N5—N3词汇
無くなる（なくなる）
⓪【自动词・五段/一类】完，尽，遗失，消失
例句：財布さいふが無なくなった。
翻译：钱包丢了。
亡くなる（なくなる）
④【自动词・五段/一类】死，故去，灭亡
例句：夫おっとが亡なくなってかれこれ3年ねんになる。
翻译：丈夫去世大概有三年了。
殴る（なぐる）
②【他动词・五段/一类】殴打
例句：彼かれが君きみを殴なぐるのは間違まちがいである。
翻译：他打你是他不对。
嘆く（なげく）
②【自动词・他动词・五段/一类】悲伤、忧愁，感慨
例句：忙いそがしいと嘆なげいていても仕方しかたがない。
翻译：慨叹自己太忙也没用。
N2词汇
知恵（ちえ）
①【名词】智慧，智力，主意，想法
例句：しっかりと文章ぶんしょうを書かくために知恵ちえを絞しぼる。
翻译：为了写好文章而绞尽脑汁。
力強い（ちからづよい）
⑤【形容词/イ形容词】有信心，强有力的
例句：彼かれは力強ちからづよい足取あしどりで進すすんだ。
翻译：他迈着矫健的步伐前进。
N1词汇
いよいよ
②【副词】越发，终于，果真，关键时刻
例句：雨あめはいよいよ激はげしくなった。
翻译：雨越下越大了。
#侯明昊问红烧龙筋不香吗##古风插画##钱币收藏#
意欲（いよく）
①【名词】干劲，热情，意志
例句：彼かれらには働はたらく意欲いよくがある。
翻译：他们有工作的干劲儿。
無くなる（なくなる）
⓪【自动词・五段/一类】完，尽，遗失，消失
例句：財布さいふが無なくなった。
翻译：钱包丢了。
亡くなる（なくなる）
④【自动词・五段/一类】死，故去，灭亡
例句：夫おっとが亡なくなってかれこれ3年ねんになる。
翻译：丈夫去世大概有三年了。
殴る（なぐる）
②【他动词・五段/一类】殴打
例句：彼かれが君きみを殴なぐるのは間違まちがいである。
翻译：他打你是他不对。
嘆く（なげく）
②【自动词・他动词・五段/一类】悲伤、忧愁，感慨
例句：忙いそがしいと嘆なげいていても仕方しかたがない。
翻译：慨叹自己太忙也没用。
N2词汇
知恵（ちえ）
①【名词】智慧，智力，主意，想法
例句：しっかりと文章ぶんしょうを書かくために知恵ちえを絞しぼる。
翻译：为了写好文章而绞尽脑汁。
力強い（ちからづよい）
⑤【形容词/イ形容词】有信心，强有力的
例句：彼かれは力強ちからづよい足取あしどりで進すすんだ。
翻译：他迈着矫健的步伐前进。
N1词汇
いよいよ
②【副词】越发，终于，果真，关键时刻
例句：雨あめはいよいよ激はげしくなった。
翻译：雨越下越大了。
#侯明昊问红烧龙筋不香吗##古风插画##钱币收藏#
意欲（いよく）
①【名词】干劲，热情，意志
例句：彼かれらには働はたらく意欲いよくがある。
翻译：他们有工作的干劲儿。
熊本・29歳女性遺体 死因は窒息死 元同僚「めちゃくちゃ仕事ができる人」
熊本市のビルから布のような物に巻かれた女性の遺体が見つかった事件で、死因が窒息死だったことがわかりました。女性の職場の元同僚は「早く捕まってほしい」と悲痛な胸の内を語りました。
◇
31日、冷たい雨で濡れた現場に花がそっと供えられていました。
記者
「今日も現場には規制線がはられています」
熊本市の雑居ビルで女性の遺体が見つかる事件が起きました。亡くなったのは近くに住む派遣社員の辰島ありささん（29）です。
辰島さんの元同僚
「めちゃくちゃ仕事ができる人のイメージですね。サバサバした人でしたが、聞いたら何でも教えてくれて。年齢層も幅広かったりとか、結構女性が多い職場だったので『ありさちゃん、ありさちゃん』って、かわいがられる人でした」
辰島さんは教育係で、職場でかわいがられる存在だったということです。
辰島さんの元同僚
「本当に残念。本当に早く捕まってほしい」
警察によると、辰島さんは全身に布が巻き付けられた状態で見つかりました。司法解剖の結果、31日に辰島さんの死因が明らかになりました。死因は窒息死で、死亡推定時刻は5月28日の午前中だといいます。辰島さんの首に絞められた痕などは残っていなかったということです。
辰島さんは28日の午前1時ごろにアルバイト先を出てから行方不明になっていました。周辺の店に話を聞くと、警察は「黒いワンピースの女性を捜している」と話していたといいます。
捜査関係者によると、辰島さんはアルバイト終了後、同居する男性に「帰る」とメッセージを送ったのを最後に連絡が取れなくなったといいます。歩いて帰れる距離だったという自宅までの間に一体何があったのか。現場となったビルに住む人はその日、気になる声を耳にしていました。
ビルの住人
「日付変わった日曜（28日）の午前1時、2時とかに、女性の悲鳴を。『きゃー』『ぎゃー』ですね。一呼吸分くらい」
未明に響いたという女性の悲鳴。
――建物の中か外か？
ビルの住人
「外ですね、建物の中ではないです。女性の声が聞こえたりとか、あり得ない時間ですね」
29歳の女性が命を奪われた事件。警察は捜査本部を設置し、100人態勢で捜査に当たっています。
熊本市のビルから布のような物に巻かれた女性の遺体が見つかった事件で、死因が窒息死だったことがわかりました。女性の職場の元同僚は「早く捕まってほしい」と悲痛な胸の内を語りました。
◇
31日、冷たい雨で濡れた現場に花がそっと供えられていました。
記者
「今日も現場には規制線がはられています」
熊本市の雑居ビルで女性の遺体が見つかる事件が起きました。亡くなったのは近くに住む派遣社員の辰島ありささん（29）です。
辰島さんの元同僚
「めちゃくちゃ仕事ができる人のイメージですね。サバサバした人でしたが、聞いたら何でも教えてくれて。年齢層も幅広かったりとか、結構女性が多い職場だったので『ありさちゃん、ありさちゃん』って、かわいがられる人でした」
辰島さんは教育係で、職場でかわいがられる存在だったということです。
辰島さんの元同僚
「本当に残念。本当に早く捕まってほしい」
警察によると、辰島さんは全身に布が巻き付けられた状態で見つかりました。司法解剖の結果、31日に辰島さんの死因が明らかになりました。死因は窒息死で、死亡推定時刻は5月28日の午前中だといいます。辰島さんの首に絞められた痕などは残っていなかったということです。
辰島さんは28日の午前1時ごろにアルバイト先を出てから行方不明になっていました。周辺の店に話を聞くと、警察は「黒いワンピースの女性を捜している」と話していたといいます。
捜査関係者によると、辰島さんはアルバイト終了後、同居する男性に「帰る」とメッセージを送ったのを最後に連絡が取れなくなったといいます。歩いて帰れる距離だったという自宅までの間に一体何があったのか。現場となったビルに住む人はその日、気になる声を耳にしていました。
ビルの住人
「日付変わった日曜（28日）の午前1時、2時とかに、女性の悲鳴を。『きゃー』『ぎゃー』ですね。一呼吸分くらい」
未明に響いたという女性の悲鳴。
――建物の中か外か？
ビルの住人
「外ですね、建物の中ではないです。女性の声が聞こえたりとか、あり得ない時間ですね」
29歳の女性が命を奪われた事件。警察は捜査本部を設置し、100人態勢で捜査に当たっています。
【どうする家康】瀬名の嫁姑問題激化 視聴者反応さまざま「五徳が悪い」「瀬名が正しい」
松本潤が主演を務め、徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』（日曜午後8時）。死ぬか生きるかの大ピンチをいくつも乗り越えていく家康を描く波瀾（はらん）万丈のエンターテインメントだ。
【動画】「私は…織田信長の娘じゃ!!! 無礼者！」 瀬名＆五徳のバチバチシーン
第20回では信玄亡き後も武田軍の強さは変わらず、勝頼は徳川領に攻めこむ流れに。総大将の徳川信康（細田佳央太）は石川数正（松重豊）らと応戦するが苦戦を強いられ、病で浜松から動けない家康は、忠勝（山田裕貴）らを援軍として送る。そんな慌ただしい状況の裏で、岡崎城ではある陰謀が仕組まれていたという展開だった。
（※以下、ドラマの内容に関する記述があります）
武田勢の攻撃に徳川勢では負傷者が多く瀬名（有村架純）は手当てに奔走。一方、信康の妻で、信長の娘・五徳（久保史緒里）は、瀬名から家臣の傷の手当てを手伝うように言われると「このような汚い男どもに触れるなんてできません」と拒否。瀬名は「汚いとは何事か」と一喝した。すると五徳は「私は織田信長の娘じゃ。無礼者」と反論。嫁と姑の戦いが描かれた。
ネットでは「無礼者はダメ」「瀬名ちゃんが正しい」「そりゃ瀬名怒るよ」「プライドだけ高い」「久々のクソガキ」「五徳それはいかんよ」「恐ろしい」「五徳が100パー悪い」「五徳、それは言い過ぎ」と瀬名支持の声であふれた。
その後、岡崎城奉行・大岡弥四郎（毎熊克哉）が徳川を裏切り、敵の武田側に協力するクーデターが描かれたが、クーデターは失敗し、弥四郎は捕らわれた。弥四郎は「沈む船にい続けるのは愚か」。さらに「ずっと戦をしておる。ずっとじゃ。織田信長にしっぽを振って我らに戦って死んでこいとずっと言い続けておる」と家康を批判。戦国時代に生きる家臣の悲哀を感じさせた。そんな弥四郎に、五徳が「この者たちをしかと処罰なさいませ。この上なくむごいやり方でなあ」と語った。ネットでは「五徳怖い」「コワイコワイ」「恐ろしい」と五徳を怖がる声が目立った。
一方、ビデオリサーチによると28日に放送された『どうする家康』（日曜午後8時）の第20回の関東地区の平均世帯視聴率は10.4％（個人6.0％）だった。
ENCOUNT編集部
松本潤が主演を務め、徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』（日曜午後8時）。死ぬか生きるかの大ピンチをいくつも乗り越えていく家康を描く波瀾（はらん）万丈のエンターテインメントだ。
【動画】「私は…織田信長の娘じゃ!!! 無礼者！」 瀬名＆五徳のバチバチシーン
第20回では信玄亡き後も武田軍の強さは変わらず、勝頼は徳川領に攻めこむ流れに。総大将の徳川信康（細田佳央太）は石川数正（松重豊）らと応戦するが苦戦を強いられ、病で浜松から動けない家康は、忠勝（山田裕貴）らを援軍として送る。そんな慌ただしい状況の裏で、岡崎城ではある陰謀が仕組まれていたという展開だった。
（※以下、ドラマの内容に関する記述があります）
武田勢の攻撃に徳川勢では負傷者が多く瀬名（有村架純）は手当てに奔走。一方、信康の妻で、信長の娘・五徳（久保史緒里）は、瀬名から家臣の傷の手当てを手伝うように言われると「このような汚い男どもに触れるなんてできません」と拒否。瀬名は「汚いとは何事か」と一喝した。すると五徳は「私は織田信長の娘じゃ。無礼者」と反論。嫁と姑の戦いが描かれた。
ネットでは「無礼者はダメ」「瀬名ちゃんが正しい」「そりゃ瀬名怒るよ」「プライドだけ高い」「久々のクソガキ」「五徳それはいかんよ」「恐ろしい」「五徳が100パー悪い」「五徳、それは言い過ぎ」と瀬名支持の声であふれた。
その後、岡崎城奉行・大岡弥四郎（毎熊克哉）が徳川を裏切り、敵の武田側に協力するクーデターが描かれたが、クーデターは失敗し、弥四郎は捕らわれた。弥四郎は「沈む船にい続けるのは愚か」。さらに「ずっと戦をしておる。ずっとじゃ。織田信長にしっぽを振って我らに戦って死んでこいとずっと言い続けておる」と家康を批判。戦国時代に生きる家臣の悲哀を感じさせた。そんな弥四郎に、五徳が「この者たちをしかと処罰なさいませ。この上なくむごいやり方でなあ」と語った。ネットでは「五徳怖い」「コワイコワイ」「恐ろしい」と五徳を怖がる声が目立った。
一方、ビデオリサーチによると28日に放送された『どうする家康』（日曜午後8時）の第20回の関東地区の平均世帯視聴率は10.4％（個人6.0％）だった。
ENCOUNT編集部
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