20230616『ペンディングトレイン』主演・山田裕貴インタビュー!撮影を終えたらやりたいことは?https://t.cn/A6pC5r8d
――これまでキャストの方々にインタビューし、印象的だったシーンとして山田さんのシーンを挙げる方が多かったのですが、山田さんの中で他キャストの方のご印象は?
……
米ちゃん役の藤原くんも演技始めたばかりとは思えない泣きの演技がとても熱が籠っていてすごくて、「俺だったら絶対無理だわ」と本人に言いました。藤原くんからいろんなお話を聞きいたらこれまでいろんな壁を乗り越えて今に至っていること聞いて、「ああ、だからあんなに胸に響くんだな」って。人の気持ちが分かる人なんだと思いました。今では赤楚くんか藤原くんが一番連絡くれる関係になっていて、良い出會いが出來たなと思います。
――これまでキャストの方々にインタビューし、印象的だったシーンとして山田さんのシーンを挙げる方が多かったのですが、山田さんの中で他キャストの方のご印象は?
……
米ちゃん役の藤原くんも演技始めたばかりとは思えない泣きの演技がとても熱が籠っていてすごくて、「俺だったら絶対無理だわ」と本人に言いました。藤原くんからいろんなお話を聞きいたらこれまでいろんな壁を乗り越えて今に至っていること聞いて、「ああ、だからあんなに胸に響くんだな」って。人の気持ちが分かる人なんだと思いました。今では赤楚くんか藤原くんが一番連絡くれる関係になっていて、良い出會いが出來たなと思います。
#八木勇征[超话]#
SPUR8月号にFANTASTICSの八木勇征さんが初登場! 気高く、美しい、ニューヒーローに迫る!
FANTASTICSのボーカルとして躍進、さらに7月スタートのTBS 火曜ドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」への出演も決定し、俳優としても活躍の場を広げる八木勇征さんがSPURに初登場! 多忙を極める中、「ずっと素敵だな、と思っていた雑誌だったので嬉しいです」と編集部からのオファーに快諾してくださり、5月某日に撮影が実現しました。
この日はスタッフ一同、八木さんとは初対面。登場した瞬間、その圧倒的なビジュアルに息を飲みましたが、ご本人はこちらの緊張をほぐすよう丁寧に一人一人の目を見て挨拶をしてくれました。続けて羽織っていた上着を脱いでタンクトップ姿になった後、「撮影前にジムに出かけていたので暑いんです」とはにかみながらドリンクをぐびっと飲んだ八木さん。その親しみやすい笑顔で現場の張り詰めた空気が和やかなムードに変わったことを覚えています。撮影は艶やかなサテンコートのロエベやポップな色や柄を重ねたマルニなど、ハイレベルなルックの数々を彼が見事に着こなしてくれたので、順調に進みました。中でもオールブラックのバレンシアガのルックは、足もとに10cm以上の高さのピンヒールのパンプスを合わせるという難易度の高い提案。これはさすがに動きながら撮影するのは難しいかもしれない……というこちらの予想を裏切り、素晴らしいポージングの数々を披露してくださったことも忘れられません。(極細ヒールをものともせず、華麗に動き回る八木さんの動画も近日公開予定。ぜひご覧ください)
インタビューではブレイクのきっかけとなった作品「美しい彼」に対する思いや、共演した萩原利久さんとの近況について聞かせてくれたほか、大好きなある漫画について熱く語る場面も! クールなルックスとはギャップのある、謙虚で真摯な表現者としての姿勢に、少年のように無邪気な素顔まで。ぐっと引き込まれるキャラクターを持つ八木さん。「夜な夜な不思議の館にて 〜御曹司・八木勇征からの招待状〜 supported by 原神」という冠番組を持つなど既に脚光を浴びていますが、その姿を間近で見ると、さらに多くの方を魅了しながら存在感を強めていく予感がしました。“ニューヒーロー八木勇征”の魅力がギュッと詰まった8ページ、ぜひお見逃しなく。
\ SPUR 8月号のご予約はこちら! /
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楽天ブックス
セブンネットショッピング
タワーオンライン
Present Campaign
八木勇征ポラロイド写真
SPUR公式Twitterをフォロー&リツイートしてくださった方の中から抽選で2名様に八木勇征さんの直筆サイン入り写真をプレゼント!
SPUR公式Twitterをフォロー&投稿をリツイートするだけで参加できるプレゼントキャンペーンを開催! 今回は、八木勇征さんの直筆サイン入り2名様にプレゼント。ぜひ奮ってご参加を!
応募期間:2023年7月21日(金)18:00まで
プレゼント内容:八木勇征さんの直筆サイン入り写真
【応募方法】
STEP1 : SPUR公式Twitter 「@SPUR_magazine」 をフォロー。
STEP2 : 以下の投稿をリツイート!
SPUR8月号にFANTASTICSの八木勇征さんが初登場! 気高く、美しい、ニューヒーローに迫る!
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この日はスタッフ一同、八木さんとは初対面。登場した瞬間、その圧倒的なビジュアルに息を飲みましたが、ご本人はこちらの緊張をほぐすよう丁寧に一人一人の目を見て挨拶をしてくれました。続けて羽織っていた上着を脱いでタンクトップ姿になった後、「撮影前にジムに出かけていたので暑いんです」とはにかみながらドリンクをぐびっと飲んだ八木さん。その親しみやすい笑顔で現場の張り詰めた空気が和やかなムードに変わったことを覚えています。撮影は艶やかなサテンコートのロエベやポップな色や柄を重ねたマルニなど、ハイレベルなルックの数々を彼が見事に着こなしてくれたので、順調に進みました。中でもオールブラックのバレンシアガのルックは、足もとに10cm以上の高さのピンヒールのパンプスを合わせるという難易度の高い提案。これはさすがに動きながら撮影するのは難しいかもしれない……というこちらの予想を裏切り、素晴らしいポージングの数々を披露してくださったことも忘れられません。(極細ヒールをものともせず、華麗に動き回る八木さんの動画も近日公開予定。ぜひご覧ください)
インタビューではブレイクのきっかけとなった作品「美しい彼」に対する思いや、共演した萩原利久さんとの近況について聞かせてくれたほか、大好きなある漫画について熱く語る場面も! クールなルックスとはギャップのある、謙虚で真摯な表現者としての姿勢に、少年のように無邪気な素顔まで。ぐっと引き込まれるキャラクターを持つ八木さん。「夜な夜な不思議の館にて 〜御曹司・八木勇征からの招待状〜 supported by 原神」という冠番組を持つなど既に脚光を浴びていますが、その姿を間近で見ると、さらに多くの方を魅了しながら存在感を強めていく予感がしました。“ニューヒーロー八木勇征”の魅力がギュッと詰まった8ページ、ぜひお見逃しなく。
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早乙女友贵 劇団☆新感線43周年興行・秋公演 いのうえ歌舞伎『天號星』 コメント
――もはやすっかり劇団員のような勢いで出演されている印象です(笑)。
ありがたいことです(笑)。ここ4~5年は年に一本のペースで関わらせていただいていますね。
――今回、お声がかかって率直な感想としては。
すごく嬉しかったです。どこかで古田さんと早乙女兄弟とで一緒にやらせてほしいという話はしていたので。3年くらい前、当時はまだ『薔薇とサムライ2』(2022年)への出演も決まっていない時期で、ということは古田さんとは僕、一度も共演したことがなかったので「ぜひ一度ご一緒したい、新感線の舞台で早乙女兄弟と古田新太さんとで戦いたい、やらせてください!」と訴えたら「ちょうどこちら側も考えてた」と言っていただいて。だけど、その前に古田さんと共演はしておけということで『薔薇サム2』にも声をかけていただいた、という順番だったんです。だから今回のお話は長年の夢が叶ったという意味でも、すごく嬉しかった。兄貴とも、新感線に一緒に出させてもらうのは『蒼の乱』(2014年)以来だから9年ぶりですしね。
――台本を読んでみて、ご感想はいかがでしたか。
いのうえさんから「久々に本格的な時代物をやるよ」と聞いていたので、台本を読んでまず思ったのは「本当にそうだな」ということでした。また、今までとは違ったテイストを感じつつ、その中にやはり新感線ならではの部分もしっかり入っていて。まさに他では観られない時代劇がやれそうで、すごくワクワクしました。
――友貴さんは、ここ最近は新感線の舞台ではいつも可愛らしいおバカなキャラクターを演じられてきましたが。
はい、いろんなジャンルのおバカを演じてきました。でも今回は少し違って、抜けているところはあるけどバカ度はちょっと低めかな、と。今までにないくらい、男臭い荒くれ者みたいな印象のある役でしたね。
――見せ場もいっぱいありそうです。
たくさん動きそうですからね。だけど第一印象で、僕よりも兄貴と古田さんがものすごく大変そうだなと思いました。あの古田さんが、まあまあ動かないといけなくなるんじゃないですか?
――『薔薇とサムライ2』の時は、直接対決する場面はありませんでしたけど。
そう、戦えなかったんですよ。でも今回は、昔から憧れてきた方とちゃんと刀を交えることができそうなので、本当に嬉しいです。しかし“入れ替わり”の設定がちょっとややこしくて。中身は古田さんなんだけど外見は兄貴とか、台本を読んでて途中でよくわからなくなっちゃいました(笑)。
――文字で読んでいるとよけいに混乱しそうですよね(笑)。今回演じる朝吉は、現時点ではどんな人だと想像していますか?
荒くれ者だし残酷で、台本を読んだ感じではかなりヤバイ奴です。兄貴が演じる役に恨みを抱いて追いかけている設定ではあるんですが、それをどうふくらませていくかに関しては稽古に入っていのうえさんの演出を受けながら、考えて肉付けをしていきたいです。だけど単なる悪役とも違って、ちょっと憎めないところもありそうなのでそこをいかにアレンジできるか、ですね。
――そこは、いのうえさん次第。急におバカ設定になるなんてことは、今回はないですかね。
いや、その可能性はまだ残されてます、いのうえさん次第です(笑)。
――共演者の顔ぶれに関しては、気になる人がいたりしますか。
女性陣ゲストの方とは初めてご一緒します。山本さんは中国武術をやられているそうなので、いろいろ教わりたいです。それから実は成志さんとは僕、初共演なんですよ。だからすごく楽しみに思っていたのに、どうやらあまり絡む場面はなさそうなんですよね。
――太一さんとは劇団朱雀でも一緒にやられていますが、こうして外部の現場で共演することに関しては。
劇団朱雀以外での共演は久々なので、どうなんでしょうね。いや、今回の新感線に出演が決まった時点では、うちの劇団公演をこの直前にやるなんて思っていなかったんです。よく考えたら今年は、兄貴となんだか一年中一緒に過ごすことになってしまい、少しイヤだなという気もしていますが(笑)。だけど、やっぱり自分たちの劇団公演だとお互いにどこか責任がありますし、どうしても外でやる時とスタンスが違うんですよね。その点、新感線に出させてもらう時はとにかく環境が整っていて自分以外の心配をしなくていいので。ある意味お互いが自分のことに集中して、時には意見交換し合ったりしながらできるので、楽しみなこともたくさんあります。
――公演を楽しみにしていらっしゃるお客様に向けて、お誘いの言葉をいただけますか。
年齢層問わず楽しめるのはもちろんなんですが、特に時代劇というと若い方にはそれほど馴染みがないじゃないですか。だけど、時代劇にしかない面白さってめちゃめちゃあるのでいいチャンスだと思うんですよ。新感線がやる本格的な時代劇なら、若い方も観やすいと思うし。派手な中にも時代劇の良さは必ず出てくるので、苦手意識を持たずに大勢の方に観ていただきたい。そのためには僕たちが身体をボロボロにして大変な思いをしつつ(笑)、でも絶対に面白いものを作りますのでこの機会にぜひ楽しんでほしいです!
――もはやすっかり劇団員のような勢いで出演されている印象です(笑)。
ありがたいことです(笑)。ここ4~5年は年に一本のペースで関わらせていただいていますね。
――今回、お声がかかって率直な感想としては。
すごく嬉しかったです。どこかで古田さんと早乙女兄弟とで一緒にやらせてほしいという話はしていたので。3年くらい前、当時はまだ『薔薇とサムライ2』(2022年)への出演も決まっていない時期で、ということは古田さんとは僕、一度も共演したことがなかったので「ぜひ一度ご一緒したい、新感線の舞台で早乙女兄弟と古田新太さんとで戦いたい、やらせてください!」と訴えたら「ちょうどこちら側も考えてた」と言っていただいて。だけど、その前に古田さんと共演はしておけということで『薔薇サム2』にも声をかけていただいた、という順番だったんです。だから今回のお話は長年の夢が叶ったという意味でも、すごく嬉しかった。兄貴とも、新感線に一緒に出させてもらうのは『蒼の乱』(2014年)以来だから9年ぶりですしね。
――台本を読んでみて、ご感想はいかがでしたか。
いのうえさんから「久々に本格的な時代物をやるよ」と聞いていたので、台本を読んでまず思ったのは「本当にそうだな」ということでした。また、今までとは違ったテイストを感じつつ、その中にやはり新感線ならではの部分もしっかり入っていて。まさに他では観られない時代劇がやれそうで、すごくワクワクしました。
――友貴さんは、ここ最近は新感線の舞台ではいつも可愛らしいおバカなキャラクターを演じられてきましたが。
はい、いろんなジャンルのおバカを演じてきました。でも今回は少し違って、抜けているところはあるけどバカ度はちょっと低めかな、と。今までにないくらい、男臭い荒くれ者みたいな印象のある役でしたね。
――見せ場もいっぱいありそうです。
たくさん動きそうですからね。だけど第一印象で、僕よりも兄貴と古田さんがものすごく大変そうだなと思いました。あの古田さんが、まあまあ動かないといけなくなるんじゃないですか?
――『薔薇とサムライ2』の時は、直接対決する場面はありませんでしたけど。
そう、戦えなかったんですよ。でも今回は、昔から憧れてきた方とちゃんと刀を交えることができそうなので、本当に嬉しいです。しかし“入れ替わり”の設定がちょっとややこしくて。中身は古田さんなんだけど外見は兄貴とか、台本を読んでて途中でよくわからなくなっちゃいました(笑)。
――文字で読んでいるとよけいに混乱しそうですよね(笑)。今回演じる朝吉は、現時点ではどんな人だと想像していますか?
荒くれ者だし残酷で、台本を読んだ感じではかなりヤバイ奴です。兄貴が演じる役に恨みを抱いて追いかけている設定ではあるんですが、それをどうふくらませていくかに関しては稽古に入っていのうえさんの演出を受けながら、考えて肉付けをしていきたいです。だけど単なる悪役とも違って、ちょっと憎めないところもありそうなのでそこをいかにアレンジできるか、ですね。
――そこは、いのうえさん次第。急におバカ設定になるなんてことは、今回はないですかね。
いや、その可能性はまだ残されてます、いのうえさん次第です(笑)。
――共演者の顔ぶれに関しては、気になる人がいたりしますか。
女性陣ゲストの方とは初めてご一緒します。山本さんは中国武術をやられているそうなので、いろいろ教わりたいです。それから実は成志さんとは僕、初共演なんですよ。だからすごく楽しみに思っていたのに、どうやらあまり絡む場面はなさそうなんですよね。
――太一さんとは劇団朱雀でも一緒にやられていますが、こうして外部の現場で共演することに関しては。
劇団朱雀以外での共演は久々なので、どうなんでしょうね。いや、今回の新感線に出演が決まった時点では、うちの劇団公演をこの直前にやるなんて思っていなかったんです。よく考えたら今年は、兄貴となんだか一年中一緒に過ごすことになってしまい、少しイヤだなという気もしていますが(笑)。だけど、やっぱり自分たちの劇団公演だとお互いにどこか責任がありますし、どうしても外でやる時とスタンスが違うんですよね。その点、新感線に出させてもらう時はとにかく環境が整っていて自分以外の心配をしなくていいので。ある意味お互いが自分のことに集中して、時には意見交換し合ったりしながらできるので、楽しみなこともたくさんあります。
――公演を楽しみにしていらっしゃるお客様に向けて、お誘いの言葉をいただけますか。
年齢層問わず楽しめるのはもちろんなんですが、特に時代劇というと若い方にはそれほど馴染みがないじゃないですか。だけど、時代劇にしかない面白さってめちゃめちゃあるのでいいチャンスだと思うんですよ。新感線がやる本格的な時代劇なら、若い方も観やすいと思うし。派手な中にも時代劇の良さは必ず出てくるので、苦手意識を持たずに大勢の方に観ていただきたい。そのためには僕たちが身体をボロボロにして大変な思いをしつつ(笑)、でも絶対に面白いものを作りますのでこの機会にぜひ楽しんでほしいです!
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