Romeo vs Juliet结束。续篇的&我实在不想打了暂时封盘了。怎么说我好久没打过内容如此............没有内容的游戏了wwwwww
最初こそわいのロゼヒロインがこんな軟弱なわけがない!って結構イライラしてたんだけど、一周目パリス√の「あなたを変えてみせるわ!」あたりからはもう怒りを通り越して(諦めて)ひたすら笑えてきたwwww いやほんっとここまで世界観もキャラも何もかも薄っぺらいといっそ面白いわwwwww しかしちょっとこのキャスト表を見てくださいよ↓なんという豪華キャストの無駄遣い…プレイ中ひたすら「こんなアホウなセリフを真剣に演じてくださってありがとうございますそして申し訳ありません」と頭を下げながら音声をスキップしてきた() だってさぁたまにパイプのお手入れしながらオートでじっくり読むと台词简直尴到我浑身起鸡皮疙瘩[允悲]
文章が初期ロゼのしつこさの影もなくクセが全くないのが唯一の救いだったね。一√4時間弱もあればコンプできるのでとにかく頭を一切使わずサクサク読める。というわけで頭のリラックスという意味では案外楽しかったかも(?)
でもマキューシオ√だけは異質と言えるほどめっちゃ良かった ここまで良いと感じたのは多分他√が薄っぺらすぎるからのギャップもあるだろうけどとにかく萌えた。物語の大筋がそもそもアホらしいのでそこはどうしようもないが、マキューシオ√の恋愛部分だけ見れば12時と同じくらい萌えたんじゃないかな。
あと真相ごとベンヴォーリオ√もまあ…平均レベル(のちょっと下)には達したかと…その他はマジで稀に見る酷さだった……
最後にちょっとツッコミを入れさせてもらいます:
1. ジュリエット泣きすぎ!!!私の大好きなロゼヒロインの特徴の一つが滅多に泣かないからたまに泣くと破壊力半端ないところなのに…この子ったら涙の大盤振る舞い。平均で一√ごと10回は泣く[跪了]
2. ジュリエット告るの早すぎ!!!基本どの√でも「これは叶わない恋だわ…だからこの気持ちは永遠に告げない」的なことを考え、そしてその次のACTでは「もう我慢できない…好き!!」みたいなことになるんだよ……永遠にとは言わないからもうちょっと両片思いの過程を楽しませてくれ……
3. というか「叶わぬ恋」だと口々言うがどこがどう叶わぬのか見当もつかん。みんなあっさり上手く行くもん…
4. 惹かれ合う過程正直意味わからんが原作の一目惚れを考えると過程があるだけありがたいと思うべきか……エスカラスも亡き妻に対する愛を語った直後に両思いに持ち込むのはどうかと思ったが、原作の夕方まで失恋で死にそうな顔してたのにその日の夜に新たな恋に燃えるロミオを考えると百年も時間差があるだけ以下略。しかしロザライン…なんて不憫な女……
5. 一番楽しみにしてたロミオとエスカラスの√が一番酷かった件。そしてタイトルvsになってるけどジュリエットが弱すぎて全くvsになってない。
6. op(&几首bgm)太难听了!!!!3回試したけど一度も最後までop観れなかった……
7. ジュリエットの格好ちょっとエロすぎやしないか???↓
最初こそわいのロゼヒロインがこんな軟弱なわけがない!って結構イライラしてたんだけど、一周目パリス√の「あなたを変えてみせるわ!」あたりからはもう怒りを通り越して(諦めて)ひたすら笑えてきたwwww いやほんっとここまで世界観もキャラも何もかも薄っぺらいといっそ面白いわwwwww しかしちょっとこのキャスト表を見てくださいよ↓なんという豪華キャストの無駄遣い…プレイ中ひたすら「こんなアホウなセリフを真剣に演じてくださってありがとうございますそして申し訳ありません」と頭を下げながら音声をスキップしてきた() だってさぁたまにパイプのお手入れしながらオートでじっくり読むと台词简直尴到我浑身起鸡皮疙瘩[允悲]
文章が初期ロゼのしつこさの影もなくクセが全くないのが唯一の救いだったね。一√4時間弱もあればコンプできるのでとにかく頭を一切使わずサクサク読める。というわけで頭のリラックスという意味では案外楽しかったかも(?)
でもマキューシオ√だけは異質と言えるほどめっちゃ良かった ここまで良いと感じたのは多分他√が薄っぺらすぎるからのギャップもあるだろうけどとにかく萌えた。物語の大筋がそもそもアホらしいのでそこはどうしようもないが、マキューシオ√の恋愛部分だけ見れば12時と同じくらい萌えたんじゃないかな。
あと真相ごとベンヴォーリオ√もまあ…平均レベル(のちょっと下)には達したかと…その他はマジで稀に見る酷さだった……
最後にちょっとツッコミを入れさせてもらいます:
1. ジュリエット泣きすぎ!!!私の大好きなロゼヒロインの特徴の一つが滅多に泣かないからたまに泣くと破壊力半端ないところなのに…この子ったら涙の大盤振る舞い。平均で一√ごと10回は泣く[跪了]
2. ジュリエット告るの早すぎ!!!基本どの√でも「これは叶わない恋だわ…だからこの気持ちは永遠に告げない」的なことを考え、そしてその次のACTでは「もう我慢できない…好き!!」みたいなことになるんだよ……永遠にとは言わないからもうちょっと両片思いの過程を楽しませてくれ……
3. というか「叶わぬ恋」だと口々言うがどこがどう叶わぬのか見当もつかん。みんなあっさり上手く行くもん…
4. 惹かれ合う過程正直意味わからんが原作の一目惚れを考えると過程があるだけありがたいと思うべきか……エスカラスも亡き妻に対する愛を語った直後に両思いに持ち込むのはどうかと思ったが、原作の夕方まで失恋で死にそうな顔してたのにその日の夜に新たな恋に燃えるロミオを考えると百年も時間差があるだけ以下略。しかしロザライン…なんて不憫な女……
5. 一番楽しみにしてたロミオとエスカラスの√が一番酷かった件。そしてタイトルvsになってるけどジュリエットが弱すぎて全くvsになってない。
6. op(&几首bgm)太难听了!!!!3回試したけど一度も最後までop観れなかった……
7. ジュリエットの格好ちょっとエロすぎやしないか???↓
今日はなんとなくこの文についてなにかを書きたいと思うことになった。 最近、祖父がなくなった。癌に罹って以来(正確に言えば診断結果が出てから)、二年間の闘病が続いてきた。初めてこの「ニュース」を聴いた時、頭の中、急に真っ白になってしまった。何だか、「最終審判」が下されたような、もうなにもできないという気持ちだった… そうはいっても、無事に日々を過ごし、いつの間にか、心が落ち着いた。「大丈夫だ、きっと大丈夫。人は誰だって、いつかこの世界とお別れになるのだろう。」と思いながら、なんだかんだの覚悟も決めた。 春節、実家に帰って家族と一緒になん週間暮らした。この間、祖父はすでに自分のお世話もできない、骨と皮だけの状態になってしまった。本当に見るに堪えなかった。 あの夜、母から電話が来て、祖父の最期だった。電話の向こうは、家族皆の泣き声、でもこっちは全然泣いてなかった。実家に到着した日、棺桶の前に跪いた時、急に「祖父はもういないんだ。次の春節、実家で私たちを待っているあのお爺ちゃんがもういないんだ……」と気づいて、涙が止まらなく湧き出してしまった。 でもそのあとは、私は一度も泣いたこともなかった。家族皆、泣きそうな顔をしていた何日間、私は多分無表情だろう。事実の受け入れが早過ぎ、そんなに悲しい気持ちが持っていないからだろう。自分が心を無くしただろうと思ったこともあるけど、でも、今日、偶然お爺ちゃんの写真を見たとき、想像を絶するぐらいの痛みを感じていた。 「私は、そういう人間だもんなあ。」なんとなく魯迅のこの言葉を思い出した。 上記の話はあまり関係がないけど、私は、人と話し合うことがあまり好きではない人だが、人の話に耳を傾けることが嫌いではない。私は口が不器用の人だが、人の気持ちを共感できないとき、偽りの気持ちで返事するのが絶対駄目だという事くらい分かる。綺麗事を言っているのが大嫌い。 真心をこめて付き合ってください。いい加減な態度で返事するのが、他人も自分自身も傷つけるのだろう。多忙な毎日を過ごし、自分以外の物事に冷淡なのも仕方がないだろう。でも、どうか、「心」そして「真心」を失わないでください。
【新闻】『レッドアイズ』髙橋ひかる 魅力は演技としゃべりのハイブリッド
ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』で松下奈緒の妹役を好演する新星!
学生の時にクラスにいなかっただろうか? 男子とも女子とも分け隔てなく仲が良く、その子がクラスに入ってくるだけでパッと華やかになるような明るい子。
髙橋ひかるはまさにそんな女性だ。とにかくよく笑い、よくしゃべり、知識も豊富。限られた時間のインタビューでは話しきれないほど、いろいろと聞いてみたくなる。
そんな彼女だからこそ、近頃バラエティ番組では引っ張りだこで、明石家さんまなどをはじめとした大御所芸人たちにも臆することなく突っ込み、『スクール革命!』では関西弁バリバリのキレ芸で笑いを巻き起こしている。
そんな彼女が一変、亀梨和也が主演を務めるシリアスなサイバークライムサスペンスドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(毎土/夜10時〜/日テレ系)に出演する。実在する警察組織をモデルとした架空の組織・KSBC(神奈川県警捜査分析センター)を舞台に、愛する人の命を奪われた元刑事と天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが連続殺人犯に迫る本作で、髙橋はKSBCのセンター長である島原由梨(松下奈緒)の妹、大塩はるかを演じる。
「松下さんとは2度目の共演になります。前回は『俺のスカート、どこいった?』(日テレ系)で先生と生徒という間柄だったのですが、今回は姉妹ということでまた違った二人の関係性を見せることができるかなと思います。とはいえ、先日の撮影で隣に並んでお話をさせていただいた時に、すごく近くに松下さんのお顔があって、ドキドキしちゃいました(笑)」
今回演じるはるかという役は、物語の途中で性格が一変してしまうほどの大きな出来事に巻き込まれるという。
「実際に起きては欲しくない壮絶な出来事なだけに、演じる前はかなり重い気持ちになりましたし、正直その思いを演じることができるか不安でした。
でも、私がすごい心動かされたのは、そんなつらい目に遭いながらも、はるかは決して人に“つらそうだね”と気を遣わせるような態度をとらないんです。そんな彼女の負けない強さに憧れました。
私自身もうまくいかないことや悩んだ時に人に相談などしないで自分で解決しようとするタイプなので、共通するところかなと思いました」
「スリリングで、どのシーンも目が離せない作品」と髙橋が話すように、本作では全国に張り巡らされた監視カメラやNシステム、ネット解析・画像分析など日本中から集まるビッグデータを駆使した最新の科学情報捜査がスリリングな物語を生み出していく。そんなこだわりの詰まった作品だけに役作りに向けていろいろとリサーチもしたという。
「海外の警察モノのドラマや映画を見て自分がその世界にいたらどうするだろうと想像力を膨らませました。あと、今回のドラマはそれぞれのキャラクターがとても個性的で面白いのですが、それをイメージするために、昔から好きだった『グランド・イリュージョン』という、大金を盗んだマジシャンとFBI捜査官の攻防戦を描いている作品を観なおしたりしました」
打てば響くように、明るくハキハキと話す彼女の聡明さは、与えられたことに全力で打ち込むからこそ得たものなのだろう。それは自身の冠番組のラジオに対して熱く語る姿からも垣間見ることができる。
「滋賀県出身なので車で移動がてらラジオを聴くことは多かったのですが、自分の番組を持つようになって改めてトークをメインとしたラジオを勉強として聴かせていただくようになりました。
ラジオって耳からしか情報を得ることができないので、小説みたいなんですよね。その聞いた情報から情景を考えたりするのが本当に面白くて、特にオードリーさんのラジオは勉強としてはもちろんですが、いちファンとして大好きです! 言葉の選び方の面白さはもちろん、“こんなことまで聴かせてくれるの⁉”というサービス精神も含めて毎回楽しんでいます。
でも、自分は聴いて楽しむばかりで、ラジオで“一人で語る”ということはまだまだです。でも、そんな私が成長する姿まで番組で楽しんでもらえるとうれしいですね」
そう、実は彼女はもともとおしゃべりなタイプではなかったのだそうだ。
「デビュー当時の私を知っている人は、今のおしゃべりな私に驚くと思います。当時は喋ることは好きでも、自分に自信がなくて私が話すことで会話を止めるのが怖かったんです。でもお笑いや落語に興味を持ち出して、徐々にお仕事として話す機会ももらうようになって“話す”ということの楽しさと魅力にハマっています」
好きなものについて語り出すと、つい熱が入って早口になる……そんなところもチャーミングな髙橋。そんな彼女が今プライベートで好きなことを尋ねてみると「やりたいことがありすぎて困っています!」とまた早口に語り出した。
「盆栽と俳句と、サウナにも興味があります! あとゲームも好きだし。あと水彩画と油絵もやりたいんです! 時間も足りなくてオーバーヒート気味なんですけど、この“好き”がまた新しい自分を見つけるきっかけになるかなと思います」
真正面から“好き!!”という一生懸命な気持ちをぶつけてくる彼女を嫌いになれる人なんていないだろう。きっと2021年は“髙橋ひかるの顔を見ない日はない”というくらいに活躍してくれるはずだ。
髙橋ひかるに5つの質問
Q1あなたが人に自慢できることは?
A1好き嫌いせずにいろんなことに興味を持てる
人に勧められたものは先入観を持たずに興味を持ちます。あ、でもめちゃくちゃ流行っているのは落ち着いてから楽しもうかなと思うタイプかも(笑)。
Q2今、プレイリストに入っているお気に入りの音楽は?
A2オメガトライブ、竹内まりや
80、90年代の曲が好きなんです! この時代のレトロな音がすごく好きで、聴いていると自然とワクワクして、体温が上がる感じがします。
Q3影響を受けた作品は?
A3『プラダを着た悪魔』
じっくり観なおすのはもちろん、移動中とかにも観てしまうくらい好きです。かっこいい女性の生き様とサクセスストーリーというところに勇気をもらえるし、映像に映るすべてが美しいです。観るたびにテンションが上がる映画です。
Q4毎日していることはありますか?
A4塩で洗顔
お店で売っている塩をぬるま湯で溶いて、それで軽く顔を洗っています。肌の汚れが落ちて引き締まるような気がします。
Q5好きなタイプを教えてください
A5タートルネックとインカムとベストの似合う男性
スパイ映画が好きなので、文化祭とかで先生がインカムとかをつけていると無駄に「きゅーん」としていました(笑)。私、ちょっと優しくされたりと思わせぶりなことをされるとすぐに好きになっちゃうんです。その瞬間に「ステキ!」ってなってしまいます。でもすぐ冷めちゃうんですけどね(笑)。
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』で松下奈緒の妹役を好演する新星!
学生の時にクラスにいなかっただろうか? 男子とも女子とも分け隔てなく仲が良く、その子がクラスに入ってくるだけでパッと華やかになるような明るい子。
髙橋ひかるはまさにそんな女性だ。とにかくよく笑い、よくしゃべり、知識も豊富。限られた時間のインタビューでは話しきれないほど、いろいろと聞いてみたくなる。
そんな彼女だからこそ、近頃バラエティ番組では引っ張りだこで、明石家さんまなどをはじめとした大御所芸人たちにも臆することなく突っ込み、『スクール革命!』では関西弁バリバリのキレ芸で笑いを巻き起こしている。
そんな彼女が一変、亀梨和也が主演を務めるシリアスなサイバークライムサスペンスドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(毎土/夜10時〜/日テレ系)に出演する。実在する警察組織をモデルとした架空の組織・KSBC(神奈川県警捜査分析センター)を舞台に、愛する人の命を奪われた元刑事と天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが連続殺人犯に迫る本作で、髙橋はKSBCのセンター長である島原由梨(松下奈緒)の妹、大塩はるかを演じる。
「松下さんとは2度目の共演になります。前回は『俺のスカート、どこいった?』(日テレ系)で先生と生徒という間柄だったのですが、今回は姉妹ということでまた違った二人の関係性を見せることができるかなと思います。とはいえ、先日の撮影で隣に並んでお話をさせていただいた時に、すごく近くに松下さんのお顔があって、ドキドキしちゃいました(笑)」
今回演じるはるかという役は、物語の途中で性格が一変してしまうほどの大きな出来事に巻き込まれるという。
「実際に起きては欲しくない壮絶な出来事なだけに、演じる前はかなり重い気持ちになりましたし、正直その思いを演じることができるか不安でした。
でも、私がすごい心動かされたのは、そんなつらい目に遭いながらも、はるかは決して人に“つらそうだね”と気を遣わせるような態度をとらないんです。そんな彼女の負けない強さに憧れました。
私自身もうまくいかないことや悩んだ時に人に相談などしないで自分で解決しようとするタイプなので、共通するところかなと思いました」
「スリリングで、どのシーンも目が離せない作品」と髙橋が話すように、本作では全国に張り巡らされた監視カメラやNシステム、ネット解析・画像分析など日本中から集まるビッグデータを駆使した最新の科学情報捜査がスリリングな物語を生み出していく。そんなこだわりの詰まった作品だけに役作りに向けていろいろとリサーチもしたという。
「海外の警察モノのドラマや映画を見て自分がその世界にいたらどうするだろうと想像力を膨らませました。あと、今回のドラマはそれぞれのキャラクターがとても個性的で面白いのですが、それをイメージするために、昔から好きだった『グランド・イリュージョン』という、大金を盗んだマジシャンとFBI捜査官の攻防戦を描いている作品を観なおしたりしました」
打てば響くように、明るくハキハキと話す彼女の聡明さは、与えられたことに全力で打ち込むからこそ得たものなのだろう。それは自身の冠番組のラジオに対して熱く語る姿からも垣間見ることができる。
「滋賀県出身なので車で移動がてらラジオを聴くことは多かったのですが、自分の番組を持つようになって改めてトークをメインとしたラジオを勉強として聴かせていただくようになりました。
ラジオって耳からしか情報を得ることができないので、小説みたいなんですよね。その聞いた情報から情景を考えたりするのが本当に面白くて、特にオードリーさんのラジオは勉強としてはもちろんですが、いちファンとして大好きです! 言葉の選び方の面白さはもちろん、“こんなことまで聴かせてくれるの⁉”というサービス精神も含めて毎回楽しんでいます。
でも、自分は聴いて楽しむばかりで、ラジオで“一人で語る”ということはまだまだです。でも、そんな私が成長する姿まで番組で楽しんでもらえるとうれしいですね」
そう、実は彼女はもともとおしゃべりなタイプではなかったのだそうだ。
「デビュー当時の私を知っている人は、今のおしゃべりな私に驚くと思います。当時は喋ることは好きでも、自分に自信がなくて私が話すことで会話を止めるのが怖かったんです。でもお笑いや落語に興味を持ち出して、徐々にお仕事として話す機会ももらうようになって“話す”ということの楽しさと魅力にハマっています」
好きなものについて語り出すと、つい熱が入って早口になる……そんなところもチャーミングな髙橋。そんな彼女が今プライベートで好きなことを尋ねてみると「やりたいことがありすぎて困っています!」とまた早口に語り出した。
「盆栽と俳句と、サウナにも興味があります! あとゲームも好きだし。あと水彩画と油絵もやりたいんです! 時間も足りなくてオーバーヒート気味なんですけど、この“好き”がまた新しい自分を見つけるきっかけになるかなと思います」
真正面から“好き!!”という一生懸命な気持ちをぶつけてくる彼女を嫌いになれる人なんていないだろう。きっと2021年は“髙橋ひかるの顔を見ない日はない”というくらいに活躍してくれるはずだ。
髙橋ひかるに5つの質問
Q1あなたが人に自慢できることは?
A1好き嫌いせずにいろんなことに興味を持てる
人に勧められたものは先入観を持たずに興味を持ちます。あ、でもめちゃくちゃ流行っているのは落ち着いてから楽しもうかなと思うタイプかも(笑)。
Q2今、プレイリストに入っているお気に入りの音楽は?
A2オメガトライブ、竹内まりや
80、90年代の曲が好きなんです! この時代のレトロな音がすごく好きで、聴いていると自然とワクワクして、体温が上がる感じがします。
Q3影響を受けた作品は?
A3『プラダを着た悪魔』
じっくり観なおすのはもちろん、移動中とかにも観てしまうくらい好きです。かっこいい女性の生き様とサクセスストーリーというところに勇気をもらえるし、映像に映るすべてが美しいです。観るたびにテンションが上がる映画です。
Q4毎日していることはありますか?
A4塩で洗顔
お店で売っている塩をぬるま湯で溶いて、それで軽く顔を洗っています。肌の汚れが落ちて引き締まるような気がします。
Q5好きなタイプを教えてください
A5タートルネックとインカムとベストの似合う男性
スパイ映画が好きなので、文化祭とかで先生がインカムとかをつけていると無駄に「きゅーん」としていました(笑)。私、ちょっと優しくされたりと思わせぶりなことをされるとすぐに好きになっちゃうんです。その瞬間に「ステキ!」ってなってしまいます。でもすぐ冷めちゃうんですけどね(笑)。
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
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