ありがとうね
君のお陰で　
冷たい僕になった

君と美しい未來を期待し努めてた
きっと、きっと
一生に君のことを守りたいと決意だが
やっぱ愛情に負けた
4年にとって長いだ
僕のことに嫌いになることを理解しづつ
いつもね
前の形に戻れるだが
心は無理、受けられないだろう
そこは疲れただろう
自分に騙されないでね
僕も今こそまあまあね
君は幸せだと　
僕も安心だ

YIELD - Pearl Jam
MTVで、ニール・ヤングとの共演で暴れてる彼らを見てからナゼだか全く聴く気にならなくなっちゃったパール・ジャム。今でも曲によっては好きな曲は何曲があったけど、アルバムだとつらかったな。今作も。エディー・ヴェダーの歌が苦手だな。明快なメロディのある曲とか勢いの曲ではいいんだけど、それ以外では不安定さが味に至りませんでした。それが好きな人にはいいんだろうけど、私は暑苦しく感じてしまいました。

MOON SAFARI - AIR
ボーカルが出てきてホッとした。このまま机につっぷすかと思った。この全体を包むラウンジ感とボーカルの女の子の声はイイです。80年代っぽいかな、「ベティ・デイヴィス・アイズ」（キム・カーンズ）とか、あのへんのオケっぽい。かかってもいいんじゃないすか？買いはしないけど･･････。

RETURN TO THE LAST CHANCE SALOON - Bluestones
こーゆーブリティッシュ、ブリティッシュしたクセの強いボーカル大好きです。曲のアレンジがもっと締まってたら全然良さそう。ダラッと聴かせちゃうのがもったいないなぁ。

Let It Come Down - James Iha
すごーく気になる人だったのですが、想像とは違ってた。スマパンっていう、看板なしだったらまた違うんだろうけど、それがあってコレってには非常に好感がもてると思いました。ボーカルもいいし、降ってきたのを、大事に壊れないように録った感じもいいです。彼が言う＂COME DOWN＂っていうことが、各曲からとっても素直に伝わるレコードだと思いました。

hideのArtist CD Cross Review

WHAT’S IN? ES <1998年4月号>

【2020年最新版】絶対泣ける恋愛映画！邦画洋画別おすすめ50選 https://t.cn/A6bMfFGT

号泣必至な恋愛映画作品を集めてみました。今回は、邦画と洋画別で、おすす目作品をご紹介します。どれも感動的で、泣きたい気分になったら、あなたにピッタリな作品がきっと見つかるはずです！
■『ピース オブ ケイク』ダメダメだけど応援したくなる恋
流されやすく、恋愛ベタな梅宮志乃（多部未華子）。「仕事も恋愛もちゃんとしたい」と決心した矢先、目の前に現れたのは、隣人で彼女持ちのバイト先の店長・菅原京志郎（綾野剛）。前途多難な“本気”の恋に奮闘する志乃は、果たして幸せを手にいれることができるのか…!?
俳優の田口トモロヲさんが監督を務めた作品です。恋愛に依存するダメ女とそんな彼女と恋人との間で揺れ動く男の恋を描いていますが、どこか煮え切らない登場人物たちにむずむずしながらも共感してしまいます。