ごめん、一時的に状況説明を追加したいと思う。状況はこうである、説明を送信する後、約15分ほど、構想を練っている、この過程で、見た目の進歩を遂げるという自己満足(自分自身の内部の矛盾の中で有害な側面)ということがあることに気づく、約12時25分ごろに、昼食を食べる、約20ほど、食事をしながら、尊敬する人のオーディオブックを聞く、彼の思想を理解すると同時に、そうすることによって自分の心を落ち着かせようとしている、約12時45分ごろに、構想を練り続ける、構想を練っているうちに、自分の中にこのような自己満足がまだ残っていることに気づき、まとめを始める、約15分、こう思っている：しばらく実践していないことがあると、心の中の自己満足が大きくなると思う、では、この内部の矛盾をどのように解決すればよいのでしょうか？その時、まだ適切な措置を見つけていないことがある、でも、いずれにしても、この時の思いを記録し、あなたに説明すると思う、現実を記述しているうちに、あなたに説明しているうちに、心は少し落ち着いている、このように説明することも大切な実践活動だということが、より明確に認識することになる、このような実践活動をしっかりと実行することによって、枠組みに戻ることができる、これは枠組みに戻ることについての私の認識。それから、もう一つの問題がある、そもそもなぜ私は枠組みから外れてしまったのでしょうか？これまでもしばらく実践活動を行ってこなかったことがある、その時はなぜこのような枠組みからの逸脱を見せなかったのでしょうか？さらに考えるようになる、構想を練っているうちに、思考上の進歩を遂げる時、一時的に実際の進展がないことがある、これが実践における一時的な滞るだと思う、実践の中で一時的に妨げられる時、心の中の間違った思いが生まれる、この実践経験と「矛盾論」の観点を結びつけることによって、実践についてより深く理解すると思う。実践の中にも矛盾があると思う、私たちにとって相対的に有利な矛盾の側面と、私たちにとって本当に有害な矛盾の側面に分けられることができると思う、私たちにとって有益なことは、真に実践することであり、それを通じて、私たちは物事を理解し、物事を改造し、外部の物事の矛盾と自分自身の矛盾を、私たちにとって有利な方向に導くことができると思う、同時に、実践にも本当に有害な面があることにも注意するべきと思う、それは十分に実践しないことである、あるいは、実践しているように見えるが、実は間違いが起きているという偽の実践できる、同時に、実践しているように見えるため、このような間違いは気づきにくいようになる。矛盾する双方を明確にすると、実践の内部の矛盾の中、私たちにとって相対的に有利な側面が、どのように私たちにとって本当に有害な側面に変化するのか？これはこういうことだと思う、実践が機能すると、実践を肯定し、実践すれば正しいと思うようになる、実践の内部を思考することをしていないことになる、具体的にどのような実践が機能するなのかを考えることをしていないことになる、すなわち、真の実践とは何かを考えることをしていないことになる、これが間違いにつけ込むきっかけになる、実践の旗を掲げて、実際にはすでに懈怠が発生しており、不十分な実践や偽りの実践をしている。そして、実践の内部の矛盾の中、私たちにとって本当に有害な側面が、どのような条件で私たちにとって相対的に有利な側面に変化するのか？これは間違いを反省することだと思う、真の実践とは何かを考えて、真の実践の意味を常に明らかにし、真の実践の側の力の拡大を促す、同時に、何が不十分なや偽りの実践なのかを明らかにし、偽の実践の側の力を減らす、実践の内部の矛盾を私たちにとって有利の方向に転換させる(図１)。では、具体的には、真の実践とは何か？それには二つの側面があると思う、一つは事実の実証に基づいて物事の真理を追求するという客観的な態度であり、一つは、敢然としてやってみようという楽観的な精神であると思う、一方では、状況の把握と経験の総括、など各段階において、実際の状況をベースにするべきだと思う、同時に、実際の状況を把握する上で、継続的に試みを行い、試みを推進する、状況を把握するにしても、経験を総括するにしても、実際にやることと結びついて初めて、真の効力を発揮することができると思う。この両方を同時にやってこそ、真の実践だと思う。具体的には、上記の間違いについては、前の構想では、最初の正しい指導のもと、1-2回試みるだけで、継続的に試みることをしていないことがある、後期に怠けることがある、これから構想を練っているの中で、継続的に試みる、このような実践の中で、自己満足という間違った思いを減退させると思う、この方が適当かもしれないと思う。同時に、あなたに白状したい、約15分のまとめでは、前半部分を意識するだけで、後半部分の実践の内部の矛盾については明確な認識がないことがある。約15分の休憩後、約1時15分ごろに、構想を練っている、後半部分の実践の内部の矛盾は、説明を書きながら認識することである、模式図を追加する、この方が思いをよりよく伝わるかもしれないと思う。今、前の返信の第二部分のが未完成の部分がある、その後、しっかりと措置を実行しながら、継続的に試みる、試みながらアイデアと経験を積み、前に進んでいると思う、約午後7時30分ごろに、前の返信の第二部分を完成させるかもしれないと思う、約今夜返信を送ったごろ後、次の返信を完成させるかもしれないと思う、あなたに謝りたい、今回の返信が大幅に遅れている、本当にごめん。できるだけ早く今の状況を説明したいと思う、間違いの原因も見つける、今の心にある温かさをあなたに伝える。[泪]

抱歉，我想要临时地增加一下对于情况的说明。情况是这样的，在发送了说明后，约15分钟，进行着构思，在这个过程中，我注意到当我进行构思的时候，在内心出现的因为取得了看上去的进步而骄傲自满（自身内部矛盾中有害的部分）的情绪，约12点25分，吃午饭，约20分钟，我一边吃着饭，一边听着崇敬的人的有声书，在了解他的思想的同时，也试图通过这样的方式让自己的心态平静下来，约12时45分开始，我继续进行着构思，在构思的过程中，我意识到自己心里这样的骄傲自满的情绪还是存在着的，我开始进行总结，约15分钟，我是这样总结的：我想当我有一时地没有在实践的时候，我的内心的骄傲自满的情绪就扩大了，那么，我如何解决这个问题呢？那时候，我还没有找到合适的措施，但是，不管怎么样，我想都要将此时的想法记录下来、向你说明，在描述现实的过程中，在向你说明的过程中，我的心变得些许平静了下来，我越发明确地认识到，这样地向你说明也是重要的实践活动，扎实地实践着这样的实践活动，我便会回到框架之中，这是我对于回到框架的认识。还有，现在还有一个问题，一开始我为什么会偏离框架呢？我想之前也有一时地没有进行过实践活动的情况，那时候为什么就没有表现出这样偏离框架的行为呢？我开始思考，我注意到当我进行着构思的时候，在我取得了思考上的看上去的进步的时候，一时间并没有取得实际的进展，我想这就是措施在实践活动中的一时地受阻的情况，在实践中一时受阻的时候，我的内心里的一些错误的想法就开始产生了，将这个实际经验与矛盾论的观点结合起来，我认为我对于实践有了更加深刻地认识。实践的内部也是有矛盾的，也是可以分为对于我们来说相对地有利的一方面，与对于我们来说真正地有害的一方的，对于我们来说有益的是真正地实践，通过它们我们可以了解事物、改造事物，推动外部事物的矛盾与自身的矛盾向着有利于我们的方向发展，同时，也要注意到实践也有真正地有害的一方面，那就是不充分地实践，或是看上去在实践其实已经发生了错误的假实践，同时，因为看上去是在实践，这样的错误也越发地难以被察觉。明确了矛盾的双方，那么，实践的内部矛盾中对于我们来说相对有利的一方又是如何向着真正有害的一方转变的呢？我想是这样子的，当实践发挥作用的时候，就会去肯定实践，认为只要做了实践就是正确的，而不会再对实践的内部进行思考，去思考具体是什么样的实践发挥了作用，即对什么是真正的实践进行思考，这就给了错误以可乘之机，打着实践的旗号，实际上已经发生了懈怠，做着不充分地实践甚至是假实践。同时，实践的内部矛盾中对于我们来说真正有害的一方又会在怎样的条件下变为对于我们来说相对有利的一方呢？我想就是要反省这个错误，想一想什么是真正的实践，不断地明确真正的实践的内涵，促进真正的实践一方的力量的扩大，同时，明确什么是虚伪的或是假的实践，减少假的实践一方的力量，推动实践的内部矛盾朝着有利于我们的方向发展(图1)。那么，具体地来说，什么是真正地实践呢？我想有两个方面，一个是实事求是的客观态度，一个是敢于尝试的乐观精神，一方面，在了解情况、总结经验等各个环节，都要牢固地根据地实际的情况，同时，在了解了实际的情况后，要持续地发起尝试，推进尝试，了解情况也好，总结经验也好，都要结合着实际地去做，才能发挥出真正的效力。只有同时地兼顾这两方面，我想才是真正的实践。具体到上面的错误中，我认为在之前的构思中，我只是从最初的正确的指导出发进行着1-2回的尝试，没有持续地进行下去，在后期发生了懈怠，在接下来地构思中，我会持续地发起尝试，在这样的实践中，让自我满足的错误的内部想法消退，我想这是合适的。同时，我想要向你坦白，在约15分钟的总结中，我只是意识到了前半部分，对于后半部分的实践内部的矛盾还没有清晰的认识。在休息了约15分钟后，约1点15分，我进行着构思，后半部分的实践内部的矛盾是我在写说明的时候认识到的，我加上了示意图，我想这样或许会更好地将我的想法传达给你。现在，我的前一封回信的第二部分还有未完成的部分。之后，我会扎实地实行着措施的同时，持续地尝试，在尝试中获得想法与经验，向前推进下去，在约下午7点半完成之前的回信，在约晚上发送回信的后完成下之后的回信，我想要向你道歉，这次的发送出现了延迟，真的很抱歉。我想要尽快地将当前的情况向你说明，而犯错的原因，我也会将它找出来，并将我此时心中的温暖传达给你。[泪]

在网易云看到这条评论的时候，我好像也被带入了这个场景。

头发略微有点长的男孩子谈着吉他，半睁半闭着眼对着麦克风唱着歌……他那么忘我地唱着歌，仿佛站在一个万人舞台，身边不是喧闹的涩谷十字路口……

我想起回国前最后一次去涩谷时路过tower records，看到旁边的墙上贴着好大一张aiko新专辑的海报。那一刻我恍惚了。我有种世界在分享我的宝贝的奇妙感。

「思いっきり泣いて泣いても、未練は流れ落ちない...」

2021年は、もう九日が経った。あっという間だった。大晦日の夜流した涙も、年末年始の忙しい日々に、少し乾いてきた。

今日友達と一緒にリピート配信を見たら、気分もその時とちょっと変わったなと感じてた。また、時間っていうものは、ものすごく残酷だなと、改めて思った。

当時いくら悲しく寂しく未練がましく留めたかった、命のように大切に思ったものが、今はもうこの世にいないということを、もう納得できるようになった。それが、なんとなく、ものすごく残酷だなと思う。

なぜなら、その大切な人達についての記憶も、その当時の気持ちと同じように、忘れられるもんだっということに気づいたからだ。

それは嫌だ。嫌だけど、事実。「人はすぐ変わります。」残酷だけど、それも事実。でも、一緒に歩んできた時間と、暗い闇の中にいた自分にくれた希望と勇気が、一生消えないものだと思う。

だから、また会えるって信じたいけど、会えなくていい。忘れたくはないけど、少し忘れてもいい。素晴らしい未来が、皆の前に待っているから。

出会えてよかった。本当に、ありがとう。
では、お元気で。そして、お幸せに。
❤️