人生の成功を得るのは難しいです。若い頃に成功し、そのままお年寄りになり、最後に失敗してしまったら、それは人生の失敗になってしまうからです。ただ、ある狭い分野において成功したと言うことはできると思いますし、これなら、誰にでもチャンスがあると思います。わたしの場合は、中国人学生の発音をよくするという一点においてだけは、自分の物差しで恐縮ですが、ある程度成功できたと言えるのではないでしょうか。なぜなら、最初はひどい発音で、複数の先生からなおすのは無理だと匙を投げられた多くの学生の発音の悩みを解消した経験があるからです。

そこで、中国人学生の発音をよくするスキルを身につけるまでにやった行動を順に説明します。人によってやり方は違うかもしれません。自分はなにもしなくても目立つという長所にも短所にもなる特徴があったので、以下の手順を踏みました。

「これは！＝発音指導、スピーチ指導」というものを見つけた瞬間、マヌケなふりをしました。周りからバカにされる流れを作り、時間稼ぎをしたかったからです。

マヌケを見たら、誰でも油断し、警戒せず、足を引っ張ることをしないだろうと思ったからです。周りの目がこっちに向かないうちに、せっせと腕を磨いておきました。

「もうこれで大丈夫だ」と思ったら、少し休んで、次にモチベーションがあがるまでの間隔がどれくらい必要かを覚えました。この間隔の把握は、どんな知識よりも役に立ちました。

もし、大事なことが目前に控えているのに、モチベーションがあがるタイミングに間に合わないなら、タイミングを合わせるために刺激になるものを使います（薬のことではない）。それがポジティブなものであってもネガティブなものであっても、刺激になるものなら関係なく、両方使えると思います。

どこからどう見ても、隙がないように、あらゆる面から実験して、正解を何十回、何百回と繰り返し出します。どれだけ体調が悪い時でも、条件が揃わず、どんなにひどい環境の場合でも、正解が導き出せるまでは、マヌケなふりをし続けます。（「これは」というものをまだ見つけていない時、つまり、なんの目的もなくマヌケなふりをしても意味がありません。テレビドラマや映画で、マヌケなふりをした人が最後にうまくいくのを見て、マヌケなふりさえすれば上手く行くと勘違いしてはいけません）。

スキルが95パーセント以上の確率で完成したら、それを一気にではなく、ちょっとずつ、ちょっとずつ、簡単なものから順に披露していきます。なぜなら、いきなり高度なスキルを紹介しても、なんのことか、理解できる人はほとんどいないからです。

気をつけたいのは、どんなに高いスキルを身につけたとしても、情熱がなくなれば、実力がすぐに落ち、価値がなくなり、やっている意義を失ってしまうことを、他人から聞かされた瞬間にはっとするか、自分ですぐに気づいてしまいます。

ひとはひとの裏切りによってモチベーションが下がる生き物ですから、気をつけたいところです。初めて自転車に乗ったときに数えきれないほど転ぶのと同じように、人は裏切るものだと自分に言い聞かせることで、実際に人に裏切られても気にせずに済みますし、人助けや社会貢献という点から見て、無駄な時間を使わずに済みます。

ひとつのスキルを磨き、それを完成するには、心の準備も必要になるということです。

四川省での全てのイベントを終えて、杭州に戻りました。七日目、61名全員の発表会、わたしが杭州に戻った翌日に行われた校内スピーチ大会は両方とも大成功でした。

#上原润[超话]#クレープ焼きまーす！
と、突然始まったクレープ祭りから気づけばもうこんな時間…(ﾟoﾟ;;

今日はおるびめんのサプライズ企画でもある、トレカ直筆サイン✏️書き書き現場のです

1枚1枚想いをこめた直筆サインが手元に来たHAPPYさん、大切にしてねーっ

#ORβIT
#EαRTH
#OOオーツー

^_^

N O B U // 松下信治
@Nobu_Mat13
レースは6位でした！ 表彰台争いしていましたがピットでのロスが非常にもったいなかった。
でも、こうしてフォーミュラに乗らせてもらった事で自分の本来のポテンシャルを発揮できて最高に楽しかったです。 改めてレースが出来る幸せを感じた二日間でした



B-Maxさんbuzzさんありがとうございました