#king&prince# 連載「&」ペア対談】#永瀬廉# ×#平野紫耀# /#髙橋海人# × #神宮寺勇太#
2018年のデビューから約5年。今や、誰もが認める唯一無二のグループとなったKing & Prince。ここに来るまで、平坦な道ではなかったけれどそれを乗り越えてこられたのは数えきれないほど多くの思い出を分かち合ったメンバーと、応援してくれる人たちがいたから。&You、たくさんの感謝を、あなたへ。
永瀬廉×平野紫耀
思い出の場所が同じ仲間
永瀬 俺と紫耀は、大阪松竹座仲間。関西ジャニーズJr.時代、何度も一緒に立ってきたステージだし、俺らの長い関係もあそこから始まった。
平野 そうだね。あとは今も放送されてる関西ジャニーズJr.のTV番組"まいジャニ"(=『まいど!ジャーニィ〜』)仲間かな。
永瀬 マジでそう。懐かしい。
平野 あの番組は学校の校舎で撮影してるんだよね。懐かしいなぁ。
永瀬 撮影場所がちょっと狭めで、いつもぎゅうぎゅうになりながらみんなで踊ってたよね。
平野 踊ってた! 短いストロークでアクロバットする時もあった(笑)。TVの収録に緊張して切羽詰まってた廉を知ってるから、地上波の番組でMCやってるのとかを見ると感慨深いよ。
永瀬 紫耀は昔も今もずっと強い。
平野 フィジカルがね(笑)。
永瀬 取っ組み合いのケンカをしたら秒で倒されるよ(笑)。
平野 廉に限らず、ジャニーズ全体でも、もし取っ組み合いのケンカになったら負ける気はしない(笑)。
永瀬 だよね。ほんまに紫耀が味方でよかったわ。
平野 でも俺らって本当にケンカしたことなくない?
永瀬 昔から一度もない。だって出会った時からずっと紫耀は頼りがいがあるからね。背中が大きいところが特に好き。お父さんか紫耀くらいだよ、"背中が大きいなぁ"って思うの。
平野 なんで俺、廉のお父さんと並んでるの(笑)。俺は廉といるとすごくラクなところが好き。ずっと一緒にいるからか、思考回路も似てきてるなとも思うし。
永瀬 たしかに。
平野 実はさっき廉が"大阪松竹座仲間"って答える前に俺も同じこと言おうと思ってたから。おもしろい関係だよね。
髙橋海人×神宮寺勇太
一緒に住んでた友達
髙橋 二人でお花屋さんに行ってブーケを作った回、楽しかったね。(Vol.14「&Flower」)
神宮寺 あの時、おそろいの花瓶も買ったんだよね。
髙橋 俺は家庭菜園を始めようと思って苗もいくつか買ったんだけど……みんな枯れちゃいました(涙)。
神宮寺 俺と海人は、花が好きとか共通点が多いかも。一緒に住んでたこともあるし。
髙橋 そうだ! あの家には、さまざまな思い出がある!
神宮寺 もう5年くらい前か。
髙橋 デビューしたての頃だね。
神宮寺 「一緒に住んだら楽しそうじゃない?」っていう流れで、気づいたら始まってた。
髙橋 ジンは、お風呂に入るのがいっつも後じゃなかった?
神宮寺 あ~、そうだったかも。床がコンディショナーでぬるぬるになるから、後で入って水で流してたんだよ。
髙橋 知らなかった……。今さらだけど、ありがとう(笑)。あとさ、雪かきして、雪だるまを作ったの覚えてる?
神宮寺 作ったわ(笑)。駐車場に雪が積もっちゃって。
髙橋 マンションの人が車を出せなくて困ってるタイミングでちょうど俺らが帰ってきて、雪かきに参加したんだよね。
神宮寺 雪だるま作るの、楽しかったな~。
髙橋 でも、当時はジンに言えなかったことが1個あって、最初の頃は二人並んで寝てたでしょ? なのに、ジンは自分の時間も大事な人だから、途中から物置きにしてた部屋で一人で寝始めたのはさみしかった……。
神宮寺 ごめんごめん! 今度はログハウスとかで共同生活したら、楽しそうだよね。
髙橋 いつか実現させたい!
2018年のデビューから約5年。今や、誰もが認める唯一無二のグループとなったKing & Prince。ここに来るまで、平坦な道ではなかったけれどそれを乗り越えてこられたのは数えきれないほど多くの思い出を分かち合ったメンバーと、応援してくれる人たちがいたから。&You、たくさんの感謝を、あなたへ。
永瀬廉×平野紫耀
思い出の場所が同じ仲間
永瀬 俺と紫耀は、大阪松竹座仲間。関西ジャニーズJr.時代、何度も一緒に立ってきたステージだし、俺らの長い関係もあそこから始まった。
平野 そうだね。あとは今も放送されてる関西ジャニーズJr.のTV番組"まいジャニ"(=『まいど!ジャーニィ〜』)仲間かな。
永瀬 マジでそう。懐かしい。
平野 あの番組は学校の校舎で撮影してるんだよね。懐かしいなぁ。
永瀬 撮影場所がちょっと狭めで、いつもぎゅうぎゅうになりながらみんなで踊ってたよね。
平野 踊ってた! 短いストロークでアクロバットする時もあった(笑)。TVの収録に緊張して切羽詰まってた廉を知ってるから、地上波の番組でMCやってるのとかを見ると感慨深いよ。
永瀬 紫耀は昔も今もずっと強い。
平野 フィジカルがね(笑)。
永瀬 取っ組み合いのケンカをしたら秒で倒されるよ(笑)。
平野 廉に限らず、ジャニーズ全体でも、もし取っ組み合いのケンカになったら負ける気はしない(笑)。
永瀬 だよね。ほんまに紫耀が味方でよかったわ。
平野 でも俺らって本当にケンカしたことなくない?
永瀬 昔から一度もない。だって出会った時からずっと紫耀は頼りがいがあるからね。背中が大きいところが特に好き。お父さんか紫耀くらいだよ、"背中が大きいなぁ"って思うの。
平野 なんで俺、廉のお父さんと並んでるの(笑)。俺は廉といるとすごくラクなところが好き。ずっと一緒にいるからか、思考回路も似てきてるなとも思うし。
永瀬 たしかに。
平野 実はさっき廉が"大阪松竹座仲間"って答える前に俺も同じこと言おうと思ってたから。おもしろい関係だよね。
髙橋海人×神宮寺勇太
一緒に住んでた友達
髙橋 二人でお花屋さんに行ってブーケを作った回、楽しかったね。(Vol.14「&Flower」)
神宮寺 あの時、おそろいの花瓶も買ったんだよね。
髙橋 俺は家庭菜園を始めようと思って苗もいくつか買ったんだけど……みんな枯れちゃいました(涙)。
神宮寺 俺と海人は、花が好きとか共通点が多いかも。一緒に住んでたこともあるし。
髙橋 そうだ! あの家には、さまざまな思い出がある!
神宮寺 もう5年くらい前か。
髙橋 デビューしたての頃だね。
神宮寺 「一緒に住んだら楽しそうじゃない?」っていう流れで、気づいたら始まってた。
髙橋 ジンは、お風呂に入るのがいっつも後じゃなかった?
神宮寺 あ~、そうだったかも。床がコンディショナーでぬるぬるになるから、後で入って水で流してたんだよ。
髙橋 知らなかった……。今さらだけど、ありがとう(笑)。あとさ、雪かきして、雪だるまを作ったの覚えてる?
神宮寺 作ったわ(笑)。駐車場に雪が積もっちゃって。
髙橋 マンションの人が車を出せなくて困ってるタイミングでちょうど俺らが帰ってきて、雪かきに参加したんだよね。
神宮寺 雪だるま作るの、楽しかったな~。
髙橋 でも、当時はジンに言えなかったことが1個あって、最初の頃は二人並んで寝てたでしょ? なのに、ジンは自分の時間も大事な人だから、途中から物置きにしてた部屋で一人で寝始めたのはさみしかった……。
神宮寺 ごめんごめん! 今度はログハウスとかで共同生活したら、楽しそうだよね。
髙橋 いつか実現させたい!
<どうする家康>岡田准一“信長”、武田軍と戦う松本潤“家康”に「信玄を止めろ!俺が必ず行く」
松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第17回「三方ヶ原合戦」が5月7日(日)に放送される。今回描かれる三方ヶ原の戦いは、遠江国敷知郡の三方ヶ原で起こった武田信玄と徳川家康・織田信長の間で行われた戦いだ。
【写真】松本潤“家康”に寄りかかる有村架純“瀬名”!すてきな夫婦ショット
■大河ドラマ「どうする家康」あらすじ
古沢良太が脚本を務める同ドラマは、誰もが知る徳川家康(松本)の人生を新たな視点で描く、一人の弱き少年が乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。家康の妻・瀬名を有村架純が、“孤独なカリスマ”織田信長を岡田准一が演じる他、“戦国最強のレジェンド”武田信玄を阿部寛が演じる。
また、豊臣秀吉としてムロツヨシが、三英傑を結ぶ運命の女・お市として北川景子が出演し、山田孝之、杉野遥亮、山田裕貴、板垣李光人、木村昴、大森南朋、松重豊、松嶋菜々子らも出演。語りを寺島しのぶが務める。
■5月7日(日)放送の第17回「三方ヶ原合戦」
信玄(阿部)は徳川の拠点を次々に制圧。打つ手のない家康(松本)は、信長(岡田)の本軍が加勢にくるまで浜松城に籠城すると決める。だが、浜松に攻め寄せてきた武田本軍は、なんと浜松城を素通りし、西へ向かおうとする。このまま武田軍を通せば、遠江の民から見限られ、信長の逆鱗(げきりん)に触れる。何より、瀬名(有村)ら家族のいる岡崎城が危ない。打って出るべきか、籠城を続けるか。家康は究極の選択を迫られる。
■徳川VS武田!三方ヶ原合戦が勃発する
番組公式サイトの予告動画では、家康が「出陣じゃ!」と叫び、ついに三方ヶ原合戦が始まる。そして、信康(細田佳央太)の妻・五徳(久保史緒里)が「武田をうちのめしてやりなされ!」と語り、信長は家康に「信玄を止めろ!俺が必ず行く」と告げる。
信玄と戦う覚悟を見せる徳川軍。しかし、武田軍の予想外の行動に鳥居元忠(音尾琢真)は「どういうことなんじゃ!なぜかかってこん!」と困惑する。そんな中、信玄は堂々とした様子で「見えるであろう家康の姿が」と話す。
さらに、妻・瀬名に「そなたは、何があっても強く生きよ」と話す家康や、笑顔で食事を作る亀姫(當真あみ)の姿が見られる他、武装した武田勝頼(眞栄田郷敦)の勇ましい姿も見られる。
松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第17回「三方ヶ原合戦」が5月7日(日)に放送される。今回描かれる三方ヶ原の戦いは、遠江国敷知郡の三方ヶ原で起こった武田信玄と徳川家康・織田信長の間で行われた戦いだ。
【写真】松本潤“家康”に寄りかかる有村架純“瀬名”!すてきな夫婦ショット
■大河ドラマ「どうする家康」あらすじ
古沢良太が脚本を務める同ドラマは、誰もが知る徳川家康(松本)の人生を新たな視点で描く、一人の弱き少年が乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。家康の妻・瀬名を有村架純が、“孤独なカリスマ”織田信長を岡田准一が演じる他、“戦国最強のレジェンド”武田信玄を阿部寛が演じる。
また、豊臣秀吉としてムロツヨシが、三英傑を結ぶ運命の女・お市として北川景子が出演し、山田孝之、杉野遥亮、山田裕貴、板垣李光人、木村昴、大森南朋、松重豊、松嶋菜々子らも出演。語りを寺島しのぶが務める。
■5月7日(日)放送の第17回「三方ヶ原合戦」
信玄(阿部)は徳川の拠点を次々に制圧。打つ手のない家康(松本)は、信長(岡田)の本軍が加勢にくるまで浜松城に籠城すると決める。だが、浜松に攻め寄せてきた武田本軍は、なんと浜松城を素通りし、西へ向かおうとする。このまま武田軍を通せば、遠江の民から見限られ、信長の逆鱗(げきりん)に触れる。何より、瀬名(有村)ら家族のいる岡崎城が危ない。打って出るべきか、籠城を続けるか。家康は究極の選択を迫られる。
■徳川VS武田!三方ヶ原合戦が勃発する
番組公式サイトの予告動画では、家康が「出陣じゃ!」と叫び、ついに三方ヶ原合戦が始まる。そして、信康(細田佳央太)の妻・五徳(久保史緒里)が「武田をうちのめしてやりなされ!」と語り、信長は家康に「信玄を止めろ!俺が必ず行く」と告げる。
信玄と戦う覚悟を見せる徳川軍。しかし、武田軍の予想外の行動に鳥居元忠(音尾琢真)は「どういうことなんじゃ!なぜかかってこん!」と困惑する。そんな中、信玄は堂々とした様子で「見えるであろう家康の姿が」と話す。
さらに、妻・瀬名に「そなたは、何があっても強く生きよ」と話す家康や、笑顔で食事を作る亀姫(當真あみ)の姿が見られる他、武装した武田勝頼(眞栄田郷敦)の勇ましい姿も見られる。
旅行なんて「骨折り損のくたびれ儲け」?
ゴールデンウィークを迎え、各地の観光地は人で溢れ、ホテルなどの宿泊施設は二か月前から予約が殺到し、値段も普段の数倍も上がってしまったそうだ。
もちろん、飛行機や列車などの交通手段のチケットの確保も難しくなり、その値段も普段の倍以上に跳ね上がったという。
言うまでもないことだが、これほどの観光客があっちこっちへ出かけるようになったのは何といってもまず我が国民の生活レベルが昔と比べて著しくレベルアップしたからにほかならない。つまりますます多くの国民が「まずまずの生活」から「ゆとりのある生活」を楽しめるようになったからだ。めでたし!めでたし!
それにしても、なぜお正月やゴールデンウィークなどの祭日ともなると、これほど混んでしまうのかと、首を傾げたくなる者も多いだろう。いうまでもなくほとんどのサラリーマンは祝日や祭日にしか旅行ができないからである。つまり、皆が同じ時期にしか旅行に出かけられないからである。
できればヨーロッパの国々みたいに自分の好きな季節と時期にバカンスの時間を決められる自由が有ればいいのだが…
蛇足だが、俺など人が混んでいる場所は苦手なので、よっぽどのことがない限り、祝日や祭日にはどこにも出かけたりしない。もちろん、買い物も土・日ではなく、平日にかぎる。というのも、俺は大学の先生という職業故、授業以外の時間は割合と自由に使えるからである。そういう意味では金こそ余り儲からないが、「有難い職業」だと思っている。
ついでにもう一つへそ曲がりなことを言うかもしれないが、旅行などそんなに重要なのだろうか?観光地でぼられたりしてせっかくの旅行が台無しになってしまったなどの話は後を絶たず、日常茶飯事となっている。国内、海外を問わず観光地は何所も彼処もだいたい同じである。「心のこもったサービス」、「手ごろな価格」など期待してたら自分が情けなくなるだけである。旅行など言ってみれば「骨折り損のくたびれ儲け」といったら言い過ぎだろうか?
もしかすると、貴重なお休みというひと時を自分の家で好きな料理を作りながら家族でテーブルを囲んだり、はたまた暖かいカプチーノを飲みながら好きな音楽を聴いたりするのも悪くないかもしれない…
天の邪鬼の爺 広州にて
ゴールデンウィークを迎え、各地の観光地は人で溢れ、ホテルなどの宿泊施設は二か月前から予約が殺到し、値段も普段の数倍も上がってしまったそうだ。
もちろん、飛行機や列車などの交通手段のチケットの確保も難しくなり、その値段も普段の倍以上に跳ね上がったという。
言うまでもないことだが、これほどの観光客があっちこっちへ出かけるようになったのは何といってもまず我が国民の生活レベルが昔と比べて著しくレベルアップしたからにほかならない。つまりますます多くの国民が「まずまずの生活」から「ゆとりのある生活」を楽しめるようになったからだ。めでたし!めでたし!
それにしても、なぜお正月やゴールデンウィークなどの祭日ともなると、これほど混んでしまうのかと、首を傾げたくなる者も多いだろう。いうまでもなくほとんどのサラリーマンは祝日や祭日にしか旅行ができないからである。つまり、皆が同じ時期にしか旅行に出かけられないからである。
できればヨーロッパの国々みたいに自分の好きな季節と時期にバカンスの時間を決められる自由が有ればいいのだが…
蛇足だが、俺など人が混んでいる場所は苦手なので、よっぽどのことがない限り、祝日や祭日にはどこにも出かけたりしない。もちろん、買い物も土・日ではなく、平日にかぎる。というのも、俺は大学の先生という職業故、授業以外の時間は割合と自由に使えるからである。そういう意味では金こそ余り儲からないが、「有難い職業」だと思っている。
ついでにもう一つへそ曲がりなことを言うかもしれないが、旅行などそんなに重要なのだろうか?観光地でぼられたりしてせっかくの旅行が台無しになってしまったなどの話は後を絶たず、日常茶飯事となっている。国内、海外を問わず観光地は何所も彼処もだいたい同じである。「心のこもったサービス」、「手ごろな価格」など期待してたら自分が情けなくなるだけである。旅行など言ってみれば「骨折り損のくたびれ儲け」といったら言い過ぎだろうか?
もしかすると、貴重なお休みというひと時を自分の家で好きな料理を作りながら家族でテーブルを囲んだり、はたまた暖かいカプチーノを飲みながら好きな音楽を聴いたりするのも悪くないかもしれない…
天の邪鬼の爺 広州にて
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