2023/5/11 13:00
昨日は橋田賞の授賞式に
参加してきました！
緊張した
観てくださった方ありがとうございます！
そして、先日発表されましたが
トリリオンゲームという漫画の実写化で
ハルという役を務めさせて頂きます！！
今までにないキャラクターだから
ドキドキするよ
だけど、漫画のハルと見た目は
似てる気がする
本当に面白い漫画で
すごい嬉しい！
撮影も始まったので
楽しみにしててね
そして滝沢歌舞伎ZERO FINAL
更新少し遅くなっちゃったけど、
無事千秋楽を迎えることができました。
初めて滝沢歌舞伎に出演したのは
2013年の滝沢演舞城時代。
そこからほぼ出演させてもらって
たくさんの経験をして
色々なことを学んで
本当に思い出が詰まった舞台でした。
黒子やったり、
代役もしたり、
本当に本当に本当に！
たくさんのことを経験させてもらいました。
今でも滝沢歌舞伎で学んだものが
役に立つこと、本当にたくさんあるんです。
メインだから、
そうじゃないからと
気持ちを分けて舞台に立つと
舞台自体の完成度とか感動に
本当に差が出るってことを
教えてくれたのも滝沢歌舞伎。
滝沢くんがある年のリハで言ってたんだけど
誰よりも大きく1番声を出せと、
腹筋太鼓のときに
気合い入れて大声出し合うみたいなところで
じろって見てきて、俺も負けじと
睨んで大声出したら
ニヤッとして頷いてくれて
それから毎公演そのニヤッが欲しくて
めっちゃ頑張ったことがある笑
遠慮せずにオラーって大声出して
ガンを飛ばせば飛ばすほど
ニヤッとしてくれるんだよね
6人のときのSnow Manも
俺らのファンの目を奪ってやるんだ
ってくらいやれと言われたことがある！
完全バックで呼ばれて出演させてもらえるだけで
満足して、目立たないようにと遠慮してた自分は
え、いいのって思った。
けど、滝沢歌舞伎がなぜここまで
愛されて感動して、
心が震える舞台なのかって
自分の立ち位置とかそういう
事務的なものとかを気にする前に
まずがむしゃらにとにかく必死に
みんなが一生懸命なれるからなんだと思う。
それにとにかくその必死さがあって、
やっとメインとのバランスが
よくなるんだよね！
遠慮してる方が失礼だと知ったよ✨
舞台はメインだけじゃなくて
スタッフさんや他の出演者、Jr.の子達
全員がいて、ひとつの作品だから
今回も本当にみんなが一人一人
必死に取り組んだからこそ、
すごいみんな感動したんだなって
思えたし、俺らも引っ張られたことも
あったなって思いました☺️
長瀬くんとは風呂友になれたし、
佐久間くんと3人でお風呂入るの
楽しかった！！
だけどほとんど岩本くんと
入ってたよ笑
ラウールとは昼公演終わって
夜公演の間に
演舞場からちょっと離れて
気分転換に散歩もしたよ
康二にバレて
やばいやつらがいるー‼️
ってちくられた笑
内村くんは最初の頃、
迷惑をかけてしまってるのが
本当に申し訳ないと泣いている姿もありました。
高音が出ないことに悩んでて、
でも自分も20歳前後のときに声が裏返ることがあって、
人によっては20歳超えてからやっと声変わりが落ち着く人もいると言われたから
すごい気持ちもわかったし。
だけど、内村くんは
高音が出なくても生の声を届けたいという
信念があってすごいなって思いました✨
実際歌上手いしね！！
滝沢歌舞伎はそういう
とにかくやるという信念を大切にしている
舞台だということを
普通、妥協、逃げを選んだら必要ない、
次は無いということを
しっかり理解して挑んでいました✨
一緒にリハからずっと過ごしてきて
Snow Manは、あの子達すごいねって
覇気があるよねって言ってたし、
俺らも負けてられないね笑
ってよく話してました笑
とにかく本当に
滝沢歌舞伎は最高の舞台です！
夢を見させてくれる場所。
多分滝沢くんを、Snow Manを、
すごいなーだけで見てたらまた違ったし、
負けられないなってそれぞれ野望がうまれたから
こうなれたなって。
そういうのを先輩方から求められる舞台だし、
夢を見させてくれる背中を見れる場所だったから
演目以外での感動もうまれるのかなぁと✨
滝沢くんにも、
本当に感謝です！
長くなっちゃったけど本当に本当に
滝沢歌舞伎はやっぱり最高だよって話だよ
本当に
いつもありがとね
P.S.阿部ちゃん、漢字検定準1級合格おめでとう！
本当にすごいなぁ。。努力ってかっこいい！
ガチで尊敬してます！
授賞式、最後までみてくれてありがとう笑

目黒蓮(´u`)
昨日は橋田賞の授賞式に
参加してきました！
緊張した
観てくださった方ありがとうございます！
そして、先日発表されましたが
トリリオンゲームという漫画の実写化で
ハルという役を務めさせて頂きます！！
今までにないキャラクターだから
ドキドキするよ
だけど、漫画のハルと見た目は
似てる気がする
本当に面白い漫画で
すごい嬉しい！
撮影も始まったので
楽しみにしててね
そして滝沢歌舞伎ZERO FINAL
更新少し遅くなっちゃったけど、
無事千秋楽を迎えることができました。
初めて滝沢歌舞伎に出演したのは
2013年の滝沢演舞城時代。
そこからほぼ出演させてもらって
たくさんの経験をして
色々なことを学んで
本当に思い出が詰まった舞台でした。
黒子やったり、
代役もしたり、
本当に本当に本当に！
たくさんのことを経験させてもらいました。
今でも滝沢歌舞伎で学んだものが
役に立つこと、本当にたくさんあるんです。
メインだから、
そうじゃないからと
気持ちを分けて舞台に立つと
舞台自体の完成度とか感動に
本当に差が出るってことを
教えてくれたのも滝沢歌舞伎。
滝沢くんがある年のリハで言ってたんだけど
誰よりも大きく1番声を出せと、
腹筋太鼓のときに
気合い入れて大声出し合うみたいなところで
じろって見てきて、俺も負けじと
睨んで大声出したら
ニヤッとして頷いてくれて
それから毎公演そのニヤッが欲しくて
めっちゃ頑張ったことがある笑
遠慮せずにオラーって大声出して
ガンを飛ばせば飛ばすほど
ニヤッとしてくれるんだよね
6人のときのSnow Manも
俺らのファンの目を奪ってやるんだ
ってくらいやれと言われたことがある！
完全バックで呼ばれて出演させてもらえるだけで
満足して、目立たないようにと遠慮してた自分は
え、いいのって思った。
けど、滝沢歌舞伎がなぜここまで
愛されて感動して、
心が震える舞台なのかって
自分の立ち位置とかそういう
事務的なものとかを気にする前に
まずがむしゃらにとにかく必死に
みんなが一生懸命なれるからなんだと思う。
それにとにかくその必死さがあって、
やっとメインとのバランスが
よくなるんだよね！
遠慮してる方が失礼だと知ったよ✨
舞台はメインだけじゃなくて
スタッフさんや他の出演者、Jr.の子達
全員がいて、ひとつの作品だから
今回も本当にみんなが一人一人
必死に取り組んだからこそ、
すごいみんな感動したんだなって
思えたし、俺らも引っ張られたことも
あったなって思いました☺️
長瀬くんとは風呂友になれたし、
佐久間くんと3人でお風呂入るの
楽しかった！！
だけどほとんど岩本くんと
入ってたよ笑
ラウールとは昼公演終わって
夜公演の間に
演舞場からちょっと離れて
気分転換に散歩もしたよ
康二にバレて
やばいやつらがいるー‼️
ってちくられた笑
内村くんは最初の頃、
迷惑をかけてしまってるのが
本当に申し訳ないと泣いている姿もありました。
高音が出ないことに悩んでて、
でも自分も20歳前後のときに声が裏返ることがあって、
人によっては20歳超えてからやっと声変わりが落ち着く人もいると言われたから
すごい気持ちもわかったし。
だけど、内村くんは
高音が出なくても生の声を届けたいという
信念があってすごいなって思いました✨
実際歌上手いしね！！
滝沢歌舞伎はそういう
とにかくやるという信念を大切にしている
舞台だということを
普通、妥協、逃げを選んだら必要ない、
次は無いということを
しっかり理解して挑んでいました✨
一緒にリハからずっと過ごしてきて
Snow Manは、あの子達すごいねって
覇気があるよねって言ってたし、
俺らも負けてられないね笑
ってよく話してました笑
とにかく本当に
滝沢歌舞伎は最高の舞台です！
夢を見させてくれる場所。
多分滝沢くんを、Snow Manを、
すごいなーだけで見てたらまた違ったし、
負けられないなってそれぞれ野望がうまれたから
こうなれたなって。
そういうのを先輩方から求められる舞台だし、
夢を見させてくれる背中を見れる場所だったから
演目以外での感動もうまれるのかなぁと✨
滝沢くんにも、
本当に感謝です！
長くなっちゃったけど本当に本当に
滝沢歌舞伎はやっぱり最高だよって話だよ
本当に
いつもありがとね
P.S.阿部ちゃん、漢字検定準1級合格おめでとう！
本当にすごいなぁ。。努力ってかっこいい！
ガチで尊敬してます！
授賞式、最後までみてくれてありがとう笑

目黒蓮(´u`)
MANTANWEB #西野七瀬[超话]#
西野七瀬：「いろいろ考える時間が好き」役を演じる楽しさ語る 「Dr.チョコレート」敏腕新聞記者の撮影エピソードも
放送中の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「Dr.チョコレート」（日本テレビ系、土曜午後10時）に出演している俳優の西野七瀬さん。ドラマは、義手の元医師と天才的外科医の腕を持つ10歳の少女「Dr.チョコレート」が患者の命を救う姿を描いた作品で、西野さんは「Dr.チョコレート」の正体を追う敏腕新聞記者・奥泉渚を演じている。西野さんに奥泉役を演じるうえで意識していることや、残り約1年となった20代、その後に迎える30代への思いなどを聞いた。
◇奥泉は自分とは対照的
ドラマは、利き腕を失った元医師「Teacher」野田哲也（坂口さん）と「Dr.チョコレート」寺島唯（白山乃愛さん）がタッグを組み、個性あふれる超優秀な医療スペシャリスト集団「チョコレート・カンパニー」として、ワケあり患者の命を救っていく物語。どんな状況下でもワケあり患者の命を救う背景には、少女の両親の命を奪った謎の陰謀を解き明かす目的があった……という内容だ。
西野さん演じる奥泉は、大手新聞社のエース記者。数々の社会の不祥事を、持ち前の食い込み力と徹底的な調査で暴いてきた人物だ。
奥泉について「人との距離感をぐいぐい詰められる人」と印象を明かす西野さん。「新聞記者として、どうしても聞き出したいことがあって、ちょっとカマをかけたりもする。そういうことを（演じる時は）さらっと余裕ある感じで振る舞えるといいかなと思っています」と語り、そのために「あまり“間”を恐れずにやっています。速くしゃべるより、余裕があるように見えるかな、と思って演じています」と説明する。
そんな奥泉を、西野さんは「ストイック」と表現。「Dr.チョコレートの真相を追う以外のことをしている時間の描写が一切なくて。常に事件について考えたり、行動したり、誰かに連絡したりしていて『ちゃんと休めているのかな』と思うけど、奥泉的には、自分のやるべきことにグッと集中するスタイルなのかな、と。私は、ずっと『仕事、仕事』という感じではなく、対照的かなと思います。もうちょっとリラックスの時間も欲しいので、奥泉はすごくストイックだと思いました」と語る。
共演する坂口さんの印象は「意外だった」と西野さん。「共演する前のイメージと全然違って、すごくおちゃめな方なんだなって。ずっと冗談をおっしゃっていて、普通に雑談する時の方が少なくて（笑い）」。白山さんについては「お芝居の経験は今回が初めてと聞いていたんですけど、落ち着いてお芝居されているから、すごいなと思ってよく見ちゃいます。自分も初心に帰るというか……子役の方とがっつり共演する機会があまりないので、毎回すごく新鮮です」と感想を明かす。
◇年齢とのギャップを少なくしたい
奥泉について「演じたことがない役柄で純粋に楽しみ」と話していた西野さん。「挑戦かな、と思うので、怖がらず、前のめりでやりたいなという思いはあります」と強い気持ちで撮影にのぞんでいる。役についてあれこれ考える時間も楽しんでいるようで、「『ここ、うまくできないな』というのはあるんですが、でもいろいろ考える時間が好きでもあるので。現場でも何回かやってみて、ちょっとずつ固めていけるのが楽しいです」とほほ笑む。
そう俳優としての楽しさを語る西野さんは、現在28歳。5月25日に29歳の誕生日を迎える。そんな西野さんに20代のうちにしておきたいことを尋ねると、プライベートでは、今は着物を探していると楽しそうに明かす。
「着付けはできないんですけど（笑い）。『何に着ていく』という目的はないんですが、ただ欲しいなと急に思って、探しています。たまに街で着物を着て歩いている方を見ると、すごくいいなと思って見ちゃいます。なんでもない時に友達と着物を着て、ご飯を食べに行きたいですね」
現在さまざまなドラマ、映画で引く手あまたな活躍を見せる西野さんは、30代にどのようなビジョンを描いているのか。「今は若く見られることも多く、28歳と言うと『えー、もっと若いと思ってた』という反応で（笑い）。でも、（30代になると）年齢を聞かれた時の見られ方も少し変わるのかなと思うので、少しでも、そのギャップが少なくなるように」と願望を明かし、俳優としても「一つひとつの出会う作品を楽しみに、1人でも多くの方に届く作品作りをしていきたいなと思います」と思いを語った。
西野七瀬：「いろいろ考える時間が好き」役を演じる楽しさ語る 「Dr.チョコレート」敏腕新聞記者の撮影エピソードも
放送中の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「Dr.チョコレート」（日本テレビ系、土曜午後10時）に出演している俳優の西野七瀬さん。ドラマは、義手の元医師と天才的外科医の腕を持つ10歳の少女「Dr.チョコレート」が患者の命を救う姿を描いた作品で、西野さんは「Dr.チョコレート」の正体を追う敏腕新聞記者・奥泉渚を演じている。西野さんに奥泉役を演じるうえで意識していることや、残り約1年となった20代、その後に迎える30代への思いなどを聞いた。
◇奥泉は自分とは対照的
ドラマは、利き腕を失った元医師「Teacher」野田哲也（坂口さん）と「Dr.チョコレート」寺島唯（白山乃愛さん）がタッグを組み、個性あふれる超優秀な医療スペシャリスト集団「チョコレート・カンパニー」として、ワケあり患者の命を救っていく物語。どんな状況下でもワケあり患者の命を救う背景には、少女の両親の命を奪った謎の陰謀を解き明かす目的があった……という内容だ。
西野さん演じる奥泉は、大手新聞社のエース記者。数々の社会の不祥事を、持ち前の食い込み力と徹底的な調査で暴いてきた人物だ。
奥泉について「人との距離感をぐいぐい詰められる人」と印象を明かす西野さん。「新聞記者として、どうしても聞き出したいことがあって、ちょっとカマをかけたりもする。そういうことを（演じる時は）さらっと余裕ある感じで振る舞えるといいかなと思っています」と語り、そのために「あまり“間”を恐れずにやっています。速くしゃべるより、余裕があるように見えるかな、と思って演じています」と説明する。
そんな奥泉を、西野さんは「ストイック」と表現。「Dr.チョコレートの真相を追う以外のことをしている時間の描写が一切なくて。常に事件について考えたり、行動したり、誰かに連絡したりしていて『ちゃんと休めているのかな』と思うけど、奥泉的には、自分のやるべきことにグッと集中するスタイルなのかな、と。私は、ずっと『仕事、仕事』という感じではなく、対照的かなと思います。もうちょっとリラックスの時間も欲しいので、奥泉はすごくストイックだと思いました」と語る。
共演する坂口さんの印象は「意外だった」と西野さん。「共演する前のイメージと全然違って、すごくおちゃめな方なんだなって。ずっと冗談をおっしゃっていて、普通に雑談する時の方が少なくて（笑い）」。白山さんについては「お芝居の経験は今回が初めてと聞いていたんですけど、落ち着いてお芝居されているから、すごいなと思ってよく見ちゃいます。自分も初心に帰るというか……子役の方とがっつり共演する機会があまりないので、毎回すごく新鮮です」と感想を明かす。
◇年齢とのギャップを少なくしたい
奥泉について「演じたことがない役柄で純粋に楽しみ」と話していた西野さん。「挑戦かな、と思うので、怖がらず、前のめりでやりたいなという思いはあります」と強い気持ちで撮影にのぞんでいる。役についてあれこれ考える時間も楽しんでいるようで、「『ここ、うまくできないな』というのはあるんですが、でもいろいろ考える時間が好きでもあるので。現場でも何回かやってみて、ちょっとずつ固めていけるのが楽しいです」とほほ笑む。
そう俳優としての楽しさを語る西野さんは、現在28歳。5月25日に29歳の誕生日を迎える。そんな西野さんに20代のうちにしておきたいことを尋ねると、プライベートでは、今は着物を探していると楽しそうに明かす。
「着付けはできないんですけど（笑い）。『何に着ていく』という目的はないんですが、ただ欲しいなと急に思って、探しています。たまに街で着物を着て歩いている方を見ると、すごくいいなと思って見ちゃいます。なんでもない時に友達と着物を着て、ご飯を食べに行きたいですね」
現在さまざまなドラマ、映画で引く手あまたな活躍を見せる西野さんは、30代にどのようなビジョンを描いているのか。「今は若く見られることも多く、28歳と言うと『えー、もっと若いと思ってた』という反応で（笑い）。でも、（30代になると）年齢を聞かれた時の見られ方も少し変わるのかなと思うので、少しでも、そのギャップが少なくなるように」と願望を明かし、俳優としても「一つひとつの出会う作品を楽しみに、1人でも多くの方に届く作品作りをしていきたいなと思います」と思いを語った。
2023年5月14日放送
#496『マナブ！旬の産地ごはん～山武のニラ～＆釜-1グランプリ』
メンバー：相葉雅紀（嵐）・小峠英二（バイきんぐ）・澤部佑（ハライチ）
今回は、『産地ごはん』と『釜-1グランプリ』の2本立て！
《旬の産地ごはん～山武のニラ～》
今回の食材は、千葉県山武市で栽培されている“ニラ”！
ニラは1年中食べられる野菜ですが、
この時期のニラは、冬の間に球根に貯めた栄養分を使って成長するため
甘みが増しておいしいのだそう！
そんなニラを使った絶品料理を、地元の奥様から学びます！
まず教えてもらうのは、“ニラだれTKG”！
TKG以外に、豆腐や揚げ物にかけても美味しいアレンジ豊富なニラだれ！
ある調味料を入れるのがポイントなのだとか！
続いては、“ニラ餃子”！
ひき肉の代わりに「ツナ缶」を使い、トースターで出来る簡単レシピ！
そのお味は・・・？
他にも、ニラとナッツの意外な組み合わせを活かした“ニラ甘味噌”や、
ニラをたっぷり入れる“ニラカレー”など
ニラをふんだんに使った絶品料理が続々登場します！
さらに今回、人気の名店から教えていただくのは、“ニラチヂミ”！
生地に天ぷら粉を使った、カリカリ食感が特徴なのだとか！
その出来栄えは・・・！？
《釜-1グランプリ》
暫定チャンピオンは、2勝中の「長岡生姜醬油ラーメン釜飯」！
この釜飯に挑むのは、福岡県博多市の郷土料理を使った「博多ごまさば釜飯」
今回勝ち残るのは、一体どちらの釜飯なのでしょうか！？
お楽しみに！
※放送内容は変更になる場合があります。
#496『マナブ！旬の産地ごはん～山武のニラ～＆釜-1グランプリ』
メンバー：相葉雅紀（嵐）・小峠英二（バイきんぐ）・澤部佑（ハライチ）
今回は、『産地ごはん』と『釜-1グランプリ』の2本立て！
《旬の産地ごはん～山武のニラ～》
今回の食材は、千葉県山武市で栽培されている“ニラ”！
ニラは1年中食べられる野菜ですが、
この時期のニラは、冬の間に球根に貯めた栄養分を使って成長するため
甘みが増しておいしいのだそう！
そんなニラを使った絶品料理を、地元の奥様から学びます！
まず教えてもらうのは、“ニラだれTKG”！
TKG以外に、豆腐や揚げ物にかけても美味しいアレンジ豊富なニラだれ！
ある調味料を入れるのがポイントなのだとか！
続いては、“ニラ餃子”！
ひき肉の代わりに「ツナ缶」を使い、トースターで出来る簡単レシピ！
そのお味は・・・？
他にも、ニラとナッツの意外な組み合わせを活かした“ニラ甘味噌”や、
ニラをたっぷり入れる“ニラカレー”など
ニラをふんだんに使った絶品料理が続々登場します！
さらに今回、人気の名店から教えていただくのは、“ニラチヂミ”！
生地に天ぷら粉を使った、カリカリ食感が特徴なのだとか！
その出来栄えは・・・！？
《釜-1グランプリ》
暫定チャンピオンは、2勝中の「長岡生姜醬油ラーメン釜飯」！
この釜飯に挑むのは、福岡県博多市の郷土料理を使った「博多ごまさば釜飯」
今回勝ち残るのは、一体どちらの釜飯なのでしょうか！？
お楽しみに！
※放送内容は変更になる場合があります。
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