タクヤ×ユーキ×アロハ
描く〈未来〉に実直な
凛々しい3人のBeauty対談
「夢を叶える」って何だろう。小さい頃に憧れたヒーローのように人を助けること?お金持ちになってタワーマンションに住むこと?好きを仕事にしてご飯を食べられるようになること?きっとそのどれもが正解で、人の数だけあるのが〈夢〉。同じひとつの〈夢〉を掲げていたって、それぞれが目にしている色は違うかもしれない。情熱を持った人が集まった場所でのみ生まれるBangに、目を、耳を、心を奮わせて――
【B】からなる9つのコンセプトを持つ『B9』にもとづき、
超特急に3つの質問!
Q1, 【B】からはじまる「Be~」には
「~なる」という意味もありますが、
9人体制になってから感じた〈変化〉はありますか?
ユーキ:マイナスの変化になってしまうのですが…最近、疲れがとれなくなってきまして(笑)。今までは疲れが1日後にきていたのが、2日後にくるんです(笑)。「今日は疲れが来ないな~、意外と元気なのかも!」と思っていたら、その次の日にくることがあるので、その日の疲れはその日のうちに癒しておくことが大事なんだと思うようになりました。
LANDOER:サウナ好きな印象がありますが、サウナにも癒されつつ?
ユーキ:まさにそうで、サウナに入るようになってから本当にコンディションが良くなったと感じます。いい汗をかいて、毒素を抜いて、を繰り返していると自然と自分のプラスに働いていることが多いんです。そういった面では身体との向き合い方、使い方が変化したと感じますね。
タクヤ:僕の変化は“考え方”ですね。
LANDOER:それはどういった考え方の変化ですか?
タクヤ:変化というより“気づき”なのかもしれないのですが、例えば、人に対して気遣いをする〈優しさ〉がある場合、僕たちはその〈優しさ〉には気づきやすい。ただ、“あえてしない〈優しさ〉”も存在していると思うことが増えてきて。そういった〈優しさ〉に気づくことができる人間になりたい、と最近思うようになったことが、ひとつの変化な気がします。
LANDOER:それは何かキッカケがあったんですか?
タクヤ:キッカケはInstagramなどで、コラムやご自身の考え方を書かれている方の文章を読んだことです。もともとそういった投稿を見ることが好きだったのですが、“あえてしない〈優しさ〉”についての文章を読んだ時に「素敵な言葉だな」と感じて。それをキッカケに、自分の中に変化が生まれました。
ユーキ:僕とは全然違う変化だ…(笑)。
アロハ:あはは(笑)。僕は“周りの対応”がすごく変わったと感じます。超特急に入ったことで連絡が増えましたし、一番身近な父親と母親の対応も変化しました。今、ありがたいことに朝から夜までずっとお仕事をさせていただく日が多いのですが、仕事を終えて帰宅すると、玄関で寝てしまう時があるんです(笑)。その時に何も言わずに自分の部屋まで運んでくれたり、ご飯を置いてくれていたり、大きな〈愛〉を感じています。
Q2, 自分は、超特急メンバーの中で
何がBest 1だと思いますか?
アロハ:僕は“運動神経の良さ”。もともと家族がバリバリの体育会系で、父親が体育教師、母親がダンスをしていた家庭で育ったんです。そのせいか、小さい頃から友達がみんなゲームをしている時に僕はだいたい身体を動かして遊んでいて。あの頃のおかげで、今、運動神経が良くなったと思っているので、両親に感謝しています。
タクヤ:僕は自分で言うのも何なのですが、“『超特急』を知ってもらって、新規のファンの方を取り込む力”が1位かな、と思います。というのもメンバーカラーの緑にもとづいて、昨年から「超特急の“みどりの窓口”であろう」と意識しているんです。僕の出演していた作品から超特急のことを知ってくださって、ライブに足を運んでくださる方が増えたことがすごく嬉しくて。しかも、僕のファンになるのかと思いきや、別のメンバーのファンになる方も多いんですよ(笑)。
LANDOER:まさに“みどりの窓口”ですね(笑)。
タクヤ:そうなんです(笑)。でも、自分のしてきた仕事で超特急に何かを還元できたり、輪が広がったりしていくことが純粋に嬉しいので、これからもこの役割をまっとうできるよう頑張ります。
ユーキ:僕は“超特急の魅せ方”を考えたら1位だと思います。「超特急とはこういうグループなんだぞ」ということを伝えるために、常に“魅せ方”を考えてきましたし、今でも考えています。他のアーティストには負けていないオンリーワンの魅力に自信とプライドを持っているからこそ、僕らのエンターテインメント力をさらに伝えていきたいと思っています。
LANDOER:様々なフェスのレポで、超特急の皆さんへの賞賛のコメントを拝見しています。
ユーキ:嬉しいです。フェスという僕らのことをまったく知らない方がいらっしゃる場で、メンバー全員の想いが客席の皆さんに通じた瞬間は、超特急のチーム全員で「やってやったぜ!」と思うことができるので、大きなやり甲斐を感じられるんです。
Q3, 『B9』収録曲の聴き方をプロデュースするなら?
♪「君と、奏で」 produced by タクヤ
8号車の皆さんそれぞれが、仕事や学校、日々の生活に対して不安を感じてしまった時に「君と、奏で」を聴いていただけたら、と思います。きっと「いつでも超特急がそばにいる」と感じていただけると思いますし、僕たちから皆さんへの応援が伝わるんじゃないかな、と。8号車の皆さんに安心感を届けることができたら嬉しいです。
♪「MORA MORA」produced by ユーキ
この曲は“求愛ダンス”がテーマで、振付がキャッチ―でありながら割と高レベルなのですが、だからこそ是非TikTokで踊って欲しいと思います。最近のTikTokを観ていると、“振付のレベルの高さ=TikTokらしさ”な気がして。TikTok用とパフォーマンス用、どちらも撮影しているので、両方覚えて一緒に踊っていただけたら嬉しいです。みんなでMORAってバズりましょう(笑)!
♪「Winning Run」 produced by アロハ
この曲は僕のイチオシの曲。是非、ジムで筋トレしながら聴いて欲しいと思います。リズム的にもちょうどカウントに合いますし、シンプルにのれるような曲調ですし。超特急のことを知らない方も気づいたら勝手にリズム刻んでしまうんじゃないかな(笑)。そのくらいハッキリしている曲なので、ジムに限らず電車の中などでもリフレッシュ感覚で聴いていただけると思います。
Q4, では最後に、
11年目も共に走ってゆくメンバーにメッセージをお願いします。
タクヤ:僕は特に新しく入った4人に届けたいことを言います。よく、「苦労した方がいろんな経験になって成長に繋がる」という言葉を聞くけれど、自分が将来「こうなりたい」というグループ像があるのであれば、そうなるための糧にならない苦労は捨てちゃっていいんだよ、と伝えたいです。じゃないと、自分が作り上げてきた未来予想図や土台が崩れちゃう。周りや大人に言われたから「はい、分かりました」と納得するのではなく、自分にしっかりと問いかけて、きちんと選別して生きて欲しいと思います。ただ、その中でも「これは自分の将来を考えた時に必要になりそうだな」と思う苦労はかってほしいです。
LANDOER:生きる世界が変わったうえに、新しい情報が日々どんどん更新されていく生活の中で、自分の軸をしっかり持ち続けることは大切ですよね。
タクヤ:そう思います。アロハやハル、シューヤはもともとこの業界にいたこともあり、ある程度の経験をしているけれど、マーくん(マサヒロ)に関しては超特急に入って人生が180度変わったと思うんです。自分の好きだったダンスだけではなく、いろいろなことをしないといけない場面が増えていくからこそ、自分を大切にして欲しいと思います。何かあったら、僕や、メンバーの誰かに相談してね、と。それはマーくんに限らず、新メンバーのみんなに伝えたいです。
アロハ:心強いです。少し話が変わっちゃうのですが、僕、実は夢で見たことが現実化することが多いんです(笑)。で、ちょうどこの間、みんなでドームに立っている夢を見たんですよ!僕は超特急というグループに無限の可能性を感じているので、9人で必ず夢で見た景色を見ましょう、と伝えたいです。そして、ずっとみんなと一緒にいたいと思っています。
ユーキ:僕も実は夢を見まして…
タクヤ・アロハ:あはは(笑)
ユーキ:冗談は置いておいて(笑)。僕からのメッセージは、自分も含め「理想と現実をちゃんと見極めよう」ということ。 “理想と現実”をしっかりと見極めながら、夢に向かっていけるグループでありたいと思います。理想を持つことは本当に大切。でも、自分の現実はどこなのか。それをしっかりと考えて判断できるようにしていて欲しい。その判断を間違えてしまうと、一歩踏み外して一気に失速してしまうこともあると思うから。そのうえで、初心を忘れず感謝の気持ちを大切に前に進んでいきたいです。僕は『超特急』は、本当に最高のメンバーがいるグループだと思っています。だからこそ、その“良さ”をもっともっと伝えていけるように頑張りましょう!
#超特急#
描く〈未来〉に実直な
凛々しい3人のBeauty対談
「夢を叶える」って何だろう。小さい頃に憧れたヒーローのように人を助けること?お金持ちになってタワーマンションに住むこと?好きを仕事にしてご飯を食べられるようになること?きっとそのどれもが正解で、人の数だけあるのが〈夢〉。同じひとつの〈夢〉を掲げていたって、それぞれが目にしている色は違うかもしれない。情熱を持った人が集まった場所でのみ生まれるBangに、目を、耳を、心を奮わせて――
【B】からなる9つのコンセプトを持つ『B9』にもとづき、
超特急に3つの質問!
Q1, 【B】からはじまる「Be~」には
「~なる」という意味もありますが、
9人体制になってから感じた〈変化〉はありますか?
ユーキ:マイナスの変化になってしまうのですが…最近、疲れがとれなくなってきまして(笑)。今までは疲れが1日後にきていたのが、2日後にくるんです(笑)。「今日は疲れが来ないな~、意外と元気なのかも!」と思っていたら、その次の日にくることがあるので、その日の疲れはその日のうちに癒しておくことが大事なんだと思うようになりました。
LANDOER:サウナ好きな印象がありますが、サウナにも癒されつつ?
ユーキ:まさにそうで、サウナに入るようになってから本当にコンディションが良くなったと感じます。いい汗をかいて、毒素を抜いて、を繰り返していると自然と自分のプラスに働いていることが多いんです。そういった面では身体との向き合い方、使い方が変化したと感じますね。
タクヤ:僕の変化は“考え方”ですね。
LANDOER:それはどういった考え方の変化ですか?
タクヤ:変化というより“気づき”なのかもしれないのですが、例えば、人に対して気遣いをする〈優しさ〉がある場合、僕たちはその〈優しさ〉には気づきやすい。ただ、“あえてしない〈優しさ〉”も存在していると思うことが増えてきて。そういった〈優しさ〉に気づくことができる人間になりたい、と最近思うようになったことが、ひとつの変化な気がします。
LANDOER:それは何かキッカケがあったんですか?
タクヤ:キッカケはInstagramなどで、コラムやご自身の考え方を書かれている方の文章を読んだことです。もともとそういった投稿を見ることが好きだったのですが、“あえてしない〈優しさ〉”についての文章を読んだ時に「素敵な言葉だな」と感じて。それをキッカケに、自分の中に変化が生まれました。
ユーキ:僕とは全然違う変化だ…(笑)。
アロハ:あはは(笑)。僕は“周りの対応”がすごく変わったと感じます。超特急に入ったことで連絡が増えましたし、一番身近な父親と母親の対応も変化しました。今、ありがたいことに朝から夜までずっとお仕事をさせていただく日が多いのですが、仕事を終えて帰宅すると、玄関で寝てしまう時があるんです(笑)。その時に何も言わずに自分の部屋まで運んでくれたり、ご飯を置いてくれていたり、大きな〈愛〉を感じています。
Q2, 自分は、超特急メンバーの中で
何がBest 1だと思いますか?
アロハ:僕は“運動神経の良さ”。もともと家族がバリバリの体育会系で、父親が体育教師、母親がダンスをしていた家庭で育ったんです。そのせいか、小さい頃から友達がみんなゲームをしている時に僕はだいたい身体を動かして遊んでいて。あの頃のおかげで、今、運動神経が良くなったと思っているので、両親に感謝しています。
タクヤ:僕は自分で言うのも何なのですが、“『超特急』を知ってもらって、新規のファンの方を取り込む力”が1位かな、と思います。というのもメンバーカラーの緑にもとづいて、昨年から「超特急の“みどりの窓口”であろう」と意識しているんです。僕の出演していた作品から超特急のことを知ってくださって、ライブに足を運んでくださる方が増えたことがすごく嬉しくて。しかも、僕のファンになるのかと思いきや、別のメンバーのファンになる方も多いんですよ(笑)。
LANDOER:まさに“みどりの窓口”ですね(笑)。
タクヤ:そうなんです(笑)。でも、自分のしてきた仕事で超特急に何かを還元できたり、輪が広がったりしていくことが純粋に嬉しいので、これからもこの役割をまっとうできるよう頑張ります。
ユーキ:僕は“超特急の魅せ方”を考えたら1位だと思います。「超特急とはこういうグループなんだぞ」ということを伝えるために、常に“魅せ方”を考えてきましたし、今でも考えています。他のアーティストには負けていないオンリーワンの魅力に自信とプライドを持っているからこそ、僕らのエンターテインメント力をさらに伝えていきたいと思っています。
LANDOER:様々なフェスのレポで、超特急の皆さんへの賞賛のコメントを拝見しています。
ユーキ:嬉しいです。フェスという僕らのことをまったく知らない方がいらっしゃる場で、メンバー全員の想いが客席の皆さんに通じた瞬間は、超特急のチーム全員で「やってやったぜ!」と思うことができるので、大きなやり甲斐を感じられるんです。
Q3, 『B9』収録曲の聴き方をプロデュースするなら?
♪「君と、奏で」 produced by タクヤ
8号車の皆さんそれぞれが、仕事や学校、日々の生活に対して不安を感じてしまった時に「君と、奏で」を聴いていただけたら、と思います。きっと「いつでも超特急がそばにいる」と感じていただけると思いますし、僕たちから皆さんへの応援が伝わるんじゃないかな、と。8号車の皆さんに安心感を届けることができたら嬉しいです。
♪「MORA MORA」produced by ユーキ
この曲は“求愛ダンス”がテーマで、振付がキャッチ―でありながら割と高レベルなのですが、だからこそ是非TikTokで踊って欲しいと思います。最近のTikTokを観ていると、“振付のレベルの高さ=TikTokらしさ”な気がして。TikTok用とパフォーマンス用、どちらも撮影しているので、両方覚えて一緒に踊っていただけたら嬉しいです。みんなでMORAってバズりましょう(笑)!
♪「Winning Run」 produced by アロハ
この曲は僕のイチオシの曲。是非、ジムで筋トレしながら聴いて欲しいと思います。リズム的にもちょうどカウントに合いますし、シンプルにのれるような曲調ですし。超特急のことを知らない方も気づいたら勝手にリズム刻んでしまうんじゃないかな(笑)。そのくらいハッキリしている曲なので、ジムに限らず電車の中などでもリフレッシュ感覚で聴いていただけると思います。
Q4, では最後に、
11年目も共に走ってゆくメンバーにメッセージをお願いします。
タクヤ:僕は特に新しく入った4人に届けたいことを言います。よく、「苦労した方がいろんな経験になって成長に繋がる」という言葉を聞くけれど、自分が将来「こうなりたい」というグループ像があるのであれば、そうなるための糧にならない苦労は捨てちゃっていいんだよ、と伝えたいです。じゃないと、自分が作り上げてきた未来予想図や土台が崩れちゃう。周りや大人に言われたから「はい、分かりました」と納得するのではなく、自分にしっかりと問いかけて、きちんと選別して生きて欲しいと思います。ただ、その中でも「これは自分の将来を考えた時に必要になりそうだな」と思う苦労はかってほしいです。
LANDOER:生きる世界が変わったうえに、新しい情報が日々どんどん更新されていく生活の中で、自分の軸をしっかり持ち続けることは大切ですよね。
タクヤ:そう思います。アロハやハル、シューヤはもともとこの業界にいたこともあり、ある程度の経験をしているけれど、マーくん(マサヒロ)に関しては超特急に入って人生が180度変わったと思うんです。自分の好きだったダンスだけではなく、いろいろなことをしないといけない場面が増えていくからこそ、自分を大切にして欲しいと思います。何かあったら、僕や、メンバーの誰かに相談してね、と。それはマーくんに限らず、新メンバーのみんなに伝えたいです。
アロハ:心強いです。少し話が変わっちゃうのですが、僕、実は夢で見たことが現実化することが多いんです(笑)。で、ちょうどこの間、みんなでドームに立っている夢を見たんですよ!僕は超特急というグループに無限の可能性を感じているので、9人で必ず夢で見た景色を見ましょう、と伝えたいです。そして、ずっとみんなと一緒にいたいと思っています。
ユーキ:僕も実は夢を見まして…
タクヤ・アロハ:あはは(笑)
ユーキ:冗談は置いておいて(笑)。僕からのメッセージは、自分も含め「理想と現実をちゃんと見極めよう」ということ。 “理想と現実”をしっかりと見極めながら、夢に向かっていけるグループでありたいと思います。理想を持つことは本当に大切。でも、自分の現実はどこなのか。それをしっかりと考えて判断できるようにしていて欲しい。その判断を間違えてしまうと、一歩踏み外して一気に失速してしまうこともあると思うから。そのうえで、初心を忘れず感謝の気持ちを大切に前に進んでいきたいです。僕は『超特急』は、本当に最高のメンバーがいるグループだと思っています。だからこそ、その“良さ”をもっともっと伝えていけるように頑張りましょう!
#超特急#
#政井光_0702[超话]#ins更新
こちらに書くのが少し遅くなりましたが…
Hikaru初舞台企画TRIGGER First Bullet
劇団GAIA_crew 第18回本公演
『GOOD LUCK YOUR MEMORIES:Re』上映会
足を運んでくださった皆さん、
ありがとうございます!
気持ちを飛ばしてくださった皆さん、
ありがとうございます!
皆さんともう一度あの時を振り返りながら見る初舞台は
恥ずかしくもあり、懐かしくもあり…
いろんな気持ちを抱えながら見ていたので、
言葉数が少なかった気もします
昼夜2回とも見ながら泣いちゃったので、
帰る頃には目が腫れてました
私が演じた「雫」という子は、
きっとずっと我慢して
それを自分の弱さだと思っていて。
決心だってそう簡単には固まらないけど、
変えたくて、変わりたくて、一歩踏み出したから
見えたものがあったんだと思う。
強い子だなぁ、って台本を読んだ時に感じました。
目を合わせることが怖くて
誰かに感情をぶつけたりなんて勿論できない
だけど、そうしても良いよって教えてくれた人がいて
ただ言葉として知っていた
"普通の日常"を
"幸せ"を
目の当たりにして、感じることができて。
誰かを守りたいと思えたことが彼女を強くした。
誰かを想う気持ちが大きなチカラになることを
"私"は知っている。
だから今を生きていられることも。
新しい経験や学び、優しさをくださった座組の皆さんに心から感謝を。
公演時、私の拙いお芝居を観に来てくださった皆さんに心から感謝を。
私のいろんな挑戦を見守って支えてくださる皆さんに、
心から感謝と愛を。
#ガイアクルー
#Hikaru
#舞台
こちらに書くのが少し遅くなりましたが…
Hikaru初舞台企画TRIGGER First Bullet
劇団GAIA_crew 第18回本公演
『GOOD LUCK YOUR MEMORIES:Re』上映会
足を運んでくださった皆さん、
ありがとうございます!
気持ちを飛ばしてくださった皆さん、
ありがとうございます!
皆さんともう一度あの時を振り返りながら見る初舞台は
恥ずかしくもあり、懐かしくもあり…
いろんな気持ちを抱えながら見ていたので、
言葉数が少なかった気もします
昼夜2回とも見ながら泣いちゃったので、
帰る頃には目が腫れてました
私が演じた「雫」という子は、
きっとずっと我慢して
それを自分の弱さだと思っていて。
決心だってそう簡単には固まらないけど、
変えたくて、変わりたくて、一歩踏み出したから
見えたものがあったんだと思う。
強い子だなぁ、って台本を読んだ時に感じました。
目を合わせることが怖くて
誰かに感情をぶつけたりなんて勿論できない
だけど、そうしても良いよって教えてくれた人がいて
ただ言葉として知っていた
"普通の日常"を
"幸せ"を
目の当たりにして、感じることができて。
誰かを守りたいと思えたことが彼女を強くした。
誰かを想う気持ちが大きなチカラになることを
"私"は知っている。
だから今を生きていられることも。
新しい経験や学び、優しさをくださった座組の皆さんに心から感謝を。
公演時、私の拙いお芝居を観に来てくださった皆さんに心から感謝を。
私のいろんな挑戦を見守って支えてくださる皆さんに、
心から感謝と愛を。
#ガイアクルー
#Hikaru
#舞台
#健康身体 健康地球 健康生活#
宇宙食3.0への挑戦!
「2040年サステナブルラーメン」を開発宇宙での地産地消を目指し、クラウドファンディングを募集開始
株式会社ユーグレナ
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充)は、地産地消の宇宙食である「宇宙食3.0」への挑戦として、宇宙のような特殊で閉鎖的な環境下でも発育・栽培できる可能性を秘めた食材を活用した即席カップ麺「2040年サステナブルラーメン」を開発し、クラウドファンディングを募集開始します。宇宙空間での「食」の地産地消を実現することで、宇宙での長期滞在においてもサステナブルかつ栄養バランスに優れた食事の提供を目指しての第一歩となります。
クラウドファンディングは社会問題と向き合う人のクラウドファンディング「GoodMorning」にて、2023年3月22日より開始します。支援者の方に返礼品として「2040年サステナブルラーメン」をお送りし、試食いただいた方からの意見をもとに、「宇宙食3.0」の実現に向けてのさらなる研究開発を進めていきます。
2040年サステナブルラーメン
近年現実味を帯びてきた宇宙での長期滞在ですが、次に食料自給が大きな課題となると言われています。現在、地上で調理したものを宇宙空間に持っていく段階である「宇宙食1.0」が進められていますが、宇宙食の段階的発展において、地上から食材だけ持っていき宇宙空間で調理をする段階の「宇宙食2.0」への進化、そしてその先の目標として宇宙空間での地産地消を達成する「宇宙食3.0」が必要と考えられています。資源が限られる宇宙空間での持続可能性に配慮した、宇宙空間での地産地消の食材利用により、宇宙での長期滞在における食料自給問題を解決することができると期待されています。
当社は、「宇宙食3.0」に貢献する食材の研究を進めており、そのひとつが微細藻類である石垣島ユーグレナ(以下、「ユーグレナ」)です。ユーグレナは豊富な栄養素を含有する点に加え、他の動物や植物と比べて単位面積当たりの生産性が高く、閉鎖的空間になり得る宇宙での栽培にも適しています。
また、微細藻類オーランチオキトリウム(以下、「オーランチオキトリウム」)の研究も進めております。オーランチオキトリウムは細胞重量の20%近くがDHAで占められるなど、宇宙空間において不足する魚類含有の必須脂肪酸を効率的に供給できる藻類であり、宇宙食素材として活用できる可能性が期待されます。
SDGs達成の目標年である2030年以降のポストSDGsでは、課題解決やテクノロジーの進化が地球規模から宇宙規模へと広がり、特にサイエンス・テクノロジー領域では2040年に宇宙での長期滞在が具現化されると考えられています。宇宙において、栄養補給に留まらず、食事の魅力である「美味しさ」と宇宙での地産地消を追求すべく、今回の「2040年サステナブルラーメン」を開発しました。
〈2040年サステナブルラーメンの食材とその特徴について〉
2040年サステナブルラーメンイメージ
■ スープ(食材:微細藻類オーランチオキトリム)
特徴:動物性原料不使用で、栄養豊富なスープを飲み干せるよう減塩にこだわったレシピ
・宇宙空間における培養の研究も進められている直径5-20μm程度と非常に小さな藻の一種
・細胞重量の20%近くが魚の油に多く含まれるDHAで、必須脂肪酸を効率的に供給できるのが特徴
・オーランチオキトリウムの魚介系風味を生かした醤油ベースのスープ
スープ
■ 麺(食材:カムット小麦)
特徴:カムット小麦由来のコシに、酵素技術でモチモチとした食感を加えた食べ応えのある麺を実現
・約6000年前に栽培されていたデュラム小麦の原種で、現代の小麦の2倍の大きさ
・生命力が強く、化学肥料や農薬に頼らなくても高品質な生産が可能麺
■ チャーシュー(食材:NEXTユーグレナ焼肉EX※1)
特徴:牛肉のうま味・風味成分を解析し、その味を再現する技術を活用することにより、本物の肉と比べてそん色ない美味しさの完全植物性肉を実現
・代替肉の分野で事業活動を行う日本のスタートアップであるネクストミーツ株式会社の代替肉に、宇宙でも培養可能な微細藻類ユーグレナを加え乾燥させた特別品
※1 2021年2月8日リリース:https://t.cn/A6CBNRiYチャーシュー
■ 野菜(食材:ウチワサボテン)
特徴:スープに入れることで柔らかくなり、シャキシャキとした食感に変化。味は小松菜のようなほんのり甘い味わい
・南アメリカや地中海、中東地方などで主に栽培されているウチワサボテンの茎を使用
・暑さや乾燥などの環境に対する耐性が注目され、砂漠化や土壌侵食の防止に利用されているだけでなく、緑黄色野菜と果物の両方の栄養素を含んだスーパーフードとしても注目されている
野菜
〈クラウドファンディングスケジュール〉
・2023年3月22日から5月15日まで社会問題と向き合う人のクラウドファンディング「GoodMorning」にて実施
特設ページ: https://t.cn/A6CBNRiT
・2023年5月ごろから返礼品を送付予定
<株式会社ユーグレナについて>
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売のほか、バイオ燃料の製造開発、遺伝子解析サービスの提供を行っています。また、2014年より行っている、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」の対象商品を、継続的に実施。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、事業を展開。https://t.cn/RhdnZg9
― 本件に関するお問い合わせ先 ―
株式会社ユーグレナ コーポレートコミュニケーション課
宇宙食3.0への挑戦!
「2040年サステナブルラーメン」を開発宇宙での地産地消を目指し、クラウドファンディングを募集開始
株式会社ユーグレナ
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充)は、地産地消の宇宙食である「宇宙食3.0」への挑戦として、宇宙のような特殊で閉鎖的な環境下でも発育・栽培できる可能性を秘めた食材を活用した即席カップ麺「2040年サステナブルラーメン」を開発し、クラウドファンディングを募集開始します。宇宙空間での「食」の地産地消を実現することで、宇宙での長期滞在においてもサステナブルかつ栄養バランスに優れた食事の提供を目指しての第一歩となります。
クラウドファンディングは社会問題と向き合う人のクラウドファンディング「GoodMorning」にて、2023年3月22日より開始します。支援者の方に返礼品として「2040年サステナブルラーメン」をお送りし、試食いただいた方からの意見をもとに、「宇宙食3.0」の実現に向けてのさらなる研究開発を進めていきます。
2040年サステナブルラーメン
近年現実味を帯びてきた宇宙での長期滞在ですが、次に食料自給が大きな課題となると言われています。現在、地上で調理したものを宇宙空間に持っていく段階である「宇宙食1.0」が進められていますが、宇宙食の段階的発展において、地上から食材だけ持っていき宇宙空間で調理をする段階の「宇宙食2.0」への進化、そしてその先の目標として宇宙空間での地産地消を達成する「宇宙食3.0」が必要と考えられています。資源が限られる宇宙空間での持続可能性に配慮した、宇宙空間での地産地消の食材利用により、宇宙での長期滞在における食料自給問題を解決することができると期待されています。
当社は、「宇宙食3.0」に貢献する食材の研究を進めており、そのひとつが微細藻類である石垣島ユーグレナ(以下、「ユーグレナ」)です。ユーグレナは豊富な栄養素を含有する点に加え、他の動物や植物と比べて単位面積当たりの生産性が高く、閉鎖的空間になり得る宇宙での栽培にも適しています。
また、微細藻類オーランチオキトリウム(以下、「オーランチオキトリウム」)の研究も進めております。オーランチオキトリウムは細胞重量の20%近くがDHAで占められるなど、宇宙空間において不足する魚類含有の必須脂肪酸を効率的に供給できる藻類であり、宇宙食素材として活用できる可能性が期待されます。
SDGs達成の目標年である2030年以降のポストSDGsでは、課題解決やテクノロジーの進化が地球規模から宇宙規模へと広がり、特にサイエンス・テクノロジー領域では2040年に宇宙での長期滞在が具現化されると考えられています。宇宙において、栄養補給に留まらず、食事の魅力である「美味しさ」と宇宙での地産地消を追求すべく、今回の「2040年サステナブルラーメン」を開発しました。
〈2040年サステナブルラーメンの食材とその特徴について〉
2040年サステナブルラーメンイメージ
■ スープ(食材:微細藻類オーランチオキトリム)
特徴:動物性原料不使用で、栄養豊富なスープを飲み干せるよう減塩にこだわったレシピ
・宇宙空間における培養の研究も進められている直径5-20μm程度と非常に小さな藻の一種
・細胞重量の20%近くが魚の油に多く含まれるDHAで、必須脂肪酸を効率的に供給できるのが特徴
・オーランチオキトリウムの魚介系風味を生かした醤油ベースのスープ
スープ
■ 麺(食材:カムット小麦)
特徴:カムット小麦由来のコシに、酵素技術でモチモチとした食感を加えた食べ応えのある麺を実現
・約6000年前に栽培されていたデュラム小麦の原種で、現代の小麦の2倍の大きさ
・生命力が強く、化学肥料や農薬に頼らなくても高品質な生産が可能麺
■ チャーシュー(食材:NEXTユーグレナ焼肉EX※1)
特徴:牛肉のうま味・風味成分を解析し、その味を再現する技術を活用することにより、本物の肉と比べてそん色ない美味しさの完全植物性肉を実現
・代替肉の分野で事業活動を行う日本のスタートアップであるネクストミーツ株式会社の代替肉に、宇宙でも培養可能な微細藻類ユーグレナを加え乾燥させた特別品
※1 2021年2月8日リリース:https://t.cn/A6CBNRiYチャーシュー
■ 野菜(食材:ウチワサボテン)
特徴:スープに入れることで柔らかくなり、シャキシャキとした食感に変化。味は小松菜のようなほんのり甘い味わい
・南アメリカや地中海、中東地方などで主に栽培されているウチワサボテンの茎を使用
・暑さや乾燥などの環境に対する耐性が注目され、砂漠化や土壌侵食の防止に利用されているだけでなく、緑黄色野菜と果物の両方の栄養素を含んだスーパーフードとしても注目されている
野菜
〈クラウドファンディングスケジュール〉
・2023年3月22日から5月15日まで社会問題と向き合う人のクラウドファンディング「GoodMorning」にて実施
特設ページ: https://t.cn/A6CBNRiT
・2023年5月ごろから返礼品を送付予定
<株式会社ユーグレナについて>
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売のほか、バイオ燃料の製造開発、遺伝子解析サービスの提供を行っています。また、2014年より行っている、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」の対象商品を、継続的に実施。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、事業を展開。https://t.cn/RhdnZg9
― 本件に関するお問い合わせ先 ―
株式会社ユーグレナ コーポレートコミュニケーション課
✋热门推荐