#篠田麻里子[超话]# 20230703【ins】
yokayoの新しい商品サンプルが出来上がってきました!
@ yokayo.official

私がyokayo【良い】と思う故郷糸島の素材を使った、新しい商品の開発を進めています。
お客様やオーガニック分野で活躍される方々のアドバイスを取り入れたり、
サーキュラーエコノミーをはじめとする地球環境に配慮したモノづくりで学んだことを活かし、より良い商品を目指しています!
お知らせは年末か来年初旬には出来るかと

ココで少しyokayoのお話を。
yokayoでは、ベビー・キッズ向けの商品だけではなく、親子体験型のワークショップやイベントも開催してるんです。
逆から読んでoyako y時間を楽しんでもらいたいという想いと、私自身コロナ禍の育児でイベントもなく、
こどもと一緒につくったり・楽しんだりする貴重な体験の時間をもっと過ごしたかったなーという経験から、ワークショップをはじめました。
子育てやお仕事に追われる忙しい毎日の中、少しでも親子時間を楽しんでいただければと、
お花ワークショップ【あえて本物に触れる時間】やキャンドル作りなど、私自身がこどもに体験させてみたい!と思った
ワークショップを開催してますので、ご興味ある方はご参加いただければ嬉しいです!
今月はチャリティイベントに参加予定です✨

yokayoな商品を皆さまにお届けするのはもちろんのこと、
ワークショップやイベントも含め、皆さまに楽しんでもらえるブランドにできたら良いなぁと思ってます!
そして、自然豊かな故郷糸島の素材や、環境にやさしい素材を使った商品で、糸島の良さや環境保護についても発信していきます。

#yokayo# 糸島

2023年6月19日発売 AERA 2023年6月26日号から

木村拓哉 × 蜷川実花「俺、見られてんのかな」と考えたら「見せられない」もの

第一線で活躍し続ける木村拓哉さんと蜷川実花さん。ともに50歳だ。キャリアを積み重ねてきた二人が、自分らしさや次の世代へのメッセージについて語り合った。

──経験を積む中で、自分なりの仕事のスタイルもできてくる。意識することはあるのだろうか。

木村:“らしさ”って考える?

蜷川:うーん、あんまり考えないかな。ただ、仕事では「合わせようとしすぎない」ことが、私らしさなのかもしれないとは思うようになった。少し変わった家庭環境で育ったのもあって、「自分の考えで突き進め」という父の考えが染みついているんだよね。人に迷惑をかけない範囲で、“私がどうしたいか”というのが全ての基準値になってる。

木村:俺も自分らしさというものにこだわったことはないんだよね。自分がいいと思ったことや、格好いいなと思ったものに正直でいるだけで。

蜷川:そうそう。私の作品も「蜷川さんの色味が好き」と褒めてくださる方がいて、それはうれしいけど、狙ってこうなったわけではない。全ての枷(かせ)を取り払って、自由に撮影したらこうなったというだけで。「ピントが合っていない」とか批判されることもあったけど、「それでもいいじゃん」と思える強さが、もしかしたら“自分らしさ”ということになるのかもしれない。

木村:うん。好きなことに素直だから、逆に「自分がダサいなと思うことはしない」という、シンプルな形になるんだよね。

蜷川:自分で「私はこういう人間だから」というフレームを作らないことは大切だと思うよ。内省も大切だけど、それをやりすぎると、自分という箱の中に閉じ込められてしまうでしょう。

■背中で見せるしかない

木村:あと、自分らしさは一人称で生まれるものじゃないと思うんだよ。人や物事に対峙したとき、初めて気づくものというか。鏡のように、自分とは違うものに自分を映して反射させることで、自分の輪郭線がはっきりしてくる気がする。

蜷川:そうだね。そして、自分がやりたいことをやる勇気と訓練は必要だと思う。小さいことだけど、皆が着ないような服を着てみたり、たまには年甲斐もないと思われるようなことをしてみたり。実際にやると意外と圧があるじゃない? そういうのを全部取り払って、やりたいことに素直になると、自分の本当のスタイルが見えてくるんじゃないかなって思うな。

──次の世代に継承していきたいことはあるのだろうか。

蜷川:ずっと必死に仕事をしてきて、そんなことを考える余裕もなかったんですけど、最近は自分のノウハウをできるだけ伝えたいなと思うようになったかな。クリエイションというより、社会を生き抜く術に近いんだけど。女性が社会で生きる大変さも含めたうえで「生きてくって面白いよね」と肯定する方法みたいなものは、若い世代の子たちにも伝えてあげられると思う。

木村:お互いに家族がいて、子どもが存在してくれていることは大きいよね。

俺は「こうだよ、ああだよ」というのは苦手で。となると、「背中で見せる」しかない。ただ、「俺、背中を見られてんのかな」と考えると、みっともない背中は見せらんないよなと思うよ。だったら、「ちゃんとしないとだめだよね」って、結局自分に戻ってくるんだよね。「次の世代のために」なんておこがましいことは言いたくないけど。

蜷川:うん、ものをつくるときに「誰かのため」って考えるのはちょっと違うよね。私もシャッターを切る瞬間は、雑念を振り払って極力シンプルでいたい。

木村:だから、常に自分が全力でやっている姿を見てもらうしかないんだと思います。

2023年6月19日発売 AERA 2023年6月26日号から

木村拓哉 × 蜷川実花「恐怖心を持ちながら全力で」“トップランナー”でいれられる理由

「何回会っても『うわっ本物がいる!』って思う(笑)。撮影中は目線でリードしてくれてすごく頼もしい」(蜷川)

 木村拓哉さんも蜷川実花さんはともに50歳。半世紀の人生をトップランナーとして全力で駆け抜けてきた。なぜ二人は長く走り続けてこられたのか。仕事の取り組み方や考え方について語り合った。

──活躍を続ける二人だが、いまも「うまくできない」と感じることはあるのだろうか。

蜷川:そんなことだらけですよ。私、結構ネガティブ思考で、何かを成し遂げたという感覚は今まで一度もない。一生懸命ポジティブに考えるようにしてるんです(笑)。理不尽に傷つけられることは、仕事でも生きていくうえでもたくさんあります。それをどうやって自分の中でいいことに変えようかを考えてきた。

木村:俺は、つらい時期っていうのはそんなになかったかな。実花ちゃんと似ているけど、つらいという感情が体に付着しそうになったときは、それをどう捌いていくかを、ある種ゲーム感覚で楽しむように考えてた。

蜷川:私の場合は、女性としての大変さもあるし、出る杭に対して無責任に飛んでくる誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)や「こうじゃないといけない」という押しつけを息苦しく感じることもあったな。目立つ場所や新しい場所に立つと、やっぱり風圧が高いんですよ。それは拓哉くんもそうだと思うんだけど。

木村:まともに受けていたら絶対に折れちゃうから、しなることも必要だと思う。向かい風も受け方によっては、ヨットみたいに動力になるし、追い風に変えることもできると思うから。

■冷たい水か熱いお湯

蜷川:聞いた時は本当にしびれた。トップランナーとして、ずっと風を受けながら進んできた拓哉くんだからこそ説得力がある言葉だよね。めっちゃやる気になります。
 お互い、できないことをやりたくなっちゃう性質なんだと思う。今でこそ、私も国内ではある程度自分の意見を尊重してくれる環境が整っているけど、海外でやりたいと思ってゼロからスタートしたこともある。自分で自分をなぞりたくない。だから、いつもずっと大変(笑)。

木村:「なぞりたくない」っていいね。

蜷川:経験を重ねると、どうしても前と似た景色や仕事が増えてくるわけじゃない。意識の保ち方や挑戦の仕方はどうしてる? 特に拓哉くんが大変だと思うのは、「キムタクだったら絶対できる!」って、周りが皆思っているでしょ。常に全力?

木村:それしかないというか、調整してられないよね。「できるでしょ」って皆さんが思ってくれていることがうれしいから。ちょっとだけ「おいおい」とも思うけど(笑)、現場に行くと「できるよね?」の圧は伝わってくるから、毎回必死。

蜷川:いわゆる「キムタク」という存在になってから、何十年も経つでしょう?

木村:プレッシャーはあるけど、ストレスは感じてない。だから、面白いんだよね。アニメの主人公になったような気分でワクワクできる。すごく冷たい水か、めちゃくちゃ熱いお湯かの、どっちかが俺は好き。何も温度を感じない場所は興味がないから。

蜷川:私たち、同じ病にかかっていますね(笑)。これだけ経験を積んできたら、手を抜いても回せる場面もあると思うんだけど、それはやりたくない。

木村:うん。

蜷川:すごいよね。拓哉くんのレベルで、すべてのことにある種の恐怖心を持ちながら全力で向き合っているんだから。

木村:そうしたいし、そうじゃないともったいないよ、まじで。ガキの頃は先が見えなくても「行ってみようぜ!」という勢いで進めたと思うんだけど、今もそれは同じで。進んだ先でどうなるかとか、何が待っているかという情報は知りたいと思わないかな。

■経験値があるから何?

蜷川:私もそれはないかな(笑)。若いころは闘争心や劣等感をバネに突き進んできたけど、最近は写真を撮っても「本当に世界って美しいな」と感じるようになったの。一瞬の中に永遠を見る感覚があって、だからこそ瞬間を大切に過ごしたいと思うようになった。50歳になってこんなに世界の見え方が変わるんだってびっくりしてる。長く続けていくためには、フレッシュさを持ち続けることは必要だと思う。たとえ何周目かでも、新しい恐怖感をもって新しいフィールドを探検できる能力というか。だから、経験は積んでいるんだけど、同時に「経験値があるから何?」とも思う。

木村:そうそう! 「で?」って思う(笑)。


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