2月17日(金)【山口|拉面店人气榜】
第位は下関市赤間町にある「泰斗らーめん」です。唐戸市場のほど近くにあるラーメン店で、とんこつ、鶏、いりこの3種をベースにした豊富なメニューを提供しています。開店当初からある看板メニューの「泰斗らーめん」は、国産の鶏がら、鶏足を5時間炊き上げた鶏白湯スープの一杯で、上品な鶏のうまみを堪能できます。そのほか濃厚な「とんこつらーめん」なども人気。
第位は下関市上新地町にある「ラーメン橘」です。地元の人を中心に愛されてきた昔ながらのラーメン店で、メニューは「ラーメン」と「チャーシューメン」、餃子とご飯類というシンプルな構成。豚骨スープは比較的あっさりしており、ワカメがトッピングされているのが特徴です。安くておいしいお店として、長年通う常連客も多いようです。
#日语[超话]#
第位は下関市赤間町にある「泰斗らーめん」です。唐戸市場のほど近くにあるラーメン店で、とんこつ、鶏、いりこの3種をベースにした豊富なメニューを提供しています。開店当初からある看板メニューの「泰斗らーめん」は、国産の鶏がら、鶏足を5時間炊き上げた鶏白湯スープの一杯で、上品な鶏のうまみを堪能できます。そのほか濃厚な「とんこつらーめん」なども人気。
第位は下関市上新地町にある「ラーメン橘」です。地元の人を中心に愛されてきた昔ながらのラーメン店で、メニューは「ラーメン」と「チャーシューメン」、餃子とご飯類というシンプルな構成。豚骨スープは比較的あっさりしており、ワカメがトッピングされているのが特徴です。安くておいしいお店として、長年通う常連客も多いようです。
#日语[超话]#
每次都特别期待横川良明先生关于美彼的文章![心]
『美しい彼』萩原利久“平良”と八木勇征“清居”が夢見る永遠
2023.02.15
幸せを広辞苑で引いたら、「ひらきよが一緒にいること」と書いてあっても、どうか岩波書店はそのまま見なかったふりをして許してほしい。
なぜなら間違いではないからだ。
それくらいドラマイズム『美しい彼』(シーズン2)(MBS、毎週火曜24:59~/TBS、毎週火曜25:28~)は幸せの無限供給タイムになっている。
平良一成(萩原利久)、清居奏(八木勇征)
【動画】『美しい彼』料理をする清居(八木勇征)を撮影する平良(萩原利久)
シーズン1とはまた違う、優しい陽だまりのような世界
シーズン1の『美しい彼』は、支配と依存という、ある種の倒錯に似た、時に狂気すら帯びた世界が魅力だった。それは、これまで“優しい世界”で共感を巻き起こしてきた日本の実写BLドラマとはまったく毛色の違うもので、新たな地平を切り開いた。
その美しさで人を虜にしながらも、決して己の羽を休める花を見つけることのできなかった蝶と、人から蔑まれ続けながらも、安住の巣を張る優しい蜘蛛の物語。そんな平良一成(萩原利久)と清居奏(八木勇征)の関係に多くの人は夢中になった。
それがこのシーズン2ではどうだろう。シーズン1が宿していた残酷な潔癖さや眩い孤独は、まるで魔女の呪いが解けたように消えている。だからと言って、決して物語の強度は損なわれていない。
その代わりに、新たに天使が唱えたのは、不器用だけど一途で、がむしゃらゆえにいびつな愛の魔法。シーズン1の身を切るような気高い痛みとはまったく違う、優しい陽だまりに2人の世界は包まれていて。あの頃の、すべてを飲み込んでさらっていく大波の衝撃とはまた別の、穏やかな波のリズムにたゆたいながら、まるで夢を見るように平良と清居の世界に浸る。そんな悦びが、『美しい彼』(シーズン2)にはある。
水曜の朝、寝不足気味の人はほぼ『美しい彼』の住人です
今回は何と言っても、清居のつくった常夜鍋にすべてを持っていかれた。
エプロン姿も、日本酒をドバドバとブッこむ豪快さも、ほうれん草は洗わず根も丸ごと入れて、豚肉は丁寧に洗うトンチンカンっぷりも、すベてがいとおしい。清居がキャスティングされるべきは、舞台でもドラマでもなく、『愛のエプロン』だと思う。
平良が帰ってくるのが待ちきれなくてグルグルしている清居なんてシーズン1では考えられなかったし。あまりにミトンが似合いすぎて、このまま「すてきな奥さん」あたりの表紙を飾ってほしい。早く料理番組を持って、アサリの砂抜きとかエビのワタ取りとかに挑戦している姿を見せてほしい。
そして、そんな清居の決しておいしくはない料理を「神々の美酒の味だね」と崇める平良も含めてずっと見ていられるから、ディスカバリーチャンネルはそろそろ平良家に定点カメラを置いて、ただ2人の日常を流すだけの番組をつくったらいいと思う。そこそこのオタクが金を出します。
日本酒で酔っ払って、頬を真っ赤にして目を潤ませる清居の可愛さは、お姫様を超えて、もう赤ちゃん。こんなの深夜に流してどうする気だろう。睡眠時間を削らせる罠としか思えない。水曜の朝、寝不足気味の人がいたら、ほぼ『美しい彼』の住人だと見ていいと思う。
降りようとする清居と、上ろうとする平良に待つ未来
そんな致死量を遥かに上回る甘い毒薬を飲ませながら、きちんと平良と清居の心の揺れまで繊細に描いているところに、思わずひれ伏してしまう。
2人が望むものは、永遠だ。ただずっとこの人と一緒にいられたらいい。でも、永遠はありのままの自分じゃ掴めない。お互いが相手を思いやり、相手のために努力を重ね、もっと良い自分であろうとすることで、初めて永遠が生まれる。
清居が柄にもなく料理をつくったのも、生活の何もかもを平良に任せきっていることのバランスの悪さを小山和希(高野洸)に指摘されたからだった。
清居はずっと平良と恋人になりたかった。だけど、平良はいつまで経っても自分を恋人としては扱ってくれない。だから、自分からほんのちょっとでも恋人らしいことをすれば、平良も自分のことを恋人として見てくれるんじゃないかと思った。清居は神様でいたいわけじゃない。だから、清居の方から下界へ降りた。
一方、平良と言うと、清居が自分の世界に降りてくれるなんて発想は毛頭ない。そんなおこがましいこと、脳裏にかすめただけで、平良にとっては斬首刑だ。
じゃあ、どうすれば平良は清居といられるのか。答えは、平良の方から清居の世界へと上がっていくしかない。
自分を石コロだと思っている方がよっぽど楽だろう。石コロでいることに努力はいらない。平良と付き合いはじめて、どんどん変わっていく清居に対し、平良がほとんど変わらないのは、変わることを恐れているからだ。ずっと底辺にいた平良にとって変わることほど恐ろしいことはないのだろう。
それが、清居の言葉で変わろうとしはじめる。才能がないと評価されることが怖くて逃げ続けていたカメラの世界に本気で向き合おうとする。臆病な平良が初めて振り絞った勇気は、やっぱり清居のためだった。
変わらない永遠を手に入れるために、変わろうとする平良。誰も見向きもしなかった、清居だけが見つけた石コロが、今、原石として光を放とうとしている。
『美しい彼』萩原利久“平良”と八木勇征“清居”が夢見る永遠
2023.02.15
幸せを広辞苑で引いたら、「ひらきよが一緒にいること」と書いてあっても、どうか岩波書店はそのまま見なかったふりをして許してほしい。
なぜなら間違いではないからだ。
それくらいドラマイズム『美しい彼』(シーズン2)(MBS、毎週火曜24:59~/TBS、毎週火曜25:28~)は幸せの無限供給タイムになっている。
平良一成(萩原利久)、清居奏(八木勇征)
【動画】『美しい彼』料理をする清居(八木勇征)を撮影する平良(萩原利久)
シーズン1とはまた違う、優しい陽だまりのような世界
シーズン1の『美しい彼』は、支配と依存という、ある種の倒錯に似た、時に狂気すら帯びた世界が魅力だった。それは、これまで“優しい世界”で共感を巻き起こしてきた日本の実写BLドラマとはまったく毛色の違うもので、新たな地平を切り開いた。
その美しさで人を虜にしながらも、決して己の羽を休める花を見つけることのできなかった蝶と、人から蔑まれ続けながらも、安住の巣を張る優しい蜘蛛の物語。そんな平良一成(萩原利久)と清居奏(八木勇征)の関係に多くの人は夢中になった。
それがこのシーズン2ではどうだろう。シーズン1が宿していた残酷な潔癖さや眩い孤独は、まるで魔女の呪いが解けたように消えている。だからと言って、決して物語の強度は損なわれていない。
その代わりに、新たに天使が唱えたのは、不器用だけど一途で、がむしゃらゆえにいびつな愛の魔法。シーズン1の身を切るような気高い痛みとはまったく違う、優しい陽だまりに2人の世界は包まれていて。あの頃の、すべてを飲み込んでさらっていく大波の衝撃とはまた別の、穏やかな波のリズムにたゆたいながら、まるで夢を見るように平良と清居の世界に浸る。そんな悦びが、『美しい彼』(シーズン2)にはある。
水曜の朝、寝不足気味の人はほぼ『美しい彼』の住人です
今回は何と言っても、清居のつくった常夜鍋にすべてを持っていかれた。
エプロン姿も、日本酒をドバドバとブッこむ豪快さも、ほうれん草は洗わず根も丸ごと入れて、豚肉は丁寧に洗うトンチンカンっぷりも、すベてがいとおしい。清居がキャスティングされるべきは、舞台でもドラマでもなく、『愛のエプロン』だと思う。
平良が帰ってくるのが待ちきれなくてグルグルしている清居なんてシーズン1では考えられなかったし。あまりにミトンが似合いすぎて、このまま「すてきな奥さん」あたりの表紙を飾ってほしい。早く料理番組を持って、アサリの砂抜きとかエビのワタ取りとかに挑戦している姿を見せてほしい。
そして、そんな清居の決しておいしくはない料理を「神々の美酒の味だね」と崇める平良も含めてずっと見ていられるから、ディスカバリーチャンネルはそろそろ平良家に定点カメラを置いて、ただ2人の日常を流すだけの番組をつくったらいいと思う。そこそこのオタクが金を出します。
日本酒で酔っ払って、頬を真っ赤にして目を潤ませる清居の可愛さは、お姫様を超えて、もう赤ちゃん。こんなの深夜に流してどうする気だろう。睡眠時間を削らせる罠としか思えない。水曜の朝、寝不足気味の人がいたら、ほぼ『美しい彼』の住人だと見ていいと思う。
降りようとする清居と、上ろうとする平良に待つ未来
そんな致死量を遥かに上回る甘い毒薬を飲ませながら、きちんと平良と清居の心の揺れまで繊細に描いているところに、思わずひれ伏してしまう。
2人が望むものは、永遠だ。ただずっとこの人と一緒にいられたらいい。でも、永遠はありのままの自分じゃ掴めない。お互いが相手を思いやり、相手のために努力を重ね、もっと良い自分であろうとすることで、初めて永遠が生まれる。
清居が柄にもなく料理をつくったのも、生活の何もかもを平良に任せきっていることのバランスの悪さを小山和希(高野洸)に指摘されたからだった。
清居はずっと平良と恋人になりたかった。だけど、平良はいつまで経っても自分を恋人としては扱ってくれない。だから、自分からほんのちょっとでも恋人らしいことをすれば、平良も自分のことを恋人として見てくれるんじゃないかと思った。清居は神様でいたいわけじゃない。だから、清居の方から下界へ降りた。
一方、平良と言うと、清居が自分の世界に降りてくれるなんて発想は毛頭ない。そんなおこがましいこと、脳裏にかすめただけで、平良にとっては斬首刑だ。
じゃあ、どうすれば平良は清居といられるのか。答えは、平良の方から清居の世界へと上がっていくしかない。
自分を石コロだと思っている方がよっぽど楽だろう。石コロでいることに努力はいらない。平良と付き合いはじめて、どんどん変わっていく清居に対し、平良がほとんど変わらないのは、変わることを恐れているからだ。ずっと底辺にいた平良にとって変わることほど恐ろしいことはないのだろう。
それが、清居の言葉で変わろうとしはじめる。才能がないと評価されることが怖くて逃げ続けていたカメラの世界に本気で向き合おうとする。臆病な平良が初めて振り絞った勇気は、やっぱり清居のためだった。
変わらない永遠を手に入れるために、変わろうとする平良。誰も見向きもしなかった、清居だけが見つけた石コロが、今、原石として光を放とうとしている。
50个N1级别难解词汇汇总
1、用命(ようめい)名•他サ 吩咐,嘱咐
ご用命下さい。请吩咐。
2、心地 (ここち)名•接尾 感觉,心情。
心地がよい。心情愉快。
3、控除 (こうじょ) 名•他サ 扣除
控除額。扣款额。
4、罠(わな) 名 陷阱
5、掟(おきて)名 规则,规章
6、組合 (くみあい) 名 扭打;组合
組合のけんかとなる。揪打在一起。
労働組合。工会。
7、極意(ごくい)名 绝招,秘诀
柔道(じゅうどう)の極意。柔道的绝招。
8、手当/手当て(てあて)名 准备,报酬,津贴,治疗(考试中常见单词)
自動車を買う金の手当をする。准备买汽车的钱。
9、潜水(せんすい)名•自サ 潜水
10、潅水(かんすい)名•自サ 灌水
11、減らず口(へらずぐち)—名词
嘴硬,不认输,强词夺理
12、関与(かんよ) 名•自サ 干预,参与
国政に関与する。参与国家政治。
13、受注(じゅちゅう)名•他サ 接受订货。
14、受容(じゅよう)名•他サ 容纳,接受
外国の文化を受容する。吸收外国文化。
15、紛失(ふんしつ)名•自他サ 丢失,遗夫
紛失届(とどき)。遗失报告。
16、物腰 ものごし 名 (待人的)态度,言谈,举止。
やわらかな物腰。和蔼的态度。
17、名主 なぬし 名 (江户时代)村长,镇长〈史〉里正
18、割勘/割り勘(わりかん)名 均摊付款。(日常也用得到)
(也就是我们常说的AA制。)
代金を割り勘で払う。大家均摊付款。
19、名乗る(なのる)自他五 自报姓名,
通名报姓;自首
画家と名乗る男。自称画家的男人。
20、均整/均斉(きんせい)名 匀称,均匀整齐。
均整のとれた体。匀称的身材。
21、度胸(どきょう)名詞 胆量
あなたは度胸のない方ね。
22、往古(おうこ)名 远古,上古
往古をしのぶ。缅怀往昔。
23、一丁前(いっちょうまえ)名 独特的,像样的。
一丁前の口をきく。说出像样的话。
24、競輪(けいりん)名(赌博性的)自行车竞赛。
競輪場。赛车场。
25、一家言 いっかげん 名
独到之见,独树一帜的主张。
一家言を持つ。具有独到之见
26、的確(てきかく)形动 准确无误。
的確な判断。准确的判断。
27、仰天(ぎょうてん)名•自サ 非常吃惊。
びっくり仰天。大吃一惊。
28、出世(しゅっせ)名•自サ 出名,成名。
出世作。一举成名的作品。
29、色気(いろけ)名 色调,花样;魅力,
吸引力;欲望,野心;风趣,情趣。
この布の色気がよい。这块布花色好。
色気がつく。有魅力。
部長のいすに色気を見せる。
对部长的职位感兴趣。
色気をそえる。增添风趣。
30、一粒種 (ひとつぶだね)名 独生子
31、献本(けんぽん)名・自他サ 奉送的书籍。
恩師(おんし)に自著(じちょ)を献本する。
向恩师奉送自己的著作。
32、荒肝(あらぎも)名 胆子,胆量,勇气。
荒肝をひしぐ。吓破胆子。
33、親展(しんてん)名 信、电报等亲展,亲启。
34、針路(しんろ)名 航向,航路;目标,方针。
針路を南にとる。向南航行。
35、勧奨(かんしょう)名·他サ 劝勉,奖励,鼓励。
退職を勧奨する。奖励退职。
36、在庫(ざいこ)名 库存。
在庫高(だか)。库存量。
37、売り上げ(うりあげ)名 销售额,营业额。
売り上げがのびる。销售额增长。
更多考试内容欢迎关注微信公众号:日语考试通
38、手配(てはい)名·自サ 准备,安排;
(为逮捕罪犯的) 布置,部署。
車の手配を頼む。托人安排车。
指名手配。指名通辑令。
39、売り食い(うりぐい)名・自サ
靠变卖家当过日子。
売り食い生活。靠变卖家当度日的生活。
40、売り言葉(うりことば) 名 挑衅的话,
野蛮话,脏话。
41、定見(ていけん)名 定见,主见。
42、無定見(むていけん)名・形動
无主见,随波逐流。
無定見な人。无主见的人。
43、洋髪(ようはつ)名 西式发型。
44、目安(めやす)名 (大抵的) 目标;基准,标准。
つぎのしごとの目安がついてきた。
下面工作的目标已基本确定了。
目安をおく。设个基准。
45、余話(よわ)名 余闻,轶事。
46、金利(きんり)名 利息,利率。
47、間代(まだい)名 房钱,房租。
48、仄めかす(ほのめかす)他五 暗示,略微表示。
辞意(じい)を仄めかす。暗示了辞职之意。
49、触回る/触れ回る(ふれまわる)自五 四处通知
到处散布,逢人就讲。
合格したと触れ回る。到处说考上了。
50、比類(ひるい)名 伦比,相比,比拟。
比類のない美しさ。无可伦比的美丽。
51、不本意(ふほんい)名·形动 非所愿,不得已。
不本意ながら承知した。勉勉强强地答应了。
52、一見(いっけん) 名·他サ 一看;初次见面。
副词 乍一看。
百聞は一見にしかず。百闻不如一见。
一見旧の如し。一见如故。
1、用命(ようめい)名•他サ 吩咐,嘱咐
ご用命下さい。请吩咐。
2、心地 (ここち)名•接尾 感觉,心情。
心地がよい。心情愉快。
3、控除 (こうじょ) 名•他サ 扣除
控除額。扣款额。
4、罠(わな) 名 陷阱
5、掟(おきて)名 规则,规章
6、組合 (くみあい) 名 扭打;组合
組合のけんかとなる。揪打在一起。
労働組合。工会。
7、極意(ごくい)名 绝招,秘诀
柔道(じゅうどう)の極意。柔道的绝招。
8、手当/手当て(てあて)名 准备,报酬,津贴,治疗(考试中常见单词)
自動車を買う金の手当をする。准备买汽车的钱。
9、潜水(せんすい)名•自サ 潜水
10、潅水(かんすい)名•自サ 灌水
11、減らず口(へらずぐち)—名词
嘴硬,不认输,强词夺理
12、関与(かんよ) 名•自サ 干预,参与
国政に関与する。参与国家政治。
13、受注(じゅちゅう)名•他サ 接受订货。
14、受容(じゅよう)名•他サ 容纳,接受
外国の文化を受容する。吸收外国文化。
15、紛失(ふんしつ)名•自他サ 丢失,遗夫
紛失届(とどき)。遗失报告。
16、物腰 ものごし 名 (待人的)态度,言谈,举止。
やわらかな物腰。和蔼的态度。
17、名主 なぬし 名 (江户时代)村长,镇长〈史〉里正
18、割勘/割り勘(わりかん)名 均摊付款。(日常也用得到)
(也就是我们常说的AA制。)
代金を割り勘で払う。大家均摊付款。
19、名乗る(なのる)自他五 自报姓名,
通名报姓;自首
画家と名乗る男。自称画家的男人。
20、均整/均斉(きんせい)名 匀称,均匀整齐。
均整のとれた体。匀称的身材。
21、度胸(どきょう)名詞 胆量
あなたは度胸のない方ね。
22、往古(おうこ)名 远古,上古
往古をしのぶ。缅怀往昔。
23、一丁前(いっちょうまえ)名 独特的,像样的。
一丁前の口をきく。说出像样的话。
24、競輪(けいりん)名(赌博性的)自行车竞赛。
競輪場。赛车场。
25、一家言 いっかげん 名
独到之见,独树一帜的主张。
一家言を持つ。具有独到之见
26、的確(てきかく)形动 准确无误。
的確な判断。准确的判断。
27、仰天(ぎょうてん)名•自サ 非常吃惊。
びっくり仰天。大吃一惊。
28、出世(しゅっせ)名•自サ 出名,成名。
出世作。一举成名的作品。
29、色気(いろけ)名 色调,花样;魅力,
吸引力;欲望,野心;风趣,情趣。
この布の色気がよい。这块布花色好。
色気がつく。有魅力。
部長のいすに色気を見せる。
对部长的职位感兴趣。
色気をそえる。增添风趣。
30、一粒種 (ひとつぶだね)名 独生子
31、献本(けんぽん)名・自他サ 奉送的书籍。
恩師(おんし)に自著(じちょ)を献本する。
向恩师奉送自己的著作。
32、荒肝(あらぎも)名 胆子,胆量,勇气。
荒肝をひしぐ。吓破胆子。
33、親展(しんてん)名 信、电报等亲展,亲启。
34、針路(しんろ)名 航向,航路;目标,方针。
針路を南にとる。向南航行。
35、勧奨(かんしょう)名·他サ 劝勉,奖励,鼓励。
退職を勧奨する。奖励退职。
36、在庫(ざいこ)名 库存。
在庫高(だか)。库存量。
37、売り上げ(うりあげ)名 销售额,营业额。
売り上げがのびる。销售额增长。
更多考试内容欢迎关注微信公众号:日语考试通
38、手配(てはい)名·自サ 准备,安排;
(为逮捕罪犯的) 布置,部署。
車の手配を頼む。托人安排车。
指名手配。指名通辑令。
39、売り食い(うりぐい)名・自サ
靠变卖家当过日子。
売り食い生活。靠变卖家当度日的生活。
40、売り言葉(うりことば) 名 挑衅的话,
野蛮话,脏话。
41、定見(ていけん)名 定见,主见。
42、無定見(むていけん)名・形動
无主见,随波逐流。
無定見な人。无主见的人。
43、洋髪(ようはつ)名 西式发型。
44、目安(めやす)名 (大抵的) 目标;基准,标准。
つぎのしごとの目安がついてきた。
下面工作的目标已基本确定了。
目安をおく。设个基准。
45、余話(よわ)名 余闻,轶事。
46、金利(きんり)名 利息,利率。
47、間代(まだい)名 房钱,房租。
48、仄めかす(ほのめかす)他五 暗示,略微表示。
辞意(じい)を仄めかす。暗示了辞职之意。
49、触回る/触れ回る(ふれまわる)自五 四处通知
到处散布,逢人就讲。
合格したと触れ回る。到处说考上了。
50、比類(ひるい)名 伦比,相比,比拟。
比類のない美しさ。无可伦比的美丽。
51、不本意(ふほんい)名·形动 非所愿,不得已。
不本意ながら承知した。勉勉强强地答应了。
52、一見(いっけん) 名·他サ 一看;初次见面。
副词 乍一看。
百聞は一見にしかず。百闻不如一见。
一見旧の如し。一见如故。
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