#转日媒# 「THE MUSICAL CONCERT at IMPERIAL THEATRE」
2020年8月14日(金)~25日(火)
東京都 帝国劇場
構成・演出:小林香
MC:井上芳雄(Program A・C)、山崎育三郎(Program B)
Program Aキャスト:朝夏まなと、生田絵梨花、一路真輝、今井清隆、和音美桜、加藤和樹、城田優、瀬奈じゅん、田代万里生、新妻聖子、花總まり、古川雄大、森公美子
Program Bキャスト:朝夏まなと、海宝直人、加藤和樹、笹本玲奈、涼風真世、瀬奈じゅん、田代万里生、中川晃教、花總まり、平原綾香、福井晶一、藤岡正明
Program Cキャスト:朝夏まなと、石井一孝、一路真輝、佐藤隆紀、島田歌穂、瀬奈じゅん、ソニン、田代万里生、平野綾
スペシャルゲスト:市村正親(Program A)、大地真央(Program C)
ほか
[音乐]「THE MUSICAL CONCERT at IMPERIAL THEATRE」8月14日18:00開演回 歌单
01. オープニング「レビュー THE IMPERIAL」(井上芳雄 ほか)
02. 「サウンド・オブ・ミュージック」より「サウンド・オブ・ミュージック」(生田絵梨花)
03. 「王様と私」より「シャル・ウィ・ダンス?」(一路真輝、今井清隆)
04. 「キス・ミー・ケイト」より「ソウ・イン・ラブ」(一路真輝、今井清隆)
05. 「屋根の上のヴァイオリン弾き」より「陽は昇り又沈む」(全員)
06. 「ラ・マンチャの男」より「見果てぬ夢(騎士遍歴の唄)」(井上芳雄)
07. 「スイート・チャリティ」より「ビッグ・スペンダー」(朝夏まなと)
08. 「アニー」より「明日は」(和音美桜)
09. 「ナイン」より「グイードの唄」(田代万里生)
10. 「シカゴ」より「オール・ザット・ジャズ」(瀬奈じゅん、朝夏まなと)
11. 「ピピン」より「コーナー・オブ・ザ・スカイ」(城田優)
12. 「レ・ミゼラブル」より「心は愛にあふれて」(生田絵梨花、田代万里生、新妻聖子)
13. 「レ・ミゼラブル」より「民衆の歌」(今井清隆、和音美桜、新妻聖子、生田絵梨花、森公美子)
14. 「エニシング・ゴーズ」より「エニシング・ゴーズ」(瀬奈じゅん)
15. 「オリバー!」より「愛はどこに?」(田代万里生)
16. 「ガイズ&ドールズ」より「はじめての恋」(朝夏まなと、加藤和樹)
17. 「回転木馬」より「もしも あなたを愛したら」(和音美桜)
18. 「シー・ラヴズ・ミー」より「バニラ・アイスクリーム」(森公美子)
19. 「ミス・サイゴン」より「命をあげよう」(新妻聖子)
20. 「南太平洋」より「すてきな人に恋してる」(一路真輝)
21. 「42nd ストリート」より「42丁目」(森公美子)
22. 「ルドルフ ザ・ラスト・キス」より「二人を信じて」(和音美桜)
23. 「ダンス オブ ヴァンパイア」より「フィナーレ」(新妻聖子)
24. 「天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~」より「さあ、声を出せ!」(森公美子、瀬奈じゅん、朝夏まなと)
25. 「1789 -バスティーユの恋人たち-」より「サ・イラ・モナムール」(加藤和樹)
26. 「モーツァルト!」より「僕こそ音楽」(古川雄大)
27. 「エリザベート」より「私が踊る時」(花總まり、城田優)
28. 「エリザベート」より「闇が広がる(リプライズ)」(城田優、田代万里生)
29. 「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」より「塵と灰」(井上芳雄)
30. 「マリー・アントワネット」より「100万のキャンドル」(新妻聖子)
31. 「レディ・ベス」より「秘めた思い」(花總まり)
32. 「マイ・フェア・レディ」より「踊り明かそう」(全員)
原文:https://t.cn/A6UjSqYr
2020年8月14日(金)~25日(火)
東京都 帝国劇場
構成・演出:小林香
MC:井上芳雄(Program A・C)、山崎育三郎(Program B)
Program Aキャスト:朝夏まなと、生田絵梨花、一路真輝、今井清隆、和音美桜、加藤和樹、城田優、瀬奈じゅん、田代万里生、新妻聖子、花總まり、古川雄大、森公美子
Program Bキャスト:朝夏まなと、海宝直人、加藤和樹、笹本玲奈、涼風真世、瀬奈じゅん、田代万里生、中川晃教、花總まり、平原綾香、福井晶一、藤岡正明
Program Cキャスト:朝夏まなと、石井一孝、一路真輝、佐藤隆紀、島田歌穂、瀬奈じゅん、ソニン、田代万里生、平野綾
スペシャルゲスト:市村正親(Program A)、大地真央(Program C)
ほか
[音乐]「THE MUSICAL CONCERT at IMPERIAL THEATRE」8月14日18:00開演回 歌单
01. オープニング「レビュー THE IMPERIAL」(井上芳雄 ほか)
02. 「サウンド・オブ・ミュージック」より「サウンド・オブ・ミュージック」(生田絵梨花)
03. 「王様と私」より「シャル・ウィ・ダンス?」(一路真輝、今井清隆)
04. 「キス・ミー・ケイト」より「ソウ・イン・ラブ」(一路真輝、今井清隆)
05. 「屋根の上のヴァイオリン弾き」より「陽は昇り又沈む」(全員)
06. 「ラ・マンチャの男」より「見果てぬ夢(騎士遍歴の唄)」(井上芳雄)
07. 「スイート・チャリティ」より「ビッグ・スペンダー」(朝夏まなと)
08. 「アニー」より「明日は」(和音美桜)
09. 「ナイン」より「グイードの唄」(田代万里生)
10. 「シカゴ」より「オール・ザット・ジャズ」(瀬奈じゅん、朝夏まなと)
11. 「ピピン」より「コーナー・オブ・ザ・スカイ」(城田優)
12. 「レ・ミゼラブル」より「心は愛にあふれて」(生田絵梨花、田代万里生、新妻聖子)
13. 「レ・ミゼラブル」より「民衆の歌」(今井清隆、和音美桜、新妻聖子、生田絵梨花、森公美子)
14. 「エニシング・ゴーズ」より「エニシング・ゴーズ」(瀬奈じゅん)
15. 「オリバー!」より「愛はどこに?」(田代万里生)
16. 「ガイズ&ドールズ」より「はじめての恋」(朝夏まなと、加藤和樹)
17. 「回転木馬」より「もしも あなたを愛したら」(和音美桜)
18. 「シー・ラヴズ・ミー」より「バニラ・アイスクリーム」(森公美子)
19. 「ミス・サイゴン」より「命をあげよう」(新妻聖子)
20. 「南太平洋」より「すてきな人に恋してる」(一路真輝)
21. 「42nd ストリート」より「42丁目」(森公美子)
22. 「ルドルフ ザ・ラスト・キス」より「二人を信じて」(和音美桜)
23. 「ダンス オブ ヴァンパイア」より「フィナーレ」(新妻聖子)
24. 「天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~」より「さあ、声を出せ!」(森公美子、瀬奈じゅん、朝夏まなと)
25. 「1789 -バスティーユの恋人たち-」より「サ・イラ・モナムール」(加藤和樹)
26. 「モーツァルト!」より「僕こそ音楽」(古川雄大)
27. 「エリザベート」より「私が踊る時」(花總まり、城田優)
28. 「エリザベート」より「闇が広がる(リプライズ)」(城田優、田代万里生)
29. 「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」より「塵と灰」(井上芳雄)
30. 「マリー・アントワネット」より「100万のキャンドル」(新妻聖子)
31. 「レディ・ベス」より「秘めた思い」(花總まり)
32. 「マイ・フェア・レディ」より「踊り明かそう」(全員)
原文:https://t.cn/A6UjSqYr
161007 TAKAHIRO 登坂広臣の“ツンとデレの使い分け”をほめる
https://t.cn/A6U6nMqV
EXILE TRIBEのメンバーが出演し、話題を呼んでいる『HiGH&LOW』の映画第2弾『HiGH&LOWTHE RED RAIN』がついに公開! 本作では、TAKAHIROさん扮する雨宮雅貴と登坂広臣さんが演じる雨宮広斗、通称“雨宮兄弟”にスポットが当たる。
そんなお二人は、実生活でもまるで兄弟のように仲が良いようで…。お二人にインタビューしてみました!
――普段のお二人の関係性は?
登坂:2人でよく飲みに行ったりしますよね。
TAKAHIRO(以下、T):登坂が昔、アパレルで働いてたときから僕が客として行ったりしていて。でも、一緒に食事したり、買い物に行ったりするようになったのは、登坂が三代目としてデビューしてからですね。
登坂:TAKAHIROさんの実家に遊びに行って、お母さんの手料理をごちそうになったり(笑)。
T:温泉旅行もしたよね。
登坂:たしかお正月でしたよね。実家にいて暇だったんで、「何してるんですか?」って連絡したら、「九州のほうに戻ってきてる」って言うんで、「俺もそっち行っていいですか?」って。そしたら「じゃあ温泉に行こう」って。
T:一緒に温泉に入って、コンビニで酒を買って、ずっと飲んでたよね。普段も、酔った感じで「兄貴、どこいるんですか?」って、LINEをくれたりするんです。
――飲むと変わったりします?
T:登坂はお酒飲むとクールさが抜けて、かわいくておちゃめなところがでてきます(笑)。
登坂:TAKAHIROさんは声の大きさが3倍になるくらいです。見てのとおり、とてつもなく明るい人なんですけど、その明るさも4倍くらいになります。
T:もうキンピカです(笑)。
――お互いの好きなところは?
T:登坂はクールに見えますけど、すごく情が深くて優しい。仕事で疲れてても、僕の誕生日にいきなりピンポーンって駆けつけてくれたり。ツンとデレの使い分けが素晴らしくて。アメとムチというか。
登坂:ムチ打ったことなんてありましたっけ?(笑)
T:ムチ打たれたことはないけど、クールなぶん、僕の話に対するリアクションが大きくないので、「あれ、今の話あんまり面白くなかったかな」って心配になることはあります(笑)。急に話を聞かなくなったりすることもあるし。でも基本的に優しいので、なんかくすぐられるというか、心を持っていかれるというか、後ろ髪を前から引かれているような気分です。
登坂:前髪じゃないんですね(笑)。
T :もし俺が女だったらイチコロでしょうね。
登坂:TAKAHIROさんは、いるだけでその場が明るくなります。映画の現場でも音楽の現場でも、どこにいても変わらない太陽みたいな人。自然と周りを笑顔にさせてしまうところが最高です。
――逆に直してほしいところは?
T:登坂ってたまに、びっくりするくらい適当なことを言うんですよ。それで、こっちが真に受けて「マジ!?」みたいになると、「知らないっす」って、ガムを吐き捨てるようなテンションで返してくる(笑)。本当に、ガムになったような気分です。
登坂:あはは! TAKAHIROさんはですね、車内でオナラするんですよ。それだけはやめてほしい(笑)。
T:なんていうか、自分の奏でる音を聞かせたくなるんですよ。ほら、僕ってやっぱり、アーティストなんで。
――撮影中に初めて知った、お互いの意外な一面や新発見は?
T:海外での撮影中、ホテルのプールでの出来事なんですけど。登坂がサングラスをかけたままプールの中に入っていくんです。で、出てきたら、頭をバシャバシャッて左右にふりながら水を払って、かっこよく髪をかきあげて。こんな海外セレブみたいな一面があるんだなぁって、初めて知りました。
登坂:あはは! 僕はTAKAHIROさんがそんな目で見てたことが意外です。新発見です(笑)。
https://t.cn/A6U6nMqV
EXILE TRIBEのメンバーが出演し、話題を呼んでいる『HiGH&LOW』の映画第2弾『HiGH&LOWTHE RED RAIN』がついに公開! 本作では、TAKAHIROさん扮する雨宮雅貴と登坂広臣さんが演じる雨宮広斗、通称“雨宮兄弟”にスポットが当たる。
そんなお二人は、実生活でもまるで兄弟のように仲が良いようで…。お二人にインタビューしてみました!
――普段のお二人の関係性は?
登坂:2人でよく飲みに行ったりしますよね。
TAKAHIRO(以下、T):登坂が昔、アパレルで働いてたときから僕が客として行ったりしていて。でも、一緒に食事したり、買い物に行ったりするようになったのは、登坂が三代目としてデビューしてからですね。
登坂:TAKAHIROさんの実家に遊びに行って、お母さんの手料理をごちそうになったり(笑)。
T:温泉旅行もしたよね。
登坂:たしかお正月でしたよね。実家にいて暇だったんで、「何してるんですか?」って連絡したら、「九州のほうに戻ってきてる」って言うんで、「俺もそっち行っていいですか?」って。そしたら「じゃあ温泉に行こう」って。
T:一緒に温泉に入って、コンビニで酒を買って、ずっと飲んでたよね。普段も、酔った感じで「兄貴、どこいるんですか?」って、LINEをくれたりするんです。
――飲むと変わったりします?
T:登坂はお酒飲むとクールさが抜けて、かわいくておちゃめなところがでてきます(笑)。
登坂:TAKAHIROさんは声の大きさが3倍になるくらいです。見てのとおり、とてつもなく明るい人なんですけど、その明るさも4倍くらいになります。
T:もうキンピカです(笑)。
――お互いの好きなところは?
T:登坂はクールに見えますけど、すごく情が深くて優しい。仕事で疲れてても、僕の誕生日にいきなりピンポーンって駆けつけてくれたり。ツンとデレの使い分けが素晴らしくて。アメとムチというか。
登坂:ムチ打ったことなんてありましたっけ?(笑)
T:ムチ打たれたことはないけど、クールなぶん、僕の話に対するリアクションが大きくないので、「あれ、今の話あんまり面白くなかったかな」って心配になることはあります(笑)。急に話を聞かなくなったりすることもあるし。でも基本的に優しいので、なんかくすぐられるというか、心を持っていかれるというか、後ろ髪を前から引かれているような気分です。
登坂:前髪じゃないんですね(笑)。
T :もし俺が女だったらイチコロでしょうね。
登坂:TAKAHIROさんは、いるだけでその場が明るくなります。映画の現場でも音楽の現場でも、どこにいても変わらない太陽みたいな人。自然と周りを笑顔にさせてしまうところが最高です。
――逆に直してほしいところは?
T:登坂ってたまに、びっくりするくらい適当なことを言うんですよ。それで、こっちが真に受けて「マジ!?」みたいになると、「知らないっす」って、ガムを吐き捨てるようなテンションで返してくる(笑)。本当に、ガムになったような気分です。
登坂:あはは! TAKAHIROさんはですね、車内でオナラするんですよ。それだけはやめてほしい(笑)。
T:なんていうか、自分の奏でる音を聞かせたくなるんですよ。ほら、僕ってやっぱり、アーティストなんで。
――撮影中に初めて知った、お互いの意外な一面や新発見は?
T:海外での撮影中、ホテルのプールでの出来事なんですけど。登坂がサングラスをかけたままプールの中に入っていくんです。で、出てきたら、頭をバシャバシャッて左右にふりながら水を払って、かっこよく髪をかきあげて。こんな海外セレブみたいな一面があるんだなぁって、初めて知りました。
登坂:あはは! 僕はTAKAHIROさんがそんな目で見てたことが意外です。新発見です(笑)。
「トリニクって何の肉⁉︎」2020年8月11日(火) よる9:00~放送#中村岭亚[超话]#
世代を超えて驚きと気付きがある新基軸の世代間クイズバラエティ番組。
クイズに挑むのは13人の平成世代「トリニクサーティーン」。問題ごとの難易度によって浜田雅功がクリアラインを設定してから平成世代はクイズに挑戦。13人中、正解者数がクリアラインを満たせば「トリニクポイント」1000ポイントを獲得できる。「トリニクポイント」は、次回放送へのキャリーオーバーも可能で、獲得ポイントが多ければ多いほど超豪華商品をゲットできる! 今回の放送では、昭和世代のゲストには和田アキ子が登場。トリニクサーティーンの面々に対して「ヒドい間違え方をしても恥ずかしいと思ってないのがすごい(笑)。毎回テレビで観ていて、どれだけ画面にデコピンをしてやったか! でもね、昭和世代にとっても、意外と勉強になるんですよ」とコメント。平成世代では久々の登場となった中村嶺亜(7 MEN 侍)と、元テレビ東京アナウンサーの鷲見玲奈が、意外な活躍を見せる!
みどころ:
「オープニング問題」
オープンニング問題は2問。出題された7問のクイズに13人で挑み、全問正解でクリアとなる『チャレンジ7』は、“トリニクルーレット”によってランダムに解答者が選ばれ、7問正解すればクリアだが、4人間違えた時点で終了となる。1問目は「この楽器の名前は何?」。楽器のイラストが、「□(なに)プ」、「□(なに)ボーン」など虫食いされた楽器名とともに出題される。楽器名を知ってさえいれば答えられる問題だが、スピーディな展開にまさかの不正解が連発してしまう!?さらに、「シャボン玉」「やぎさんゆうびん」など、誰もが聴いたことのある童謡のタイトルと虫喰された歌詞を見て、歌うことができたらクリアとなる問題も。平静世代が、意外に歌えない童謡とは!?
「テーマ/かなりすげぇ生き物」
“かなりすげぇ”ことをする動物たちをテーマにした3問が出題される。トリニクサーティーン13人中、浜田が設定したクリアポイントを超える正解者が出れば問題ごとにポイント獲得となる!
1問目は、オーストラリアの国鳥にもなっているコトドリの“すげぇ部分”から出題。その問題は「コトドリは求愛する時、ダンスをしながら何をする?」で、一般の平成生まれの正解率は5%という超難問だ。浜田は「これは…答えんのんムリやて!」とクリアポイントを1人に設定。平成世代は頭を悩ませつつもこの超難問に挑むのだが…。150万年前からオーストラリアに生息するコトドリの求愛には、世界一とまで言われる“とんでもなくすげぇこと”が行われていた!
2問目は、「サメの体内で1週間に1度、入れ替わるモノは何?」。一般の平成世代の正解率は意外にも高く80%。この正解率を聞いた浜田は「8人は正解してほしい!甘めですけど」と、クリアラインを8人に設定。これまでの出演でほとんど正解をしたことのない横川尚隆、島太星コンビの解答に注目が集まるのだが…。
3問目は、口先から水を吹き出して餌を落とす魚の映像とともに出題された「これ、□(なに)ウオ?」。水族館でも人気の魚ということもあり、浜田はクリアラインを7人に設定し、「これはいけるでしょ」とニヤリ。しかし、柏木由紀が「“□(なに)ウオ”といえば“オオサンショウウオ”しか思い浮かばないです!」とうなだれれば、ダレノガレ明美は「“シュレットウオ”。トイレのウオシュレットはこの魚からネーミングされたんです」と自信満々で不正解…。昭和世代からは「ウマいこと言うてるけど」と感心されていたが…。
「テーマ/もっとすげぇ生き物」
“かなりすげぇ生き物”の上を行く、“もっとすげぇ生き物”にまつわる2問を出題!土の中でトンネルを掘りながら生息するネズミの映像とともに出題された「この生き物 ハダカ□(なに)ネズミ?」。出題者の陣内智則は「ちょっと難しい問題ですが、このネズミの写真を見ていたらおのずと出てくる名前です!ラッキーで当たるかも?」とその見た目にヒントがあることを示唆。浜田は期待を込めてクリアラインを3人に設定するのだが…。そして、このネズミには驚きの生態が秘められていた!
2問目は“最強の虫”とも言われる、ミイデラゴミムシの“すげぇこと”から。天敵のカエルに食べられながらも吐き出されて生還した映像から「ミイデラゴミムシは。カエルの体内で何をした?」と出題される。一般の平成世代の正解率70%という高さに驚いた浜田は「ホンマにこんなに正解してんの?じゃあクリアラインは7人で!」と7人の正解を見込むのだが…。この問題では、天敵に食べられながらも生き延びる驚異の脱出術を身につけたミイデラゴミムシの驚きの生態が明らかに!
「倍倍チャンス7」
7問に13人全員で挑戦し、トリニクルーレットでランダムに選ばれた順番に7問正解すればクリアとなり獲得ポイントが倍になるという大チャンス問題!ただし、4人が間違えた時点でチャレンジは失敗となる。問題は、日常的に使われている言葉「コンビニ」や「チューハイ」といった略語の正式名称を答えるというもの。中には頭を悩ませるものもあるのだが、果たして結果は!?
https://t.cn/EXZvu77
世代を超えて驚きと気付きがある新基軸の世代間クイズバラエティ番組。
クイズに挑むのは13人の平成世代「トリニクサーティーン」。問題ごとの難易度によって浜田雅功がクリアラインを設定してから平成世代はクイズに挑戦。13人中、正解者数がクリアラインを満たせば「トリニクポイント」1000ポイントを獲得できる。「トリニクポイント」は、次回放送へのキャリーオーバーも可能で、獲得ポイントが多ければ多いほど超豪華商品をゲットできる! 今回の放送では、昭和世代のゲストには和田アキ子が登場。トリニクサーティーンの面々に対して「ヒドい間違え方をしても恥ずかしいと思ってないのがすごい(笑)。毎回テレビで観ていて、どれだけ画面にデコピンをしてやったか! でもね、昭和世代にとっても、意外と勉強になるんですよ」とコメント。平成世代では久々の登場となった中村嶺亜(7 MEN 侍)と、元テレビ東京アナウンサーの鷲見玲奈が、意外な活躍を見せる!
みどころ:
「オープニング問題」
オープンニング問題は2問。出題された7問のクイズに13人で挑み、全問正解でクリアとなる『チャレンジ7』は、“トリニクルーレット”によってランダムに解答者が選ばれ、7問正解すればクリアだが、4人間違えた時点で終了となる。1問目は「この楽器の名前は何?」。楽器のイラストが、「□(なに)プ」、「□(なに)ボーン」など虫食いされた楽器名とともに出題される。楽器名を知ってさえいれば答えられる問題だが、スピーディな展開にまさかの不正解が連発してしまう!?さらに、「シャボン玉」「やぎさんゆうびん」など、誰もが聴いたことのある童謡のタイトルと虫喰された歌詞を見て、歌うことができたらクリアとなる問題も。平静世代が、意外に歌えない童謡とは!?
「テーマ/かなりすげぇ生き物」
“かなりすげぇ”ことをする動物たちをテーマにした3問が出題される。トリニクサーティーン13人中、浜田が設定したクリアポイントを超える正解者が出れば問題ごとにポイント獲得となる!
1問目は、オーストラリアの国鳥にもなっているコトドリの“すげぇ部分”から出題。その問題は「コトドリは求愛する時、ダンスをしながら何をする?」で、一般の平成生まれの正解率は5%という超難問だ。浜田は「これは…答えんのんムリやて!」とクリアポイントを1人に設定。平成世代は頭を悩ませつつもこの超難問に挑むのだが…。150万年前からオーストラリアに生息するコトドリの求愛には、世界一とまで言われる“とんでもなくすげぇこと”が行われていた!
2問目は、「サメの体内で1週間に1度、入れ替わるモノは何?」。一般の平成世代の正解率は意外にも高く80%。この正解率を聞いた浜田は「8人は正解してほしい!甘めですけど」と、クリアラインを8人に設定。これまでの出演でほとんど正解をしたことのない横川尚隆、島太星コンビの解答に注目が集まるのだが…。
3問目は、口先から水を吹き出して餌を落とす魚の映像とともに出題された「これ、□(なに)ウオ?」。水族館でも人気の魚ということもあり、浜田はクリアラインを7人に設定し、「これはいけるでしょ」とニヤリ。しかし、柏木由紀が「“□(なに)ウオ”といえば“オオサンショウウオ”しか思い浮かばないです!」とうなだれれば、ダレノガレ明美は「“シュレットウオ”。トイレのウオシュレットはこの魚からネーミングされたんです」と自信満々で不正解…。昭和世代からは「ウマいこと言うてるけど」と感心されていたが…。
「テーマ/もっとすげぇ生き物」
“かなりすげぇ生き物”の上を行く、“もっとすげぇ生き物”にまつわる2問を出題!土の中でトンネルを掘りながら生息するネズミの映像とともに出題された「この生き物 ハダカ□(なに)ネズミ?」。出題者の陣内智則は「ちょっと難しい問題ですが、このネズミの写真を見ていたらおのずと出てくる名前です!ラッキーで当たるかも?」とその見た目にヒントがあることを示唆。浜田は期待を込めてクリアラインを3人に設定するのだが…。そして、このネズミには驚きの生態が秘められていた!
2問目は“最強の虫”とも言われる、ミイデラゴミムシの“すげぇこと”から。天敵のカエルに食べられながらも吐き出されて生還した映像から「ミイデラゴミムシは。カエルの体内で何をした?」と出題される。一般の平成世代の正解率70%という高さに驚いた浜田は「ホンマにこんなに正解してんの?じゃあクリアラインは7人で!」と7人の正解を見込むのだが…。この問題では、天敵に食べられながらも生き延びる驚異の脱出術を身につけたミイデラゴミムシの驚きの生態が明らかに!
「倍倍チャンス7」
7問に13人全員で挑戦し、トリニクルーレットでランダムに選ばれた順番に7問正解すればクリアとなり獲得ポイントが倍になるという大チャンス問題!ただし、4人が間違えた時点でチャレンジは失敗となる。問題は、日常的に使われている言葉「コンビニ」や「チューハイ」といった略語の正式名称を答えるというもの。中には頭を悩ませるものもあるのだが、果たして結果は!?
https://t.cn/EXZvu77
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