CLASSY 20230404 TAKUYA TAKASHI SHUYA PART1
PART2:https://t.cn/A6NZsXe8
9人体制になった超特急が語る! グループの新たな魅力とメンバーのトリセツ【タクヤ・タカシ・シューヤ編】
史上初メインダンサー&バックボーカルで活動する大人気グループ・超特急が、3月22日(水)にフルアルバム「B9」をリリース! 昨年オーディションを実施して新メンバー4人が加入し、9名体制としてはCLASSY.ONLINEに初登場。新しい環境に飛び込むことが多いシーズン、新体制となった超特急のメンバーが“NEW”をキーワードにクロストーク。本日は、タクヤさん&タカシさん&シューヤさんのチームが登場します!
新メンバーと打ち解けるために、工夫したことは?
タクヤ「ぶっちゃけ僕は、未だに何がいいのかわかってません(笑)」
―3、4月は新しい環境に飛び込
左から:シューヤ、タクヤ、タカシ
―3、4月は新しい環境に飛び込む人が多いシーズン。“NEW”というキーワードでグループトークをお願いします。新メンバーが加入して9人体制になった訳ですが、すぐになじめましたか? 新しいメンバーと関わるなかで、工夫したことなどはありますか?
タクヤさん(以下タクヤ):僕は未だに分かってないですね。
タカシさん&シューヤさん(以下タカシ、シューヤ):(笑)。
タクヤ:というのも、この業界に入ってから、目上の方にお世話になることが多かったんですよ。スターダストのグループって、芸人さんみたいに上下関係がそこまで厳しくないし、そこまで会う機会も多くない。そういう理由もあって、年下に対しての交流の仕方や近寄り方って、分かんなくて(笑)。ただまあ、寄ってきてくれれば、それなりのことはしますけど、っていうスタンスなので、あんまり僕は分かっていないです。どう?
タカシ:僕はすごく人見知りで、自分から話しかけたりすることが、正直そこまで得意じゃないんですよ。一貫して気をつけていることは、周りをしっかりと見ることですね。これまでは、自分自身に精一杯で、自分だけしか見れていなかった部分がいっぱいあったんですけれど、新しいメンバーたちが入ってくれたからこそ、僕たちがしっかり見てないといけないなって、勝手に僕は思っています。そのおかげもあってか、うまく関わろうって思ってやっている訳じゃないけれど、上下関係とか、今までいたから&新しく入ってきたからとか関係なく、お互いをリスペクトするスタンスで日々過ごせています。僕なりのうまく関わっていくためのひとつの秘訣なのかなって思っています。
シューヤ:1桁号車のメンバーとは、タカシくん以外みんな年が同じで、すんなり打ち解けたんです。さっきタカシくんも言ってたんですけれど、僕は基本的にメンバーには尊敬というか、ここがすごいなっていう憧れを全員に持っていて。今はもう、タメ語でフランクな感じで接していますけれど、親しい仲にも尊敬できる部分がたくさんあって、仲間である以上、尊敬できる部分を大切にしていきたいなって思います。
お仕事とプライベート、ワークライフバランスはどう取っている?
タカシ「超特急のタカシと人間としての松尾太陽の配合をいつも微調整しています」
―お次はワークライフバランスに
―お次はワークライフバランスについて。お仕事とプライベートのバランスって、変わったりしましたか?
タクヤ:昔から仕事とプライベートの区別をつけない人なんです。オン・オフは付けているつもりなんですけれど、他のメンバー、とくにリョウガの話を聞くと、リョウガは仕事になると「超特急のリョウガ」になるらしくて。それがちょっと僕はあんまり理解ができないというか。否定している訳じゃないんですけれど、自分は違うな、と。僕はまあ、そのまんまなので。だからまあ、若干アラが出たりとか、するんですけれど…(笑)。でもその人間味が良さだし、それがステージにも出ると思っていて。それが全てだなとは僕の中では思っているので、そこはあんまり変えないようにはしています。でも、自覚はないけれど、変わっていたりするのかな?って、気になったりはしますね。
シューヤ:僕も仕事とプライベートで変えていることはありません! いつでも僕のままでいたいので。でも、超特急に入ってから素の自分がちょっと変わってきたような気がしていて。タカシくんって本当に天使なんですよ。心が。ボーカルチームで一緒にいることが多いので、タカシくんの影響で、言葉遣いとかどんどん柔らかくなってきていて…。あ、でもそれでちょうど良いくらいかもしれません(笑)。相当いい影響をもらっていて、もらいすぎなくらいですね。
タカシ:僕は、グループ活動においてのタカシと、人間としての松尾太陽、違う部分が多少なりともあるんじゃないかと思っています。感覚でいうと、ちょっとリョウガに近い。だけど、どっちも本当の自分だから、その中間をライブで出せるように心掛けていますね。あまりにもプライベートすぎる自分だと、一般人感が強くなっちゃって、とてもじゃないけれどステージに立てない。パフォーマンスとか歌に対して、自信がなくなっちゃうんですよ。でも、超特急のタカシだと自信を持ってステージに立てる。だけど、松尾太陽の要素がないとダメな場合もあるから、数十%配合しよう、みたいな感じで考えたりはしています。タカシと松尾太陽を調合してる感じですね。
9人体制となった超特急。新しく挑戦したいこと、教えてください!
タクヤ「野球! スパドラと交流戦したら面白そうじゃないですか?」
―新体制になって、新しい個性が
―新体制になって、新しい個性が増えた超特急ですが、グループとして、もしくは個人として、新しく挑戦したいことはありますか?
タカシ:ボーカルが2人になったからこそ、例えばボーカルだけでツアーやライブをやってみることもできるだろうし、今後あえて1桁号車と2桁号車をユニットみたいな感じで分けてみたり…。そういうことも1つの企画として面白いんじゃないかなって思います。そういう色んな見せ方が、メンバーが増えたからこそ変えられるので、やってみたいなって思います。
タクヤ:野球がしたい(笑)! 野球って、9人じゃないですか。うちには元野球部のマーくん(※マサヒロさん)がいるので。マーくんがすでにポジション決めてくれているんです。自分がどこのポジションだったかは忘れちゃったんですけれど、スパドラあたりと野球で交流戦、やりたいですね。
シューヤ:タカシくんとかぶるんですけど、自分たちのライブ企画で、1桁号車・2桁号車で分かれたり、逆にボーカルが入れ替わったり、面白い企画がやりたいなと前から話していて。ボーカル1人にダンサー3人とかでも面白いし、ボーカル2人にダンサー3人でもいいし、9人だからこそ無限の可能性があると思っています。
メンバー同士、お互いのトリセツを教えてください!
シューヤ「タクヤくんは、朝は話しかけちゃダメ。タカシくんは思考を推測すると面白い!」
―次は、お互いにメンバーのトリ
―次は、お互いにメンバーのトリセツを教えてもらえますか? まずは、タクヤさんの取り扱い説明書をお願いします。
シューヤ:朝はローテンションなので、話しかけない方がいい。朝、弱いんですよ、たぶん。スロースターターなので、「ウェイ!」って話しかけるよりもサラッと「おはよ」くらいのテンションから徐々にコミュニケーションをとったほうがいいです。
タクヤ:(笑)。分かんないよ、ハイテンションで話しかけられたら喜ぶかもしれないよ?
シューヤ:本当に? テンション低めで「おはよ…」って返されて会話が終わりそうじゃない?
タカシ:タクヤは、スケジュールに「13時に昼食です」「18時に夕食です」って書いたとしたら、絶対にその時間に食事を与えてあげてください。押したり巻いたりすると、あの…とにかくご飯はかなり大事です。早くなるのはいいかもしれないんですけど、遅くなるのは絶対にダメ。
タクヤ:ファンの皆さんも知っているんですけれど、お腹が空くと機嫌が悪くなるんですよね。
タカシ:そう。それはちゃんと守ってあげてほしい。注意マークで書いておいてください。
―ではタカシさんのトリセツ教えてください。
タクヤ:タカシは本当に分かんない。シューヤより、分かんないかも(笑)。10年以上一緒にいるのに。タカシって、タカシなんですよね。タカシ自身の中身が全然分からないので、知りたいです。タカシっていう人間がどんな人間なのか、こういう時はどう思っているのか、本当にわからなくて。何か食べてる時に「お〜おいしいな〜」とか1人でぼそっと言ったりするんですよ。こっちに伝えてるか・伝えていないか、どっちなの!?って思ってる。ちっちゃい声でぼそっと言っていて、そのおどおどした感じがタカシだなって思うんですけど、まだ説明書が書けない。未確認生物(笑)。
タカシ:生態がね、明かされ切れていないよね(笑)。
タクヤ:でもやっぱシューヤがさっき言った通り、天使。中身は優しさの固まりなので、すごくそこは尊敬できる部分ですね。
シューヤ:タカシくんは、僕が今まで出会ってこなかったタイプの人なんですよ。タカシくんのトリセツは…顔とか仕草とか行動を見て、「あ、今こう思っているんだろうな」って、タカシくんの思考に対して推測を立ててください。合っているかは分からないですよ? でも自分なりに解釈をしていくことで、タカシくんの考えていることが見えてくるんじゃないかなって思っています。
―シューヤさんのトリセツはどうでしょうか?
タクヤ:シューヤは、人懐っこいタイプです。誰にでも話しかけにいくし、すごく素敵だなと思ったのは、些細なことなんですけど、楽屋とか控室って大体荷物を置く場所が自分の定位置になるじゃないですか。だから休憩のときって、同じ場所に座ると思うんですけど、シューって色んなところに座っていて、色んな人と話しているんです。それってすごく大事だなと思うし、素敵だなと思う。その人懐っこさや可愛げのある部分がすごく素敵だなと思います。あとは、黒とかシルバーのものを与えときゃ喜びます。
シューヤ:あはは!
タクヤ:なかなかお金がかかるけどね(笑)。
タカシ:シューヤは失くし物と落とし物が本当に多いから、彼がどこかを立ち去る時は、ちゃんと周りを見ておいてあげてほしいです。
シューヤ:あははははははは!
タカシ:僕はこの半年でめっちゃ見てきています。現場にピアス落として未だに見つかっていなかったり、携帯を落とすのも何回も。なんやったら携帯を落として画面が割れているのも見てきているので、本当に注意して見てあげてください。
#超特急#
PART2:https://t.cn/A6NZsXe8
9人体制になった超特急が語る! グループの新たな魅力とメンバーのトリセツ【タクヤ・タカシ・シューヤ編】
史上初メインダンサー&バックボーカルで活動する大人気グループ・超特急が、3月22日(水)にフルアルバム「B9」をリリース! 昨年オーディションを実施して新メンバー4人が加入し、9名体制としてはCLASSY.ONLINEに初登場。新しい環境に飛び込むことが多いシーズン、新体制となった超特急のメンバーが“NEW”をキーワードにクロストーク。本日は、タクヤさん&タカシさん&シューヤさんのチームが登場します!
新メンバーと打ち解けるために、工夫したことは?
タクヤ「ぶっちゃけ僕は、未だに何がいいのかわかってません(笑)」
―3、4月は新しい環境に飛び込
左から:シューヤ、タクヤ、タカシ
―3、4月は新しい環境に飛び込む人が多いシーズン。“NEW”というキーワードでグループトークをお願いします。新メンバーが加入して9人体制になった訳ですが、すぐになじめましたか? 新しいメンバーと関わるなかで、工夫したことなどはありますか?
タクヤさん(以下タクヤ):僕は未だに分かってないですね。
タカシさん&シューヤさん(以下タカシ、シューヤ):(笑)。
タクヤ:というのも、この業界に入ってから、目上の方にお世話になることが多かったんですよ。スターダストのグループって、芸人さんみたいに上下関係がそこまで厳しくないし、そこまで会う機会も多くない。そういう理由もあって、年下に対しての交流の仕方や近寄り方って、分かんなくて(笑)。ただまあ、寄ってきてくれれば、それなりのことはしますけど、っていうスタンスなので、あんまり僕は分かっていないです。どう?
タカシ:僕はすごく人見知りで、自分から話しかけたりすることが、正直そこまで得意じゃないんですよ。一貫して気をつけていることは、周りをしっかりと見ることですね。これまでは、自分自身に精一杯で、自分だけしか見れていなかった部分がいっぱいあったんですけれど、新しいメンバーたちが入ってくれたからこそ、僕たちがしっかり見てないといけないなって、勝手に僕は思っています。そのおかげもあってか、うまく関わろうって思ってやっている訳じゃないけれど、上下関係とか、今までいたから&新しく入ってきたからとか関係なく、お互いをリスペクトするスタンスで日々過ごせています。僕なりのうまく関わっていくためのひとつの秘訣なのかなって思っています。
シューヤ:1桁号車のメンバーとは、タカシくん以外みんな年が同じで、すんなり打ち解けたんです。さっきタカシくんも言ってたんですけれど、僕は基本的にメンバーには尊敬というか、ここがすごいなっていう憧れを全員に持っていて。今はもう、タメ語でフランクな感じで接していますけれど、親しい仲にも尊敬できる部分がたくさんあって、仲間である以上、尊敬できる部分を大切にしていきたいなって思います。
お仕事とプライベート、ワークライフバランスはどう取っている?
タカシ「超特急のタカシと人間としての松尾太陽の配合をいつも微調整しています」
―お次はワークライフバランスに
―お次はワークライフバランスについて。お仕事とプライベートのバランスって、変わったりしましたか?
タクヤ:昔から仕事とプライベートの区別をつけない人なんです。オン・オフは付けているつもりなんですけれど、他のメンバー、とくにリョウガの話を聞くと、リョウガは仕事になると「超特急のリョウガ」になるらしくて。それがちょっと僕はあんまり理解ができないというか。否定している訳じゃないんですけれど、自分は違うな、と。僕はまあ、そのまんまなので。だからまあ、若干アラが出たりとか、するんですけれど…(笑)。でもその人間味が良さだし、それがステージにも出ると思っていて。それが全てだなとは僕の中では思っているので、そこはあんまり変えないようにはしています。でも、自覚はないけれど、変わっていたりするのかな?って、気になったりはしますね。
シューヤ:僕も仕事とプライベートで変えていることはありません! いつでも僕のままでいたいので。でも、超特急に入ってから素の自分がちょっと変わってきたような気がしていて。タカシくんって本当に天使なんですよ。心が。ボーカルチームで一緒にいることが多いので、タカシくんの影響で、言葉遣いとかどんどん柔らかくなってきていて…。あ、でもそれでちょうど良いくらいかもしれません(笑)。相当いい影響をもらっていて、もらいすぎなくらいですね。
タカシ:僕は、グループ活動においてのタカシと、人間としての松尾太陽、違う部分が多少なりともあるんじゃないかと思っています。感覚でいうと、ちょっとリョウガに近い。だけど、どっちも本当の自分だから、その中間をライブで出せるように心掛けていますね。あまりにもプライベートすぎる自分だと、一般人感が強くなっちゃって、とてもじゃないけれどステージに立てない。パフォーマンスとか歌に対して、自信がなくなっちゃうんですよ。でも、超特急のタカシだと自信を持ってステージに立てる。だけど、松尾太陽の要素がないとダメな場合もあるから、数十%配合しよう、みたいな感じで考えたりはしています。タカシと松尾太陽を調合してる感じですね。
9人体制となった超特急。新しく挑戦したいこと、教えてください!
タクヤ「野球! スパドラと交流戦したら面白そうじゃないですか?」
―新体制になって、新しい個性が
―新体制になって、新しい個性が増えた超特急ですが、グループとして、もしくは個人として、新しく挑戦したいことはありますか?
タカシ:ボーカルが2人になったからこそ、例えばボーカルだけでツアーやライブをやってみることもできるだろうし、今後あえて1桁号車と2桁号車をユニットみたいな感じで分けてみたり…。そういうことも1つの企画として面白いんじゃないかなって思います。そういう色んな見せ方が、メンバーが増えたからこそ変えられるので、やってみたいなって思います。
タクヤ:野球がしたい(笑)! 野球って、9人じゃないですか。うちには元野球部のマーくん(※マサヒロさん)がいるので。マーくんがすでにポジション決めてくれているんです。自分がどこのポジションだったかは忘れちゃったんですけれど、スパドラあたりと野球で交流戦、やりたいですね。
シューヤ:タカシくんとかぶるんですけど、自分たちのライブ企画で、1桁号車・2桁号車で分かれたり、逆にボーカルが入れ替わったり、面白い企画がやりたいなと前から話していて。ボーカル1人にダンサー3人とかでも面白いし、ボーカル2人にダンサー3人でもいいし、9人だからこそ無限の可能性があると思っています。
メンバー同士、お互いのトリセツを教えてください!
シューヤ「タクヤくんは、朝は話しかけちゃダメ。タカシくんは思考を推測すると面白い!」
―次は、お互いにメンバーのトリ
―次は、お互いにメンバーのトリセツを教えてもらえますか? まずは、タクヤさんの取り扱い説明書をお願いします。
シューヤ:朝はローテンションなので、話しかけない方がいい。朝、弱いんですよ、たぶん。スロースターターなので、「ウェイ!」って話しかけるよりもサラッと「おはよ」くらいのテンションから徐々にコミュニケーションをとったほうがいいです。
タクヤ:(笑)。分かんないよ、ハイテンションで話しかけられたら喜ぶかもしれないよ?
シューヤ:本当に? テンション低めで「おはよ…」って返されて会話が終わりそうじゃない?
タカシ:タクヤは、スケジュールに「13時に昼食です」「18時に夕食です」って書いたとしたら、絶対にその時間に食事を与えてあげてください。押したり巻いたりすると、あの…とにかくご飯はかなり大事です。早くなるのはいいかもしれないんですけど、遅くなるのは絶対にダメ。
タクヤ:ファンの皆さんも知っているんですけれど、お腹が空くと機嫌が悪くなるんですよね。
タカシ:そう。それはちゃんと守ってあげてほしい。注意マークで書いておいてください。
―ではタカシさんのトリセツ教えてください。
タクヤ:タカシは本当に分かんない。シューヤより、分かんないかも(笑)。10年以上一緒にいるのに。タカシって、タカシなんですよね。タカシ自身の中身が全然分からないので、知りたいです。タカシっていう人間がどんな人間なのか、こういう時はどう思っているのか、本当にわからなくて。何か食べてる時に「お〜おいしいな〜」とか1人でぼそっと言ったりするんですよ。こっちに伝えてるか・伝えていないか、どっちなの!?って思ってる。ちっちゃい声でぼそっと言っていて、そのおどおどした感じがタカシだなって思うんですけど、まだ説明書が書けない。未確認生物(笑)。
タカシ:生態がね、明かされ切れていないよね(笑)。
タクヤ:でもやっぱシューヤがさっき言った通り、天使。中身は優しさの固まりなので、すごくそこは尊敬できる部分ですね。
シューヤ:タカシくんは、僕が今まで出会ってこなかったタイプの人なんですよ。タカシくんのトリセツは…顔とか仕草とか行動を見て、「あ、今こう思っているんだろうな」って、タカシくんの思考に対して推測を立ててください。合っているかは分からないですよ? でも自分なりに解釈をしていくことで、タカシくんの考えていることが見えてくるんじゃないかなって思っています。
―シューヤさんのトリセツはどうでしょうか?
タクヤ:シューヤは、人懐っこいタイプです。誰にでも話しかけにいくし、すごく素敵だなと思ったのは、些細なことなんですけど、楽屋とか控室って大体荷物を置く場所が自分の定位置になるじゃないですか。だから休憩のときって、同じ場所に座ると思うんですけど、シューって色んなところに座っていて、色んな人と話しているんです。それってすごく大事だなと思うし、素敵だなと思う。その人懐っこさや可愛げのある部分がすごく素敵だなと思います。あとは、黒とかシルバーのものを与えときゃ喜びます。
シューヤ:あはは!
タクヤ:なかなかお金がかかるけどね(笑)。
タカシ:シューヤは失くし物と落とし物が本当に多いから、彼がどこかを立ち去る時は、ちゃんと周りを見ておいてあげてほしいです。
シューヤ:あははははははは!
タカシ:僕はこの半年でめっちゃ見てきています。現場にピアス落として未だに見つかっていなかったり、携帯を落とすのも何回も。なんやったら携帯を落として画面が割れているのも見てきているので、本当に注意して見てあげてください。
#超特急#
CLASSY 20230402 ALOHA
“B”にまつわるキーワードで、超特急・アロハの魅力を探る!【「B9」リリース記念インタビュー】
史上初メインダンサー&バックボーカルで活動する大人気グループ・超特急が、3月22日(水)にフルアルバム「B9」をリリース! 昨年オーディションを実施して新メンバー4人が加入し、9名体制としてはCLASSY.ONLINEに初登場。「B9」になぞらえて、“B”にまつわるキーワードで、メンバーの中身を掘り下げます。本日は、ヘルシーな笑顔&パフォーマンスが魅力的な新メンバー・アロハさんが登場!
週に2、3回は行く!と断言するお気に入りビューティスポット
―まずは“BEAUTY”。最近
―まずは“BEAUTY”。最近ハマっている美容について、教えてください!
サウナですね。サウナに行くと、肌がキレイになる! 週に2、3回は行きますね。行きつけは特になくて、整えられればどこでもOK。お仕事の後なら近くにあるサウナに行きますし、時間があるときは地元の友だちといっしょにサウナ付き温泉まで出かけたりもします!
―次は“BASIC”。ファッションにおいて「マイベーシック」と呼べる定番アイテムはありますか?
ストリート系ファッションがマイベーシックですね。昔からスケートボードやストリートダンスが好きなので、ファッションも似合う方向性に寄っていったんです。動きやすい服装が好きで、去年は真冬でもずっとパーカで過ごしていたほど(笑)。でも、大人っぽい服にもチャレンジしていきたいな、と思っていて、最近いいコートを買いました!
一口でペロリ。お気に入りの朝ごはんメニューは?
―今作「B9」のビジュアルにな
―今作「B9」のビジュアルになぞらえて、次は“BLACK&BIJOU”。今回の衣装やメークの感想は?
普段はストリート系ファッションしか着ないし、カラフルばっかりなので、こういう清楚な黒1色のコーデはどうだろう…と思ったんですが、着てみたら、意外とカッコいいな!と。鏡の前で見たときに、「こういう大人っぽのも似合うんじゃない?」と思って。実は、BASICの質問のときにお話ししたコートを買った理由にも繋がるんです。
(今作の衣装を手がけたカイさんが、「おー!そうだったんだ(笑)」とにっこり)
細身のパンツとかジャケットを着てみて、いいなと思って。今作の衣装は、私服にも影響を与えました!
―お次は“BRUSH UP”。最近、磨きをかけていることは?
車の駐車ですね。地元で乗っているのが、結構大きなアメ車なんですよ。駐車場の狭い・広いがあるじゃないですか。車幅が広いので、一発で、正確に、真っ直ぐ入れる運転技術に磨きをかけています。モニターはなくて、目視と勘のみ! あと、美しい右折や左折も大事です。曲がるときにアクセルを踏んじゃう人とか、いるじゃないですか。いっしょに乗る人が寝ていられるくらい居心地のよい運転を目指しています。
―次のBは“BREAKFAST”。お気に入りの朝食を教えて!
ホットドッグです。海外で見るようなでっかいヤツではなくて、半分くらいのサイズのミニホットドッグを親がよく作ってくれるんですよ。それがもう、美味しくて、美味しくて…❤︎ 一口でいっちゃいます!
新アルバムのビジュアルに感化され…新たなファッションに挑戦!
―“BUY”。最近買った、お気
―“BUY”。最近買った、お気に入りアイテムは?
先ほども話したコートです。生活に支障が出るくらい、ちょっとお高めのやつ。せっかく大人っぽいコートに挑戦するなら、ずっと着られるものがいいな、と思って。黒のトレンチコートで、今日も着てきました。
(リョウガさんからは「丈が長いやつ? あれ、カッコいいよね!」、カイさんは「肩幅があるから、似合っている!」と、側にいた2人からも大絶賛!)
―次は“BODY”。最近ハマっているボディケアについて、教えてください。
ジムに通っています。例えば、18時に終わる予定の仕事が、すごく順調にいって16時に終わったとしたら、この後ジムに行ける!とテンションが上がります。良いパフォーマンスのために、追い込んで筋トレを頑張っています!
―最後は“BOOM”! ずばり、今のマイブームは?
ずっとなんですけれど、スケートボード。最近は、超特急の活動をしていて絶対に怪我ができないので、あんまりできていないんですけど。昔からスケボーをしてきたから、東京オリンピックで日本人の選手が活躍を見せて、スケボーというスポーツが盛り上がっていることが、すごくうれしかった。地元でも、友だちが始めたり、スケーター人口が増えました! あとは、スケボーのイメージがよくなったのもうれしい。日本では、とにかく滑る音がうるさいみたいなイメージが強かったんですけれど、視線が変わってきましたと感じます。あ、でも「道でやったらダメですよ! 認可された場所、ちゃんとパークでやってください!」って、書いといてくださいね(笑)。
#超特急#
“B”にまつわるキーワードで、超特急・アロハの魅力を探る!【「B9」リリース記念インタビュー】
史上初メインダンサー&バックボーカルで活動する大人気グループ・超特急が、3月22日(水)にフルアルバム「B9」をリリース! 昨年オーディションを実施して新メンバー4人が加入し、9名体制としてはCLASSY.ONLINEに初登場。「B9」になぞらえて、“B”にまつわるキーワードで、メンバーの中身を掘り下げます。本日は、ヘルシーな笑顔&パフォーマンスが魅力的な新メンバー・アロハさんが登場!
週に2、3回は行く!と断言するお気に入りビューティスポット
―まずは“BEAUTY”。最近
―まずは“BEAUTY”。最近ハマっている美容について、教えてください!
サウナですね。サウナに行くと、肌がキレイになる! 週に2、3回は行きますね。行きつけは特になくて、整えられればどこでもOK。お仕事の後なら近くにあるサウナに行きますし、時間があるときは地元の友だちといっしょにサウナ付き温泉まで出かけたりもします!
―次は“BASIC”。ファッションにおいて「マイベーシック」と呼べる定番アイテムはありますか?
ストリート系ファッションがマイベーシックですね。昔からスケートボードやストリートダンスが好きなので、ファッションも似合う方向性に寄っていったんです。動きやすい服装が好きで、去年は真冬でもずっとパーカで過ごしていたほど(笑)。でも、大人っぽい服にもチャレンジしていきたいな、と思っていて、最近いいコートを買いました!
一口でペロリ。お気に入りの朝ごはんメニューは?
―今作「B9」のビジュアルにな
―今作「B9」のビジュアルになぞらえて、次は“BLACK&BIJOU”。今回の衣装やメークの感想は?
普段はストリート系ファッションしか着ないし、カラフルばっかりなので、こういう清楚な黒1色のコーデはどうだろう…と思ったんですが、着てみたら、意外とカッコいいな!と。鏡の前で見たときに、「こういう大人っぽのも似合うんじゃない?」と思って。実は、BASICの質問のときにお話ししたコートを買った理由にも繋がるんです。
(今作の衣装を手がけたカイさんが、「おー!そうだったんだ(笑)」とにっこり)
細身のパンツとかジャケットを着てみて、いいなと思って。今作の衣装は、私服にも影響を与えました!
―お次は“BRUSH UP”。最近、磨きをかけていることは?
車の駐車ですね。地元で乗っているのが、結構大きなアメ車なんですよ。駐車場の狭い・広いがあるじゃないですか。車幅が広いので、一発で、正確に、真っ直ぐ入れる運転技術に磨きをかけています。モニターはなくて、目視と勘のみ! あと、美しい右折や左折も大事です。曲がるときにアクセルを踏んじゃう人とか、いるじゃないですか。いっしょに乗る人が寝ていられるくらい居心地のよい運転を目指しています。
―次のBは“BREAKFAST”。お気に入りの朝食を教えて!
ホットドッグです。海外で見るようなでっかいヤツではなくて、半分くらいのサイズのミニホットドッグを親がよく作ってくれるんですよ。それがもう、美味しくて、美味しくて…❤︎ 一口でいっちゃいます!
新アルバムのビジュアルに感化され…新たなファッションに挑戦!
―“BUY”。最近買った、お気
―“BUY”。最近買った、お気に入りアイテムは?
先ほども話したコートです。生活に支障が出るくらい、ちょっとお高めのやつ。せっかく大人っぽいコートに挑戦するなら、ずっと着られるものがいいな、と思って。黒のトレンチコートで、今日も着てきました。
(リョウガさんからは「丈が長いやつ? あれ、カッコいいよね!」、カイさんは「肩幅があるから、似合っている!」と、側にいた2人からも大絶賛!)
―次は“BODY”。最近ハマっているボディケアについて、教えてください。
ジムに通っています。例えば、18時に終わる予定の仕事が、すごく順調にいって16時に終わったとしたら、この後ジムに行ける!とテンションが上がります。良いパフォーマンスのために、追い込んで筋トレを頑張っています!
―最後は“BOOM”! ずばり、今のマイブームは?
ずっとなんですけれど、スケートボード。最近は、超特急の活動をしていて絶対に怪我ができないので、あんまりできていないんですけど。昔からスケボーをしてきたから、東京オリンピックで日本人の選手が活躍を見せて、スケボーというスポーツが盛り上がっていることが、すごくうれしかった。地元でも、友だちが始めたり、スケーター人口が増えました! あとは、スケボーのイメージがよくなったのもうれしい。日本では、とにかく滑る音がうるさいみたいなイメージが強かったんですけれど、視線が変わってきましたと感じます。あ、でも「道でやったらダメですよ! 認可された場所、ちゃんとパークでやってください!」って、書いといてくださいね(笑)。
#超特急#
株式会社オーバースが総合プロデューサーに秋元康氏を迎えて進める、新規アイドルグループ創造プロジェクトが29日、本格始動する。
プロジェクト名は「IDOL3.0 PROJECT」(読み・アイドルサンテンゼロ プロジェクト)に決定。従来のアイドル像や活動領域、グループ運営にとらわれず、時代の変化やニーズに合わせて〝アップデートされる〟アイドルグループを目指す。4月上旬からメンバーの募集を開始し、全国7都市で説明会、複数段階のオーディションを経て、今秋デビューを予定している。
また、プロジェクトの運営にはレコード会社・キングレコードをはじめとするAKB48、乃木坂46、日向坂46、櫻坂46、IZ*ONE、=LOVEといった人気アイドルグループの育成に携わったスタッフが勢ぞろいする予定だ。
先鋭スタッフの主導のもと、アイドル像の固定観念を打ち破り、令和の時代に新たなブームを巻き起こす。
「IDOL3.0 PROJECT」で誕生する新しいアイドルグループは、コンサートや握手会などの〝リアル〟な場での活動と、メタバース空間やそのほかオンライン上などの〝バーチャル〟な活動の両軸で展開する。現実空間と仮想空間、国内や海外といった概念を持たず、従来のアイドルよりも活動領域を拡大し、常に世界中すべての人への情報発信と、ファンとの相互コミュニケーションを可能とする。
また、今回のアイドルグループは〝全員選抜〟を予定。最終オーディションに合格した全員が一つのグループとしてデビューし、全員が表題曲に参加する。同プロジェクトは、オーバースが発行する暗号資産「Nippon Idol Token(以下『NIDT』)」による資金調達で実施。本日29日から購入申し込みをスタートする。
今後、NIDT保有者には、一部プロデュースへの参加や限定イベントへの招待、NFTの付与などの特典を予定。完成されたアイドルグループを応援いただくのではなく、世界中から愛されるアイドルグループをファンとともに創る。
株式会社オーバース代表取締役・佐藤義仁氏は「前例のない大きな取り組みになりますが、アイドル業界の絶対的リーダーである秋元康氏に加え、48グループを時代のアイコン的存在へと成長をさせた経験豊富なキングレコード社に参加いただいて大変心強いです。本プロジェクトを成功させるためには、アイドル業界を熟知した両者の力が間違いなく必要です」とコメント。
従来にはないグループ運営となるが「WEB3.0の技術を駆使し、当社が新たに発行する暗号資産NIDTを活用したアイドルグループの第1弾として、これまで手掛けてこなかったコンセプトでのグループ誕生を実現すべく、ファンの皆さんにも参加いただきながら一緒に創って行きたいと思っています。長年思い描いていたプロジェクトを最高なメンバーとスタートが切れることに期待が高まっています」と力を込めた。
また、キングレコード株式会社の執行役員・増谷公治氏も「秋元康氏が総合プロデュースする新しいコンセプトのアイドルグループということで、新時代に何か大きなことが起こりそうだという期待を抱いています。ファンの皆様と創り上げていくグループと聞いておりますので、昨今のアイドル市場の盛り上がりをみても、無限の可能性を秘めたグループになると感じています。当社がこれまで培ってきたノウハウをもってサポートして参ります」とコメントした。なお、今後のスケジュール(予定)は、4月上旬から対象女性アイドルグループのメンバー募集開始。8月~9月の最終審査および合宿を経てメンバー候補生決定。9月から歌・ダンス等のレッスンを開始。今秋にお披露目、活動開始(ライブ活動、NFT等物販)、デビューシングル(楽曲)リリース、メタバース始動を予定している。
プロジェクト名は「IDOL3.0 PROJECT」(読み・アイドルサンテンゼロ プロジェクト)に決定。従来のアイドル像や活動領域、グループ運営にとらわれず、時代の変化やニーズに合わせて〝アップデートされる〟アイドルグループを目指す。4月上旬からメンバーの募集を開始し、全国7都市で説明会、複数段階のオーディションを経て、今秋デビューを予定している。
また、プロジェクトの運営にはレコード会社・キングレコードをはじめとするAKB48、乃木坂46、日向坂46、櫻坂46、IZ*ONE、=LOVEといった人気アイドルグループの育成に携わったスタッフが勢ぞろいする予定だ。
先鋭スタッフの主導のもと、アイドル像の固定観念を打ち破り、令和の時代に新たなブームを巻き起こす。
「IDOL3.0 PROJECT」で誕生する新しいアイドルグループは、コンサートや握手会などの〝リアル〟な場での活動と、メタバース空間やそのほかオンライン上などの〝バーチャル〟な活動の両軸で展開する。現実空間と仮想空間、国内や海外といった概念を持たず、従来のアイドルよりも活動領域を拡大し、常に世界中すべての人への情報発信と、ファンとの相互コミュニケーションを可能とする。
また、今回のアイドルグループは〝全員選抜〟を予定。最終オーディションに合格した全員が一つのグループとしてデビューし、全員が表題曲に参加する。同プロジェクトは、オーバースが発行する暗号資産「Nippon Idol Token(以下『NIDT』)」による資金調達で実施。本日29日から購入申し込みをスタートする。
今後、NIDT保有者には、一部プロデュースへの参加や限定イベントへの招待、NFTの付与などの特典を予定。完成されたアイドルグループを応援いただくのではなく、世界中から愛されるアイドルグループをファンとともに創る。
株式会社オーバース代表取締役・佐藤義仁氏は「前例のない大きな取り組みになりますが、アイドル業界の絶対的リーダーである秋元康氏に加え、48グループを時代のアイコン的存在へと成長をさせた経験豊富なキングレコード社に参加いただいて大変心強いです。本プロジェクトを成功させるためには、アイドル業界を熟知した両者の力が間違いなく必要です」とコメント。
従来にはないグループ運営となるが「WEB3.0の技術を駆使し、当社が新たに発行する暗号資産NIDTを活用したアイドルグループの第1弾として、これまで手掛けてこなかったコンセプトでのグループ誕生を実現すべく、ファンの皆さんにも参加いただきながら一緒に創って行きたいと思っています。長年思い描いていたプロジェクトを最高なメンバーとスタートが切れることに期待が高まっています」と力を込めた。
また、キングレコード株式会社の執行役員・増谷公治氏も「秋元康氏が総合プロデュースする新しいコンセプトのアイドルグループということで、新時代に何か大きなことが起こりそうだという期待を抱いています。ファンの皆様と創り上げていくグループと聞いておりますので、昨今のアイドル市場の盛り上がりをみても、無限の可能性を秘めたグループになると感じています。当社がこれまで培ってきたノウハウをもってサポートして参ります」とコメントした。なお、今後のスケジュール(予定)は、4月上旬から対象女性アイドルグループのメンバー募集開始。8月~9月の最終審査および合宿を経てメンバー候補生決定。9月から歌・ダンス等のレッスンを開始。今秋にお披露目、活動開始(ライブ活動、NFT等物販)、デビューシングル(楽曲)リリース、メタバース始動を予定している。
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