#さねげんの宝箱#
A rose by any other name
著/sasa
欧风宫廷背景，实玄版罗密欧与朱丽叶（笑

第一王子实x第二王子玄
两人同父异母，玄的母亲是联姻远嫁来的公主，好胜心极强，挤下了原本是第一王妃的哥的母亲成为新王后，非常想让玄坐上皇位。

兄弟俩第一次见面，哥对只有五六岁的玄面色超凶，把玄吓到了以至于在这之后一直都避开哥，避免见面。

很多年后举办舞会的某一天，哥拦下想要半途跑路的弟，邀请他跳舞，对他道歉，两人关系自此破冰，从此一发不可收拾。

为哥哥献上开春第一支玫瑰的弟弟太可爱啦！是想着哥哥而培育的品种///////////哥的吻手礼也好撩……
原文⬇️
「俺の一番、大切な薔薇だよ」
遠くから見つめるだけだった貴方を思って育てた花だ。
「今年、最初の花を兄ちゃんに」
俺は朝日の中で芳香を放つ、その白薔薇を腰にしていた小刀で落とし、兄ちゃんに差し出した。兄ちゃんはその綻ぶ薔薇のように微笑むと、差し出す俺の手ごと引き寄せて、俺に口付けた。

哥给弟的回礼是今年最后盛放的紫玫瑰花蕾，传话“我想在这枝蔷薇枯萎之前见到你。”
哥你不要太会了[努力][努力][努力]
原文⬇️
匡近さんは軍専属の伝書鴉の通称を上げながら、俺の目の前に一輪、紫の薔薇の蕾を差し出した。
「今年最後の薔薇を君に」
俺は目を見開く。
あの夜、俺が彼に送ったのは、あの薔薇がつけた今年最初の花だった。
俺が兄を思って、こっそり育てた白い薔薇。
「正攻法で会おうとすれば逃げられるからって」
匡近さんは苦笑した。
「この薔薇が枯れるまでに会いたい、そうです」
俺は差し出された蕾に泣きそうになった。

哥为了弟可以放弃第一王子的身份，追到弟弟房间底下要与他见面的场景真的好喜欢好喜欢好喜欢！
原文⬇️
「どうして、あなたは、第一王子なのかなって……」
どうしてこの人は第一王子で、俺の兄で。俺と敵対する相手なんだろう。どうして俺たちはもっと普通に、同じ兄弟でも互いにこんな憎み合う立場じゃなく、ああ、いっそ、兄弟じゃなければ、何も関係ない他人として。
そうだ、そうして、出会うこともなく、過ごしていたら。
気がつかないうちに涙が落ちた。
「なんで、俺たちは……」
「おまえが望むなら、第一王子なんてやめてやる」
……え……？
「第一王子をやめたら、おまえが俺と会うというなら、今すぐだ」
「なに馬鹿なことをっ！」
「本気だぞ」
風柱は低く言った。
「おまえがその所為で俺と会わねぇっていうなら、第一王子なんて、俺はなんの未練もねぇ」
風柱はそこで初めて笑みを浮かべた。
「だが、おまえの兄ちゃんは、辞めてやれねぇな」
「風柱様……」
「違ぇだろ」
不機嫌そうな声が返る。
「呼べ」
俺は震える唇を開いた。
「兄……ちゃん」
満足そうに兄は笑う。
そして言った。
「そこに。おまえのとこに俺をあげてくれるか？」
闇に紛れて希う。
「おまえのとこに、俺を」
今夜、この屋敷に母はいない。俺に気を配る者は誰もいないのだ。
今宵一夜、生の最後を思って鳴き続ける虫の声に包まれて、全ての気配は消え失せる。ベランダに立つ俺に向かって伸ばされた手に、俺は自分の手を伸ばす。
「ーーーー上がって来て」
闇の中で、兄の唇が薄らと弧を描くのが見えた。
伸ばされた手は逞しく、揺らぐことなく俺を引き寄せた。
物心ついてからずっと、こんな風に抱きしめられた記憶はない。

然后经历一系列权谋斗争之后，弟为了保护母亲与手下的队伍，决定把谋反的罪名全部裹挟到自己身上来，顺带为了消灭证据，一把火烧了庄园，自己虽然在最后一刻被哥救了出来，但不可避免的烧伤了。

最后假死，脱去第二王子的身份，与哥永远都在一起啦——

（ps.弟在军队时的战马是哥哥选的！榛与哥哥的坐骑爽籟也是同父异母的兄弟哈哈哈哈哈）

#大谷映美里[超话]# ins 20230807
今天是IDOL RUNWAY COLLECTION❣️❣️

我出演了一直爱用的Ririmew的舞台和
TGC特别舞台✨
哇〜！！超级超级紧张的
但是有在等待我出场的大家在
给了我力量，让我好好加油了❣️
还有在直播中应援的大家谢谢你们！

为了还能再次走秀，要加油☺️
尝试和平常不同感觉的妆容与服饰，很开心❣️

待机的时候一直和hii酱在一起
#IRC_TGC#

今日はアイドルランウェイコレクション
でした❣️❣️

いつも愛用しているリリミュウのステージと
TGCスペシャルステージに出演させていただきました✨
は〜！！すごくドキドキだったんですけど、
出番待って会いに来てくれたみなさんが居てくれて
心強くて、すごく頑張れました❣️
配信で応援して下さった方もありがとうございます！

またランウェイ歩けるように、頑張ります☺️
いつもと違う感じのメイクとお洋服で楽しかったです❣️

待機時間はずっとひぃちゃんと一緒にいた
#IRC_TGC

薮は同作での稽古について「美村さん演じる亀遊さんが身請けされてしまうシーンで、すごく寂しそうで、でも(別の感情が)混ざっているかのような眼光で見つめてくるんですよ。で、僕はそこで何もできない儚さがあり、でもつらい、いろんな感情が入り混じって、初めて稽古が終わって、その場でクラクラしてしまって」と振り返る。「緊張感と、何もできないもどかしさ、この恋を成就できないんだと、いろんな感情が入り混じってしまって。齋藤先生が『はい、ここまで』と言った時にクラッとしてしまって。そこまで自分が考えながらやってるっていうのと、藤吉っていう人物が激動の時代の中で恋が成就しない気持ちをこう捉えているんだなと、自分の知らない自分を発見することができまして、びっくりしました」と語った。

大竹の印象について聞かれると、薮は「いつも柔らかくて、初めての僕にもニコニコ接していただける。最初はすごく緊張してたんですけど、しのぶさんもこの作品が初めてということで、『薮くんも初めてなんだよね』と仲間みたいなことを言って、大後輩の僕と同じ目線でいてくださることがすごく助かる」と感謝。「でも、いざ稽古になると台本も持たず、一言一言に芯があるんですよね。本読みの時から、ずっとしのぶさんのセリフはめちゃめちゃ多いけど、全ての言葉が耳に入ってくるなと思って、ちゃんと勉強させていただきたいなという気持ちでいっぱいです」と先輩への敬意を表した。

一方、大竹は薮について「一緒にスタートして、やったねと言える日まで頑張りたいと思うから、仲良くやっていきたいなと思うし、本当に素直な若者で」と表しつつ、「今のクラッとした話を聞いて、余計にいいぞって思いながら。もっとクラクラしろって思ってます」とエールを送る。