯したものの、英寿を信じ償っていくことを決めた良きライバルです。
不器用が故に手段を間違ったこともあるけれど、大切なのは「罪は憎めど人は憎まず」ですからね。
仮面ライダーバッファは英寿が背中を預けられる数少ないライダーです。
晴家ウィンはデザグラスタッフとして英寿を脱落させるために派遣された元パンクロッカー。
しかし英寿に「願うことの正しさ」を説かれ、
自身にも叶えたい夢があったことを思い出しました。
それからは2000年以上生きている男の
さらに兄貴分という最高にクールなポジションで協力。
仮面ライダーパンクジャックは今後1000%現れない“カボチャ熊ライダー”!!
知能派の設定は何処へ?
何度倒されても死なない不死身の男・五十鈴大智!
英寿のライバル、仮面ライダーナッジスパロウとして登場したものの、
気付けばジャマトサイドで智将の役割を担っていた男。
独立してジャマトの品種改良をして沙羅を木に埋め込んだりもしたけど、
最終的には月並みの幸せに気付き英寿側に加わりました。
償え、アンタはとにかく償えよ!!
そして英寿の姉さん・ツムリ!
感情の起伏がないナビゲーターとしてデザインされたものの、
人々が願いに向けてひたむきに戦う様を見て徐々に人間らしく成長しました。
最近では照れる、怒る、なんていう可愛い顔も見せてくれます。
そして彼女もデザグラ運営を裏切り、
「誰もが幸せになれる世界」を創るため創世の力を英寿に託しサポートを続けます。
■強く願い戦う者たち
英寿がどうなったかわからないこんな状況。
誰がピンチを救うのか。
それでは心強い仲間たちをおさらいしましょう
元一般人、現“本物の”仮面ライダーこと桜井景和。
タチの悪い未来人たちからハメられ姉を失い、
真っ黒な暴れん坊将軍となった過去を持つ男です。
しかし今は英寿を信じることに決め
世界平和と人助けに全力の誰よりも優しい人間に
タヌキとして大化けした仮面ライダータイクーン、カッチョ良い!
鞍馬家のお嬢様、鞍馬祢音!!
本来の鞍馬家の娘は11年前に殺害されていた鞍馬あかり。
その代替品として生み出された生命という過去を持ち、
それゆえ“本当の愛”を探し戦い続けた仮面ライダーです。
暗い過去に挫けたこともありました。
しかし全てを受け入れ、両親に愛を向けることで自らも愛を手に入れることに成功。
デザグラ優勝経験はなくとも立派に願いを叶えた仮面ライダーナーゴ!!
デザグラで親友・透を失い絶望。
全てのライダーを潰し、運営を潰し、
これ以上誰も不幸にならない世界を創るために大暴れした吾妻道長!
ベロバと手を組み罪を犯したものの、英寿を信じ償っていくことを決めた良きライバルです。
不器用が故に手段を間違ったこともあるけれど、大切なのは「罪は憎めど人は憎まず」ですからね。
仮面ライダーバッファは英寿が背中を預けられる数少ないライダーです。
晴家ウィンはデザグラスタッフとして英寿を脱落させるために派遣された元パンクロッカー。
しかし英寿に「願うことの正しさ」を説かれ、
自身にも叶えたい夢があったことを思い出しました。
それからは2000年以上生きている男の
さらに兄貴分という最高にクールなポジションで協力。
仮面ライダーパンクジャックは今後1000%現れない“カボチャ熊ライダー”!!
知能派の設定は何処へ?
何度倒されても死なない不死身の男・五十鈴大智!
英寿のライバル、仮面ライダーナッジスパロウとして登場したものの、
気付けばジャマトサイドで智将の役割を担っていた男。
独立してジャマトの品種改良をして沙羅を木に埋め込んだりもしたけど、
最終的には月並みの幸せに気付き英寿側に加わりました。
償え、アンタはとにかく償えよ!!
そして英寿の姉さん・ツムリ!
感情の起伏がないナビゲーターとしてデザインされたものの、
人々が願いに向けてひたむきに戦う様を見て徐々に人間らしく成長しました。
最近では照れる、怒る、なんていう可愛い顔も見せてくれます。
そして彼女もデザグラ運営を裏切り、
「誰もが幸せになれる世界」を創るため創世の力を英寿に託しサポートを続けます。
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