【WEB】“同じ匂い”の#中川大志#と#関めぐみ#が語る、ファニーなうさぎたちの群像ミステリー「#FUNNY BUNNY#」natalie interview
ずっと終わらない1日のような感覚(関)
──中川さんと関さんは、2020年9月に開催された飯塚健さん演出・脚本・選曲のバラエティショー「コントと音楽 Vol.2 他人関係」でも共演されています。「FUNNY BUNNY」の撮影には、最初から打ち解けた状態で臨めたのでしょうか?
中川大志 そうですね。稽古含めたら1カ月くらい一緒にやっていたので。
関めぐみ 大志くんが出演している「虹色デイズ」を観ていたので、次は映画で共演できるんだとワクワクしていました。
──現場では中川さんがチームを引っ張っていたと伺いました。
関 円陣組んだりしてましたね。私は現場で、周りの方とのコミュニケーションが最小限になることもあるんですが、今回は大志くんのおかげで明るくいられた気がします。
中川 深夜の撮影が多く、シリアスなシーンが続くこともあったので、みんな気が滅入ってきてしまうんです。その中で自分を含めどうモチベーションを高めていくかを考えていて、その方法の1つが円陣でした。僕はオンとオフを切り替えて取り組むのが好きなので円陣を組んだんですが、関さんからすると巻き込まれた感じですか?(笑)
関 そんなことない!(笑) 朝日を浴びない日が続いて、ずっと終わらない1日のような感覚があったので、気合いを入れる行動は大事だったと思います。
中川 「コントと音楽」のときも、「熱いな」「うるさいな」と思われていないかちょっと心配だったんです。でも優しく見守ってくれる方なんだなと。僕がマイペースにふざけているときは乗ってきてくれることもあったので、撮影中は安心感がありました。
関 大志くんより私のほうがマイペースだと思いますけどね。
中川 あ、それはそうかも(笑)。
関 (笑)
中川 自分のペースがあるんだろうなと感じていたので、それを邪魔しないことは心掛けていました。僕もその波はあるので同じ匂いを感じたと言いますか。
関 あははは。伝わっていてよかったです。
物語の展開はスマート、キャラクターは人間臭い(中川)
──「FUNNY BUNNY」は図書館襲撃とラジオ局電波ジャック、2つの事件を軸にしたミステリーです。映画を観た今はわかるのですが、最初に情報を知ったとき、どんなテイストなのか想像ができない作品だなと思いました。
中川 そうなんですよね。こういうふうに取材を受けていると「どんな映画ですか?」と質問されることがあるんですが、「ファニーなうさぎたちの話です」と言うしかなくて。正直僕もこの映画を表現するにふさわしいキャッチフレーズはまだ見つけられていません。
関 群像ミステリーではありますよね。剣持(聡)くんと彼を取り巻く人々がいて、物語が進むにつれてそれぞれの過去や抱えている闇が明らかになっていく。剣持くんに振り回される人たちの物語でもありますし、救われた人たちの話とも言える。
中川 今作含めると飯塚監督とは6回仕事をしているんですが、時系列をシャッフルして物語を推進するのは監督の持ち味なのかなと思います。それが最終的につながっていくトリックが仕掛けられているところが、おしゃれでかっこいいんですよね。
関 小説の文体もおしゃれですよね。剣持くんたちがよく行く中華飯店の前の道をトラックが走っていくシーンがあるんですが、読みながら「うわーおしゃれだな」と思ったのを覚えています。
──原作小説でも、過去と現在が交錯しながら話が進んでいきますね。
中川 小説ではもっとたくさんのエピソードが出てきて、「どう映像化するんだろう?」と思っていました。いくつかのエピソードは削ぎ落とされていますが、それによって「FUNNY BUNNY」らしさが凝縮されたなと感じていて。
──どのあたりに“らしさ”を感じているんでしょうか?
中川 物語の展開はスマートな一方で、キャラクターは生っぽいところですかね。人間臭いというか。それが「FUNNY BUNNY」の世界観だと思います。
“人救い屋”になってる(中川)
──中川さんは、映画化発表のタイミングで出されていたコメントで、剣持をダークヒーローと表現していました。関さんは剣持をどんな人物だと考えていますか?
関 正義感が強くて周りの人を救いたいと思っている一方で、自分が抱えているものには触れてほしくないと考えている人ですかね。貪欲に人助けをするヒーローの一面と、過去の経験を1人で抱え込もうとするダークな一面を持っているので、ダークヒーローというのはぴったりだと思います。矛盾しているし、自分勝手のように感じますが、そのアンバランスさはみんなが持っているもの。強さの中に弱さが見えるという意味でも、観ている方が一番共感できるのは剣持だと思います。
──中川さんは剣持を演じるにあたって弱さを意識しましたか?
中川 傷や痛みは考えていました。もっと言えば、消せない過去ですね。つらい経験をしてきたからこそ、「大丈夫だよ」と優しく手を差し伸べるだけが救いじゃないことをわかっていて、相手のためになるんだったら強引な行動もいとわない。他人のことにあれだけ首を突っ込むのってめちゃめちゃエネルギーが必要ですし、大げさでなく命を懸けて人を助けることに向き合っている男だと思います。
関 0か100かの人。ちょっとでも踏み込んだら、後戻りという選択肢はない。
中川 腹が据わっていてかっこいいですよね。痛みを知っているからこそ、他人を助けずにはいられないというのは演じるうえでのテーマでした。
──「世界を救うのはいつだって、想像力だ」が口癖の剣持は図書館を襲撃する前、岡山天音さん演じる漆原に「俺は人殺しだ」と伝えます。このときは剣持のダークな部分が出ていて、ネガティブな方向に想像力を働かせてしまっているのですが、後半ではポジティブな想像をするようになります。剣持自身が人助けを通して成長しているのはグッときました。
中川 ラジオ局電波ジャックは図書館襲撃の4年後で、その間にも剣持は定期的に人助けをしています。もう誰かを助けることが生きがいになっていて、“人救い屋”になってるんですよね。その経験を通して、4年で1つ上のステージに行ったということだと思います。
関 4年の間に何があったかは描かれませんが、落合モトキさん演じる菊池に掛けた「忘れられない過去を抱えて生きているのは、お前だけじゃない」という言葉を聞いたときに、剣持の成長を感じました。
中川 ただ、剣持は聖人になったわけではなくて。本人はうさぎの着ぐるみを被って大騒ぎしているときが楽しくて、それをするための「人助けのネタ見っけ」という感じはあります。そしてそれは彼が生きていることを実感する瞬間なんです。
声が聞こえない、視界が狭い、呼吸がしづらい(関)
──3月30日の完成披露試写会で中川さんは、うさぎの着ぐるみを被っての撮影が大変だったとおっしゃっていましたね。
中川 想像以上にきつかったです。原作を読んでいるときから「どんなうさぎなんだろう」と考えていて、もっとマスクっぽいものを想像していたんですが、しっかり着ぐるみでした(笑)。
関 重たかったですね。図書館襲撃の撮影では大志くんがうさぎの着ぐるみを被って何往復もしているのを見ていたんですが、そのあとのラジオ局のパートでは私も被って。声が聞こえない、視界が狭い、呼吸がしづらいの三重苦で……そこで本当にしんどいんだなと思い知りました。
中川 次の日は首にきましたね……。そのリアルな大変さが映像に出ているのはいいことだと思っています。妙にできすぎていても違和感があると思うので。
関 タクシーからうさぎがぴょこぴょこ降りてくるシーン、よかったですよね。シュールだなあと。
中川 なかなか降りてこないんですよね(笑)。あそこは注目してほしいです。
https://t.cn/A6cQu1GW
ずっと終わらない1日のような感覚(関)
──中川さんと関さんは、2020年9月に開催された飯塚健さん演出・脚本・選曲のバラエティショー「コントと音楽 Vol.2 他人関係」でも共演されています。「FUNNY BUNNY」の撮影には、最初から打ち解けた状態で臨めたのでしょうか?
中川大志 そうですね。稽古含めたら1カ月くらい一緒にやっていたので。
関めぐみ 大志くんが出演している「虹色デイズ」を観ていたので、次は映画で共演できるんだとワクワクしていました。
──現場では中川さんがチームを引っ張っていたと伺いました。
関 円陣組んだりしてましたね。私は現場で、周りの方とのコミュニケーションが最小限になることもあるんですが、今回は大志くんのおかげで明るくいられた気がします。
中川 深夜の撮影が多く、シリアスなシーンが続くこともあったので、みんな気が滅入ってきてしまうんです。その中で自分を含めどうモチベーションを高めていくかを考えていて、その方法の1つが円陣でした。僕はオンとオフを切り替えて取り組むのが好きなので円陣を組んだんですが、関さんからすると巻き込まれた感じですか?(笑)
関 そんなことない!(笑) 朝日を浴びない日が続いて、ずっと終わらない1日のような感覚があったので、気合いを入れる行動は大事だったと思います。
中川 「コントと音楽」のときも、「熱いな」「うるさいな」と思われていないかちょっと心配だったんです。でも優しく見守ってくれる方なんだなと。僕がマイペースにふざけているときは乗ってきてくれることもあったので、撮影中は安心感がありました。
関 大志くんより私のほうがマイペースだと思いますけどね。
中川 あ、それはそうかも(笑)。
関 (笑)
中川 自分のペースがあるんだろうなと感じていたので、それを邪魔しないことは心掛けていました。僕もその波はあるので同じ匂いを感じたと言いますか。
関 あははは。伝わっていてよかったです。
物語の展開はスマート、キャラクターは人間臭い(中川)
──「FUNNY BUNNY」は図書館襲撃とラジオ局電波ジャック、2つの事件を軸にしたミステリーです。映画を観た今はわかるのですが、最初に情報を知ったとき、どんなテイストなのか想像ができない作品だなと思いました。
中川 そうなんですよね。こういうふうに取材を受けていると「どんな映画ですか?」と質問されることがあるんですが、「ファニーなうさぎたちの話です」と言うしかなくて。正直僕もこの映画を表現するにふさわしいキャッチフレーズはまだ見つけられていません。
関 群像ミステリーではありますよね。剣持(聡)くんと彼を取り巻く人々がいて、物語が進むにつれてそれぞれの過去や抱えている闇が明らかになっていく。剣持くんに振り回される人たちの物語でもありますし、救われた人たちの話とも言える。
中川 今作含めると飯塚監督とは6回仕事をしているんですが、時系列をシャッフルして物語を推進するのは監督の持ち味なのかなと思います。それが最終的につながっていくトリックが仕掛けられているところが、おしゃれでかっこいいんですよね。
関 小説の文体もおしゃれですよね。剣持くんたちがよく行く中華飯店の前の道をトラックが走っていくシーンがあるんですが、読みながら「うわーおしゃれだな」と思ったのを覚えています。
──原作小説でも、過去と現在が交錯しながら話が進んでいきますね。
中川 小説ではもっとたくさんのエピソードが出てきて、「どう映像化するんだろう?」と思っていました。いくつかのエピソードは削ぎ落とされていますが、それによって「FUNNY BUNNY」らしさが凝縮されたなと感じていて。
──どのあたりに“らしさ”を感じているんでしょうか?
中川 物語の展開はスマートな一方で、キャラクターは生っぽいところですかね。人間臭いというか。それが「FUNNY BUNNY」の世界観だと思います。
“人救い屋”になってる(中川)
──中川さんは、映画化発表のタイミングで出されていたコメントで、剣持をダークヒーローと表現していました。関さんは剣持をどんな人物だと考えていますか?
関 正義感が強くて周りの人を救いたいと思っている一方で、自分が抱えているものには触れてほしくないと考えている人ですかね。貪欲に人助けをするヒーローの一面と、過去の経験を1人で抱え込もうとするダークな一面を持っているので、ダークヒーローというのはぴったりだと思います。矛盾しているし、自分勝手のように感じますが、そのアンバランスさはみんなが持っているもの。強さの中に弱さが見えるという意味でも、観ている方が一番共感できるのは剣持だと思います。
──中川さんは剣持を演じるにあたって弱さを意識しましたか?
中川 傷や痛みは考えていました。もっと言えば、消せない過去ですね。つらい経験をしてきたからこそ、「大丈夫だよ」と優しく手を差し伸べるだけが救いじゃないことをわかっていて、相手のためになるんだったら強引な行動もいとわない。他人のことにあれだけ首を突っ込むのってめちゃめちゃエネルギーが必要ですし、大げさでなく命を懸けて人を助けることに向き合っている男だと思います。
関 0か100かの人。ちょっとでも踏み込んだら、後戻りという選択肢はない。
中川 腹が据わっていてかっこいいですよね。痛みを知っているからこそ、他人を助けずにはいられないというのは演じるうえでのテーマでした。
──「世界を救うのはいつだって、想像力だ」が口癖の剣持は図書館を襲撃する前、岡山天音さん演じる漆原に「俺は人殺しだ」と伝えます。このときは剣持のダークな部分が出ていて、ネガティブな方向に想像力を働かせてしまっているのですが、後半ではポジティブな想像をするようになります。剣持自身が人助けを通して成長しているのはグッときました。
中川 ラジオ局電波ジャックは図書館襲撃の4年後で、その間にも剣持は定期的に人助けをしています。もう誰かを助けることが生きがいになっていて、“人救い屋”になってるんですよね。その経験を通して、4年で1つ上のステージに行ったということだと思います。
関 4年の間に何があったかは描かれませんが、落合モトキさん演じる菊池に掛けた「忘れられない過去を抱えて生きているのは、お前だけじゃない」という言葉を聞いたときに、剣持の成長を感じました。
中川 ただ、剣持は聖人になったわけではなくて。本人はうさぎの着ぐるみを被って大騒ぎしているときが楽しくて、それをするための「人助けのネタ見っけ」という感じはあります。そしてそれは彼が生きていることを実感する瞬間なんです。
声が聞こえない、視界が狭い、呼吸がしづらい(関)
──3月30日の完成披露試写会で中川さんは、うさぎの着ぐるみを被っての撮影が大変だったとおっしゃっていましたね。
中川 想像以上にきつかったです。原作を読んでいるときから「どんなうさぎなんだろう」と考えていて、もっとマスクっぽいものを想像していたんですが、しっかり着ぐるみでした(笑)。
関 重たかったですね。図書館襲撃の撮影では大志くんがうさぎの着ぐるみを被って何往復もしているのを見ていたんですが、そのあとのラジオ局のパートでは私も被って。声が聞こえない、視界が狭い、呼吸がしづらいの三重苦で……そこで本当にしんどいんだなと思い知りました。
中川 次の日は首にきましたね……。そのリアルな大変さが映像に出ているのはいいことだと思っています。妙にできすぎていても違和感があると思うので。
関 タクシーからうさぎがぴょこぴょこ降りてくるシーン、よかったですよね。シュールだなあと。
中川 なかなか降りてこないんですよね(笑)。あそこは注目してほしいです。
https://t.cn/A6cQu1GW
记录一下札幌周边吃了啥
先写几点脑洞
・前两天高岛屋有拉北海道的店来摆摊。去到看到卖的东西确实是北海道当地也在卖的东西,想去买份汤咖喱带回家吃。走到摊前瞬间的第一反应是普普通通的盒饭没什么购买欲望。明明是同一样东西但是在当地店铺里食用的心情和被看到被打包好的盒饭的心情完全不一样。果然气氛很重要...
・关于食べログ的评分。旅行期间使用频度很高,用着用着就会有一些想法。比如虽然所有饮食店的用餐体验都最终被浓缩成一个数字用以给高下之分一个唯一的参考标准,但是4.0+的汤咖喱再高他还是汤咖喱,不会因为分高就成为会席料理。3.6+的会席料理没有4.0但他毕竟还是会席料理。
カフェ 崖の上(图1)
イチゴベイクドチーズ(草莓芝士蛋糕)|ニルギリ(某种红茶)
定山溪景区内的咖啡店,在一个小悬崖边。吃吃蛋糕喝喝茶看看风景拍拍照挺不错主要来体验个氛围。
森彦(图2)
カフェオレ(拿铁)|ショコラフロマージュ(巧克力芝士蛋糕)
円山公園旁边的咖啡名店。店铺开在一家旧木屋内,氛围很放松。点了个看起来不会错的拿铁和巧克力蛋糕。拿铁喝不出什么蛋糕不好吃。
酒店的咖啡兑牛奶(图3)
每天早上洗漱完后下楼去装酒店大堂免费提供的咖啡,一天一到两杯,好喝。咖啡这个东西真的太随缘了。在我的觅食经历范围内对咖啡的喜爱程度和咖啡价格分布没有相关性,喝到喜欢的就是赚到。也不知道用的是哪个牌子的咖啡豆。
六花亭(图4)
マルセイアイスサンド
店内吃了冰淇凌版的奶油葡萄干夹心饼,好吃。在札幌待的日子路过六花亭的柜台就会捎点小零食回酒店晚上吃,都好吃。从服务到产品能感受到很强烈的老店的气场。还有一张是在机场吃的另一家店的奶油夹心饼,不好意思但是六花亭的确实好吃很多。
海味 はちきょう 本店(图5)
ぎんなん草の味噌汁(银杏草味增汤)|ヘルシー豆腐サラダ(豆腐沙拉)|わさびポテサラダ(芥末土豆泥)|鮭キムチ(泡菜和熟成三文鱼)|ホタテのバター焼き(黄油烤扇贝)|ニジマスの刺身(虹鳟刺生)
很有特色的居酒屋。有几个菜蛮好玩,家常菜稍微加点小心思改造一下口味变化很大,很惊喜,可以参考复刻。比如豆腐沙拉浇的酱汁改浇芥末沙拉酱,比如土豆沙拉掺入蟹子和少许芥末,比如熟成三文鱼和泡菜组合食用。还有很棒的是前菜的叉烧,特别在意所以问了一下说是独家配方,那自己做不了了可惜咯。虹鳟刺生在日本第一次吃,果然跟三文鱼差很多诶...
だるま 本店 (图6)
上肉(大概里脊周围的肉,有点肥的很嫩的羊肉)|ヒレ肉(羊里脊)|ままの手作り キムチ(泡菜)|チャンジャ(腌渍鳕鱼内脏)|おしんこ(咸菜)
成吉思汗烤肉名店。第一次吃成吉思汗烤肉,蛮好玩。圆弧形烤盘顶上放块羊油,最外缘放上洋葱青椒大葱,中间圆环区域烤肉。烤肉途中渗出的肉汁和羊油混合外缘的蔬菜,吃完烤肉后来一口菜,太棒。腌白菜泡菜腌鳕鱼内脏这几个小菜也都很出彩。一个插曲是,烤肉时分享照片给家人,我爸看照片后夸肉质量好,隔空都能看出来也蛮厉害,看来是真的好。
イエロー(图7)
チキン野菜カリー(鸡肉和蔬菜的汤咖喱)
札幌集中了很多汤咖喱名店,挑选了距离较近的一家先尝尝。加入孜然后散发的香料味的汤底是这家的特色。第一次吃先尝尝必点的鸡腿蔬菜。很棒很棒。入店看到墙壁上陈列了很多唱片。
スープカリー スアゲ プラス 本店(图8)
生ラム炭焼きカレー(碳烤羊肉汤咖喱)
吃的第二家汤咖喱,太想吃羊肉了就挑了一家有羊肉的。好吃。
サンドイッチ工房 サンドリア(图9)
ダブルエッグ(鸡蛋沙拉三明治)
以实惠好吃出名的三明治店。十三块一个三明治料这么多确实很划算味道也很好。
ぱん吉(图10)
エビと玉ねぎのキッシュ(洋葱和虾馅的咸派)|サーモンとほうれん草のキッシュ(三文鱼和菠菜馅的咸派)|(还有一个红薯馅的咸派忘了叫啥了)|クロワッサン(可颂)|クロワッサンフロマージュ(芝士可颂)|抹茶ミニクロワッサン(迷你抹茶可颂)|フィグノア(忘了是啥总之是硬面包)
去之前知道是一家很有名的面包店,只是没想到会连续三天跑去买面包。最有名的是法式咸派,当季的三个味道全都尝了一遍,怎么形容呢,尝第一口的时候感觉惊艳,内馅的奶香蛋香和酥皮的脆香完全释放出来,再尝第二口第三口仍然不会腻。我喜欢。可颂酥脆,层次分明,层次能处理得这么好的可颂好难得,不是很懂但是感觉在东京地区的连锁店的出品似乎没有能做到这样的。硬面包也是这家店的明星产品,赶飞机前还捎了几个打算回去还能吃结果路上就吃完了。太好吃了啦不能怪我。
其他的杂七杂八吃了很多小东西没记下来。总之是一路玩一路吃。之后比较麻烦的事情是吃过这么多好吃的回到横滨的山里看到山里的东西emmmmm...
先写几点脑洞
・前两天高岛屋有拉北海道的店来摆摊。去到看到卖的东西确实是北海道当地也在卖的东西,想去买份汤咖喱带回家吃。走到摊前瞬间的第一反应是普普通通的盒饭没什么购买欲望。明明是同一样东西但是在当地店铺里食用的心情和被看到被打包好的盒饭的心情完全不一样。果然气氛很重要...
・关于食べログ的评分。旅行期间使用频度很高,用着用着就会有一些想法。比如虽然所有饮食店的用餐体验都最终被浓缩成一个数字用以给高下之分一个唯一的参考标准,但是4.0+的汤咖喱再高他还是汤咖喱,不会因为分高就成为会席料理。3.6+的会席料理没有4.0但他毕竟还是会席料理。
カフェ 崖の上(图1)
イチゴベイクドチーズ(草莓芝士蛋糕)|ニルギリ(某种红茶)
定山溪景区内的咖啡店,在一个小悬崖边。吃吃蛋糕喝喝茶看看风景拍拍照挺不错主要来体验个氛围。
森彦(图2)
カフェオレ(拿铁)|ショコラフロマージュ(巧克力芝士蛋糕)
円山公園旁边的咖啡名店。店铺开在一家旧木屋内,氛围很放松。点了个看起来不会错的拿铁和巧克力蛋糕。拿铁喝不出什么蛋糕不好吃。
酒店的咖啡兑牛奶(图3)
每天早上洗漱完后下楼去装酒店大堂免费提供的咖啡,一天一到两杯,好喝。咖啡这个东西真的太随缘了。在我的觅食经历范围内对咖啡的喜爱程度和咖啡价格分布没有相关性,喝到喜欢的就是赚到。也不知道用的是哪个牌子的咖啡豆。
六花亭(图4)
マルセイアイスサンド
店内吃了冰淇凌版的奶油葡萄干夹心饼,好吃。在札幌待的日子路过六花亭的柜台就会捎点小零食回酒店晚上吃,都好吃。从服务到产品能感受到很强烈的老店的气场。还有一张是在机场吃的另一家店的奶油夹心饼,不好意思但是六花亭的确实好吃很多。
海味 はちきょう 本店(图5)
ぎんなん草の味噌汁(银杏草味增汤)|ヘルシー豆腐サラダ(豆腐沙拉)|わさびポテサラダ(芥末土豆泥)|鮭キムチ(泡菜和熟成三文鱼)|ホタテのバター焼き(黄油烤扇贝)|ニジマスの刺身(虹鳟刺生)
很有特色的居酒屋。有几个菜蛮好玩,家常菜稍微加点小心思改造一下口味变化很大,很惊喜,可以参考复刻。比如豆腐沙拉浇的酱汁改浇芥末沙拉酱,比如土豆沙拉掺入蟹子和少许芥末,比如熟成三文鱼和泡菜组合食用。还有很棒的是前菜的叉烧,特别在意所以问了一下说是独家配方,那自己做不了了可惜咯。虹鳟刺生在日本第一次吃,果然跟三文鱼差很多诶...
だるま 本店 (图6)
上肉(大概里脊周围的肉,有点肥的很嫩的羊肉)|ヒレ肉(羊里脊)|ままの手作り キムチ(泡菜)|チャンジャ(腌渍鳕鱼内脏)|おしんこ(咸菜)
成吉思汗烤肉名店。第一次吃成吉思汗烤肉,蛮好玩。圆弧形烤盘顶上放块羊油,最外缘放上洋葱青椒大葱,中间圆环区域烤肉。烤肉途中渗出的肉汁和羊油混合外缘的蔬菜,吃完烤肉后来一口菜,太棒。腌白菜泡菜腌鳕鱼内脏这几个小菜也都很出彩。一个插曲是,烤肉时分享照片给家人,我爸看照片后夸肉质量好,隔空都能看出来也蛮厉害,看来是真的好。
イエロー(图7)
チキン野菜カリー(鸡肉和蔬菜的汤咖喱)
札幌集中了很多汤咖喱名店,挑选了距离较近的一家先尝尝。加入孜然后散发的香料味的汤底是这家的特色。第一次吃先尝尝必点的鸡腿蔬菜。很棒很棒。入店看到墙壁上陈列了很多唱片。
スープカリー スアゲ プラス 本店(图8)
生ラム炭焼きカレー(碳烤羊肉汤咖喱)
吃的第二家汤咖喱,太想吃羊肉了就挑了一家有羊肉的。好吃。
サンドイッチ工房 サンドリア(图9)
ダブルエッグ(鸡蛋沙拉三明治)
以实惠好吃出名的三明治店。十三块一个三明治料这么多确实很划算味道也很好。
ぱん吉(图10)
エビと玉ねぎのキッシュ(洋葱和虾馅的咸派)|サーモンとほうれん草のキッシュ(三文鱼和菠菜馅的咸派)|(还有一个红薯馅的咸派忘了叫啥了)|クロワッサン(可颂)|クロワッサンフロマージュ(芝士可颂)|抹茶ミニクロワッサン(迷你抹茶可颂)|フィグノア(忘了是啥总之是硬面包)
去之前知道是一家很有名的面包店,只是没想到会连续三天跑去买面包。最有名的是法式咸派,当季的三个味道全都尝了一遍,怎么形容呢,尝第一口的时候感觉惊艳,内馅的奶香蛋香和酥皮的脆香完全释放出来,再尝第二口第三口仍然不会腻。我喜欢。可颂酥脆,层次分明,层次能处理得这么好的可颂好难得,不是很懂但是感觉在东京地区的连锁店的出品似乎没有能做到这样的。硬面包也是这家店的明星产品,赶飞机前还捎了几个打算回去还能吃结果路上就吃完了。太好吃了啦不能怪我。
其他的杂七杂八吃了很多小东西没记下来。总之是一路玩一路吃。之后比较麻烦的事情是吃过这么多好吃的回到横滨的山里看到山里的东西emmmmm...
虹色ダイバーシティのミーティングで、オススメ作品を紹介しあいましたので、こちらでも共有します。ご感想等ありましたら是非コメントしてください!(写真左から順)
【有田】
「トランスジェンダーとハリウッド 過去、現在、そして」
メディアの描き方が、人々(当事者含む)にどんな影響を与えるかがよくわかるドキュメンタリーでした。
「君の心に刻んだ名前」
台湾でLGBTに対して不寛容だった時代の恋愛模様。切ないけど、最後の終わり方が好きでした!
【村木】
「THE PROM」
メリル・ストリープ、ニコール・キッドマンが画面に並ぶだけでゴージャスでウキウキします。序盤、主役の高校生がカミングアウト後の高校生活をサバイブするために、自分に歌う「Just Breathe(とにかく息をして)」で泣きました。。
【谷口】
「his」
主題歌もオススメ
「窮鼠はチーズの夢を見る」
あの原作、こんなにもセリフがなくて成立?するのですね。
「ハーフ・ オブ・イット」
ストーリーもキュート、個人的には主役のエリーの低めの声好みでした。
【井上】
「君は永遠にそいつらより若い」
まだ公開前の映画なんですけども…笑。原作は、芥川賞受賞作家の津村記久子さんのデビュー作。卒業間近の主人公「ホリガイ」さんを中心とした青春群像劇です。モラトリアムな学生時代特有の、ゆるくてユーモアのある日常と、その日常の裏に潜む「暴力」と「哀しみ」が見えてきます。ホリガイさんとイノギさんに注目です。主人公ホリガイさんが私の大好きな役者の佐久間由衣さんということで笑、今期イチオシの映画です!!
【インターン 王さん】
「ハーフ・ オブ・イット」と「燃ゆる女の肖像」は一番好きな映画です!!ここ数年現れた素晴らしい映画を見て、今の世紀の中で生きてて、よっかたなと思います。
「The Old Guard」 https://t.cn/z8En0tz
【有田】
「トランスジェンダーとハリウッド 過去、現在、そして」
メディアの描き方が、人々(当事者含む)にどんな影響を与えるかがよくわかるドキュメンタリーでした。
「君の心に刻んだ名前」
台湾でLGBTに対して不寛容だった時代の恋愛模様。切ないけど、最後の終わり方が好きでした!
【村木】
「THE PROM」
メリル・ストリープ、ニコール・キッドマンが画面に並ぶだけでゴージャスでウキウキします。序盤、主役の高校生がカミングアウト後の高校生活をサバイブするために、自分に歌う「Just Breathe(とにかく息をして)」で泣きました。。
【谷口】
「his」
主題歌もオススメ
「窮鼠はチーズの夢を見る」
あの原作、こんなにもセリフがなくて成立?するのですね。
「ハーフ・ オブ・イット」
ストーリーもキュート、個人的には主役のエリーの低めの声好みでした。
【井上】
「君は永遠にそいつらより若い」
まだ公開前の映画なんですけども…笑。原作は、芥川賞受賞作家の津村記久子さんのデビュー作。卒業間近の主人公「ホリガイ」さんを中心とした青春群像劇です。モラトリアムな学生時代特有の、ゆるくてユーモアのある日常と、その日常の裏に潜む「暴力」と「哀しみ」が見えてきます。ホリガイさんとイノギさんに注目です。主人公ホリガイさんが私の大好きな役者の佐久間由衣さんということで笑、今期イチオシの映画です!!
【インターン 王さん】
「ハーフ・ オブ・イット」と「燃ゆる女の肖像」は一番好きな映画です!!ここ数年現れた素晴らしい映画を見て、今の世紀の中で生きてて、よっかたなと思います。
「The Old Guard」 https://t.cn/z8En0tz
✋热门推荐