タカシ×シューヤ×ハル
「ずっと一緒に遊んでいよう」
無邪気でBestな僕らの関係
「楽しくいよう」「いつまでも遊んでいよう」子供の頃に言っていた言葉たちが、大人になった今、こんなに無邪気に姿を現す。分かっている。ずっと楽しくなんていられないし、遊んでばかりもいられないと。でもそれを知っているからこそ「楽しくいよう」と、今日も笑いたい。できれば大好きな仲間たちと、大好きな歌を口ずさみながら、大好きなこの場所で――これは、共に過ごす初めての〈春〉を迎える3人の無邪気な青年の話。
【B】からなる9つのコンセプトを持つ『B9』にもとづき、
超特急に3つの質問!
Q1, 【B】からはじまる「Be~」には
「~なる」という意味もありますが、
9人体制になってから感じた〈変化〉はありますか?
ハル:プライベートでの変化なのですが、だんだんと東京でホテル生活する機会が増えてきて。最初はホームシックになっていたのが、今は「寂しい」といった感情が薄れてきたことが変化だと感じました。もちろん家が大好きなので、帰れることなら毎日帰りたいけれど、東京にはメンバーもいてくれるし、おかげで楽しい日々を過ごせています。
タカシ:ちょうど、ハルの年齢と僕が一人暮らしを始めた年齢が近いんです。僕も高校卒業のタイミングで上京しましたし、ホームシックにもなりましたし。でもやっぱり「自立して日々を過ごすことって、生きていくうえで大事なんだな」と感じるタイミングにたくさん出会えたので、ハルにもワクワクしながら一人暮らしを楽しんで欲しいと思います。
シューヤ:僕の変化は、タカシくんと一緒にいることで生まれた変化。メンバーとしても、ボーカルとしてもずっと一緒にいるのですが、タカシくんって本当に人間性が素晴らしいんです。尊敬できるところがたくさんあって、最初は「僕が一緒にいていいのかな?」と思うほどでした。でも一緒にいる時間のおかげで、自分の性格もどんどん変化しているのを感じていて。
LANDOER:具体的にはどういった変化ですか?
シューヤ:いろいろな面での〈成長〉という変化もそうですし、友達に「なんか丸くなったね」と言われることが増えました。僕がタカシくんを見て「僕もこうありたいな」と思うものが、だんだんと染みついてきたのかな、と思って嬉しいです。
タカシ:それで言うと、僕もシューヤがいてくれることで変化が生まれました。例えばレコーディングの時。今までは自分で解釈して、自分の好きなタイミングでレコーディングをしていたんです。それが今では、お互いに考えたことを共有しながらレコーディングができるようになって。レコーディングの前にどんなに時間がなくても、方向性を決める打ち合わせをきちんとするようになりました。1桁号車にはいなかった種類の個性を2桁号車が持っているので、超特急の中に新しい風が吹いていることを感じています。そのおかげか、僕だけでなく、超特急自体が強くなれた気がするんです。
Q2, 自分は、超特急メンバーの中で
何がBest 1だと思いますか?
ハル:いちばん“元気”!アロハくんもめちゃくちゃ元気なんですけど…それでも僕が一番だと思います(笑)!アロハくんともし答えが被ったら、「どれだけ高く飛べるかバトル」で勝負します(笑)。
タカシ:元気だな~(笑)。僕は9人の中でいちばん“運動神経が悪い”ですかね(笑)。学生時代は「運動神経が良いほうがいいのに…」と思っていたのですが、何度も壁にぶち当たってきた結果「これも強みだな」と思うようになりました。とはいえ運動神経を良くするべく、色々な方法を試したんです。でも一向に良くなることはなく…(笑)。ある種才能だと思って「ダンスさえ出来ていればいいや!」と、諦めることにしました(笑)。
LANDOER:パフォーマンスを観ていると、運動が苦手だなんて1㎜も感じないです!シューヤさんはいかがですか?
シューヤ:僕は“こだわり”ですかね。僕、何に対しても中途半端が好きじゃなくて、やるのであれば徹底的にやりたいタイプなんです。ファッションも美容もやり出したらとことん究めたくなっちゃうんですよね。
LANDOER:シューヤさんのInstagramの統一された世界観が素敵だな、と思います。
シューヤ:まさにそうで、Instagramでは“自分の世界”を発信することを意識しているんです。僕がどんな人なのか、どんなものを良いと感じているのか、そんな風に〈自分〉を出すこともひとつの“こだわり”かな、と思います。
Q3, 『B9』収録曲の聴き方をプロデュースするなら?
♪「Winning Run」/「ラキラキ」produced by タカシ
僕は朝に聴いて欲しい曲が2曲あって、それぞれどんな日にしたいかで選んでいただきたいな、と。朝からぶち上げたい時は「Winning Run」で、明るい気持ちで学校や仕事へ行きたい時は「ラキラキ」を聴いて欲しいです。僕、「ラキラキ」は朝のイメージがすごく強いんですよ。情報番組で流れていそうじゃないですか(笑)。2曲ともテンションが上がる曲だと思うので、朝に聴いて1日をスタートしてくれたら嬉しいです。
♪「MORA MORA」produced by シューヤ
筋トレをしながら聴いて欲しい一曲。夏に向けて、皆さんトレーニングされる機会も増えるのかな、と思うので「MORA MORA」のテンポに合わせて筋トレを楽しんで欲しいです。オシャレな曲調なので、気持ちよくトレーニングができるはず!
♪「君と、奏で」produced by ハル
片想い中に「君と、奏で」を聴いて欲しいです。「あなたのため」といった内容の歌詞が多く、実際の告白で使うには恥ずかしい言葉ばかりなのですが、歌にすると本当に素敵で。恋心を動かされると思うので、是非片想い中に聴いていただいて、恋の楽しみを味わって欲しいと思います。
Q4, では最後に、
11年目も共に走ってゆくメンバーにメッセージをお願いします。
シューヤ:10年後も一緒に仲良く遊ぼうね。
タカシ・ハル:可愛い~!
シューヤ:なんだよ(笑)。
タカシ:あはは(笑)。僕たちはまだスタートしたばかりですし、これからいろいろと大変なことがあるかもしれないけれど、絶対に9人でなら乗り越えていけると思うから、無理せんと楽しんでいこな、と伝えたいです。楽しんで、遊んで…(ハルさんを見て)
ハル:一緒にゲームしていきましょう!
シューヤ:そのままじゃん(笑)。
ハル:結果、やっぱり楽しく仲良く遊ぶのが大事だと思うので、みんなで無理せずゲームしていこうね!って!
タカシ:全部持っていった(笑)。
#超特急#
「ずっと一緒に遊んでいよう」
無邪気でBestな僕らの関係
「楽しくいよう」「いつまでも遊んでいよう」子供の頃に言っていた言葉たちが、大人になった今、こんなに無邪気に姿を現す。分かっている。ずっと楽しくなんていられないし、遊んでばかりもいられないと。でもそれを知っているからこそ「楽しくいよう」と、今日も笑いたい。できれば大好きな仲間たちと、大好きな歌を口ずさみながら、大好きなこの場所で――これは、共に過ごす初めての〈春〉を迎える3人の無邪気な青年の話。
【B】からなる9つのコンセプトを持つ『B9』にもとづき、
超特急に3つの質問!
Q1, 【B】からはじまる「Be~」には
「~なる」という意味もありますが、
9人体制になってから感じた〈変化〉はありますか?
ハル:プライベートでの変化なのですが、だんだんと東京でホテル生活する機会が増えてきて。最初はホームシックになっていたのが、今は「寂しい」といった感情が薄れてきたことが変化だと感じました。もちろん家が大好きなので、帰れることなら毎日帰りたいけれど、東京にはメンバーもいてくれるし、おかげで楽しい日々を過ごせています。
タカシ:ちょうど、ハルの年齢と僕が一人暮らしを始めた年齢が近いんです。僕も高校卒業のタイミングで上京しましたし、ホームシックにもなりましたし。でもやっぱり「自立して日々を過ごすことって、生きていくうえで大事なんだな」と感じるタイミングにたくさん出会えたので、ハルにもワクワクしながら一人暮らしを楽しんで欲しいと思います。
シューヤ:僕の変化は、タカシくんと一緒にいることで生まれた変化。メンバーとしても、ボーカルとしてもずっと一緒にいるのですが、タカシくんって本当に人間性が素晴らしいんです。尊敬できるところがたくさんあって、最初は「僕が一緒にいていいのかな?」と思うほどでした。でも一緒にいる時間のおかげで、自分の性格もどんどん変化しているのを感じていて。
LANDOER:具体的にはどういった変化ですか?
シューヤ:いろいろな面での〈成長〉という変化もそうですし、友達に「なんか丸くなったね」と言われることが増えました。僕がタカシくんを見て「僕もこうありたいな」と思うものが、だんだんと染みついてきたのかな、と思って嬉しいです。
タカシ:それで言うと、僕もシューヤがいてくれることで変化が生まれました。例えばレコーディングの時。今までは自分で解釈して、自分の好きなタイミングでレコーディングをしていたんです。それが今では、お互いに考えたことを共有しながらレコーディングができるようになって。レコーディングの前にどんなに時間がなくても、方向性を決める打ち合わせをきちんとするようになりました。1桁号車にはいなかった種類の個性を2桁号車が持っているので、超特急の中に新しい風が吹いていることを感じています。そのおかげか、僕だけでなく、超特急自体が強くなれた気がするんです。
Q2, 自分は、超特急メンバーの中で
何がBest 1だと思いますか?
ハル:いちばん“元気”!アロハくんもめちゃくちゃ元気なんですけど…それでも僕が一番だと思います(笑)!アロハくんともし答えが被ったら、「どれだけ高く飛べるかバトル」で勝負します(笑)。
タカシ:元気だな~(笑)。僕は9人の中でいちばん“運動神経が悪い”ですかね(笑)。学生時代は「運動神経が良いほうがいいのに…」と思っていたのですが、何度も壁にぶち当たってきた結果「これも強みだな」と思うようになりました。とはいえ運動神経を良くするべく、色々な方法を試したんです。でも一向に良くなることはなく…(笑)。ある種才能だと思って「ダンスさえ出来ていればいいや!」と、諦めることにしました(笑)。
LANDOER:パフォーマンスを観ていると、運動が苦手だなんて1㎜も感じないです!シューヤさんはいかがですか?
シューヤ:僕は“こだわり”ですかね。僕、何に対しても中途半端が好きじゃなくて、やるのであれば徹底的にやりたいタイプなんです。ファッションも美容もやり出したらとことん究めたくなっちゃうんですよね。
LANDOER:シューヤさんのInstagramの統一された世界観が素敵だな、と思います。
シューヤ:まさにそうで、Instagramでは“自分の世界”を発信することを意識しているんです。僕がどんな人なのか、どんなものを良いと感じているのか、そんな風に〈自分〉を出すこともひとつの“こだわり”かな、と思います。
Q3, 『B9』収録曲の聴き方をプロデュースするなら?
♪「Winning Run」/「ラキラキ」produced by タカシ
僕は朝に聴いて欲しい曲が2曲あって、それぞれどんな日にしたいかで選んでいただきたいな、と。朝からぶち上げたい時は「Winning Run」で、明るい気持ちで学校や仕事へ行きたい時は「ラキラキ」を聴いて欲しいです。僕、「ラキラキ」は朝のイメージがすごく強いんですよ。情報番組で流れていそうじゃないですか(笑)。2曲ともテンションが上がる曲だと思うので、朝に聴いて1日をスタートしてくれたら嬉しいです。
♪「MORA MORA」produced by シューヤ
筋トレをしながら聴いて欲しい一曲。夏に向けて、皆さんトレーニングされる機会も増えるのかな、と思うので「MORA MORA」のテンポに合わせて筋トレを楽しんで欲しいです。オシャレな曲調なので、気持ちよくトレーニングができるはず!
♪「君と、奏で」produced by ハル
片想い中に「君と、奏で」を聴いて欲しいです。「あなたのため」といった内容の歌詞が多く、実際の告白で使うには恥ずかしい言葉ばかりなのですが、歌にすると本当に素敵で。恋心を動かされると思うので、是非片想い中に聴いていただいて、恋の楽しみを味わって欲しいと思います。
Q4, では最後に、
11年目も共に走ってゆくメンバーにメッセージをお願いします。
シューヤ:10年後も一緒に仲良く遊ぼうね。
タカシ・ハル:可愛い~!
シューヤ:なんだよ(笑)。
タカシ:あはは(笑)。僕たちはまだスタートしたばかりですし、これからいろいろと大変なことがあるかもしれないけれど、絶対に9人でなら乗り越えていけると思うから、無理せんと楽しんでいこな、と伝えたいです。楽しんで、遊んで…(ハルさんを見て)
ハル:一緒にゲームしていきましょう!
シューヤ:そのままじゃん(笑)。
ハル:結果、やっぱり楽しく仲良く遊ぶのが大事だと思うので、みんなで無理せずゲームしていこうね!って!
タカシ:全部持っていった(笑)。
#超特急#
#美羽爱#
一九八三年の初演から何度も再演されてきた宝塚歌劇の名作の一つ、花組公演「うたかたの恋」(公演は終了)で、主人公の皇太子ルドルフ(柚香光ゆずかれい)のいとこフェルディナンド大公(永久輝とわきせあ)の恋人ソフィーを演じた。
ソフィーは実在の人物だが、宝塚の舞台では今回が初めての登場で、「ソフィーがいる意味を見つけることに苦労した」と振り返る。ルドルフといとこのジャン(水美舞斗みなみまいと)、フェルディナンドの三人はそれぞれ恋人を愛するゆえの決断をし、進む道を選ぶ。今回の演出は三組のカップルの姿が丁寧に描かれており、「出番は多くはないが、フェルディナンドが進む道を決める上で、ソフィーの存在が少なからず影響したのでは」と考えながら舞台に立った。
四月で入団六年目になる。宝塚ファンの祖父に連れられて小学生の頃から舞台を見ており、中学三年の時に「目指してみたら」と進路として勧められた。新型コロナウイルス禍で中止になった新人公演もあったが、「これには何か意味がある。今の感情はいつか何かの役で使える」と前だけを見つめてきた。
「成長し続けたい」と語る期待の娘役は、次作「舞姫」でヒロインのエリスを演じる。「自分らしさは考えず、(主人公・豊太郎役の)聖乃せいのあすかさんのお芝居や演出家のアドバイスを受け止め、感じたことを表現したい」と意気込む。(石原真樹)
一九八三年の初演から何度も再演されてきた宝塚歌劇の名作の一つ、花組公演「うたかたの恋」(公演は終了)で、主人公の皇太子ルドルフ(柚香光ゆずかれい)のいとこフェルディナンド大公(永久輝とわきせあ)の恋人ソフィーを演じた。
ソフィーは実在の人物だが、宝塚の舞台では今回が初めての登場で、「ソフィーがいる意味を見つけることに苦労した」と振り返る。ルドルフといとこのジャン(水美舞斗みなみまいと)、フェルディナンドの三人はそれぞれ恋人を愛するゆえの決断をし、進む道を選ぶ。今回の演出は三組のカップルの姿が丁寧に描かれており、「出番は多くはないが、フェルディナンドが進む道を決める上で、ソフィーの存在が少なからず影響したのでは」と考えながら舞台に立った。
四月で入団六年目になる。宝塚ファンの祖父に連れられて小学生の頃から舞台を見ており、中学三年の時に「目指してみたら」と進路として勧められた。新型コロナウイルス禍で中止になった新人公演もあったが、「これには何か意味がある。今の感情はいつか何かの役で使える」と前だけを見つめてきた。
「成長し続けたい」と語る期待の娘役は、次作「舞姫」でヒロインのエリスを演じる。「自分らしさは考えず、(主人公・豊太郎役の)聖乃せいのあすかさんのお芝居や演出家のアドバイスを受け止め、感じたことを表現したい」と意気込む。(石原真樹)
来世ではちゃんとします3《ドラマParavi》
第12話(最終回)
テレビ東京 3月22日(水)放送分
姉・百合(長井短)を恐れ亜子(小島藤子)の家に逃げ込んだ松田(小関裕太)のもとに百合のことで警察から連絡がくる。一体、百合は何を犯したのか?そんな中、檜山(飛永翼)がとんでもない仕事を引き受けてしまい、スタジオデルタはパニック状態に。百合のことや次々と舞い込む仕事のせいで、話せていない桃江(内田理央)と松田。似た者同士の職場恋愛の行方は…。そして、3ヶ月健全交際したら一線を越えるという約束は果たせるのか? [期間限定無料配信] 恋に、人生に、そしてさまざまな性癖を持つこじらせた者たちの恥ずかしくも愛らしいエロラブコメディ!
第12話(最終回)
テレビ東京 3月22日(水)放送分
姉・百合(長井短)を恐れ亜子(小島藤子)の家に逃げ込んだ松田(小関裕太)のもとに百合のことで警察から連絡がくる。一体、百合は何を犯したのか?そんな中、檜山(飛永翼)がとんでもない仕事を引き受けてしまい、スタジオデルタはパニック状態に。百合のことや次々と舞い込む仕事のせいで、話せていない桃江(内田理央)と松田。似た者同士の職場恋愛の行方は…。そして、3ヶ月健全交際したら一線を越えるという約束は果たせるのか? [期間限定無料配信] 恋に、人生に、そしてさまざまな性癖を持つこじらせた者たちの恥ずかしくも愛らしいエロラブコメディ!
✋热门推荐