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君のいる場所まで迎えにいくから
我会到有你的地方 迎接你。
雨風に打たれて
在风吹雨打下,
ボロボロになっても
即使变得破烂不堪,
変らないこの想いを 伝えにいくよ,
也会传递这不变的思念。
見落としてきた涙も
看漏的眼泪也是,
すり替えてきた感情も
篡改的感情也罢,
取り戻すように走れ 走れ
就这样一路小跑。
同じものはない たった一つの輝き
没有一样东西只有一次光辉,
支え合える喜びも
互相支持的喜悦,
分かち合える悲しみも
一起分享的悲伤,
いつの日か揺るがない形になって
总有一天会坚定不移。
世界中を探しても
即使在全世界寻找,
ここにしかないもの
只有这里才有的东西,
それを愛と呼ぶなら
如果那叫做爱的话,
守りたいものがあると
有想要守护的东西,
そこに未来があるんだと
那里就有未来,
君のいる場所まで迎えにいくから
我会到有你的地方 迎接你。
今はっきりと言えるよ 大切な人よ
现在可以说清楚了 重要的人啊,
いつまでも僕のそばには
永远在我身边,
君がいて欲しい
希望有你。
君のいる場所まで迎えにいくから
我会到有你的地方 迎接你。
雨風に打たれて
在风吹雨打下,
ボロボロになっても
即使变得破烂不堪,
変らないこの想いを 伝えにいくよ,
也会传递这不变的思念。
見落としてきた涙も
看漏的眼泪也是,
すり替えてきた感情も
篡改的感情也罢,
取り戻すように走れ 走れ
就这样一路小跑。
同じものはない たった一つの輝き
没有一样东西只有一次光辉,
支え合える喜びも
互相支持的喜悦,
分かち合える悲しみも
一起分享的悲伤,
いつの日か揺るがない形になって
总有一天会坚定不移。
世界中を探しても
即使在全世界寻找,
ここにしかないもの
只有这里才有的东西,
それを愛と呼ぶなら
如果那叫做爱的话,
守りたいものがあると
有想要守护的东西,
そこに未来があるんだと
那里就有未来,
君のいる場所まで迎えにいくから
我会到有你的地方 迎接你。
今はっきりと言えるよ 大切な人よ
现在可以说清楚了 重要的人啊,
いつまでも僕のそばには
永远在我身边,
君がいて欲しい
希望有你。
台風7号 紀伊半島の一部が暴風域に 線状降水帯発生の可能性も
2023年8月14日 21時06分
強い台風7号は紀伊半島の一部を暴風域に巻き込みながら北西へ進んでいて、15日の午前中にも東海から近畿にかなり接近し、上陸するおそれがあります。
台風の接近に伴って、関東甲信から四国、中国地方にかけて「線状降水帯」が発生する可能性があります。
雨や風が強まっている地域では不要不急の外出を控え、14日夜は安全な場所で過ごしてください
気象庁によりますと、強い台風7号は14日午後8時には和歌山県の潮岬の南東120キロの海上を、1時間に15キロの速さで北西へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
この時間、紀伊半島の一部が暴風域に入っています。
和歌山県の潮岬では、午後7時半ごろ25.6メートルの最大瞬間風速を観測しました。
また、午後7時までの1時間には、
▽群馬県が安中市に設置した雨量計で35ミリ、
▽和歌山県が古座川町に設置した雨量計で30ミリの激しい雨を観測しました。
台風は今後も北上を続け、15日の午前中にも東海から近畿にかなり接近し、上陸するおそれがあります。
今後の見通しです。
東日本や西日本では、太平洋側を中心に雷を伴って猛烈な雨が降るおそれがあり、近畿と東海に加えて、関東甲信、四国、中国地方でも15日にかけて「線状降水帯」が発生する可能性があります。
15日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽東海で450ミリ
▽近畿で400ミリ
▽四国で300ミリ
▽関東甲信で250ミリ
▽中国地方で200ミリ
▽北陸で180ミリと予想されています。
さらに16日夕方までの24時間には
▽関東甲信と東海で200ミリから300ミリ
▽近畿で100ミリから200ミリ
▽北陸で100ミリから150ミリ
▽中国地方で50ミリから100ミリの雨量が予想されています。
気象庁によりますと、その後さらに台風は日本海を北上して、16日から17日の木曜日ごろにかけては北海道に近づくおそれがあり、17日夕方までの24時間には北海道の多いところで100ミリから150ミリの雨量が予想されています。
台風が接近する東海や近畿などでは総雨量がかなり多くなって平年の8月1か月分を上回るおそれがあるほか、中国地方の日本海側や北陸でもまとまった雨が降るおそれがあります。
風も強まり、東日本と西日本では15日にかけて、非常に強い風が予想されています。
特に東海や近畿では台風の接近に伴って、15日未明から明け方にかけて走行中のトラックが横転するおそれもある猛烈な風が吹く見込みです。
14日の最大風速は、
▽東海と近畿で30メートル
▽四国で23メートル
最大瞬間風速は
▽東海と近畿で45メートル
▽四国で35メートルと予想されています。
また、15日の最大風速は
▽東海と近畿で35メートル
▽四国と中国地方で25メートル
▽北陸で23メートル、
最大瞬間風速は
▽東海と近畿で50メートル
▽北陸と四国、それに中国地方で35メートルと予想されています。
海上は波が高く、伊豆諸島や東海、近畿、四国で15日にかけて大しけとなる見込みです。
特に東日本や西日本では15日にかけて潮位が高くなるところがあり、近畿を中心に高潮や高波による浸水のおそれもあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫のほか暴風や高潮に厳重に警戒し、高波に警戒するとともに落雷や竜巻などの激しい突風にも十分注意するよう呼びかけています。
台風の動きが遅いため、影響が長引くおそれがあるほか、台風から離れた場所でも猛烈な風が吹いたり、非常に激しい雨が降ったりするおそれがあります。
また、14日夜から15日朝にかけての暗い時間帯に雨や風が強まり、状況が急激に悪化するおそれがあります。特に東海や近畿では不要不急の外出を控えてください。
自治体が発表する避難の情報などに注意し、14日夜は安全な場所で過ごすようにしてください。
2023年8月14日 21時06分
強い台風7号は紀伊半島の一部を暴風域に巻き込みながら北西へ進んでいて、15日の午前中にも東海から近畿にかなり接近し、上陸するおそれがあります。
台風の接近に伴って、関東甲信から四国、中国地方にかけて「線状降水帯」が発生する可能性があります。
雨や風が強まっている地域では不要不急の外出を控え、14日夜は安全な場所で過ごしてください
気象庁によりますと、強い台風7号は14日午後8時には和歌山県の潮岬の南東120キロの海上を、1時間に15キロの速さで北西へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
この時間、紀伊半島の一部が暴風域に入っています。
和歌山県の潮岬では、午後7時半ごろ25.6メートルの最大瞬間風速を観測しました。
また、午後7時までの1時間には、
▽群馬県が安中市に設置した雨量計で35ミリ、
▽和歌山県が古座川町に設置した雨量計で30ミリの激しい雨を観測しました。
台風は今後も北上を続け、15日の午前中にも東海から近畿にかなり接近し、上陸するおそれがあります。
今後の見通しです。
東日本や西日本では、太平洋側を中心に雷を伴って猛烈な雨が降るおそれがあり、近畿と東海に加えて、関東甲信、四国、中国地方でも15日にかけて「線状降水帯」が発生する可能性があります。
15日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽東海で450ミリ
▽近畿で400ミリ
▽四国で300ミリ
▽関東甲信で250ミリ
▽中国地方で200ミリ
▽北陸で180ミリと予想されています。
さらに16日夕方までの24時間には
▽関東甲信と東海で200ミリから300ミリ
▽近畿で100ミリから200ミリ
▽北陸で100ミリから150ミリ
▽中国地方で50ミリから100ミリの雨量が予想されています。
気象庁によりますと、その後さらに台風は日本海を北上して、16日から17日の木曜日ごろにかけては北海道に近づくおそれがあり、17日夕方までの24時間には北海道の多いところで100ミリから150ミリの雨量が予想されています。
台風が接近する東海や近畿などでは総雨量がかなり多くなって平年の8月1か月分を上回るおそれがあるほか、中国地方の日本海側や北陸でもまとまった雨が降るおそれがあります。
風も強まり、東日本と西日本では15日にかけて、非常に強い風が予想されています。
特に東海や近畿では台風の接近に伴って、15日未明から明け方にかけて走行中のトラックが横転するおそれもある猛烈な風が吹く見込みです。
14日の最大風速は、
▽東海と近畿で30メートル
▽四国で23メートル
最大瞬間風速は
▽東海と近畿で45メートル
▽四国で35メートルと予想されています。
また、15日の最大風速は
▽東海と近畿で35メートル
▽四国と中国地方で25メートル
▽北陸で23メートル、
最大瞬間風速は
▽東海と近畿で50メートル
▽北陸と四国、それに中国地方で35メートルと予想されています。
海上は波が高く、伊豆諸島や東海、近畿、四国で15日にかけて大しけとなる見込みです。
特に東日本や西日本では15日にかけて潮位が高くなるところがあり、近畿を中心に高潮や高波による浸水のおそれもあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫のほか暴風や高潮に厳重に警戒し、高波に警戒するとともに落雷や竜巻などの激しい突風にも十分注意するよう呼びかけています。
台風の動きが遅いため、影響が長引くおそれがあるほか、台風から離れた場所でも猛烈な風が吹いたり、非常に激しい雨が降ったりするおそれがあります。
また、14日夜から15日朝にかけての暗い時間帯に雨や風が強まり、状況が急激に悪化するおそれがあります。特に東海や近畿では不要不急の外出を控えてください。
自治体が発表する避難の情報などに注意し、14日夜は安全な場所で過ごすようにしてください。
台風7号 専門家「大雨や暴風が長時間続くおそれ 気象情報などに注意を」
2023年8月14日
台風7号について、台風のメカニズムに詳しい名古屋大学・横浜国立大学の坪木和久 教授は上陸直前の14日になっても台風本体の雲の形が崩れず左右対称の「ドーナツ状」になっていることから、大雨や暴風が長時間続くおそれがあるとして警戒を呼びかけています。
坪木教授によりますと、通常、台風は本州付近に接近すると、西からの乾いた空気や上空の強い風の影響を受けて形が崩れやすくなりますが、今回は、台風の「目」を取り巻く壁雲が厚く雲の形も左右対称になっているということです。
このような「ドーナツ状」の雲の場合、本体の雨雲が近づく地域では大雨や暴風が長い時間続くおそれがあるとしています。
特に、坪木教授は、台風が通過したあと再び強い雨雲がかかり、土砂災害が発生することもあるとして雨雲のレーダーや気象情報などに注意してほしいと呼びかけています。
一方、坪木教授は台風本体から離れた場所でも大雨の危険性はあると指摘しています。
水蒸気の量や流れを分析したところ、日本のはるか南東の熱帯や亜熱帯付近から大量の水蒸気が「大気の川」のような状態になって東北や関東付近に向かって流れ込んでいることに注目しています。
13日から岩手県などでは局地的な大雨になっていますが、坪木教授は台風と離れた太平洋側の地域でも大雨に警戒が必要だとしています。
坪木教授は「2015年の台風18号でも台風の東側に『大気の川』があり、鬼怒川を決壊させる『関東・東北豪雨』が発生した。今回、状況は同じではないが、大量の水蒸気が流れ込んでいるという点では共通しているので台風から離れていても警戒が必要だ」と話していました。
2023年8月14日
台風7号について、台風のメカニズムに詳しい名古屋大学・横浜国立大学の坪木和久 教授は上陸直前の14日になっても台風本体の雲の形が崩れず左右対称の「ドーナツ状」になっていることから、大雨や暴風が長時間続くおそれがあるとして警戒を呼びかけています。
坪木教授によりますと、通常、台風は本州付近に接近すると、西からの乾いた空気や上空の強い風の影響を受けて形が崩れやすくなりますが、今回は、台風の「目」を取り巻く壁雲が厚く雲の形も左右対称になっているということです。
このような「ドーナツ状」の雲の場合、本体の雨雲が近づく地域では大雨や暴風が長い時間続くおそれがあるとしています。
特に、坪木教授は、台風が通過したあと再び強い雨雲がかかり、土砂災害が発生することもあるとして雨雲のレーダーや気象情報などに注意してほしいと呼びかけています。
一方、坪木教授は台風本体から離れた場所でも大雨の危険性はあると指摘しています。
水蒸気の量や流れを分析したところ、日本のはるか南東の熱帯や亜熱帯付近から大量の水蒸気が「大気の川」のような状態になって東北や関東付近に向かって流れ込んでいることに注目しています。
13日から岩手県などでは局地的な大雨になっていますが、坪木教授は台風と離れた太平洋側の地域でも大雨に警戒が必要だとしています。
坪木教授は「2015年の台風18号でも台風の東側に『大気の川』があり、鬼怒川を決壊させる『関東・東北豪雨』が発生した。今回、状況は同じではないが、大量の水蒸気が流れ込んでいるという点では共通しているので台風から離れていても警戒が必要だ」と話していました。
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