#动漫##我推的孩子#
TVアニメ「【推しの子】」全11話見ました。「陰の実力者になりたくて!」と並ぶ神作のような出来で、見てない人は今すぐこのチンケな感想なんか閉じて、1話目だけでも見に行ってください。1時間20分もある1話なんて私は他に知りません。なお画像を含めた本文はネタバレを一切踏まないようにするので、具体的な内容には触れないと思いますすみません。
「推しの子」ではなく正式には「【推しの子】」となる本作ですが、私は何も前情報のない状態で見始めました。最初はアイドル系かと思ったが、ちらっと視界に映ったジャンル分けがまさかの「ミステリー」「サスペンス」で、思わず二度目してしまいました。また「推しの子」とは「推しであるアイドルの子」と「推しアイドルの子供」というダブルミーニングにも感心しました。それから1時間20分という尺の長さで、まさに激動の第1話という感じでした。これはもう徹夜してても一気に見るしかない！と決意したものの、結局体力と体調の問題で二日間に分かれました。情けない限りです。
以前役者を目指すなら「スキップ・ビート」という作品（アニメとマンガの両方）は必見と言いました。本作も役者関係の話が多々ある作品ですが、「役者」というより「業界」がメインのように感じたので、役者だけでなく裏方を目指している人にもオススメです。実は自分も日本で役者の勉強をしたことがあり、ある程度業界の事情を知ってたりします。例えば「舞台劇の打ち上げではよくみんなでシェイクスピアの話をする。映画の打ち上げなら名作映画の話で盛り上がる。TVドラマの打ち上げだと車買った不動産買った女買ったでマウントを取り合う」とかね。だからか、本作の監督やスタッフの言動が特に印象深くて、個人的にはイライラすることもなく、むしろプラスな評価に繋がったのかもしれません。でも安心してください、そういうニッチな面だけでなく、メインストーリーもキャラクターももちろんとてもよかったです。ギャグとシリアスのメリハリは芸術的であり、技術的でもあります。人間関係もドロドロしてなかったのが意外でしたね。まさかあの子があんなことになって、最後にこう来るとはね（笑）。
この後、私は本作「【推しの子】」の前半をもう一回見直しに行こうと思います。その間に2期出来たりしないかな？早く続きが見たいものです。
TVアニメ「【推しの子】」全11話見ました。「陰の実力者になりたくて!」と並ぶ神作のような出来で、見てない人は今すぐこのチンケな感想なんか閉じて、1話目だけでも見に行ってください。1時間20分もある1話なんて私は他に知りません。なお画像を含めた本文はネタバレを一切踏まないようにするので、具体的な内容には触れないと思いますすみません。
「推しの子」ではなく正式には「【推しの子】」となる本作ですが、私は何も前情報のない状態で見始めました。最初はアイドル系かと思ったが、ちらっと視界に映ったジャンル分けがまさかの「ミステリー」「サスペンス」で、思わず二度目してしまいました。また「推しの子」とは「推しであるアイドルの子」と「推しアイドルの子供」というダブルミーニングにも感心しました。それから1時間20分という尺の長さで、まさに激動の第1話という感じでした。これはもう徹夜してても一気に見るしかない！と決意したものの、結局体力と体調の問題で二日間に分かれました。情けない限りです。
以前役者を目指すなら「スキップ・ビート」という作品（アニメとマンガの両方）は必見と言いました。本作も役者関係の話が多々ある作品ですが、「役者」というより「業界」がメインのように感じたので、役者だけでなく裏方を目指している人にもオススメです。実は自分も日本で役者の勉強をしたことがあり、ある程度業界の事情を知ってたりします。例えば「舞台劇の打ち上げではよくみんなでシェイクスピアの話をする。映画の打ち上げなら名作映画の話で盛り上がる。TVドラマの打ち上げだと車買った不動産買った女買ったでマウントを取り合う」とかね。だからか、本作の監督やスタッフの言動が特に印象深くて、個人的にはイライラすることもなく、むしろプラスな評価に繋がったのかもしれません。でも安心してください、そういうニッチな面だけでなく、メインストーリーもキャラクターももちろんとてもよかったです。ギャグとシリアスのメリハリは芸術的であり、技術的でもあります。人間関係もドロドロしてなかったのが意外でしたね。まさかあの子があんなことになって、最後にこう来るとはね（笑）。
この後、私は本作「【推しの子】」の前半をもう一回見直しに行こうと思います。その間に2期出来たりしないかな？早く続きが見たいものです。
日向坂46 @kageyamayuka_official今年は桜が咲いたのも満開になるのも早くて、早めに桜見に行かなきゃな〜とは思っていたもののそのまんま時が流れて、淡い緑になった木を見てようやっと思い出して焦っている今日この頃です
メンバーそれぞれがそれぞれの想いを抱えながら頑張り続ける 展开全文,日向坂46 @kageyamayuka_official今年は桜が咲いたのも満開になるのも早くて、早めに桜見に行かなきゃな〜とは思っていたもののそのまんま時が流れて、淡い緑になった木を見てようやっと思い出して焦っている今日この頃です
メンバーそれぞれがそれぞれの想いを抱えながら頑張り続ける姿を側で見られて、本当に光栄で幸せです
みんなのためにみんなのように、私にできることを頑張りたいって強く思います
最近はいつもよりさらに夜更かしして色々な映像作品に触れています
ゆっくりと、あっという間に流れるあの時間が幸せです
そして今日は、Amazonプライムビデオの「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」について言葉にしておきたかったので書こうと思います
国際霊柩送還士は海外で亡くなられた方をご遺族の元にかえすお仕事の方々なのだそうですが、その存在を今回のドラマで初めて学びました
不慮の事故や事件によって遠く離れたところではるか遠くに行ってしまった心と身体を、なんとしてでもご家族のもとに届ける強い想いや、本人だけでなくご家族の心や人生に寄り添おうとする姿勢・人としてのあたたかさを感じて、心が大きく揺さぶられました
演じられているみなさんが本当に本当に人間らしくて愛らしくてかっこよくて、本当にこの方々が実在するんだろうなって感じられて、素敵な人に出会えたような感覚にもなりましたこの全6話を通して様々な人の心と苦しい出来事に触れて自身を重ね合わせてきましたが、ふと、「私がこの人生を終えて目を閉じるとき、最後に私の視界に入れていたいのはどなたなんだろう」という疑問が
そしてそれと同時に、「何かしらの形で私が最後を迎える時、誰かの視界に入れてもらえるような人間になりたいな」っていうのも
背伸びせず、自分らしく
家族や友人、大切な人をもっと愛して
その愛を同程度に自分に向けられるように
毎日強くなります
私が特に自分自身と重ね合わせた回もありましたが、その話はまたどこかでああ長くなり過ぎてしまった、ここまで読んでくれたひとまじすごいっす
あといくつか、感想を書きたいドラマや映画があります
そちらもまた投稿したいと思います#みんなの笑顔を見ると頑張れる##っていうのなんかあるよね##ドラマ##Amazonprimevideo##エンジェルフライト##日向坂46##影山優佳##kagegram#
メンバーそれぞれがそれぞれの想いを抱えながら頑張り続ける 展开全文,日向坂46 @kageyamayuka_official今年は桜が咲いたのも満開になるのも早くて、早めに桜見に行かなきゃな〜とは思っていたもののそのまんま時が流れて、淡い緑になった木を見てようやっと思い出して焦っている今日この頃です
メンバーそれぞれがそれぞれの想いを抱えながら頑張り続ける姿を側で見られて、本当に光栄で幸せです
みんなのためにみんなのように、私にできることを頑張りたいって強く思います
最近はいつもよりさらに夜更かしして色々な映像作品に触れています
ゆっくりと、あっという間に流れるあの時間が幸せです
そして今日は、Amazonプライムビデオの「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」について言葉にしておきたかったので書こうと思います
国際霊柩送還士は海外で亡くなられた方をご遺族の元にかえすお仕事の方々なのだそうですが、その存在を今回のドラマで初めて学びました
不慮の事故や事件によって遠く離れたところではるか遠くに行ってしまった心と身体を、なんとしてでもご家族のもとに届ける強い想いや、本人だけでなくご家族の心や人生に寄り添おうとする姿勢・人としてのあたたかさを感じて、心が大きく揺さぶられました
演じられているみなさんが本当に本当に人間らしくて愛らしくてかっこよくて、本当にこの方々が実在するんだろうなって感じられて、素敵な人に出会えたような感覚にもなりましたこの全6話を通して様々な人の心と苦しい出来事に触れて自身を重ね合わせてきましたが、ふと、「私がこの人生を終えて目を閉じるとき、最後に私の視界に入れていたいのはどなたなんだろう」という疑問が
そしてそれと同時に、「何かしらの形で私が最後を迎える時、誰かの視界に入れてもらえるような人間になりたいな」っていうのも
背伸びせず、自分らしく
家族や友人、大切な人をもっと愛して
その愛を同程度に自分に向けられるように
毎日強くなります
私が特に自分自身と重ね合わせた回もありましたが、その話はまたどこかでああ長くなり過ぎてしまった、ここまで読んでくれたひとまじすごいっす
あといくつか、感想を書きたいドラマや映画があります
そちらもまた投稿したいと思います#みんなの笑顔を見ると頑張れる##っていうのなんかあるよね##ドラマ##Amazonprimevideo##エンジェルフライト##日向坂46##影山優佳##kagegram#
#king&prince# #高桥海人# 、若林正恭を演じて役抜けず 森本慎太郎は山里亮太役の影響でトーク上達 『だが、情熱はある』インタビュー
人気グループ・King ＆ Princeの高橋海人（※高＝はしごだか）とSixTONESの森本慎太郎がW主演する日本テレビ系連続ドラマ『だが、情熱はある』（毎週日曜 後10：30）。現在6話まで放送され、物語も終盤へ向かっていくが、これまで演じてきて自身に何か変化が起きたかどうか、高橋と森本の2人に聞いた。
同ドラマは、高橋が演じるオードリー・若林正恭と、森本が演じる南海キャンディーズ・山里亮太の半生を描いた実話に基づいた物語。それぞれのコンビでブレイクしつつも負の感情を抱えたふたりが出会い、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成するストーリー。
――今回の役柄が私生活に影響を及ぼすことはありましたか？
【高橋】 打ち合わせや雑誌のインタビューで話していると、“いま若林でしょ？”ってめっちゃツッコまれます。
【森本】 わかる！しかも半笑いで（笑）
【高橋】 今は若林さんとして会話をしている時間が多いからか、自然と。まだ撮影中だから、そうして馴染むことはすごく良いことだと思うけど、終わった後が怖い。高橋海人が若林正恭さんにかぶされてしまう気がして。今までは俳優さんの“役が抜けなくなる”みたいな話を聞いて“どういうこと？”って思っていたけど、たぶんコレだ…って。
【高橋】 慎ちゃんは元が早いから、より一層だよね。
【高橋】 若林さんの感情に近づくために、自分のことを考えるようにもなりました。自分はこのときこう思ってたな、この気持ちはちょっと似てるな、とか。そうやって考えていると、割と根っこが似てるのかなって、勝手ながら。
――周囲の反響で印象に残っていることはありますか？
【高橋】 うれしかったのが、木村拓哉さんが見てくださったこと。1話をリアタイしてくれたんです。
【森本】 マジ！？うれしい！
【高橋】 1話が終わった後に、“似てるけど似てない、すごくいいドラマだな”って。“最後まで駆け抜けろよ”って言ってくださった。こんな追い風ないよなって思いました。
――俳優として学びになった部分は？
【高橋】 そもそも今生きて輝いている人を再現することが初めてだったんですけど、情報が身近にたくさんあって、本人の連絡先も知ってる、その中で演じる楽しさを知りました。すでにある答えにどれくらい近づけていくか、その塩梅をチューニングしていく作業も楽しいし、誰かを再現するのってとても楽しい。あとはこの作品の特徴だと思うんですけど、感情の描き方が生々しいので、自分と向き合える。俺だったらこういうことを考えるな…とか、自分はどういうヤツなのか、改めて自分と向き合うきっかけをもらえた。とてつもない良い経験をさせてもらえていると思います。
【森本】 山里さんは僕とは何もかもが違う人間だから、今回は完全に山里さんに合わせにいかなきゃいけない。僕は努力をしない人で、山里さんは努力の天才、そこも真逆だし、全く知らなかった感情や行動を知って役作りをすることが今後に生きると思う。
【高橋】 今まで自分が知らなかった感情を知っていくわけだもんね。
【森本】 第二の人格ができた感じ。
【高橋】 第二人格が山里さんて、めちゃくちゃ武器（笑）
【森本】 これを自分のものにできたら何段階もステージが上がっていくんだろうなって、とてもいい経験だと思います。
――最後に、今後の見どころを教えてください。
【高橋】 これからどうなるのか、いろんな案があるみたいで、マジでみんな知らないんですよ。
【森本】 すでに最初の構想とは違うので。
【高橋】 どういう展開になっていくのか、毎回、台本が来るのが怖くもあり楽しくもある。
【森本】 2人が何話で合流するのかも分からない。
【高橋】 でもやってて楽しいし、現場の士気もすごく高い。監督を含めスタッフみんなが情熱と愛とリアリティーを持って臨んでいるので、それに鼓舞される。部屋とかスゴいよね？。
【高橋】 劇中には出てこないけど、机の中に若林さんが昔集めていた消しゴムのフィギュアが入っていたり、聴いてた楽曲とか、見えないところまで全て再現されてる。そういうスタッフさんの愛を見たときに、うやむやでやってらんないよなって、それに応えなきゃなって。こんなにありがたい現場はなかなかないと思います。
【高橋】 この団結感と情熱を持ったまま最後までやり切れたら、みんなで満足のいく作品を作れたっていう達成感が得られると思うので、今は1話1話、丁寧に頑張っています。
人気グループ・King ＆ Princeの高橋海人（※高＝はしごだか）とSixTONESの森本慎太郎がW主演する日本テレビ系連続ドラマ『だが、情熱はある』（毎週日曜 後10：30）。現在6話まで放送され、物語も終盤へ向かっていくが、これまで演じてきて自身に何か変化が起きたかどうか、高橋と森本の2人に聞いた。
同ドラマは、高橋が演じるオードリー・若林正恭と、森本が演じる南海キャンディーズ・山里亮太の半生を描いた実話に基づいた物語。それぞれのコンビでブレイクしつつも負の感情を抱えたふたりが出会い、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成するストーリー。
――今回の役柄が私生活に影響を及ぼすことはありましたか？
【高橋】 打ち合わせや雑誌のインタビューで話していると、“いま若林でしょ？”ってめっちゃツッコまれます。
【森本】 わかる！しかも半笑いで（笑）
【高橋】 今は若林さんとして会話をしている時間が多いからか、自然と。まだ撮影中だから、そうして馴染むことはすごく良いことだと思うけど、終わった後が怖い。高橋海人が若林正恭さんにかぶされてしまう気がして。今までは俳優さんの“役が抜けなくなる”みたいな話を聞いて“どういうこと？”って思っていたけど、たぶんコレだ…って。
【高橋】 慎ちゃんは元が早いから、より一層だよね。
【高橋】 若林さんの感情に近づくために、自分のことを考えるようにもなりました。自分はこのときこう思ってたな、この気持ちはちょっと似てるな、とか。そうやって考えていると、割と根っこが似てるのかなって、勝手ながら。
――周囲の反響で印象に残っていることはありますか？
【高橋】 うれしかったのが、木村拓哉さんが見てくださったこと。1話をリアタイしてくれたんです。
【森本】 マジ！？うれしい！
【高橋】 1話が終わった後に、“似てるけど似てない、すごくいいドラマだな”って。“最後まで駆け抜けろよ”って言ってくださった。こんな追い風ないよなって思いました。
――俳優として学びになった部分は？
【高橋】 そもそも今生きて輝いている人を再現することが初めてだったんですけど、情報が身近にたくさんあって、本人の連絡先も知ってる、その中で演じる楽しさを知りました。すでにある答えにどれくらい近づけていくか、その塩梅をチューニングしていく作業も楽しいし、誰かを再現するのってとても楽しい。あとはこの作品の特徴だと思うんですけど、感情の描き方が生々しいので、自分と向き合える。俺だったらこういうことを考えるな…とか、自分はどういうヤツなのか、改めて自分と向き合うきっかけをもらえた。とてつもない良い経験をさせてもらえていると思います。
【森本】 山里さんは僕とは何もかもが違う人間だから、今回は完全に山里さんに合わせにいかなきゃいけない。僕は努力をしない人で、山里さんは努力の天才、そこも真逆だし、全く知らなかった感情や行動を知って役作りをすることが今後に生きると思う。
【高橋】 今まで自分が知らなかった感情を知っていくわけだもんね。
【森本】 第二の人格ができた感じ。
【高橋】 第二人格が山里さんて、めちゃくちゃ武器（笑）
【森本】 これを自分のものにできたら何段階もステージが上がっていくんだろうなって、とてもいい経験だと思います。
――最後に、今後の見どころを教えてください。
【高橋】 これからどうなるのか、いろんな案があるみたいで、マジでみんな知らないんですよ。
【森本】 すでに最初の構想とは違うので。
【高橋】 どういう展開になっていくのか、毎回、台本が来るのが怖くもあり楽しくもある。
【森本】 2人が何話で合流するのかも分からない。
【高橋】 でもやってて楽しいし、現場の士気もすごく高い。監督を含めスタッフみんなが情熱と愛とリアリティーを持って臨んでいるので、それに鼓舞される。部屋とかスゴいよね？。
【高橋】 劇中には出てこないけど、机の中に若林さんが昔集めていた消しゴムのフィギュアが入っていたり、聴いてた楽曲とか、見えないところまで全て再現されてる。そういうスタッフさんの愛を見たときに、うやむやでやってらんないよなって、それに応えなきゃなって。こんなにありがたい現場はなかなかないと思います。
【高橋】 この団結感と情熱を持ったまま最後までやり切れたら、みんなで満足のいく作品を作れたっていう達成感が得られると思うので、今は1話1話、丁寧に頑張っています。
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