１１月１５日（月）テアトル梅田にて『愛のまなざしを』を鑑賞。
　私がずっと注目している女優、監督、プロデューサーの杉野希妃が“鬼才”万田邦敏と組んだ話題作なら、こりゃ必見！キネ旬１１月下旬号でも、約１０ページの特集を組んでいる。
　主人公は、仲村トオル演ずる、死亡した妻への“愛のまなざし”を断ち切れない精神科医。その診察室に現れ、彼に“愛のまなざし”を向けるのは、杉野演ずるファム・ファタール（？）だが、万田珠美脚本の功罪は？
　どうして男は２人ともこんなに馬鹿なの？なぜ、こんな女にコロリと騙されるの？そんな展開にイライラなら、最後の“包丁沙汰”、“刃傷沙汰”も如何なもの？私はそう思ってしまったが・・・。

富士见1月2部金赏作品

純白令嬢の諜報員 改編１．侯爵家変革期
著者 桜生　懐イラスト ファルまろ
全知全能の暗躍で、少女の破滅を《改編》せよ。
「こんな結末、馬鹿げている」愛読書の最終巻に憤激したまま、世界最高の諜報員・ラプターは散った。だが彼が転生したのは、まさにその小説内の世界。最愛の令嬢を救うため"最強の読者"は謀略を開始する！

火群大戦 01．復讐の少女と火の闘技場〈帳〉
著者 熊谷　茂太イラスト 転
復讐を誓う少女が辿り着いたのは、【火】で殺し合う戦場だった。
忌み嫌われし【火】の精霊の加護を宿す少女は、惨殺された同胞の仇を討つため、共和国最大の祭典＜帳＞に出場する。そこは、少女と同じく【火】の使い手たちによる、命懸けの戦いの舞台。この中に、仇がいる……!?

#每日日音歌词分享#
“シェリー 俺はうまく歌えているか
Shelly 我唱得动听吗
俺はうまく笑えているか
我笑得自然吗
俺の笑顔は卑屈じゃないかい
我的笑容是否不再显得卑躬屈膝
俺は誤解されてはいないかい
我没有被误解吗
俺はまだ馬鹿と呼ばれているか
我还是被人叫做傻瓜吗
俺はまだまだ恨まれているか
我还被人怨恨着吗
俺に愛される資格はあるか
我还有被人爱的资格吗
俺は決してまちがっていないか
我肯定没有错吗
俺は真実へと歩いているかい
我正在迈向真实吗”

——尾崎丰《シェリー》

好棒好棒的现场......好喜欢shelly....听到了一些迷惘又坚定的情感
简介说这场是因为咽炎所以嗓子很沙哑，也让shelly更有味道了。