#JACKJEANNE[超话]##jackjeanne# 儿歌歌词赏析~
秋公是儿童剧，这个大家都知道~
里面有一首儿歌，并不是欢快活泼的Ghost Party哦~
而是！《没有名字的朋友》哦[哆啦A梦吃惊]
雅各诞生，也就是玛莉和雅各跳舞的那场戏~
证据就是：这是JJ里，唯一一首歌词全是片假名的歌曲。网上能找到的这首歌的所有版本的歌词，都没有汉字，也没有平假名。而日语儿歌，为了方便儿童识字跟唱，都是用片假名的。
秋公的哈利路亚(P3)和Ghost Party(P4)，还有其他所有日文歌曲，歌词都是一大堆汉字和平假名。
从这样的角度看MV，更能体会到孤独的小玛莉，一针一线把雅各做出来的心情呢～
这里整理了一下~歌词浓缩版~
应该算是全网独家[酷]
就是把能写成汉字的部分都换成汉字，增加可读性。原歌词在P2。
名前のない友達
素敵な友達を作ろう
不敵な友達を作ろう
右下前横
繋ぎ合わせて友達を作ろう
素敵な名前のないこの
不敵な名前のないこの
声が聞こえたよ
おてて繋いで楽しく踊ろう
お星様が煌めいている
お月様に囁いている
子供らは待ち望んでいる
詩人たちに朝を告げる
愉快な友達を作ろう
奇怪な友達を作ろう
右上顔横
糸で結んで友達を作ろう
愉快な縫い目のあるこの
奇怪な縫い目のあるこの
声が聞こえるよ
真夜中なればどこかへ消えていく
僕たちは待ち望んでいる
温もりを待ち望んでいる
僕たちは仲良しになる
手を繋いで遠くに行く
繋いだ手がひんやりする
友達は僕を見ている
僕の目に囁いている
詩人たちは朝に眠る
僕たちは仲良しになる
手を繋いで遠くに行く
秋公是儿童剧，这个大家都知道~
里面有一首儿歌，并不是欢快活泼的Ghost Party哦~
而是！《没有名字的朋友》哦[哆啦A梦吃惊]
雅各诞生，也就是玛莉和雅各跳舞的那场戏~
证据就是：这是JJ里，唯一一首歌词全是片假名的歌曲。网上能找到的这首歌的所有版本的歌词，都没有汉字，也没有平假名。而日语儿歌，为了方便儿童识字跟唱，都是用片假名的。
秋公的哈利路亚(P3)和Ghost Party(P4)，还有其他所有日文歌曲，歌词都是一大堆汉字和平假名。
从这样的角度看MV，更能体会到孤独的小玛莉，一针一线把雅各做出来的心情呢～
这里整理了一下~歌词浓缩版~
应该算是全网独家[酷]
就是把能写成汉字的部分都换成汉字，增加可读性。原歌词在P2。
名前のない友達
素敵な友達を作ろう
不敵な友達を作ろう
右下前横
繋ぎ合わせて友達を作ろう
素敵な名前のないこの
不敵な名前のないこの
声が聞こえたよ
おてて繋いで楽しく踊ろう
お星様が煌めいている
お月様に囁いている
子供らは待ち望んでいる
詩人たちに朝を告げる
愉快な友達を作ろう
奇怪な友達を作ろう
右上顔横
糸で結んで友達を作ろう
愉快な縫い目のあるこの
奇怪な縫い目のあるこの
声が聞こえるよ
真夜中なればどこかへ消えていく
僕たちは待ち望んでいる
温もりを待ち望んでいる
僕たちは仲良しになる
手を繋いで遠くに行く
繋いだ手がひんやりする
友達は僕を見ている
僕の目に囁いている
詩人たちは朝に眠る
僕たちは仲良しになる
手を繋いで遠くに行く
#山本光汰[超话]#
EXILE、三代目J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、 映画や芝居、アパレルや飲食なと、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けています。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティスト やタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回登場するのは、8月23日にシングル『Wheelie』をリリースしデビューを果たしたKID PHENOMENONの山本光汰さん。幼い頃からミュージカルと英語を学ぶも、「EXPGで大きな挫折を味わった」と言う山本さんの夢の叶え方とは?
「歌って舞台に立つ人になりたかった」
―― 子どもの頃、どんな夢を持っていましたか?
3歳くらいからミュージカルをやっていたので、歌って舞台に立つ人になりたかったです。
―― その頃どんな子だったんですか?
お母さん曰く、「テレビで流れる音で踊るのが大好きな活発な子」だったみたいです。当時は英語レッスンを受けながらミュージカルをやっていたので、その影響で子どもの時からすでに海外カルチャーや海外アーティストに興味を持っていました。
――アーティストになりたいと思うようになったきっかけは？
候補生になれるEXPG（LDH JAPANが運営するダンススクール）の新人発掘オーディションを受けて、それに挫折したことです。自分の実力のなさを知ったことで現実と向き合えるようになったし、何よりスクール生時代は周りもレベルの高い人たちばかりだったので、たくさんの刺激を受けました。その中には今、アーティストとしてデビューされている先輩もいます。EXPGに入った当初からLDHの先輩方に憧れていたので、「歌って踊れるアーティストになりたい」とずっと思っていました。これは確か中学1〜2年生の時だったと思います。大きな挫折を味わったからこそ、アーティストになりたい意欲が増しました。
―― アーティストになる夢を達成するために頑張ったことは？
歌は小さい頃からずっとやっていたけど、EXPGに入ってから本格的にヒップホップダンスを始めるようになって、そこから歌やダンスだけではなく、楽曲制作やアートにも関心を持つようになりました。どれも自分が好きで自主的に取り組んでいたので、今振り返ると好きなことしかやってこなかったタイプだと思います。でも、それが功を奏し、こうやってデビューを掴めたので、自分の“好き”を深掘りしていく作業は今後も続けたいと思います。好きなものにどれだけ興味を持てるかっていうのは、すごく大事なことだと思うんです。
5年後のドームツアーが今の目標
――今、夢は叶ったと感じていますか？
アーティストになる夢は叶えられました。個人的にドームツアーは絶対にやりたいので、今よりもアーティストになってからが、一番頑張らないといけない時期になると思うんです。デビューしてからはグループで次の夢に走って行けたらなと思います。
――今の夢・目標はなんですか？
5年後のドームツアーです。デビューしたらホールツアーをやって、アリーナツアーをやって、次にドームツアーというステップを頭の中に描いています。僕らは“グループで世界進出”と夢を掲げているので、そこに行くまでにはドームツアーは絶対に達成しなきゃいけないステージだと思うんです。LDHの先輩方もライブをやっている憧れの場所なので、そこに向かって僕らも頑張りたいです。
――その夢・目標を実現するために今していることはなんですか？
グループ一丸となってパフォーマンスを頑張るのはもちろんですが、僕らはそれぞれ個性が強いので、モデル業、俳優業、楽曲制作…など、メンバー1人1人の個性と強みを生かした幅広い活動を展開できたらな、と思います。個性豊かな7人の個性をもっと強くし、グループを強化していきたいです。
―― 最後に、現在、夢を追って頑張っている人たちにメッセージをお願いします。
「夢は叶う」と常に自分に言い聞かせていたら、どんどん夢に近づいていきます。そうやって口に出して夢を言うって大事だし、好きなことに没頭することでその人自身も磨かれる。自分の好きなことをやり遂げるパッションを大切にしてください。
EXILE、三代目J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、 映画や芝居、アパレルや飲食なと、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けています。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティスト やタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回登場するのは、8月23日にシングル『Wheelie』をリリースしデビューを果たしたKID PHENOMENONの山本光汰さん。幼い頃からミュージカルと英語を学ぶも、「EXPGで大きな挫折を味わった」と言う山本さんの夢の叶え方とは?
「歌って舞台に立つ人になりたかった」
―― 子どもの頃、どんな夢を持っていましたか?
3歳くらいからミュージカルをやっていたので、歌って舞台に立つ人になりたかったです。
―― その頃どんな子だったんですか?
お母さん曰く、「テレビで流れる音で踊るのが大好きな活発な子」だったみたいです。当時は英語レッスンを受けながらミュージカルをやっていたので、その影響で子どもの時からすでに海外カルチャーや海外アーティストに興味を持っていました。
――アーティストになりたいと思うようになったきっかけは？
候補生になれるEXPG（LDH JAPANが運営するダンススクール）の新人発掘オーディションを受けて、それに挫折したことです。自分の実力のなさを知ったことで現実と向き合えるようになったし、何よりスクール生時代は周りもレベルの高い人たちばかりだったので、たくさんの刺激を受けました。その中には今、アーティストとしてデビューされている先輩もいます。EXPGに入った当初からLDHの先輩方に憧れていたので、「歌って踊れるアーティストになりたい」とずっと思っていました。これは確か中学1〜2年生の時だったと思います。大きな挫折を味わったからこそ、アーティストになりたい意欲が増しました。
―― アーティストになる夢を達成するために頑張ったことは？
歌は小さい頃からずっとやっていたけど、EXPGに入ってから本格的にヒップホップダンスを始めるようになって、そこから歌やダンスだけではなく、楽曲制作やアートにも関心を持つようになりました。どれも自分が好きで自主的に取り組んでいたので、今振り返ると好きなことしかやってこなかったタイプだと思います。でも、それが功を奏し、こうやってデビューを掴めたので、自分の“好き”を深掘りしていく作業は今後も続けたいと思います。好きなものにどれだけ興味を持てるかっていうのは、すごく大事なことだと思うんです。
5年後のドームツアーが今の目標
――今、夢は叶ったと感じていますか？
アーティストになる夢は叶えられました。個人的にドームツアーは絶対にやりたいので、今よりもアーティストになってからが、一番頑張らないといけない時期になると思うんです。デビューしてからはグループで次の夢に走って行けたらなと思います。
――今の夢・目標はなんですか？
5年後のドームツアーです。デビューしたらホールツアーをやって、アリーナツアーをやって、次にドームツアーというステップを頭の中に描いています。僕らは“グループで世界進出”と夢を掲げているので、そこに行くまでにはドームツアーは絶対に達成しなきゃいけないステージだと思うんです。LDHの先輩方もライブをやっている憧れの場所なので、そこに向かって僕らも頑張りたいです。
――その夢・目標を実現するために今していることはなんですか？
グループ一丸となってパフォーマンスを頑張るのはもちろんですが、僕らはそれぞれ個性が強いので、モデル業、俳優業、楽曲制作…など、メンバー1人1人の個性と強みを生かした幅広い活動を展開できたらな、と思います。個性豊かな7人の個性をもっと強くし、グループを強化していきたいです。
―― 最後に、現在、夢を追って頑張っている人たちにメッセージをお願いします。
「夢は叶う」と常に自分に言い聞かせていたら、どんどん夢に近づいていきます。そうやって口に出して夢を言うって大事だし、好きなことに没頭することでその人自身も磨かれる。自分の好きなことをやり遂げるパッションを大切にしてください。
#长野凌大[超话]##长野凌大#
原因は自分にある。長野凌大「僕はあなたに今日も生かされている」【QJWebカメラ部】
伝えたい感謝
撮影＝長野凌大（原因は自分にある。）
長野凌大です。
わたしは歩きつづける。
人は歩きつづけるのだ。
ペースを遅くしたり、少し早めたり、
立ち止まったりする。
時には来た道を振り返ると
そこに戻りたくなることもある。
僕はどこを目指して歩いているのだろう。
僕が向かう先には何があるのか、
そこに到達したときに僕は何を思うのか。
今は何もわからない。
だけど、そこに向かっている間で
いろいろな出来事がある。
大きなことから小さなことまで。
そこで、さまざまな人に出会う。
出会った人たちと
共に歩いたり、お別れをしたり、
けれど、またどこかで再会したりする。
その中で、僕はさまざまな感情を得る。
いわば、誰かとの出会いというのは
さまざまな“わたし”との出会いであると思う。
そんなことの積み重ねが
僕の歩く道、目指す場所を創っている。
つまりは、そんなものたちが
僕を創り上げているのだ。
私は出会いに生かされている。
そんな人間であると思う。
20歳になって1カ月が経った。
特に変わりはない。
この連載は当初、
これを読んでくれている
誰かに向けて文章を書いているつもりが、
最近になって“僕”を刻む場所にしたい。
そう思って書き方を少し変えていた。
それを誰かがのぞいてくれているのなら
それがいい。そう思っていた。
けれど、
今日は何かと誰かに書きたくなったのだ。
近頃、特に変わりはない自分、
なんでもない一日、 そんな日でも、
そんな日だからこそ感謝を伝えたいと思った。
僕はあなたに今日も生かされている。
ありがとう。
原因は自分にある。長野凌大「僕はあなたに今日も生かされている」【QJWebカメラ部】
伝えたい感謝
撮影＝長野凌大（原因は自分にある。）
長野凌大です。
わたしは歩きつづける。
人は歩きつづけるのだ。
ペースを遅くしたり、少し早めたり、
立ち止まったりする。
時には来た道を振り返ると
そこに戻りたくなることもある。
僕はどこを目指して歩いているのだろう。
僕が向かう先には何があるのか、
そこに到達したときに僕は何を思うのか。
今は何もわからない。
だけど、そこに向かっている間で
いろいろな出来事がある。
大きなことから小さなことまで。
そこで、さまざまな人に出会う。
出会った人たちと
共に歩いたり、お別れをしたり、
けれど、またどこかで再会したりする。
その中で、僕はさまざまな感情を得る。
いわば、誰かとの出会いというのは
さまざまな“わたし”との出会いであると思う。
そんなことの積み重ねが
僕の歩く道、目指す場所を創っている。
つまりは、そんなものたちが
僕を創り上げているのだ。
私は出会いに生かされている。
そんな人間であると思う。
20歳になって1カ月が経った。
特に変わりはない。
この連載は当初、
これを読んでくれている
誰かに向けて文章を書いているつもりが、
最近になって“僕”を刻む場所にしたい。
そう思って書き方を少し変えていた。
それを誰かがのぞいてくれているのなら
それがいい。そう思っていた。
けれど、
今日は何かと誰かに書きたくなったのだ。
近頃、特に変わりはない自分、
なんでもない一日、 そんな日でも、
そんな日だからこそ感謝を伝えたいと思った。
僕はあなたに今日も生かされている。
ありがとう。
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