#LESSERAFIM[超话]##LESSERAFIM出道一周年##跨海超时光#
カズハ
私はあなたが見るかどうか分かりませんが、私はこの手紙を書きたいです。私はあなたが好きだと言いたい。私を見てほしい。Kazuha 2023年1月27日あなたを好きになってからのあなたの理解の中で、私は私たちが同じ誕生日であることを発見してとても驚きました。あなたが小学校からバレエを始めてキラキラした女優にならないことを知って嬉しいです。残念なことに、あなたが子供の頃から学んでいなかったバレエの分野でキラキラしていたことから愛豆に変わってくれたことが嬉しかったのは、あなたが今の道を選んであなたに出会えたことを知って、私はとても嬉しくて幸せでした。そしてあなたは元気でね。私たちはきっと未来で会えるわ
そして私はあなたを愛していますkazha私はあなたを愛しています[心]
あなたの大ファンから
カズハ
私はあなたが見るかどうか分かりませんが、私はこの手紙を書きたいです。私はあなたが好きだと言いたい。私を見てほしい。Kazuha 2023年1月27日あなたを好きになってからのあなたの理解の中で、私は私たちが同じ誕生日であることを発見してとても驚きました。あなたが小学校からバレエを始めてキラキラした女優にならないことを知って嬉しいです。残念なことに、あなたが子供の頃から学んでいなかったバレエの分野でキラキラしていたことから愛豆に変わってくれたことが嬉しかったのは、あなたが今の道を選んであなたに出会えたことを知って、私はとても嬉しくて幸せでした。そしてあなたは元気でね。私たちはきっと未来で会えるわ
そして私はあなたを愛していますkazha私はあなたを愛しています[心]
あなたの大ファンから
日米「艦隊決戦」はあり得なかった？ 真珠湾攻撃もドーリットル東京空襲も“そうするしかなかった”理由
太平洋戦争において、旧日本海軍は1941（昭和16）年12月の開戦劈頭、ハワイ真珠湾に対して空母機による空襲を行い、アメリカ太平洋艦隊を撃破します。ただ、ここでアメリカ空母部隊を取り逃がしたことが後々まで大戦の行方に影響を与えるようになりました。
【カラー写真で記録】太平洋戦争末期、岩手県を砲撃するアメリカ戦艦「マサチューセッツ」ほか
ゆえに、真珠湾攻撃をせずに艦隊決戦を挑んでいれば、より大きな勝利が得られたとの意見も戦後上がるようになり、終戦から80年近くが経った今日でも時折、議論されることがあります。ただ、さまざまな観点から筆者（安藤昌季：乗りものライター）なりに推察してみたところ、どうも日米艦隊決戦がおきそうにないように思えます。なぜ、そのような結論に至ったか、順を追ってひも解きます。
そもそも旧日本海軍は、日露戦争での勝利後、長年にわたりアメリカ太平洋艦隊との「艦隊決戦」を想定して、兵力を整備してきました。アメリカ海軍もまた、長年「渡洋作戦」として、フィリピンを制圧した日本艦隊と主力艦隊を使って雌雄を決し、日米戦に勝利しようと考えていました。
すなわち両者の思惑は1939（昭和14）年ごろまで合致していたのです。しかし、それを阻む要素が持ち上がります。アメリカは1940（昭和15）年に方針転換を迫られます。理由はヨーロッパで立ち昇った戦火でした
1939（昭和14）年9月、ポーランドに攻め込んだドイツは、またたく間にフランスを始めとした周辺諸国を占領、イギリスについても脱落寸前まで攻め上げます。これを受け、アメリカはイギリスが脱落した場合、単独でドイツと戦う可能性を考慮せざるを得ない状況に陥っていました。この時期のアメリカは第2次ヴィンソン案や「二大洋艦隊整備法案」に基づく艦隊整備計画を進めていたものの、その主要艦艇はほぼ建造中でした。そのため、日本海軍と雌雄を決するために整備された太平洋艦隊から兵力を引き抜いて、ドイツへの対応を強化する必要に迫られたのです。
結果、太平洋艦隊とフィリピン所在のアジア艦隊を合わせても、日本海軍に対抗できる兵力を持つことが難しくなります。これを受け、アメリカ海軍上層部は「日本軍に袋叩きにされるわけにはいかないので、艦隊を西方には出せない」という結論に達しました。
このため、日本と開戦した場合でも「ウェーク島からのマーシャル諸島方面への航空攻撃」「ミッドウェー島からの航空索敵の充実」「重巡洋艦による偵察の実施」「潜水艦隊による通商破壊戦」をする程度で、日本艦隊が進撃してきた場合のみ、陸上航空機の支援が受けられるウェーキ島もしくはミッドウェー島近海に艦隊を配置して、航空支援下での艦隊決戦を挑むことに方針を変えます。
なお同時に、イギリスの要請を受けて、空母1、巡洋艦4を基幹とする艦隊をシンガポールに派遣して、アジアでの抑止力を高めようと考えていたものの、これについてはドイツ戦艦「ビスマルク」の奮戦などもあり、ドイツへの対応を優先すべきと見送られました。
一方、日本もまた、1940（昭和15）年に日独伊三国同盟を締結すると、それに端を発するアメリカ、イギリス、中国、オランダによるABCD包囲網を受けて、伝統的な作戦計画で想定していた、アメリカ1国との戦争が成立しなくなってきました。石油などの重要資源をいち早く抑えるために、南方資源地帯の確保を想定したことで、アメリカ、イギリス、オランダ、オーストラリアの4か国と戦争する可能性を否定できなくなったのです。
南方の資源地帯を制圧している最中に、アメリカ太平洋艦隊の主力が日本近海まで襲来した場合、何重にも航空機や潜水艦、水上艦隊を配備して敵艦隊を減らしていく、いわゆる「漸減作戦」を実施するための兵力配備は不可能であり、別の作戦が求められるようになります。日本海軍が中・大型空母の全力で、アメリカ太平洋艦隊の本拠地であるハワイ真珠湾を空襲する「ハワイ作戦」を立案したのは、「敵が集中している本拠地を攻撃する以外、出港したらどこへ向かうかわからない敵主力艦隊を叩く方法がない」からで、作戦実行前は「参加艦艇の多くを失いかねないが、やむを得ない」作戦だと考えられていました。
結局、前述したように、真珠湾攻撃によってアメリカ太平洋艦隊の主力戦艦が軒並み撃破されたことで、アメリカは自分から艦隊決戦を仕掛けることが不可能となりました。そこでアメリカは、空母機動部隊で日本軍基地を空襲して離脱する「ヒット・エンド・ラン」攻撃を重視するようになります。1942年4月18日に起きた大型の陸上爆撃機を空母に搭載しての日本本土空襲、いわゆる「ドーリットル空襲」もそうした意味合いの作戦と言えるでしょう。
他方で日本は、南方攻略後にアメリカ海軍主力が襲来したなら、艦隊決戦を挑む予定が、敵艦隊主力を撃破してしまったため、戦前には検討したことがないアリューシャン諸島、ラバウル、フィジー、サモアへの作戦を実施し、国力を越えた長大な補給線を抱え込む原因となりました。
こうして見てみると、真珠湾攻撃がなくても、日米両海軍とも戦前に計画して訓練も重ねた「戦艦同士の艦隊決戦」の機会を得ることは、きわめて難しかったことがわかるのではないでしょうか。日米艦隊決戦と呼ぶべき、マリアナ沖海戦は基地航空隊と空母戦に終始したため、結局、戦争終結まで戦艦を中心とした日米艦隊決戦は起こらないまま幕を閉じました。ちなみに見方を変えると、日本については真珠湾攻撃がうまく行ったことで、その後の進撃作戦では補給線が伸びてジリ貧に陥ります。一方、アメリカは低速戦艦を潰されたことで、高速空母艦隊に有力な護衛艦艇を集められるようになりました。「好事魔多し」という言葉をかみしめると共に、歴史の皮肉を感じずにはいられません。
安藤昌季（乗りものライター）
太平洋戦争において、旧日本海軍は1941（昭和16）年12月の開戦劈頭、ハワイ真珠湾に対して空母機による空襲を行い、アメリカ太平洋艦隊を撃破します。ただ、ここでアメリカ空母部隊を取り逃がしたことが後々まで大戦の行方に影響を与えるようになりました。
【カラー写真で記録】太平洋戦争末期、岩手県を砲撃するアメリカ戦艦「マサチューセッツ」ほか
ゆえに、真珠湾攻撃をせずに艦隊決戦を挑んでいれば、より大きな勝利が得られたとの意見も戦後上がるようになり、終戦から80年近くが経った今日でも時折、議論されることがあります。ただ、さまざまな観点から筆者（安藤昌季：乗りものライター）なりに推察してみたところ、どうも日米艦隊決戦がおきそうにないように思えます。なぜ、そのような結論に至ったか、順を追ってひも解きます。
そもそも旧日本海軍は、日露戦争での勝利後、長年にわたりアメリカ太平洋艦隊との「艦隊決戦」を想定して、兵力を整備してきました。アメリカ海軍もまた、長年「渡洋作戦」として、フィリピンを制圧した日本艦隊と主力艦隊を使って雌雄を決し、日米戦に勝利しようと考えていました。
すなわち両者の思惑は1939（昭和14）年ごろまで合致していたのです。しかし、それを阻む要素が持ち上がります。アメリカは1940（昭和15）年に方針転換を迫られます。理由はヨーロッパで立ち昇った戦火でした
1939（昭和14）年9月、ポーランドに攻め込んだドイツは、またたく間にフランスを始めとした周辺諸国を占領、イギリスについても脱落寸前まで攻め上げます。これを受け、アメリカはイギリスが脱落した場合、単独でドイツと戦う可能性を考慮せざるを得ない状況に陥っていました。この時期のアメリカは第2次ヴィンソン案や「二大洋艦隊整備法案」に基づく艦隊整備計画を進めていたものの、その主要艦艇はほぼ建造中でした。そのため、日本海軍と雌雄を決するために整備された太平洋艦隊から兵力を引き抜いて、ドイツへの対応を強化する必要に迫られたのです。
結果、太平洋艦隊とフィリピン所在のアジア艦隊を合わせても、日本海軍に対抗できる兵力を持つことが難しくなります。これを受け、アメリカ海軍上層部は「日本軍に袋叩きにされるわけにはいかないので、艦隊を西方には出せない」という結論に達しました。
このため、日本と開戦した場合でも「ウェーク島からのマーシャル諸島方面への航空攻撃」「ミッドウェー島からの航空索敵の充実」「重巡洋艦による偵察の実施」「潜水艦隊による通商破壊戦」をする程度で、日本艦隊が進撃してきた場合のみ、陸上航空機の支援が受けられるウェーキ島もしくはミッドウェー島近海に艦隊を配置して、航空支援下での艦隊決戦を挑むことに方針を変えます。
なお同時に、イギリスの要請を受けて、空母1、巡洋艦4を基幹とする艦隊をシンガポールに派遣して、アジアでの抑止力を高めようと考えていたものの、これについてはドイツ戦艦「ビスマルク」の奮戦などもあり、ドイツへの対応を優先すべきと見送られました。
一方、日本もまた、1940（昭和15）年に日独伊三国同盟を締結すると、それに端を発するアメリカ、イギリス、中国、オランダによるABCD包囲網を受けて、伝統的な作戦計画で想定していた、アメリカ1国との戦争が成立しなくなってきました。石油などの重要資源をいち早く抑えるために、南方資源地帯の確保を想定したことで、アメリカ、イギリス、オランダ、オーストラリアの4か国と戦争する可能性を否定できなくなったのです。
南方の資源地帯を制圧している最中に、アメリカ太平洋艦隊の主力が日本近海まで襲来した場合、何重にも航空機や潜水艦、水上艦隊を配備して敵艦隊を減らしていく、いわゆる「漸減作戦」を実施するための兵力配備は不可能であり、別の作戦が求められるようになります。日本海軍が中・大型空母の全力で、アメリカ太平洋艦隊の本拠地であるハワイ真珠湾を空襲する「ハワイ作戦」を立案したのは、「敵が集中している本拠地を攻撃する以外、出港したらどこへ向かうかわからない敵主力艦隊を叩く方法がない」からで、作戦実行前は「参加艦艇の多くを失いかねないが、やむを得ない」作戦だと考えられていました。
結局、前述したように、真珠湾攻撃によってアメリカ太平洋艦隊の主力戦艦が軒並み撃破されたことで、アメリカは自分から艦隊決戦を仕掛けることが不可能となりました。そこでアメリカは、空母機動部隊で日本軍基地を空襲して離脱する「ヒット・エンド・ラン」攻撃を重視するようになります。1942年4月18日に起きた大型の陸上爆撃機を空母に搭載しての日本本土空襲、いわゆる「ドーリットル空襲」もそうした意味合いの作戦と言えるでしょう。
他方で日本は、南方攻略後にアメリカ海軍主力が襲来したなら、艦隊決戦を挑む予定が、敵艦隊主力を撃破してしまったため、戦前には検討したことがないアリューシャン諸島、ラバウル、フィジー、サモアへの作戦を実施し、国力を越えた長大な補給線を抱え込む原因となりました。
こうして見てみると、真珠湾攻撃がなくても、日米両海軍とも戦前に計画して訓練も重ねた「戦艦同士の艦隊決戦」の機会を得ることは、きわめて難しかったことがわかるのではないでしょうか。日米艦隊決戦と呼ぶべき、マリアナ沖海戦は基地航空隊と空母戦に終始したため、結局、戦争終結まで戦艦を中心とした日米艦隊決戦は起こらないまま幕を閉じました。ちなみに見方を変えると、日本については真珠湾攻撃がうまく行ったことで、その後の進撃作戦では補給線が伸びてジリ貧に陥ります。一方、アメリカは低速戦艦を潰されたことで、高速空母艦隊に有力な護衛艦艇を集められるようになりました。「好事魔多し」という言葉をかみしめると共に、歴史の皮肉を感じずにはいられません。
安藤昌季（乗りものライター）
渡辺翔太 深澤辰哉を湘南美容クリニックに「引っ張り出したい」
アイドルグループ『Snow Man』渡辺翔太（30）が18日、都内でSBC湘南美容クリニック『男性美容医療』新CM発表会に登場した。
同クリニックが新CMキャラクターに渡辺を起用。これにあわせて、新TVCM『ポロっと取れる脱毛』篇、『ひざ下の脱毛』篇がそれぞれ15秒、30秒で22日より関東圏で順次放送となる。今回はグループではなく初単独TVCMとなる。
会見には、はにかむような笑顔とともに、CMと同じ衣装で登場した渡辺が登場。「みなさんこんにちは、『Snow Man』の渡辺翔太と申します。このたびは湘南美容クリニックの新CMキャラクターに起用頂き嬉しく思います。きょうはよろしくお願いします」と、あいさつ。
初単独CMということで「ワクワクしますし、急に1人になると……ちょっと緊張しますね」と、照れ笑い。CMへは、「本当に僕でいいのかなって、ちょっとした不安もありながら、でも、美容のお仕事を頂けて本当に嬉しいです」と、心境を語った。
「『Snow Man』の中でも美容が好きと、TVやいろんな媒体なので公言していた、好きだったものがCMのキャラクターにつながるというのは、自分としてもすごく嬉しいです。『美容が好き』と公言してきて良かったと思う瞬間です。しょっちゅうTVで流れているSBCが、自分なんだって不思議な気持ちになります」と、噛みしめるように話す。
撮影では「普段9人でお仕事をすることが多い中で、急に1人になると、合間の時間とかソワソワしてしまうというか……。その中で単独初CMということも、噛み締めながら撮影に挑んでました」と心境を。緊張はなかった？との問いかけに、「1人での仕事は嬉しいですけど、1人担ったときにメンバーの大事さを感じました」と、あらためてグループの良さを感じたようだった。
美容キャラが知られるようになってから「スタッフさんやメンバーと美容の情報を交換するんです。ヘアメイクさんだと、最近のオススメの美容を聞いたり、メンバーからは『最近オススメの美容ない？』と聞かれることもあって。そういう美容トークもしていますね」ということもあるそうだ。
イベント中盤には、今回のCMタイトル『ポロっと取れる脱毛』篇にちなんで、ポロッとした裏話はある？との問いかけに、「ちょうど『滝沢歌舞伎』という舞台をやっていまして、両親が舞台に観に来ると連絡が来たんです。そのときに、『舞台に行くときに持っていくカバンがない』と両親から言われたんです。舞台を観に来るという口実に母親にカバンを買わされました。“買って”じゃなくて、遠回しだったんですけど、それに心を打たれて、つい買ってしまいました（笑）」と、ツボにヒットしたという。自身も「母親に似ていると思います。でも、単純に僕に甘えてくる瞬間が嬉しかったです。自分が大人になっているんだなって」と、成長を実感したそうだ。
続けて、ケア方法へ。担当ヘアメイクの方からはほぼすっぴんに近い状態でも肌が発光しているようだといわれる噂があるという渡辺。「ヘアメイクさんのおっしゃっていることにウソはないんです。本当に下地にファンデーションを塗っているだけで。光るような施しは一切してないというのは唯一自信を持って言えます。あとは毎日青汁を飲むとか、スキンケアを欠かさないとか、みんなやってることをちゃんと継続しているっていう部分が出ているのかなって。継続の力が大事なのかなって感じていますね」としみじみ。こうした継続へは「見られるというモチベーションがあるんです。見られているという感覚が自分を継続させるという、いい意味でプレッシャーがあるんです」という意識からだそうだが。
さらに脱毛の話題へ。脱毛に興味をもったきっかけとして、「ジャニーズに入る前は興味なかったんです。けれど、衣装とかで、腕や脚が見えるときに気にならなかった毛が気になりだして……。そこから綺麗に見られたいというモチベーションから、ちょっと通い始めたということがきっかけです。今まで恥ずかしくなかったものが、急にカメラを向けられると恥ずかしくなってしまう部分があって。クリニックに行くというのは男からしたらハードルが高い部分があったかもしれませんが、僕はそこを飛び込んでいってました。行ってよかったと思います」とのことだった。
こうした脱毛して1番良かったことへ、「顔の脱毛からヒゲ脱毛を始めて。そのときに朝、ひげそりを使わなくなったり、時短というか、朝の時間がだいぶ……。あとは個人的に感じているのが、ひげそりを使わなくなったことで、肌荒れも少なくなったかなって。いいことしかないって感じています」という。
脱毛をして周囲からの反応として「脱毛する前と後では、毛穴に埋まっている毛がなくなった気がして、肌のトーンもワントーンあがった感じがして。周りやメンバーからも『肌白くなった？』って言われた経験もあるんです。そういったことへ褒められることが嬉しいです」と、反響を。さらに、「うちのメンバーの深澤（辰哉）くんってメンバーがいるんですけど、朝、ヒゲを剃っているんですけど、夕方にももう1回剃っていて。ぜひ深澤くんは、湘南美容クリニックに連れて行こうかなって。引っ張り出したいですね」と、今後メンバーへの波及を予感させるコメントも。
こうした脱毛をして1番変化したこととして、「見た目の効果はもちろんですけど、内面にちょっと自信がつくというか。もっと見てもらいたいという気持ちになるというか。服装でも気持ちよく半袖に手を通せたり、半ズボンをはいて綺麗な脚を見せようかなとか、気にしないで服装を決められるようになったのは大きいですね」と、ファッションへの迷いが少なくなったといい「こうして公言して、湘南美容クリニックのCMキャラクターの就任もさせてもらって、お仕事にもつながっているのかなっていうのは変わったことですね。毛の生えている人を湘南美容クリニックに引っ張り出したいですね」と、胸を張った。
ほかにも、脱毛して1番驚いたことへは、「体感ですけど……」と前置きしつつ、「始めた時と、終わった後で、毛の変化が分かるというか。1、2、3回目と重ねていくごとに、だんだん毛が細くなってきたなとか、毛の色が薄くなってきたなとか、僕はちゃんと実感できたので、そこは驚いたといいますか。やったことがない方は、本当なのかなとか、疑う部分もあるんです。でも、毛がへにゃへにゃになる変化が僕はわかりましたし、毛穴に埋まっている黒みというか青みもなくなりましたし。そこの変化を実感できましたね」と語る。そこから「本当にポロッと取れるんです。本当に信じて来てみてほしいなと思います」と、念押ししつつ「自分がやっているから体験談として話せるのはいいですね」と、話していた。
そして渡辺から「女性の方がクリニックに行くイメージが強いと思います。でも、今の時代そんなことはなく、男性が美容脱毛するという日常になってきて、1回行ってみる一歩を踏み出してほしいと思います。脱毛したことで、気持ちも明るくなります。夏も始まりますし、ぜひみなさん脱毛してみてはいかがでしょうか」と、メッセージを寄せていた。
アイドルグループ『Snow Man』渡辺翔太（30）が18日、都内でSBC湘南美容クリニック『男性美容医療』新CM発表会に登場した。
同クリニックが新CMキャラクターに渡辺を起用。これにあわせて、新TVCM『ポロっと取れる脱毛』篇、『ひざ下の脱毛』篇がそれぞれ15秒、30秒で22日より関東圏で順次放送となる。今回はグループではなく初単独TVCMとなる。
会見には、はにかむような笑顔とともに、CMと同じ衣装で登場した渡辺が登場。「みなさんこんにちは、『Snow Man』の渡辺翔太と申します。このたびは湘南美容クリニックの新CMキャラクターに起用頂き嬉しく思います。きょうはよろしくお願いします」と、あいさつ。
初単独CMということで「ワクワクしますし、急に1人になると……ちょっと緊張しますね」と、照れ笑い。CMへは、「本当に僕でいいのかなって、ちょっとした不安もありながら、でも、美容のお仕事を頂けて本当に嬉しいです」と、心境を語った。
「『Snow Man』の中でも美容が好きと、TVやいろんな媒体なので公言していた、好きだったものがCMのキャラクターにつながるというのは、自分としてもすごく嬉しいです。『美容が好き』と公言してきて良かったと思う瞬間です。しょっちゅうTVで流れているSBCが、自分なんだって不思議な気持ちになります」と、噛みしめるように話す。
撮影では「普段9人でお仕事をすることが多い中で、急に1人になると、合間の時間とかソワソワしてしまうというか……。その中で単独初CMということも、噛み締めながら撮影に挑んでました」と心境を。緊張はなかった？との問いかけに、「1人での仕事は嬉しいですけど、1人担ったときにメンバーの大事さを感じました」と、あらためてグループの良さを感じたようだった。
美容キャラが知られるようになってから「スタッフさんやメンバーと美容の情報を交換するんです。ヘアメイクさんだと、最近のオススメの美容を聞いたり、メンバーからは『最近オススメの美容ない？』と聞かれることもあって。そういう美容トークもしていますね」ということもあるそうだ。
イベント中盤には、今回のCMタイトル『ポロっと取れる脱毛』篇にちなんで、ポロッとした裏話はある？との問いかけに、「ちょうど『滝沢歌舞伎』という舞台をやっていまして、両親が舞台に観に来ると連絡が来たんです。そのときに、『舞台に行くときに持っていくカバンがない』と両親から言われたんです。舞台を観に来るという口実に母親にカバンを買わされました。“買って”じゃなくて、遠回しだったんですけど、それに心を打たれて、つい買ってしまいました（笑）」と、ツボにヒットしたという。自身も「母親に似ていると思います。でも、単純に僕に甘えてくる瞬間が嬉しかったです。自分が大人になっているんだなって」と、成長を実感したそうだ。
続けて、ケア方法へ。担当ヘアメイクの方からはほぼすっぴんに近い状態でも肌が発光しているようだといわれる噂があるという渡辺。「ヘアメイクさんのおっしゃっていることにウソはないんです。本当に下地にファンデーションを塗っているだけで。光るような施しは一切してないというのは唯一自信を持って言えます。あとは毎日青汁を飲むとか、スキンケアを欠かさないとか、みんなやってることをちゃんと継続しているっていう部分が出ているのかなって。継続の力が大事なのかなって感じていますね」としみじみ。こうした継続へは「見られるというモチベーションがあるんです。見られているという感覚が自分を継続させるという、いい意味でプレッシャーがあるんです」という意識からだそうだが。
さらに脱毛の話題へ。脱毛に興味をもったきっかけとして、「ジャニーズに入る前は興味なかったんです。けれど、衣装とかで、腕や脚が見えるときに気にならなかった毛が気になりだして……。そこから綺麗に見られたいというモチベーションから、ちょっと通い始めたということがきっかけです。今まで恥ずかしくなかったものが、急にカメラを向けられると恥ずかしくなってしまう部分があって。クリニックに行くというのは男からしたらハードルが高い部分があったかもしれませんが、僕はそこを飛び込んでいってました。行ってよかったと思います」とのことだった。
こうした脱毛して1番良かったことへ、「顔の脱毛からヒゲ脱毛を始めて。そのときに朝、ひげそりを使わなくなったり、時短というか、朝の時間がだいぶ……。あとは個人的に感じているのが、ひげそりを使わなくなったことで、肌荒れも少なくなったかなって。いいことしかないって感じています」という。
脱毛をして周囲からの反応として「脱毛する前と後では、毛穴に埋まっている毛がなくなった気がして、肌のトーンもワントーンあがった感じがして。周りやメンバーからも『肌白くなった？』って言われた経験もあるんです。そういったことへ褒められることが嬉しいです」と、反響を。さらに、「うちのメンバーの深澤（辰哉）くんってメンバーがいるんですけど、朝、ヒゲを剃っているんですけど、夕方にももう1回剃っていて。ぜひ深澤くんは、湘南美容クリニックに連れて行こうかなって。引っ張り出したいですね」と、今後メンバーへの波及を予感させるコメントも。
こうした脱毛をして1番変化したこととして、「見た目の効果はもちろんですけど、内面にちょっと自信がつくというか。もっと見てもらいたいという気持ちになるというか。服装でも気持ちよく半袖に手を通せたり、半ズボンをはいて綺麗な脚を見せようかなとか、気にしないで服装を決められるようになったのは大きいですね」と、ファッションへの迷いが少なくなったといい「こうして公言して、湘南美容クリニックのCMキャラクターの就任もさせてもらって、お仕事にもつながっているのかなっていうのは変わったことですね。毛の生えている人を湘南美容クリニックに引っ張り出したいですね」と、胸を張った。
ほかにも、脱毛して1番驚いたことへは、「体感ですけど……」と前置きしつつ、「始めた時と、終わった後で、毛の変化が分かるというか。1、2、3回目と重ねていくごとに、だんだん毛が細くなってきたなとか、毛の色が薄くなってきたなとか、僕はちゃんと実感できたので、そこは驚いたといいますか。やったことがない方は、本当なのかなとか、疑う部分もあるんです。でも、毛がへにゃへにゃになる変化が僕はわかりましたし、毛穴に埋まっている黒みというか青みもなくなりましたし。そこの変化を実感できましたね」と語る。そこから「本当にポロッと取れるんです。本当に信じて来てみてほしいなと思います」と、念押ししつつ「自分がやっているから体験談として話せるのはいいですね」と、話していた。
そして渡辺から「女性の方がクリニックに行くイメージが強いと思います。でも、今の時代そんなことはなく、男性が美容脱毛するという日常になってきて、1回行ってみる一歩を踏み出してほしいと思います。脱毛したことで、気持ちも明るくなります。夏も始まりますし、ぜひみなさん脱毛してみてはいかがでしょうか」と、メッセージを寄せていた。
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