雨にも负けず
风にも负けず
雪にも夏の暑さにも负けぬ
丈夫な体を持ち
欲はなく
决して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく见闻きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の阴の
小さな萱ぶきの小屋にいて
东に病気の子供あれば
言って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を负い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいと言い
北に喧哗や诉讼があれば
つまらないからやめろと言い
日照りの时は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしはなりたい

#大久保瑠美# （20.10.31）

ハロウィンですね〜

10月…お前、終わるのか…？

先日ひろちゃんと久しぶりにお食事したので、

ハロウィンっぽい写真を色々撮りました(笑)

やっぱひろちゃんはいつでも私にとってオシャレの師匠なんだよなぁ〜❤️

そしてそして、今日はゆかちんの嬉しい発表もありましたね(๑>◡<๑)

おめでとう、ゆかちん！！

末長くお幸せに

#ハロウィン
#ひろちゃんはオシャレ師匠
#ゆかちんおめでとう！
#概念姉妹

梦（ゆめ）ならばどれほどよかったでしょう

未（いま）だにあなたのことを梦（ゆめ）にみる

忘（わす）れた物（もの）を取（と）りに帰（かえ）るように

古（ふる）びた思（おも）い出（で）の埃（ほこり）を払（はら）う

言（い）えずに隠（かくし）してた昏（くら）い过去（かこ）も

あなたがいなきゃ永远（えいえん）に昏（くら）いまま

きっともうこれ以上 伤（きず）つくことなど

ありはしないとわかっている

あの日（ひ）の悲（かな）しみさえ

あの日（ひ）の苦（くる）しみさえ

そのすべてを爱（あい）してた あなたとともに

胸（むね）に残（のこ）り离（はな）れない

苦（にが）いレモンの匂（お）い

雨（あめ）が降（ふ）り止（や）むまでは帰（かえ）れない

今（いま）でもあなたはわたしの光（ひかり）

自分（じぶん）が思（おも）うより 恋（こい）をしていたあなたに

あれから思（おも）うように 息（いき）ができない

あんなに侧（そば）にいたのにまるで嘘（うそ）みた

とても忘（わす）れられないそれだけが确（たし）か
今（いま）でもあなたはわたしの光（ひかり）
时至今日你仍是我的光芒 https://t.cn/RcSYy3n