#宇文秋实[超话]#
看到那句“读书不能停”,很想发一个读书分享楼。(欢迎在楼里一起交流!)
上周看了《带星星的火车票》,语言如诗歌一般优美,一边看一边忍不住摘录了好多页读书笔记。以这本书为原点,继而发现了一个1960S时期的书单(图2)。查询书目后挑了其中几本正在阅读(图3),发现这一时期的文学虽然描绘的事件沉重,但写作基调偏向于朝气和浪漫,抛开剧情也可以反复回味大量比喻和具象化形容。
但因为这批图书版本年代老旧,不太能找到实体书,大都是在因特网上找了电子版(不是很好的行为,大家还是尽量阅读正版实体书。)
唯一购买的实体书是图4,在旧书网淘到的,到手时看着上面图书室的印章,想象这书是怎么流出来的,觉得很有意思。
其实阅读书目的选择确实是非常私人化的行为,选择自己感兴趣的题材开始阅读会稍微轻松一点。我自己的选择也是没有逻辑和章法的,比如选读阿尔布卓夫的戏剧文本《伊尔库兹克的故事》,单纯因为我的微信地区常年设置成了伊尔库兹克而已…哈哈哈。
长时间沉溺于碎片化娱乐会非常消磨人的思考频率和进度。每天哪怕只抽出一个小时来集中阅读,也会觉得非常明朗和愉悦。
看到那句“读书不能停”,很想发一个读书分享楼。(欢迎在楼里一起交流!)
上周看了《带星星的火车票》,语言如诗歌一般优美,一边看一边忍不住摘录了好多页读书笔记。以这本书为原点,继而发现了一个1960S时期的书单(图2)。查询书目后挑了其中几本正在阅读(图3),发现这一时期的文学虽然描绘的事件沉重,但写作基调偏向于朝气和浪漫,抛开剧情也可以反复回味大量比喻和具象化形容。
但因为这批图书版本年代老旧,不太能找到实体书,大都是在因特网上找了电子版(不是很好的行为,大家还是尽量阅读正版实体书。)
唯一购买的实体书是图4,在旧书网淘到的,到手时看着上面图书室的印章,想象这书是怎么流出来的,觉得很有意思。
其实阅读书目的选择确实是非常私人化的行为,选择自己感兴趣的题材开始阅读会稍微轻松一点。我自己的选择也是没有逻辑和章法的,比如选读阿尔布卓夫的戏剧文本《伊尔库兹克的故事》,单纯因为我的微信地区常年设置成了伊尔库兹克而已…哈哈哈。
长时间沉溺于碎片化娱乐会非常消磨人的思考频率和进度。每天哪怕只抽出一个小时来集中阅读,也会觉得非常明朗和愉悦。
是今天和昨天的开心快乐瞬间[开学季][开学季]
p1是爸爸买回来的草莓 谁懂啊我真的真的很喜欢吃草莓!!如果有草莓教的话那我肯定是草莓教忠诚的一名教徒hhh 爱死草莓了[awsl][awsl]
p2下楼帮我妈取快递 世界十大未解之谜之为什么我一放假我妈快递就到了 然后就让我下楼去拿?![费解][费解]
p3是取完快递回来的途中在小区楼下看到的冰块!虽然但是 这种看上去很平平无奇的冰块随手一拍就真的很出片!网图质感upup 这辈子有机会等有钱了一定要去一次冰岛[兔子][兔子]
p4是我的笔袋呜呜 我也好喜欢星星元素!!那个笔袋上蓝色的小星星越看越可爱谁懂![赢牛奶][赢牛奶]
p5是晚饭后在吃水果哈哈哈哈哈哈 菠萝草莓是我心中水果界yyds[举手]
p6是用醒图调的图!是不是很高级[喵喵]
p7的元宝把头埋在我的胳膊下边 真可爱 像个小孩一样[送花花][送花花]
#日常碎片#
p1是爸爸买回来的草莓 谁懂啊我真的真的很喜欢吃草莓!!如果有草莓教的话那我肯定是草莓教忠诚的一名教徒hhh 爱死草莓了[awsl][awsl]
p2下楼帮我妈取快递 世界十大未解之谜之为什么我一放假我妈快递就到了 然后就让我下楼去拿?![费解][费解]
p3是取完快递回来的途中在小区楼下看到的冰块!虽然但是 这种看上去很平平无奇的冰块随手一拍就真的很出片!网图质感upup 这辈子有机会等有钱了一定要去一次冰岛[兔子][兔子]
p4是我的笔袋呜呜 我也好喜欢星星元素!!那个笔袋上蓝色的小星星越看越可爱谁懂![赢牛奶][赢牛奶]
p5是晚饭后在吃水果哈哈哈哈哈哈 菠萝草莓是我心中水果界yyds[举手]
p6是用醒图调的图!是不是很高级[喵喵]
p7的元宝把头埋在我的胳膊下边 真可爱 像个小孩一样[送花花][送花花]
#日常碎片#
亀の甲羅は罅だらけ
(ブラジルの昔話)
昔々むかしむかし、あるところに、一匹いっぴきの亀かめがいました。
この亀かめは、大変知たいへんしりたがりやでした。
ある晩ばんのことです。
亀かめは砂浜すなはまに出でて、綺麗きれいな星空ほしぞらを眺ながめていました。
「ああ、なんて綺麗きれいな空そらだろう。なんて素敵すてきな星ほしだろう。あの星ほしのそばは、どんなふうなんだろうなあ」
空そらを見みあげているうちに、亀かめは星ほしのそばへ行いってみたくなりました。
亀かめはノッソリノッソリと、空そらをめざして歩あるき始はじめました。
歩あるいているうちに、夜よるがあけました。
なお歩あるき続つづけているうちに、日ひが暮くれて、また夜よるがきました。
亀かめが空そらを見上みあげてみると、星ほしは相変あいかわらず空高そらたかく輝かがやいています。
亀かめはがっかりしましたが、でもまた元気げんきをだして、のろのろと歩あるき始はじめました。
でも、歩あるいても歩あるいても、星ほしは近ちかくなりません。
亀かめは疲つかれきって、もう、ひと足あしも前まえヘ進すすめなくなりました。
「もう駄目だめだ。星ほしのそばへなんか、とうていいけないんだ」
亀かめが悲かなしんでいると、灰色はいいろの蒼鷺あおさぎがそばを通とおりかかりました。
「こんにちは、亀かめさん。こんなところでなにをしているのですか?」
「はい。星ほしのそばヘ行いってみたいんだけど、歩あるいても歩あるいてもいけないんだよ。蒼鷺あおさぎさん。わたしを空そらへ連つれていってくれないかい?」
「いいですとも。お安やすいご用ようです。さあ、わたしの背中せなかにおのりなさい」
亀かめは大喜おおよろこびで、蒼鷺あおさぎの背中せなかに攀よじ登のぼりました。
蒼鷺あおさぎは、翼つばさを広ひろげて舞まい上あがりました。
蒼鷺あおさぎは、グングン空高そらたかく登のぼっていきます。
しばらくして、蒼鷺あおさぎは亀かめに聞ききました。
「亀かめさん、亀かめさん。地面じめんが見みえますか?」
「見みえるよ。ずいぶん小ちいさくはなったけどね」
と、亀かめは答こたえました。
蒼鷺あおさぎは、いっそう高たかく登のぼっていきました。
しばらく行いくと、また亀かめに聞ききました。
「亀かめさん、地面じめんはまだ見みえますか?」
「いや、蒼鷺あおさぎさん。もう見みえなくなってしまったよ」
すると突然とつぜん、蒼鷺あおさぎは大声おおごえをあげて笑わらいだしました。
「えっへへへ。馬鹿ばかな亀かめさん、バイバーイ」
そしていきなり、高たかい高たかい空そらの上うえで、くるりと、宙返ちゅうがえりをしたのです。
実じつは蒼鷺あおさぎは、悪わるい魔法使まほうつかいだったのです。
亀かめは蒼鷺あおさぎの背中せなかから、あっというまに放ほうり出だされて、まっさかさまに落おちていきました。
可哀想かわいそうな亀かめは、目めをしっかり閉とじて、一生懸命神様いっしょうけんめいかみさまにお祈いのりしました。
(神様かみさま、神様かみさま、神様かみさま。もしも、助たすけてくださったら、もう二度にどと、空そらヘ行いきたいなどともうしません)
地面じめんの近ちかくまできた時とき、亀かめは目めを開あけてみました。
すぐ近ちかくに、森もりや山やまが見みえます。
「危あぶない! みんなよけてくれ! 退どいてくれ!」
亀かめは、夢中むちゅうで叫さけびました。
「ぼくにぶつかったら、みんな潰つぶれてしまうぞ!」
森もりの木きも、山やまの岩いわも、急いそいで脇わきヘ避よけました。
ドシーン!
亀かめは地面じめんに、ものすごい勢いきおいでぶつかりました。
でも亀かめは、死しにませんでした。
けれども、亀かめの甲羅こうらは、粉々こなごなに砕くだけ散ちってしまいました。
それを、一人ひとりのよい魔法使まほうつかいが見みていました。
魔法使まほうつかいは亀かめを可哀想かわいそうに思おもい、甲羅こうらの欠片かけらを集あつめて繋つないでやりました。
この時ときから亀かめの甲羅こうらは、罅ひびだらけになってしまったのです。乌龟的壳为什么全是裂纹
(巴西故事)
很久以前,某处有一只乌龟。
这只乌龟求知欲非常强。
一天傍晚,这只乌龟趴在沙滩上,遥望着美丽的星空。
“啊,多么漂亮的夜空,多么美丽的星星。那星星的旁边会是一幅什么景象呢?”
仰望着星空,乌龟忽然产生了去星星那里的想法。
乌龟开始慢吞吞的朝天空爬去。爬着爬着,天亮了。乌龟继续向前爬,天又开始变黑,夜晚又到了。
乌龟朝天空一看,星星还是高高的挂在天空,闪闪发光。
乌龟有些失望,但还是打起精神,继续慢慢的向前爬。
但是,不管乌龟怎么爬,星星还是离的很远。筋疲力尽的乌龟再也爬不动了。
“不行了。我无论如何也到不了星星那里。”
正在乌龟伤心的时候,一只灰色的苍鹭飞过它的身旁。
“你好,小乌龟,你在这里做什么?”
“你好,我想去星星那里,可怎么也爬不到。苍鹭,你能带我去天空么?”
“没问题,小事一桩。来,你骑到我的背上。”
乌龟非常高兴,爬上了苍鹭的后背。
苍鹭张开翅膀,飞向了天空。
苍鹭很快飞到了高空。过了一会,苍鹭问乌龟:“小乌龟,小乌龟,你能看到地面么?”
“能看到,只是看起来特别小。”乌龟回答。
苍鹭越飞越高,过了一会,它又问乌龟:“小乌龟,小乌龟,你还能看到地面么?”
“苍鹭,什么也看不到了。”
忽然,苍鹭放声大笑:“嘿嘿!乌龟小傻瓜,再见!”
苍鹭在高空迅速的翻了个筋斗。原来,苍鹭是一个坏魔法师变的。
乌龟被苍鹭从后背猛的甩了出去,一个倒栽葱掉了下去。
可怜的乌龟,紧闭双眼,拼命的向上帝祈祷。
“神啊神,如果您救了我,我再也不说想去天空了。”
就要到地面的时候,乌龟睁开了眼睛,它看到了森林和山脉。
“危险!大家都闪开!躲开!”乌龟拼命的喊道。
“撞到我的话,大家都会完蛋!”
森林的树和山上的岩石都迅速躲到了旁边。
“扑通”一声!乌龟以惊人的速度撞到了地面。
但是,乌龟并没有死。
可它的壳却被撞得粉碎。
这时另一个好魔法师出现了。
魔法师觉得乌龟很可怜,把乌龟的壳的碎片凑起来并接到了一起。
从此,乌龟的壳变得全是裂纹。#年轻人为什么不愿意拼凑长假##法考##我与汽车的日常#
(ブラジルの昔話)
昔々むかしむかし、あるところに、一匹いっぴきの亀かめがいました。
この亀かめは、大変知たいへんしりたがりやでした。
ある晩ばんのことです。
亀かめは砂浜すなはまに出でて、綺麗きれいな星空ほしぞらを眺ながめていました。
「ああ、なんて綺麗きれいな空そらだろう。なんて素敵すてきな星ほしだろう。あの星ほしのそばは、どんなふうなんだろうなあ」
空そらを見みあげているうちに、亀かめは星ほしのそばへ行いってみたくなりました。
亀かめはノッソリノッソリと、空そらをめざして歩あるき始はじめました。
歩あるいているうちに、夜よるがあけました。
なお歩あるき続つづけているうちに、日ひが暮くれて、また夜よるがきました。
亀かめが空そらを見上みあげてみると、星ほしは相変あいかわらず空高そらたかく輝かがやいています。
亀かめはがっかりしましたが、でもまた元気げんきをだして、のろのろと歩あるき始はじめました。
でも、歩あるいても歩あるいても、星ほしは近ちかくなりません。
亀かめは疲つかれきって、もう、ひと足あしも前まえヘ進すすめなくなりました。
「もう駄目だめだ。星ほしのそばへなんか、とうていいけないんだ」
亀かめが悲かなしんでいると、灰色はいいろの蒼鷺あおさぎがそばを通とおりかかりました。
「こんにちは、亀かめさん。こんなところでなにをしているのですか?」
「はい。星ほしのそばヘ行いってみたいんだけど、歩あるいても歩あるいてもいけないんだよ。蒼鷺あおさぎさん。わたしを空そらへ連つれていってくれないかい?」
「いいですとも。お安やすいご用ようです。さあ、わたしの背中せなかにおのりなさい」
亀かめは大喜おおよろこびで、蒼鷺あおさぎの背中せなかに攀よじ登のぼりました。
蒼鷺あおさぎは、翼つばさを広ひろげて舞まい上あがりました。
蒼鷺あおさぎは、グングン空高そらたかく登のぼっていきます。
しばらくして、蒼鷺あおさぎは亀かめに聞ききました。
「亀かめさん、亀かめさん。地面じめんが見みえますか?」
「見みえるよ。ずいぶん小ちいさくはなったけどね」
と、亀かめは答こたえました。
蒼鷺あおさぎは、いっそう高たかく登のぼっていきました。
しばらく行いくと、また亀かめに聞ききました。
「亀かめさん、地面じめんはまだ見みえますか?」
「いや、蒼鷺あおさぎさん。もう見みえなくなってしまったよ」
すると突然とつぜん、蒼鷺あおさぎは大声おおごえをあげて笑わらいだしました。
「えっへへへ。馬鹿ばかな亀かめさん、バイバーイ」
そしていきなり、高たかい高たかい空そらの上うえで、くるりと、宙返ちゅうがえりをしたのです。
実じつは蒼鷺あおさぎは、悪わるい魔法使まほうつかいだったのです。
亀かめは蒼鷺あおさぎの背中せなかから、あっというまに放ほうり出だされて、まっさかさまに落おちていきました。
可哀想かわいそうな亀かめは、目めをしっかり閉とじて、一生懸命神様いっしょうけんめいかみさまにお祈いのりしました。
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亀かめは、夢中むちゅうで叫さけびました。
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けれども、亀かめの甲羅こうらは、粉々こなごなに砕くだけ散ちってしまいました。
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这只乌龟求知欲非常强。
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仰望着星空,乌龟忽然产生了去星星那里的想法。
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乌龟朝天空一看,星星还是高高的挂在天空,闪闪发光。
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但是,不管乌龟怎么爬,星星还是离的很远。筋疲力尽的乌龟再也爬不动了。
“不行了。我无论如何也到不了星星那里。”
正在乌龟伤心的时候,一只灰色的苍鹭飞过它的身旁。
“你好,小乌龟,你在这里做什么?”
“你好,我想去星星那里,可怎么也爬不到。苍鹭,你能带我去天空么?”
“没问题,小事一桩。来,你骑到我的背上。”
乌龟非常高兴,爬上了苍鹭的后背。
苍鹭张开翅膀,飞向了天空。
苍鹭很快飞到了高空。过了一会,苍鹭问乌龟:“小乌龟,小乌龟,你能看到地面么?”
“能看到,只是看起来特别小。”乌龟回答。
苍鹭越飞越高,过了一会,它又问乌龟:“小乌龟,小乌龟,你还能看到地面么?”
“苍鹭,什么也看不到了。”
忽然,苍鹭放声大笑:“嘿嘿!乌龟小傻瓜,再见!”
苍鹭在高空迅速的翻了个筋斗。原来,苍鹭是一个坏魔法师变的。
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