#前田佳织里# Retweeted:
ひなひなありがとう！
ソロ歌唱終えたあとふーにゃんとひなひなが全力でハグタックルしてくれたの一生忘れないと思う(激重愛)
朗読劇でもたくさん絡めて嬉しかったし、歌声かっこよくていつもしびれる。。うまぴょいもできて胸熱
朝ラー ファミチキ 焼肉はいけるけど菓子パンはいけないわぁ笑
（图 ①②③）
佐藤日向 @ satohina1223:
ソロ最高でした
頭からつま先まで優しさが詰まっているまえかおさん。
青がとってもにあっておりました✨
朝ラーメンファミチキはいけるけど朝菓子パンは胃がなぁ
って言ってて頭にハテナが浮かんだのは忘れません。笑
私がパシャリしたまえかおさん
（图 ④）

２０２３年２月２２日（水）、シネ・リーブル梅田にて『ベネデッタ』を鑑賞。
私は韓国の故キム・ギドク監督と同じように、ポール・ヴァーホーベン監督が大好き！『氷の微笑』（９２年）、『ブラックブック』（０６年）、『エル　ＥＬＬＥ』（１６年）で見た、あの衝撃、あのシーンは今でもハッキリ目に焼きついている。それは本作も同じだから当然、星５つ。しかして、ベネデッタとは？なぜカンヌが騒然？
愛光学園という中高一貫進学校育ちの私は、キリスト教関連への興味が強く、イエス・キリストの奇蹟の数々を概ね信じている。しかし、ベネデッタの「私はイエスを見た」との告白はホント？彼女が身体に受けたという“聖痕”の真偽は？神秘体験が幅を利かせていた１７世紀とはいえ、若くして修道院長の地位と禁断の愛を入手したベネデッタはお見事だが、他方で、猛反発も！しかして、フィレンツェの教皇大使がベネデッタの審問に乗り込んでくると・・・？
ペスト禍における“ロックダウン”という面白い状況設定を含め、ポール・ヴァーホーベン監督の、あっと驚くストーリー作りの才覚はすごい。ラストのこんな展開は誰が予想できるだろう。こりゃ面白い！こりゃ必見！

#日向亘[超话]#

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『Get Ready!』第9話ご視聴ありがとうございました。

剣持が己の罪を自白し、これでエースも少しは楽になれたのかな。

白瀬もチームへの愛が、回を追うごとに大きくなっていますね。
それにしても警察のジョーカー強すぎる。。

次週、最終回。早い。早すぎる。
遂に目をつけられた天野真一。ジョーカー不在のチームはどうなってしまうのか。

最後まで見守ってください。

#getready