//5.17/晴/つぶやき//
今天一天都是有康介“陪伴”着的感觉～
上午的“早安”
下午的“碎碎念”和“新鲜的照片”
傍晚的“采访”
采访中的：
“到目前为止郁哉是我最引以为傲的角色”
“律会吃醋的，所以我还没想过再出演其他bl作品”
和我们一样喜欢着爱冻的康酱说出这句话的时候,我首先想到的是:"这回答,简直完美!"然后又因为郁哉和康介有着特殊的联系会让我不自觉地认为:"啊啊~这是郁哉会说出来的话！"郁哉也一定是和律在一起后,从不会让律担心吃醋的那种"乖孩子",忠诚而又敏感(参考生日那晚躲在黑夜当中的郁哉).
所以由康酱说出这句话又会多一层作为观众的共鸣,当我看到这句话时心里真的就暖暖的,很开心,完全接受,正如我所愿!的感觉。
采访里康介还说:"会和yaya在彩排时交谈和共享关于剧本里没有的郁律的回忆."很好奇两个人都说了些什么呢~(还想和康介聊一聊关于爱冻的故事~妄想ing)

今天也是想象律的视角的一天~
灵感来源是推特上看到的关于律在第一集开头吵架场景时的心理活动描写:

"伴随着玻璃杯破碎的清脆声响;
我意识到 自己失去了什么东西"

"幸福 的样子"

"而我只能眼睁睁地看着它散落;
然后从眼前消失。"
"那样的话;
干脆全部消失就好了"
"还是没有(再)相遇;
会更好吗…"
律的自言自语 1话开头的心境

「薄いグラスが割れる音
ぱりん という音とともに
失ったものに気づく

しあわせ の形

手に入れたはずの それが
こぼれ落ちては消えるのを
ただ 見ていることしかできなくて

それなら
いっそぜんぶ消えて、無くなればいい
出会わないほうが よかったのかな…」
律の独り言 1話冒頭の心境

个人觉得这一段也很容易联想到最后一集智子小姐回忆车祸不久前在河边遇到律的场景,那时的律肯定就已经看到了这样的"幸福"在消失了,但是无奈自己真的不知道该怎么办才好,还哭了,说着:
"如果最终的结果都是要分开的话;
要是能忘记一直以来的所有事情就好了。
如果只是在互相伤害的话;
我想把郁哉的事情都给忘了。"

「どうせ別れるんだったら、
一さること全部忘れられたら楽なのになーっ て、
傷付き合うだけなら、
忘れたい
郁哉のこと」

很明显能感受到,虽然律说着这样的话，但律真的真的真的不想分开,不想否认自己当初无论是相遇还是再相遇时的喜悦与那之后感受到的所有幸福.但想一想,人在这种情况下还是会矛盾惶恐,对一件事情过于在意重视时,如果后续发展不如所愿就会返回来想“当初这样真的好吗？也许不那样就不会像现在这样了”之类的,不断给自己找借口(总是会把事情往坏了想)。
但幸亏智子小姐碰到了律并问他:"律真的这么认为吗?(真的不想和郁哉在一起了吗?)";律的回答是:"不知道"(被问到点上了,所以开始犹豫);然后智子小姐又安慰律说:"你们两个人是相互喜欢的,没问题的,对吧?",律的回答是:"谢谢"(谢谢就是律的肯定,有被鼓励到,所以山中湖一定是在这之后定下的~我猜的)
后来到吵架这里,律不耐烦的样子,破罐子破摔的行为就像是在说(对自己说):
"果然,终究还是要分开啊。。。
就像之前想的那样。。。
要是能把有关郁哉的所以记忆都忘掉就好了......"

连最珍贵的记忆都要狠心忘掉........哇啊啊(哭o(╥﹏╥)o)我可怜的律啊~~~.当时冲出家门后肯定走几步眼泪就开始一直往下掉了,迎着夜晚的冷风,时不时擦一擦眼泪,越走越快然后又慢下来,因为酒量很差还喝了些酒,迷迷糊糊的,最后在某个转角路口和自行车正面相撞.......(硬是将一切都合理化的我~)

果然,律的视角就是很值得细想啊~~

カガハルルート通关

結構思ったよりはポジティブでステキな話だった。夢と今の間で一つを選ばなくてはならない。それを選んで、悩んで、最後の夏をめいっぱい楽しもうと決めて、ループに入ってしまったカガハル。なんていうか……篠原と木野瀬ルートではあまり見せてくれない葵ちゃんの「わがまま」なところも、ここでは見せてくれた気がする。昔や記憶よりも、今が惜しいから、今を手放したくないから、ループを終わりたくない。
（因为前面木野濑线已经创了我太多次说实话我是没有怎么把学弟放心上的，但是学弟线真的好阳光好温暖，谢谢你，学弟，我感激涕零

#丰田裕大[超话]#
MEN'S NON-NO ​​​
2023.05.11 blog
出演映画の舞台挨拶に登壇。何かを届けられる芝居が出来たらいいな［豊田裕大ブログ］

どうも豊田裕大です！

『銀河鉄道の父』『推しが武道館いってくれたら死ぬ』のプロモーションで舞台挨拶に登壇させていただきました。

映画の魅力を伝える事の難しさをひしひしと感じて、、でもその役割を担うことの出来る嬉しさもあって感情がジェットコースター状態でした（笑）。

しかも、舞台挨拶って１回きりで終わりだと思ってたんですけど公開までに何回かあるんですよ！！ 　俺、知らなくてめっちゃびっくりしちゃいました、、。でもそれだけ映画に懸ける熱量を届けられる機会があるっていいですよね。それと同時に見て下さる方達にもっと何かを届けられる芝居が出来たらいいなと思いました、先日。

あ、そして4月10日に24歳を迎えまして、祝って下さった方ありがとうございます。 知らなかったって方も後から祝って下さっても大丈夫ですよ、、、？

謎の図々しさ、 でもコレが意外と大事だったりもする。って思ったりもしている。 ２倍速で生きよう〜\( ⍢ )/

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